4G⇒5G 脳は沸騰する | きなこのブログ

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5G電波と全方位監視から逃げるための都会脱出計画を!
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5788.html
 
2020年から始まる次世代モバイルデータ通信時代の5Gのミリ波と太陽活動の極小化によって降り注ぐ宇宙線。

私たちは、これから電磁波スープの中で溺れ死ぬかもしれない。

・2年後、いよいよ「5G」ビーストが電磁波攻撃を開始する
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5773.html
 
・スマートグリッド、量子コンピュータ、メガロポリス
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5778.html

スマホがIotの要となって、あなたを働くマシーンにする
 
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・・・各種モバイル端末、家電や自動車、スマート電子タグ、スマートメーター、工場の工作機械、各種医療機器・・・
 
インターネットを通じてモノとモノとが交信して最適化を図ってくれる、という概念が「Iot(アイ・オー・ティー)」です。
 
Iot(アイ・オー・ティー)は、まずスマホなどのモバイル端末とつなげようとします。

このような概念です。

 

 

スマホと移動体通信システムによってつなげることができるアイテムの数は208億個とも言われています。
 
日本の総務省は、これを果敢に進めています。

 

 

1年365日24時間、電磁波スープにどっぷり浸かり続ける都会人
 
<前半省略>
 
・・・これが、今まで何度か使ってきた表現ー「人間が電磁波スープにどっぷり浸かった」状態です。
 
電磁波スープには、コンソメスープのように、さらっとしたスープもあれば、ポタージュスープのように、どろっとしたスープもあります。
 
渋谷の109前や新宿アルタ前のように、若者が待ち合わせに使うような場所では電波の密度が濃くなるので、ポタージュスープのような電磁波スープ状態になります。
 
さらに、若者たちが、いっせいにゲームをやり出したり、友人と通話を始めれば、109前やアルタ前には高いエネルギー場ができて、そのポタージュスープのような電磁波スープは、ぐつぐつと音を立てて沸騰するのです。
 
恐ろしいことに、その中に若者の脳とボディーは、どっぶり浸かるわけですが、本人たちは自覚できないのです。
 
総務省は、電波が人体に影響しないことを証明するため「電波防護指針」を示しています。
 
これは、携帯電話だけでなく、電子レンジなどから出るマイクロ波もカバーしていることになっています。
 
総務省は、5Gの本格導入に向けて、新たに安全基準を設けると言っていますが、実際には、ほとんど役に立たないでしょう。
 
というのは、前述したトヨタのモビリティー・サービス以外にも、市営バスや、新世代の路面電車などにも5Gが使われ、モノ好きな人であれば、リニアモーターカーにも、年に数回は乗る機会があるかもしれません。
 
経済産業省は、2050年までに、すべての自動車を電気自動車(EV)、またはハイブリッド車にする方針を打ち出しています。
 
私たちの脳とボディーは、ますます5Gの電波(電磁波)に晒されることになります。
 
総務省が2020年に向けて作成すると言っているガイドラインを国民が有効活用するためには、それこそ国民一人ひとりが、電磁波測定器を身に着けなくてはならないでしょう。
 
しかし、一般の人が、5Gの高周波を計測できる高性能の電磁波測定器を入手することは困難です。
 
高周波の電磁波測定機能を備えた腕時計を開発すれば、ヒット間違いないのですから、メーカーは政府に忖度することなく開発してほしいものです。
 
それとも、建築基準法に手を入れて建物の建蔽率を変えますか?
 
5Gを普及させることは国策になっているので、国が国民の健康と子孫の遺伝子を本気で守るつもりがあるのであれば、人体への健康リスクをぎりぎりまで下げようと、あらゆる法律を変更しなければならないはずです。
 
それは不可能に近いと、どの学者も政治家も手を付けようとしないのです。
 
2020年以後の都会生活者は、日中は都心のオフィスビルで仕事をし、仕事が終れば職住近接の自宅マンションに帰って、まずは人工知能(AI)搭載のスマートスピーカーGoogle Homeに向かって、「OK, Google」と言うでしょう。
 
いわゆる都会人は、ソファに横なって、Google Homeが選んでくれたテレビ番組を観ながら、ちょっと気取ってワインを口に含むでしょう。

ホッと一息つける至福の時間です・・・
 
 ・・・ではなく、あなたは、我が家の中でも、1年365日24時間、電磁波を浴び続けているのです。

 

 

「電波の陰」ができないようにすると住人の健康リスクが増大する

 
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米国の傷害保険では、携帯電話の電磁波による被害は適用外
 

 

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・・・つまり、携帯電話を頭部に密接させることによって脳を「加熱」しているのです。
 
第4世代の4Gで使用されているのは、450MHzから※2100MHz(=2.1GHz)の周波数帯域(バンド)のマイクロ波ですから、出力が違うだけで、電子レンジの近くに脳を近づけた場合と同じようなダメージが生じるものと考えなければなりません。(※一部だけ最大で3.6GHzの周波数帯域が解放されている)

しかし、重要なことは、携帯電話の電磁場にどれだけの時間、脳が晒されるかという問題で、通話時間が長ければ、恐ろしいダメージが脳とボディーに加えられるのです。
 
携帯電話(cell phone)とマイクロ波(micro waves)との関係を調べようと検索すると、下のような画像が必ず出てきます。
 

 

携帯電話で15分通話後、脳の温度は上の右側の画像のように上昇しています。

 

 

また、携帯電話を耳に当てて通話すると、携帯電話から出るマイクロ波の10~80%が脳の2インチ深くまで浸透します。

子どもの脳は小さいので、マイクロ波は、さらに脳の奥深くまで到達することになります。
 
すでに、数多くの研究によって、頭の近くに携帯電話を置くと、70%の人々の脳波が変化することが確かめられており、世界保健機関(WHO)も、スマホなどの携帯電話を使うのであれば、長電話を避けて、できるだけ要件だけで電話を切るよう勧めています。
 
また、一通話当たりの時間が短くても、一日に何通話もするような人は脳へのダメージが起こる危険性があると警告もしています。(WHOの公式サイトによる警告)

繰り返しますが、これは第4世代のモバイルデータ通信システムについて、世界保健機関(WHO)が公式に健康リスクを警告しているのです。
 
 現在、ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアは、700MHz~2100MHz(=2.1GHz)の周波数帯域(バンド)を使用しており、日本の4Gも米国と同じです。
 
欧米では、携帯電話がもたらす潜在的な危険性について利用者にも広く認識されています。
 
今後、爆発的に増えるであろう人体への傷害に対する補償を避けるために、保険会社は、携帯電話の被曝によって生じた健康被害を、傷害保険の適用外とするようこれを除外し始めています。
 
将来、携帯電話関連の保険金の支払いで倒産してしまうことが明らかだからです。

これが欧米での携帯電話、もしくは電磁波に対する一般的な認識です。

国際機関の警告は既成事実化のためのもので手遅れになる
 
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・・・しかし、悲しいことに、5Gの人体への脅威を警告する日本語の論文は発見できませんでした。
 
携帯電話の電磁波の危険性について論じている文書はありますが、政府に忖度するあまり、どの論文も5Gの危険性を巧妙に迂回しているようなものばかりです。
 
国民を大量被曝させた原子力ムラのように、すでに「政・官・民・学・報」による5Gムラができつつあるということを私たちはしっかり認識しておく必要があるのです。
 
とはいえ、歯科医の藤井佳朗氏のように、ごく少数の専門家は、講演会などで早い段階から市民に警告しています。
 

 

たとえば、スマートメーターから出ている電磁波に関してだけでも、その脅威がいかに大きなものか確かめることができます。


ぜひ、お宅でも試してみてください。
 
これが5Gのミリ波になったら・・・考えるだけでも恐ろしくなります。

 

 

世界中の科学者が5Gの脅威を訴えるも政府と経済界は聞き入れない
 
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・・・今年に入ってからは、さすがに海外の大手主流メディアも5Gの想像以上の健康リスクについて報じるようになりました。
 
「5Gのワイヤレス・サービスの普及は、“人間の健康に対する大規模な実験”である! 公衆衛生の専門家は、携帯電話会社が米国全土に携帯電話の小型電波塔を80万も設置すると警告している」(デイリーメイル 2018年3月30日付)
 
デイリーメールは、
 
「米国では、5Gのモバイルデータ通信のために、80万の小型電波塔の新設が必要とされている。

 数々の研究は、携帯電話から放出される放射線(原文はcell phone radiation)が発癌を引き起こす可能性があることを示している。
 
5Gのために新しく開発されたミリ波が及ぼす健康被害については、ほとんど研究がされておらず、このまま5Gの導入に突き進もうとしているところをみると、『これは(人体)実験に違いない』と公衆衛生の専門家たちは警告している」
 
と報じています。
 
精神科医のガブリエル・カズンズ(Gabriel Cousens)博士は、「5Gの導入は、広範囲の健康被害を引き起こす」と強く警告しています。
 
<中間省略>
 
・・・カズンズ博士の主張のとおり、研究によって、5Gのミリ波とサブミリ波の周波数が人間の汗腺と相互作用し、人間を始めとするすべての動物の皮膚から電磁波が吸収されやすくなることが分かっています。
 
ミリ波とは、波長が1~10mm、30GHz~300GHzの周波数の電波のことをいい、サブミリ波とは、さらに波長が0.1mm~1mmと短く、300GHzから3THzに相当する高いエネルギーを持つ電磁波のことです。

したがって、サブミリ波のことをテラヘルツ波と呼ぶことがあります。

5Gのミリ波、サブミリ波は、電磁波の分類としては、マイクロ波から赤外線の領域にまたがっていますが、人間の死に直結する有害な紫外線や放射線の波長から比べれば、それでも相当長いのです。
 
問題は「長時間、体に密接させたり密着させる」ことにあるのです。
 
また、ミリ波は、痛みを発現させる「痛み受容体」を刺激して灼熱感に似たフーリングを誘発します。
 
これは目と細胞に損傷を与えて、免疫系が損なわれる危険性があるのです。
 
さらに、5Gモバイルネットワークで使用される電磁波は、がんを含む腫瘍の形成に関連していることが指摘されています。
 
 
スマホ5Gエリア拡大で自殺・うつ病が急増・猛反対の住民運動
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12415823954.html

 

 

【不可解】NTTドコモが携帯料金の2~4割値下げを発表!→菅官房長官が「高すぎる」「4割程度下げる余地ある」と発言していた中で!
https://yuruneto.com/docomo-nesage/

 

以前より「携帯料金は高すぎる」と言い続けてきた安倍政権!国を挙げて進めている「次世代通信規格(5G)」の推進も影響か?

 

 
 

 

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