報ステから政権批判が消えた理由 2 | きなこのブログ

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【嗚呼…】報道ステーション・小川彩佳アナが9月で降板!後継はウッチャンの妻・徳永有美アナ!金曜は小木アナと竹内アナでバラエティ色を強調か!
https://yuruneto.com/ogawaana-kouban/

 

どんなにゅーす?

 

・報道ステーション(テレビ朝日)の看板女子アナとして、7年半にわたって報道の最前線にたってきた小川彩佳アナが2018年9月で降板することが判明した。

 

・後継は、「ウッチャンナンチャン」の内村光良氏の妻でフリーアナウンサーの徳永有美アナとのこと。

 

メインキャスターの富川アナは続投するものの、金曜日はバラエティ色を強調するためか、小木逸平アナと竹内由恵アナが担当することが決まっているという。

 

 

報道ステーションに徳永アナ復帰へ 小川アナ9月で降板
https://www.asahi.com/articles/ASL886GG1L88UCLV016.html

 

 

小川アナの降板決定に怒りの失望の声が大殺到!プロデューサー交代を機に安倍官邸の”テコ入れ”が一気に進み、「安倍ステーション」に変貌間近か?

 

 

いよいよ、前から報ステをウザったく思っていた安倍官邸が、子分で飯トモの早河会長と一緒に、報ステの”テコ入れ”に本格的に着手し始めたみたいねっ!!
https://yuruneto.com/abe-tereasa/

 

当サイトでも、7月頃から「報ステがおかしくなってきている」と話題になっているのをちょうど紹介したところだけど、
https://yuruneto.com/housute-ihen/

 

プロデューサーの交代を機に、
http://lite-ra.com/2018/07/post-4155_3.html


いよいよ、早河会長の意向の元に、それまでの気骨のあったキャストとスタッフを本格的に排除する動きを強めてきたようだ。

 

最近の報ステの腑抜けっぷりを見る限り、個人的にも小川アナの心中を色々と察していたところだったけど、やっぱり、「降板」という二文字が来るべくして来てしまったね。

 

小川アナの(他アナウンサーには持ち合わせていない)権力にくみしない希有なまでの勇敢さや肝っ玉ぶりは、これまでも当サイトでも逐一紹介してきたけど、
https://yuruneto.com/ogawa-takeuti/


やはり、そんな小川アナを密かに応援してきた人がかなり多く存在していたみたいで、ネット上でも、このニュースに大きくショックを受けては、テレビ朝日の対応に怒っている人が続出している状況だ。

 

やはり、森友・加計疑獄にもどうにか持ちこたえた安倍官邸は、その獰猛さと危険さをますますアップさせては、なりふり構わずに各マスメディアにも露骨に圧力と脅しを加えてきているね。

 

今でさえ完全に腰抜け状態の富川アナと、ウッチャンの妻の徳永アナじゃ、権力腐敗への鋭い追及なんてほとんど期待できなさそうだし、おまけに金曜日は「週末のリラックスした雰囲気」を演出なんて、もはや報道番組もへったくれもないじゃないのよっ!!


これでもう、かつての久米宏氏、古舘伊知郎氏と続いてきた「テレ朝夜の報道番組」の伝統は完全に潰えてしまいそうだね…。


これはもう、テレ朝に苦情が殺到するくらいの「最悪の改変」だと思うけど、個人的には、ますます(先日に紹介したばかりの)日刊ゲンダイによる「こうして国民はバカになる」のフレーズがより強く頭をよぎってきてしまっているよ。
https://yuruneto.com/nikkangenda-hunki/

 

 

報ステを”ダメ”にした桐永洋Pのコメントが酷いと話題に!「(今までの報ステは)偏差値70くらい、偏差値50の庶民には理解できないからチャンネルを変えちゃう」ネット「視聴者をバカにしすぎ!」
https://yuruneto.com/kirinaga/

 

安倍トモ丸川珠代議員やレイプ山口敬之氏との関係も取り沙汰されている、報ステ新プロデューサー桐永氏の信じがたい「所信表明コメント」が話題に!

 

 

 

 

爆笑・太田光が「日大裏口入学」の新潮報道に大激怒!「事実無根」として訴訟を準備!自身のラジオでも全面否定!
https://yuruneto.com/oota-uraguti-gekido/

 

「安倍総理を批判していた太田氏への官邸(内調)からの報復では?」との声や、「東京医科大の入試不正事件の世間の注目を逸らせるための情報工作では?」など、様々な推測が飛び交っている状況だ。

 

太田さんはつい先日のサンジャポで、(杉田水脈議員の発言を受けて)「安倍さんが生産性がないんだから」なんていうコメントをしたばかりですし、もし、これらの発言が今回のスキャンダルを招いたのだとすれば、これはちょっと怖すぎですぅ…!!


今までも、安倍配下の内調(内閣情報調査室)は、デマも含めて、政権にとって邪魔な人物の様々なスキャンダルをマスコミやネットに投下して来たからね。


いずれにしても、様々な”裏”をついつい疑いたくなるような、いささか「奇妙な報道」なのは確かなんじゃないかな。

 

 

久米宏の「ラジオなんです」に山本太郎が登場。二人でめった切り! 
https://31634308.at.webry.info/201808/article_4.html

 

 

 

安倍総理が俳優・津川雅彦さんの逝去を受け、「異例の会見」を開催!→ネット上で違和感の声続出!「明らかな公私混同では?」「総理の性格がよく出ている」
https://yuruneto.com/abe-tugawa-kaiken/

 

安倍総理による、総理を熱烈に支援し続けた津川氏への「異例の追悼会見」や「連続ツイート」に対し、「政治の私物化では?」と違和感を感じる国民が続出!

 

 

米国の350以上の新聞社が、トランプ大統領に抗議する社説を一斉に掲載 ~大手メディア報道のほとんどが真実を隠蔽するものであり、フェイクニュースと言って差し支えのない~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=171206

 

米国の350以上の新聞社が、トランプ大統領に抗議する社説を一斉に掲載しました。トランプ大統領のメディア批判への抗議行動ですが、メディアを牛耳っていた連中が、粛清を恐れた上での行動だろうと思います。
 毎度のことですが、この手の報道に対する日本のメディアの伝え方は箸にも棒にもかからないもので、通常では相手にしないのですが、トランプ政権がメディア関係者の大掃除をするタイミングなので、取り上げることにしました。
 カレイドスコープさんが指摘している通り、“米国のマスコミこそがファシズムの権化”となっており、真実を全く報じません。時事ブログをこれまでご覧になった方は、大手メディアの報道と時事ブログでの解説は全く異なっていることを、よくご存知だと思います。結果から、大手メディア報道のほとんどが真実を隠蔽するものであり、フェイクニュースと言って差し支えのないものであることは、明らかだと思います。
 その具体的な例が、“続きはこちらから”の最初のツイートです。この動画は、どうやら、報道ステーションで流されたもののようです。トランプ大統領は、はっきりと“フェイクニュース”と言っているにもかかわらず、字幕では、「私はメディアを国民の敵と呼ぶことにした」となっています。これは、ツイートにある通り、“意図的な誤訳”だと思われます。こんなことばかりしているから、大手メディアはフェイクニュースだと言われるのです。
 このツイートは、先ほど見た時、ツイートの人気ランキングで13位になっていました。報道ステーションは、この意図的な誤訳に対して、謝罪が必要ではないでしょうか。

 

 

 

反安倍の論客がTVから干される 

 

反安倍の論客がTVから干される 2

 

反安倍の論客がTVから干される 3 「I am not ABE」

 

反安倍の論客がTVから干される 4

 

反安倍の論客がTVから干される 5

 

反安倍の論客がTVから干される 6

 

反安倍の論客がTVから干される 7

 

反安倍の論客がTVから干される 8

 

緊急事態条項=ナチスの手口 2-1

 

障害者抹殺と緊急事態条項発動予行演習

 

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