トランプ氏、9.11同時テロ、ケネディ暗殺の秘密を世界に暴露 | きなこのブログ

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トランプさんが、ケネディー暗殺と911同時多発テロの秘密を世界に暴露するそうで。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/10/26/24728/
 
トランプ氏、9.11同時テロ、ケネディ暗殺の秘密を世界に暴露する可能性!
 
ブッシュ家に暗殺される危険を察知し秘密をプーチンに書簡!
 
ブッシュ家はヒトラーに資金提供し莫大な富み、ケネディ暗殺の立役者!
 

 

https://www.youtube.com/watch?v=vwKQXsXJDX4

 

トランプさんが、ケネディー暗殺と911同時多発テロの秘密を世界に暴露するそうで。

 
どちらも、隠れユダヤ人ブッシュ家のお仕事なので、大変なことになりますね。
 
大ブッシュさんのセクハラネタも出ているみたいで。
 
911真相は、RKの専門分野なので、是非、「核爆発」までばらしちゃっていただきたいです。
 
トランプさん、よろしくー。

 

 

それにしても未だに911がビン・ラディンの犯行だと思っているB層愚鈍の皆さん、もうすぐ、自分の愚かさを思い知ることになりますよ。
 
「物凄い馬鹿だった」と。
 
自殺したくなるであろうけれど、出来れば思い止まってねー。
 

 

JFK暗殺に関する資料もスノーデンが持ち出した機密資料もアメリカ支配層は管理下に置いている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201710280000/
 
1992年10月26日に発効したJFK記録法に従い、ドナルド・トランプ大統領はジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関する未公表の資料を公開するとしていたが、​CIAやFBIなどからの圧力で前言を撤回​、一部を公開しないことにしたという。
https://www.cbsnews.com/news/jfk-assassination-files-cia-fbi-among-agencies-lobbying-trump-to-delay-release-of-some-files/
 
1963年11月22日にケネディ大統領が暗殺されてから多くの人が調査、朧気ながら真相は明らかになってきたが、新たな資料がさらなる調査の突破口になることを恐れているかもしれない。
 
CIA、FBI、シークレット・サービス、軍などのほか、パーミンデックスは早い段階から注目されていたことは本ブログでも触れた。
 
情報が明らかにされていないという点では、エドワード・スノーデンが持ち出し、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドらへ渡したNSAの機密資料も大半は公開されていない。
 
2013年5月に香港でスノーデンから受け取った資料をグリーンウォルドはオークション・サイトのeBayを創設したピエール・オミダイアなる富豪に渡し、ふたりは同年10月にファースト・ルック・メディアという組織を創設する。
 
その際にオミダイアは2億5000万ドルの投資を約束、そのプロジェクトの一環として2014年2月にインターセプトを創刊したわけだ。
 
この新しいメディアを胡散臭いと感じる人は当初からいた。
 
オミダイアはバラク・オバマと親しく、スノーデンが持ち出した資料をNSAとのビジネスに利用しているとも言われている。
 
2014年2月23日にウクライナではシオニスト/ネオコンとネオ・ナチがクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ大統領を排除したが、そのときにUSAIDやNED(つまりCIA)と同じようにオミダイアも資金を提供、クーデターに協力している。
 
インターセプトはスノーデンから渡された資料の大半を公表していないが、​10月24日付けの記事​で
https://theintercept.imgix.net/wp-uploads/sites/1/2017/10/Syria-rebel-opposition-1508777069.jpg?auto=compress%2Cformat&q=90
 
2013年5月に反シリア政府軍がダマスカスを攻撃した際のことについて書き、その攻撃の黒幕はサウジアラビアのサルマン・ビン・スルタン王子だとしている。
 
当時、国家安全保障会議の事務総長補佐だった。
 
事務総長は兄のバンダル・ビン・スルタンだが、この人物はバンダル・ブッシュと言われるほどブッシュ家と親しく、アメリカやイスラエルの情報機関とつながり、サラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やチェチェンの武装勢力を動かしていた。
 
アメリカ、イスラエル、サウジアラビアがサラフィ主義者やムスリム同胞団を使い、イラン、シリア、そしてレバノンのヒズボラをターゲットにした秘密工作を始めたことを​シーモア・ハーシュ​は2007年3月5日付けのニューヨーカー誌に書いた。
https://www.newyorker.com/magazine/2007/03/05/the-redirection
 
その工作を主導した人物として、リチャード・チェイニー副大統領、国家安全保障副補佐官のエリオット・エイブラムズ、バンダル・ビン・スルタンなどの名前が挙げられている。
 
アメリカ、イスラエル、サウジアラビアがサラフィ主義者やムスリム同胞団を使う可能性を語る専門家の話も引用している。
 
その専門家とはジョンズホプキンス大学高等国際関係大学院のディーンで、CFR(外交問題評議会)のメンバー。
 
また、​本ブログでもすでに書いた​ことだが、
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201710240000/

アメリカ国務省は10月18日に旅行者向けの警告を発表、その中でダーイッシュやハーヤト・ターリル・アル・シャム(アル・ヌスラ)などのグループが化学兵器を使うことを認めている。
 
インターセプトの記事が2014年に掲載されたなら納得できるが、このタイミングで載せたことに疑問を感じる人は少なくないだろう。
 
最近、サウジアラビアはロシアへ接近している。

 

 

「ヒットラーが戦後、ユダヤ社会に守られて南米で長く生きていた。」….世界の真の構造が分かるとなんら疑問なく理解できるテーマです。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/02/%e3%80%8c%e3%83%92%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%8c%e6%88%a6%e5%be%8c%e3%80%81%e3%83%a6%e3%83%80%e3%83%a4%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ab%e5%ae%88%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%a6%e5%8d%97%e7%b1%b3/
 
故デービッド・ロックフェラーさんの親戚で、隠れユダヤ人のアドルフ・ロスチャイルド・ヒットラーさんが、戦後、Uボートでアルゼンチンに逃亡して、長く生きていたというお話は、私RKが随分前に指摘しているのですが。
 
やっと、公に語られる時が来たようです。
(写真は、1963年7月に撮影されたヒットラーさんのようです。)
 
ユダヤ裏権力の為に世界戦争を引き起こし、意図的に敗北して、戦後の冷戦構造を構築し、イスラエル建国を可能にした隠れユダヤ界の大功労者です。
 
ユダヤ権力がヒットラーを、戦後、庇護して当たり前です。
 
アドルフは、アルゼンチンの山間部に隠遁し、ユダヤ社会に守られて100歳近い高齢まで生きた。
 
これがシンプルな史実です。
 
学校では真実は教えないことになっているので、決して語られませんが。

<(最近)機密解除されたCIA文書はヒットラーがこの南米国に逃げたと主張>
[Sputnik International:2017年11月01日 14:08]
Declassified CIA Docs Claim Hitler Escaped to This South American Country
https://sputniknews.com/latam/201711011058719692-cia-documents-hitler/
It’s a historical fact that Adolf Hitler killed himself on April 30, 1945, facilitating the inevitable fall of Nazi Germany in World War II. However, this has repeatedly been disputed, with theories that the Nazi leader may have survived and escaped to South America. A recently declassified batch of CIA documents has added to the speculations.

 

 

 

不正選挙と自作自演極東戦争

 

911自作自演テロから15年目 2

 

911からの日本のテロ攻撃

 

自作自演戦争はこうして行う 2

 

自作自演テロでドクトリンを実行

 

日本も自作自演で戦争可能 4

 

地震兵器 「HAARP」 + 純粋水爆

 

純粋水爆戦争 「民族浄化」

 

温厚な保守体制の偽善

 

温厚な保守体制の偽善 2

 

ケネディは運転手に撃たれた

 

面倒はお断りのケネディ大使

 

ナチスもヒットラーもユダヤの傀儡 2