地震兵器 「HAARP」 + 純粋水爆 | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…


 
きなこのブログ  
 


 

 

 

「HAARP](ハープ)とは電磁波を生み出す兵器です。

電磁波というのは、ある意味ホログラムです。
 

 
 
周波数があります。

周波数はいろんなものがあって、ラジオ局、紫外線、レーダー、X線などいろいろあります。

このエネルギー周波数によって起きる影響が違います。

かなりの周波数を使って、地球は大きな発電機みたいにずっと回っており、地球上にはイオン層という非常にエネルギーの多い層がある。

「HAARP」とは何をする兵器かというと、地震を起こします。
 

 
 
核兵器の代わりです。
 

 
 
米軍のHAARPと呼ばれるプログラムによって運営されている。

【直訳すれば「高周波活性オーロラ調査プログラム」だが、オーロラ観測とは逆に地上から電磁波を照射することによる影響を実験調査したのが始まりだ。
 

 
 
現在は天候と地殻変動を人工的に改変することを目的にする。
 

 
 
つまり、気象、地震兵器に他ならない。】

電磁波をイオン層に大量に飛ばして角度によって跳ね返します。
 

 
 
その周波数によって、効果が異なります。

オペラ歌手が「アー」と高音だすとガラスが割れるといいます。
 

 
 
同じように周波数によって石がしびれるのです。
 

 
 
だから、地震を起こす周波数もあれば、電子レンジのような電磁波もあります。

電子レンジに水を入れると熱くなります。
 

 
 
だから嵐に相当強い電磁波を飛ばすと、どんどん熱くなって、どんどん荒くなる。だから「タイフーン」も起こせるし、地震も起こせるわけです。

人間の脳みその周波数、人間に送る周波数(人間家畜化計画)もできるわけです。

1970年代、ソ連とアメリカが軍事協定を結びました。
 

 
 
その内容は、お互いに地震兵器と天空兵器を使わないことが条約に書かれています。
 

 
 
1997年のペンタゴンのホームページを見ても「国防総省がテロに地震兵器を使う」と発言しています。

インドネシアの地震、2007年7月には新潟中越沖地震(その地帯の地震は不自然)が起こりました。

この技術の存在は1970年のアメリカ議会でも取り上げられています。
 

 
 
ベトナム戦争のレーザー基地の人たちが、パクパクという音が聞こえた。
 

 
 
それを調べたら、ある周波数がちょうど人間の耳の中の骨を動かすことができることが分かった。


【岩手・宮城で震度6強の地震! 福島原発で放射能漏れも~このところのHAARP異常によるものか?】
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=736

 
 
2009.12.12リチャード・コシミズ東京学習会
テーマ:「純粋水爆」
https://youtu.be/GxF5hR06CkU
 

 
 

純粋水爆】9.11WTSを粉々にした兵器

 

http://www.youtube.com/watch?v=fHHRaIexU5o&feature=related  

 


 

 

<連続再生URL>

 

http://www.youtube.com/watch?v=DelCQik3RVA&feature=PlayList&p=428C6D6D2F7F7F7E&index=0&playnext=1  

 


 

 


 

 


 

 


 

 
 

 
 

 
きなこのブログ  

 

 
 

 
   

 
   


 

 

ハイチで起きた地震は地震兵器による攻撃だ。

 

今回用いられた地震兵器はHAARPではなく、何かの原子爆弾であったという。

 

インドネシアの津波もHAARPではなく、今回と同じような兵器が用いられた可能性が高い。

 

                                                                     ナショナルジオグラフィックは、津波の1年後に、津波の震源地に行った際、生き物が全くいなかったという。

 

それを説明できる理由は放射能以外ないと考えている。

 

基本的には原子爆弾を用いて特殊な電磁波を大量に発信することによって起きた地震である。

 

                                                                     ハイチの攻撃の目的は二つ。

 

一つは、南米の国々への大量のお金の送金を防ぐために海底ケーブルを切断すること。

 

もう一つは、「自分達を追い詰めると大量殺戮を始める」という脅し。

 

これを実行した犯人達は毎度のことながら地球の癌、デイビッド・ロックフェラーとブッシュ一派。

 

                                                                  この攻撃の背景にあるのは米国での金融戦争の最終局面だ。

 

米連銀の資金源が断ち切られていることに対する反撃である。

 

今月末の決算日に向けて様々な激しい動きが加速する可能性が高い。

 

                                                                     ハイチへの地震兵器の攻撃を命令したブッシュ一派やビル・クリントンはあまり長くこの世にいられないだろう。

 

彼らは新しい金融システムの発表をこの様な「脅し」によって止めようとしているが、全くの逆効果である。

 

こいつらの悪事を知る人が増えすぎたため、もうこの地球上に隠れる場所はない。

 


 

 


 

 


 

 
きなこのブログ