温厚な保守体制の偽善 2 | きなこのブログ

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[日本や世界や宇宙の動向 他]米司法省は手がつけられなくなっています! / アメリカ最高の愛国者達を迫害するワシントン ~日本も放っておくと、そのうち同じようになる~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100051
 
米司法省が定める過激派とは、“抗議活動を行っている団体或いは個人”とのこと。
 
要するに政府に反対する人物はテロリストだということです。
 
日本も放っておくと、そのうち同じようになるでしょう。
 
下の記事では、米国の犯罪を告発した人物が皆、政府から迫害を受けていることを指摘。
 
“愛国心とは、なんであれ政府を擁護すること”
 
だと思い込ませれば、
 
“政府に反対する者は、愛国心がない”
 
ということになります。
 
“国民を戦争に参加させるのは簡単だ。
 
『我々は攻撃されている』。
 
平和主義者に対しては、
 
『お前たちには愛国心がない。』
 
と言えばよい
 
と言ったナチスの政治家ゲーリングの言葉通りのことが起こっています。
 
今や日本も米国と足並みを揃えつつあります。
 
米司法省は手がつけられなくなっています!
転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 15/10/16
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51970811.html
 

10月15日付け
 
米司法省が定義する暴力的な過激派とは。。。
 
・主に、州政府や地方自治体の味方である連邦政府を拒否する反政府勢力
 
・反政府勢力には、堕胎や移民受け入れなど特定の問題に対する抗議活動を行っている団体或いは個人も含まれる。
 
・戦場から帰還した退役軍人
 
・イギリスの支配から独立しようとする開拓者など
 
新しいアメリカにようこそ!
 
 
アメリカ最高の愛国者達を迫害するワシントン
転載元) マスコミに載らない海外記事 15/10/21
 
ジョン・キリアコウは、犯罪行為の違法で不道徳なアメリカの“陰謀”工作が、わが国の体面を汚したことを我々に知らせた愛国的アメリカ人だ。
 
それに対する報いは、阿呆で保守的な共和党員に“売国奴”呼ばわりされ、腐敗したアメリカ政府により懲役を課されることだった。
 
アメリカの戦争犯罪を暴露したマニングは、アメリカ憲法を守ったかどで、何年も裁判前の違法な刑務所虐待をされた後、懲役35年の刑を受けた
 
保守派共和党員阿呆には、刑が軽過ぎると考える連中がいる。
 
トム・ドレークは人生を駄目にされ、NSAの指揮命令系統内の違法行為に対する告訴を続けた。
 
ジュリアン・アサンジは、ワシントンの政策のウソ不品行と違法行為を暴露する漏洩文書を公開するという、きちんとした仕事をしたかどで、国際法に違反するアメリカとイギリスの政府により、ロンドンのエクアドル大使館に閉じ込められている。
 
エドワード・スノーデンは、ワシントンの違法で違憲なスパイ活動はあらゆる所で行われており、ワシントン傀儡諸国の全指導者の私信も対象であることを暴露したことに対するワシントンによる報復から、ロシアによって保護されている。
 
洗脳されているため、愛国心とは、何であれ政府を擁護することだと思い込んで、アメリカ人は真実を語る人々に対する迫害を受け入れている
 
真実は、ワシントンにとって、大いに不都合なので、アメリカ人は、そういうものは暴露されてはならないと信じており、もし暴露された場合は隠蔽され、真実を暴露した人々は罰されなければならないのだ。
 
このような国民がいる国は警察国家であり、自由な国ではない。
 
いかなる代償を払っても真実を覆い隠さねばならないと信じる政府と国民が、あたかもワシントンこそ
 
“世界に自由と民主主義をもたらす歴史の代理人であるかのふりをして”
 
世界中で行進しているのは、歴史の皮肉だ。