森友・加計隠しの自己都合解散 3 | きなこのブログ

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安倍朝鮮悪晋三が、解散総選挙を言い出したのは、やっぱり、森友疑惑潰しが主目的。
 
大阪地検特捜部が、国民世論に押されて森友捜査を進めようとしている。
 
「近畿財務局を背任容疑で捜査」していて、職員逮捕に向けて動いている。
 
これを阻止するには、安倍朝鮮悪一味の支持率が上がり、選挙で自民が勝って、国民の信託を得たことにする必要がある。
 
特捜部もそうなれば、これ以上手が出せない。
 
ということで、
 
安倍犯罪者一味は、
 
統一教会に縋って、
 
麻薬商売で儲けた汚い金を吐き出させ、
 
その資金でマスコミの豚どもを買収して粉飾支持率を発表させ、
 
安倍死刑囚の支持率が上がったことにさせた。
 
かくなる上は、徹底した不正選挙で自公が勝利したことを偽装せねばならない。
 
11月にトランプさんが来日するまでに、安倍一味は政権の座をインチキ選挙で盗み取って、盤石なマイノリティー支配体制を敷いておかねばならないのである。
 
ここまで、思い切りばれまくった状態で、それでも、不正選挙、やりますか?
 
やるでしょうね。
 
追い詰められていますから。
 
ま、お好きにどうぞ。
 
朝鮮悪の墓穴堀り、見学させてもらいます。(^-^)

 

 

核心をついていますね。
 
安倍首相“大義なき解散”強行の最大の理由は森友捜査ツブシ! 財務省摘発に動く大阪地検特捜部を封じ込め
 
【抜粋】
 
【解散総選挙で、大阪地検特捜部の捜査をストップさせるのが狙い】
 
ようするに、安倍政権にとって、森友問題の疑惑追及は絶対に封じ込めなければならないものであり、そのために解散が持ち出されたということらしいのだ。
 
しかも、解散の効果は、国会での追及の機会を奪うだけではない。
 
前述したように、大阪地検特捜部は近畿財務局を背任容疑で捜査しており、「現場は本格的に財務局職員逮捕へ向けて動いている」(検察担当記者)と言われている。
 
安倍政権は解散総選挙を実施することで、検察の捜査もストップさせることができるのである。
 
「大阪地検特捜部の現場が森友問題で財務省の摘発に動き始めたのは、安倍政権の支持率低下と世論の後押しがあったから。
 
解散総選挙になれば、選挙期間中や特別国会開催中に捜査がストップするのはもちろん、選挙で自民党が勝てば、官邸からの圧力が強まり、これ以上、検察が捜査を続けることはできなくなる。
 
完全に幕引きされてしまうでしょう。
 
逆に言うと、安倍首相と官邸はそれを狙っているということです」(前出・全国紙政治部記者)
 
ようするに、政権は解散を疑惑回避の時間稼ぎとして使うだけでなく、選挙で勝利することで、「国民の信を得た」として森友・加計問題での“禊”を済ませたことにするとの青写真を描いているらしいのだ。
 
しかも、官邸内部では、この“モリカケ疑惑隠し解散”と批判されるのを見越して、開き直る作戦も浮上しているという。
 
「臨時国会冒頭で安倍総理が
 
『森友・加計問題を野党が引っ張るから重要法案の審議ができない。国民はどちらを信じるのか』
 
などと宣言して、逆に一連の疑惑を解散の“大義”とする案が出ているようです。
 
そのうえで、選挙に勝てば、朝日や毎日などのうるさいマスコミも完全に黙らせることができるというわけです」(政治評論家)
 
自己保身と権力への妄執のために、莫大なカネを使って選挙まで私物化しようとしている安倍政権。
 
国民が選挙の場で明確にノーを突きつける、それ以外にないだろう。
 
(編集部)
 

 

森友・加計隠しの自己都合解散

 

森友・加計隠しの自己都合解散 2