[2099]Re : 安倍政権と森友学園
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昨日、森友学園の幼稚園での子どもたちの選手宣誓がテレビ放映された。
その内容は驚愕すべきものだ。
「安倍首相がんばれ!安倍首相がんばれ! 安保法制 国会通過良かったです!」と、明確な政治的思想内容を子どもに洗脳していることは間違いない。
もはや、カルト教団的な分に気すら感じる。
どこかの独裁者と同じ雰囲気だ。
森友学園の幼稚園の運動会 安倍首相がんばれ 菊門尿太郎
https://www.youtube.com/watch?v=emqjG4qiDnI
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安倍晋三首相は17日の衆院予算委員会で、妻の昭恵さんが名誉校長を務める学校法人「森友学園」が、近隣地の10分の1の価格で国有地を払い下げられていたとされる問題への関与を問われ、
「私や妻は一切関わっていない。もし関わっていたら間違いなく、首相も国会議員も辞任するということを、はっきり申し上げる」と述べた。
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1780438.html
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先生のおっしゃる通り、すでに安倍政権に逃げ場はないだろう。
安倍政権がとうとう、米国のジャパン・ハンドラ―から、見捨てられるようだ。
トランプ政権の影響も関係しているだろう。
私は安倍政権を支持しない。
「云々」を「でんでん」と読むような首相は恥ずかしいから、いいかげんに辞めてほしいい。
[2101]安倍政権と我が国の政治を狂わす悪について
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安倍政権がとうとう崩壊するようです。
しかし、それで終わりではないと言う副島先生のご指摘の通りです。
理解するべき大切な点を先生は明確に示してくださっています。
その点を引用させて頂きます。
以下、副島先生 [2097]より引用
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これで、安倍晋三政権は、終わりとなることが、はっきりした。
世界のジャーナリストは、安倍晋三が、いくら、猫なで声で、アメリカのトランプ大統領に、近づいて、ワイロの裏カネと、日本からの「アメリカのインフラを作ってあげますので」の上納金(じょうのう)でも、トランプが、だまされないことを知っている。
トランプは、「安倍は、ムーニーだろ。ヒラリー・クリントンの忠実な子分だった」と 知っている。
そのことを、欧米のジャーナリストたちも、はっきりと知っている。
日本国内を、安倍たちの勢力が、押え付けることが出来ても、世界を押え付けて、騙(だま)くらかすことは出来ない。
安倍辞職で、内閣(政権)の崩壊の時期が、本通常国会の 期限である、6月18日にまで、ずるずると伸びても構わない。
安倍政権は、もう5年目だ。
みんな、嫌気がさすを、通り越して、怒っている。
ウソばっかり付いて、景気はまったく上向かないで、失政ばかりだった。
安倍を支えてきた連中までが、一斉に離れつつある。
あとは、強固に安倍支持勢力として残ってる、奇っ怪な宗教団体の勢力である。
欧米メディアは、はっきりと、
「安倍晋三は、日本の極右(日本のネオナチ)勢力である、日本会議や、勝共連合=統一教会 Moonie ムーニー の を背景にしている政治家だ。妻の昭恵も、この統一教会の強固な、幹部活動家である」 と、はっきりと、どんどん記事にしつつある。
文鮮明(教祖、ぶんせんめい、ムン・サンミョンの ムン Moon から、世界中では、Moonie 「ムーニー」 と呼ばれる)は、北朝鮮籍で、今の北朝鮮の政府の最高幹部たちの中にも、彼の教えに従っている者たちがいる。
彼らは、日本や韓国、そして、アメリカの首都ワシントンでも、政府高官たちの中にまで、入り込んで、国際反共産主義(こくさいはんきょうさんしゅぎ)の運動をしている。気持ちの悪い宗教団体である。
一応、キリスト教の一派を名乗る。
安倍晋三たちは、「日本会議(にほんかいぎ)国会議員部会(350人ぐらいもいる。民進党にもいる)」を表面の政治団体にして動いているが、裏側は、ムーニーである。
「幸福の科学(ハッピー・サイエンス)」と 幸福実現党も、その片割れ、表面団体である。
彼らは、恐ろしいほどの、「潜り込み人間たち」だから、出身母体(キンキュベイター、保育器)となった 生長の家(せいちょうのいえ)青年局だけでなく、今や、立正佼成会(りっしょうこうせいかい)をも乗っ取りつつある(だから、あの小池百合子の片腕の、元東京地検の検事だった若狭まもるが、立正佼成会の全面支持で当選している)。
恐るべきことに、創価学会(公明党)の中にまで、どんどん潜り込んで、幹部たちの中にもかなり入っている。
ということは、政治家(国会議員)たちだけで無く、日本政府の外務省や、財務省、警察官僚たちの中にまで、たくさん、潜り込んで ( mole モウル、もぐら、潜入者、間諜)育っている。
世界中の優れた、一流の ジャーナリストは、このことを、よーく知っている。
日本国内では、あまりにも、恐ろしい話で、あまりにも穢(きたな)らしい話なので、あまり口にしないことになっている。
安倍晋三自身が、おじいさん(祖父)の岸信介(きしのぶすけ)以来、その最高幹部のひとりであり、彼を強固に支えている者たちも、そうである。
だから、今回は、もう、安倍たちは、世界からの監視の下に置かれたので、もう、簡単には、逃げられない。
日本の 極右、ネオナチ、で、憲法改正して中国と戦争を始めるべきだと、動いている、カルト・オブ・靖国(ヤスクニ)集団は、まさしく、安倍晋三を頭目とする集団である。
彼らは、血に飢えた、戦争勢力である。
チャンコロ(中国人)、チューセンジン(北朝鮮、韓国の国民)のことを、「イヌ臭い」から、あっちに行ってくれと、公言するような、日本の、最下層の、きたならしい 最低の人間たちである。
生来の暴力団体質の人間たちだ。
そういうのが、私たちのまわりに、日常生活でも、たくさんいる。
これが、私たちの現実の日本社会だ。
彼らが日本では、今の政権を支える多数派の国民であるように見えるのだ。
本当に、日本は、なんという、汚れきった国になってしまったことだろう。
彼ら安倍支持勢力は、日本が、アジア人どうしで戦争をすることを、本気で望み、そのために蠢(うごめ)き、いろいろと画策している者たちだ。
だから、私たち日本国民の中で、安倍晋三を、熱烈に応援して、自分が安倍シンパであることを隠さない者たちは、この特異な、奇っ怪な政治的宗教勢力の人間である。
私、副島隆彦が生きている、出版業界にも、そういうのがごろごろいる。
私は、ずっと極めて不愉快なまま、この20年を生きてきた。
私が、このようにはっきり書いていることを、いやがり、「そんなことはないよ。安倍首相は日本のために、頑張っているよ」と、言う人とは、私は、はっきりと対立する。
だから、私たちのこの学問道場の会員の人で、「私は、安倍晋三の強固な支持者だ」という人は、退会してください。 私たちの学問道場に、近寄らないで下さい。
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引用終わり。
「四面楚歌」安倍晋三首相は、小沢一郎代表、キッシンジャー博士、内外マスメディアから「倒閣包囲網」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/05ace9bdbe1a359fc84005595dbd4f49
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「四面楚歌」安倍晋三首相は、支持母体である超右翼カルト集団「日本会議・大阪」の運営委員を務めている「学校法人森友学園」の籠池泰典理事長が「国有財産」を異例の格安で払い下げを受けた問題に関わっていた疑いで、倒閣包囲網を張られて大ピンチに立たされている。
自由党の小沢一郎代表は、上西小百合衆院議員(比例近畿ブロッ選出=大阪7区で復活、当選2回)の協力を得て、安倍晋三首相追及の手を一段と強化。
一方、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)が
「いま一番危険な男は、安倍晋三首相だ。
極右のカルト集団である『日本会議』を支持母体にしていて、戦前の日本に戻そうとしているからだ。
この世界で最も危険な国は日本であり、世界の火薬庫となる。
安倍晋三政権は、一日も早く潰さなくてはならない」
と着々と裏工作を進めているという。
CSISと関係が深い日本と米国のマスメディアは、「学校法人森友学園」問題を報道、安倍晋三首相を批判、攻撃を始めている。
[simatyan2のブログ 他]安倍晋三の裏切りに籠池が自民と維新に止めを刺した! 〜あべぴょんに切られた籠池氏が反逆〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123848
「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ問題:当時の理財局長(迫田英典氏)が国税庁長官に大昇進 安倍首相と官邸で会った次の日に関係者と会合 〜田布施人脈か〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123855
「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ問題…ごみの埋め戻しは政府公認 有害物質による土壌汚染地域指定を受けていた事実 深まる謎
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123892
『森友学園』問題で『報道圧力』? 安倍総理と大手メディアが『赤坂飯店』で会食 〜為政者が国民を騙せなくなった瞬間〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123898
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123898
下から順にご覧ください。
昨晩、赤坂の中国料理店「赤坂飯店」において、あべぴょんと官邸記者クラブの各社キャップとの懇談会が開かれているというツイートが上がりました。
かなり話題になったようで、“赤坂飯店、ついにトレンド1位”という状況でした。
現場にはIWJが直撃したようです。
あべぴょんが、窮地を脱するために指示を出したはずの懇談会の現場を押さえた記念すべき瞬間でした。
これは、国民の側が、あれこれ策を弄する政府側の行動に追い付いたわけです。
人々の意識が拡大し、為政者が国民を騙せなくなった瞬間だったと思います。
(以下は元ネタで)