イランも米ドルを見捨る | きなこのブログ

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ついにイランも米ドルを見捨てました
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_123.html

イランが米ドルに「さようなら」。

世界の産油国のみなさんは、米ドルで原油を売ると買ってもらえない事態が発生していることに気付いているのでしょう。

そして、中国が中東からロシアに原油の調達先を変えた。

原油取引の根幹部分にユダヤ石油資本が関与できない状況です。

つまり、おしまいです。

ユダヤ金融悪魔さん、石油ビジネスを失い、今残っているのは、麻薬ビジネス、金融詐欺ビジネス、そして、日本からの略奪ですね。

全部、犯罪です。

ついにイランも米ドルを見捨てました。

お金を印刷するだけなら子供のゲームのカードみたいなもんで誰も相手にしなくなるのはバカでも分かる。

Iran moves away from US dollar in foreign trade
Published time: January 24, 2015 14:11 Get short URL

Iran is stopping mutual settlements in dollars with foreign countries and agreements on bilateral swap in new currencies will be signed in the near future, the Central Bank of Iran (CBI) has said.






S&P、ロシア国債を「ジャンク債」に格下げ (*´Д`)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_128.html

ユダヤ米国を見限り、中国と結束して金融ユダヤの放逐に着手したプーチンのロシア。

ユダヤ金融悪魔にできることと言ったら、子飼いの不正格付け会社、標準貧乏と気分屋にロシア国債の格下げをさせることくらいしかない。

ロシア国債に比べたら、米国債など「TOILET PAPER」評価で十分。

ユダ金の格付け会社の評価など、なんの目安にもならない。

だからロシアや中国が独自の格付け機関を作ろうとする。

恥も外聞もない敗残者、ユダヤ金融資本。

米国債がジャンク債なんですけど…。


S&P、ロシア国債を「ジャンク債」に格下げ AFP=時事 1月27日(火)9時31分配信

【AFP=時事】米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(Standard and Poor's、S&P)は26日、ロシア国債の信用格付けを1段階引き下げ、投資に不適格な「投機的」水準とされる「BB+」とした。

今後の見通しも「ネガティブ(弱含み)」としている。

ロシア国債をジャンク債としたのは、格付け大手ではS&Pが初。

同社は声明で「ロシア金融政策は、柔軟性が一段と限定されつつあり、経済成長見通しも弱まっている」と説明した。

ロシア経済はここ数か月、原油価格の急落とウクライナ危機をめぐる欧米の対露制裁を受けて停滞しており、通貨ルーブルも暴落している。

アントン・シルアノフ(Anton Siluanov)露財務相は、S&Pの格下げ判断について「行き過ぎた悲観だ。ロシア経済の強さを示す要因を一切考慮していない」と批判した。
【翻訳編集】 AFPBB News













スタンダード・アンド・プアーの格下げは、紛れもなく政治的行動だ。既に我々が知っていることを証明しただけで、つまり、アメリカの格付け会社というのは、腐敗した政治的な事業なのだ。

アメリカの格付け会社が、サブプライム・ジャンクに与えた、投資適格格付けを覚えておられるだろうか?

こうした格付け会社は、ウオール街からの資金で生きており、ウオール街と同様、アメリカ政府に仕えているのだ。

ジャンク級に引き下げられるべきは、明らかに、アメリカの信用格付けだ。

だが、そういうことは起こり得ない。

真実を語れば、どのアメリカの信用格付け機関でも、閉鎖され、訴追されるだろう。

嫌疑がいくらばかげていようとかまわないのだ。

その格付け機関は、反米で、RT等々同様、テロ組織であるかどで有罪になるだろう。

等々、そして彼らはそれが分かっている。

ウオール街住民の誰からも、何か真実が聞けるなどと期待してはいけない。

生きる為に、連中はウソをついているのだから。