核戦争かエボラ・ウイルスか 5 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…


大昔からあるアフリカの風土病。

実はあまり危険度のない感染力の弱いエボラウイルス。

米国ユダヤが手を加えて少しは威力が増したかもしれないが

「人類を滅ぼしかねない驚異のウイルス」

と大袈裟に喧伝して、人類を震撼させるのが目的。

患者を出すために(おそらく)ワクチンにエボラウイルスを混入させている。

世界中に蔓延したと偽装して世界規模のパニックを作り、ドル崩壊をうやむやにするのが目的。

だが、その大作戦遂行に必要な資金力も人材もなし。

日本から特効薬は出るは、ロシアはワクチンを開発するやら。

特効薬が効果ありとわかった時点で、パニックは終了する。

結局、下火になり立ち消えになると予測します。

ユダヤ金融悪魔さん、残念でした。

空気感染しない。

市販のアルコールで直ぐ殺菌できる程弱いウイルス。

と、テロビに出演していた専門家が語った瞬間、場内静まりかえってました(笑)

常識から考えてもパニックを煽るのはムリです。

特効薬も有るし、その内ロシア、中国でワクチンでも出したらジエンドです。


エボラ熱、水際対策強化=流入阻止困難も―厚労省
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_225.html  

エボラ空騒ぎで国民の関心が薄れるのを恐れたユダヤ裏社会が、

電通経由で時事通信に

「もう一度エボラ禍を煽れ」

と命令。

時事通信が「エボラは必ず日本に入ってくる」と恫喝記事。

国民の皆さん、ユダヤ金融テロリストは、日本人にエボラでビビって欲しいそうです。

では、ユダ金のご期待に応えて。

皆の衆、ご唱和を!

「こわいよー」


エボラ熱、水際対策強化=流入阻止困難も―厚労省
時事通信 10月28日(火)9時36分配信

結果的にエボラ出血熱のウイルスは検出されなかったが、今回発熱を訴えた男性は、羽田空港の検疫所で自らリベリアへの滞在歴を申告したことから、早期に検査実施などの対応が取れた。

ただ、厚生労働省は水際での阻止を最優先に対策を講じているが、すべての流入を阻止するのは困難なのが実情だ。

厚労省によると、各検疫所では8月以降、流行国からの乗り継ぎ便に注意し、サーモグラフィーで入国者の体温を測定。

ギニア、リベリア、シエラレオネ、コンゴに滞在していた場合には申告するよう呼び掛けている。

38度以上の発熱などの症状があり、潜伏期間の21日以内に患者の体液などへの接触歴があれば、検疫法に基づき隔離措置が可能。

接触歴がなくても、コンゴを除く3カ国の滞在者には21日間、体温や健康状態を毎日2回報告するよう義務付けている。

さらに今月24日からは、法務省入国管理局と協力し、入国審査の際に全員の滞在歴を確認。9カ国語のボードを提示し、3カ国の滞在者には検疫所に申告したかどうかを尋ねている。

しかし、入国者は全国の空港で年約2800万人に上り、全員の滞在歴を細かくチェックするのは困難だ。自覚症状がない感染者は、検疫で時間が取られるのを嫌がり、入国審査で虚偽の回答をする可能性もある。

塩崎恭久厚労相は会見で、「国内に入り込むのを防止するのが第一。できる限り対策を講じ、リスクを減らしたい」と強調していた。


偽エボラ騒ぎのジューヨークタイムス記者の大西さんなのですが、本当に在日出自なのでしょうか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_230.html

「赤十字からワクチン接種を受けたものだけがエボラを発病」という情報が飛び交っています。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_231.html

ユダヤ金融悪魔御用達の文春さん、エボラ扇動頑張ってますね。で、誰が読むの?週刊文春って?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_236.html