担当官と兵士でエボラと戦うオバマ大統領
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-d70c.html
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エボラはアメリカにとっては問題ではないと、国民は安心させられ続けているが、CNNは オバマが、エボラ担当官を任命したと報じている。
担当官は医療専門家ではなく、バイデン副大統領に、大統領首席補佐官として仕えているインサイダー弁護士だ。
エボラ陰謀論がエボラよりも早く蔓延しているのも無理はない。
そして、我々が知る限り、陰謀は本当の可能性がある。
アメリカ政府の不誠実さについての専門家、イリノイ大学の法学教授 フランシス・ボイル は、
最もエボラ大流行に悩まされている、二つの西アフリカ国家、
シエラレオネとリベリアには、アメリカの細菌戦争研究所があると指摘している。
ボイル教授は、主として赤道直下のコンゴに馴染みの深い病気が、一体どうやって、何千キロも離れた、西アフリカに至ったのだろうかと問うている。
ワシントンの対応は、それ自体一風変わっている。
オバマ政権は、4,000人のアメリカ兵士を、西アフリカにエボラと戦うために派兵した。
兵士はエボラと戦うための訓練も受けていなければ、装備もしていない。
一体なぜ4,000人のアメリカ人を、流行伝染病に曝すのだろう?
こうしたワシントンの的外れに見える決定は、兵士達をエボラに曝し、ワクチン、あるいは治療法を、兵士達で試験できるようにしているのだという疑惑を生んでいる。
西アフリカが、中国が投資している地域であることに注目している評論家もいる。
彼等はワシントンが、この国々を占領する口実に、エボラを利用したり、中国を追い出す為に、伝染病を流行らせたりしたのではないかと疑っている。
新たなアメリカ・アフリカ軍は、中国のアフリカへの経済浸透に対抗すべく立ち上げられた。
エボラに対処する上での、アメリカ公衆衛生当局の無能さが、こうした理論を手助けしている。
本当の陰謀はたっぷりある。
“単なる陰謀論に過ぎない”と言う人々は、陰謀という言葉の意味を調べる必要がある。
ある評論家が言った通り、アメリカ疾病管理予防センターCDCのエボラ対応は、実に馬鹿げている。
CDCの治療プログラムは、現在の病原菌にあてはまっていないように見えるエボラに関する想定を元にしたものだ。
ダラスで亡くなったエボラ患者を手当てしていた看護婦は、CDCに、自分には症状が現れていると報告したのに、普通の民間飛行機に乗ることを認められていた。
彼女は同じ飛行機の132人の乗客を病気に曝し、この乗客達は、以来、何千人もの人々と接触している。
デイリー・メールは、病院に隔離する為、看護婦を私有航空機に搭乗させる人々のかたわらにいる、防護服も着ずに筆記板を抱えたアメリカ人の写真を公開した。
アメリカ公衆衛生当局は、伝染病流行国から、アメリカへの旅行者に隔離を課していない。
アメリカの航空会社は、アメリカに新たな伝染病を持ち込むリスクにもかかわらず伝染病流行国と行き来する便を運行し続けている。
アフリカ諸国の方が、覇権超大国よりも遥かに良い仕事をしている。
この諸国は国境を閉鎖し、飛行機での旅行を禁じ、感染した患者と、患者に接触した人々を追跡している。
賢明な予防措置をとる代わりに、オバマ政権は、エボラ担当官を任命し、4,000人のアメリカ人を、伝染病が猛威をふるっている地域に派兵する。
アメリカ国民が自国政府を信じていないのも無理はない。
共和党は、
何でも民営化し、
外注することを望んでいるのだから、
一体どうして、
ワシントン政府を閉鎖し、
我が国の統治を、
より能力のある国に外注しないのだろう?
やはり、富山化学の新薬が、エボラの特効薬だということは「報道させない」ようですね。
ユダヤ薬品で治ったことにしておきたい模様です。
ただし、このユダヤ薬品=未承認薬「ZMapp」は、治癒例も死亡例もあるから、これしか薬はないことにしておけば、エボラ騒ぎは収束しない。
ユダヤ金融悪魔さん、必死ですね。w
2014/10/20 18:20
東京のキー局と全国紙のニュースサイトで「エボラ」で検索したのですが、読売以外は産経の共同発の記事でユダ米の薬が出て来るのみで、他は、薬の名称さえ記載が有りません。
●スペインの女性看護師が治癒 未承認薬投与? 夫「彼女は病気に勝った」 2014.10.20 08:48(産経)
http://www.sankei.com/world/news/141020/wor1410200013-n1.html
>未承認薬「ZMapp」を投与されたとの情報もある。(共同)
●ZMapp
http://ja.wikipedia.org/wiki/ZMapp
>この薬は、米国のベンチャー企業、マップ・バイオファーマシューティカル社が開発中である[7]。