こんにちは!
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
2023年12月20日にご挨拶に行った
江ノ島対岸の
眠るスフィンクスの胸(心臓)辺りにある
龍口明神社で呼んでいた
「三種の神器」ストラップ。
【玉】=◯
【剣】=|
【鏡】=火・我・水
のカンペだなぁと思いながら見てると、
このストラップが
何か私に話しかけていたので
ずっと見えるところに置いていましたが、
この日から58日(1ヶ月27日)後の
2月16日に
操さんから【感謝応援金】でお迎えされた
石も使用した3つのブレスレットが届き、
その作品が私には
皇位継承の「三種の神器」に見えたので、
事前に
眠るスフィンクスの胸(心臓)が
「三種の神器が来るよ!」と
知らせてくれていたと思いました。
今調べると、龍口明神社で
「三種の神器」ストラップをお迎えした日は
「サイ時間kin”98”」だったので
「龍泉洞の第三地底湖の深さ”98”m」と
つながっており、
三種の神器の
「伊勢神宮内宮の八咫の鏡(天照大御神)と
対応するように見えるブレスレットの石」
と同じ周波数に見えた
「龍泉洞の第三地底湖の深さ98m」
の役割を
昨年の時点ですでに伝えられていたことが
わかりました。
操さんからいただいた
「三種の神器」に見えるブレスレットは
「地球と宇宙の意志(石)の現れ」
であると思うため、
「地球と宇宙が継承したい皇位」が
私の役割にあるのだろうと思っています。
4月30日に
インドネシアのルアング火山が大噴火し、
この火山はゴジラのような形の
カリマンタン島の横にある
スラウェシ島のKの先にあるので、
「噴火で何か言ってる?」と想い寄り添うと、
また色々設定を教えてくれました。
私が「地震」や「噴火」などの
「地殻変動」とリアルタイムで
話をするようになったのは
2022年1月15日
「鬼滅と天皇の永遠の想い」の記事を
投稿した日に起きた
「地震・津波・噴火」などの
「地下変動」こそが
「地球が生き生きと話をしている姿」だと
思うに至っています。
これは「2025年7月5日の
2匹の竜の大災難のカンペ」が
力になってくれており、
たつき諒さんの予知夢で示されている
「巨大津波」や「新しい大陸が生まれる」
ことなど、
この日に何かあっても、なくても、
私は、妹の宇宙勤務日11月8日
(サイ時間kin75)に
「7月5日のカンペ」を受け取ったおかげで
太平洋の2匹の竜と
話を始めることができ、
現在ではこの子たちをはじめ
「地球の地殻変動の言語」を
翻訳することができるようになりました。
そのため
「7月5日のカンペ」に関しては
それが起きたとしても起きなくても、
私がその情報を受けたことにより
地球が翻訳してもらうのを待っていた
「永遠のYES☉の設計図」を翻訳していく
きかっけを与えていただいたことに
心から感謝しています。
そして、日本も世界も改めて見てみれば、
「地球の言葉の地殻変動」によって
日本も世界も、陸も海の恩恵も、
そこに住まう人たちの生命の循環も
生まれているため、
一番人間から嫌がられている役割の
「地殻変動」が
「私たちの生命を生かしている」
事実を見ると、
「地殻変動は尊い」ものであり、
”地殻変動を悪”と言うのは
”自分たちの生命の土台を悪と言っている”
ように私には見えるようになりました。
先日、一緒に殺生石を見に行き、
その後ミーティングをした読者さんからも
先日の噴火について
メッセージをいただきました。
こちらの読者さんは元々、
地殻変動にYES☉の兆しを見ていましたが、
私から直接、地上に描かれている
「永遠のYES☉の設計図」を
伝えられたことにより、
「噴火=地球の言葉」として
自然に解釈されているのが
メッセージから見えます。
******************
読者さんのメッセージにある
「こんなにも地球と話が出来るんだ!」
「ほんの少しでもこんなに愛しく感じる」
という言葉は、
今の私の地球に対する想いと同じです。
ただ、このような発想は
地殻変動を起こす
「地球の意志」側からの発想であり、
「人間世界」側の発想からすれば
人が宇宙勤務になったり、
人の生活が不便になることもある
地殻変動を明るく見ることは
不謹慎極まりないことだと思います。
けれど、今の私に地球が
地震、噴火、時に津波などの
「地殻変動で語りかけてくる言葉」は
”元々「永遠の領域の予定通り」に
それがその場所で起きている”と
地上に
「永遠のYES☉の設計図」を描き出すので、
永遠の領域から光と闇、生と死など
両極をYES☉で扱う地球は
”地球の地殻変動の恩恵を
自分の生命に受けながら、
地球の地殻変動を悪と言う
人間の精神性”の段階よりも
”はるかに進化している精神性”である
と感じています。
そして、改めて思い出すのは
映画『ヒックとドラゴン3 聖地への冒険』
の最後に
大人になった主人公ヒックが
自分の子供たちをドラゴンに乗せて
空を飛びながら語られていた、
”伝説によれば
大地が揺れるのも
溶岩が吹き出すのも
ドラゴンからの
まだ生きてるというメッセージらしい。
僕らと共存できる日を待っているんだ。”
というセリフです。
今までの人間世界には、
光のみを自分の可能性とし、
闇は自分の可能性ではないとする
「人類の集合意識の世界」しか
ありませんでした。
けれど、私が扱っているのは
光も闇も、生も死も等価で扱う
永遠の領域から地上に描かれる
「YES☉の設計図」であり、
創造主の表れの
「地球の地殻変動の言語」です。
しかも、この「設計図」の内容は
私一人が所有するものではなく、
「地上に描かれている設計図」のため、
第三者が見ても「確かにそうだ」と
理解することが可能です。
そのため、先日一緒に殺生石に行き、
その情報を先に直に受け取った読者さんは、
「地球側から見る視点」を
自分自身の中で深めて
上記のようなメッセージをいただきました。
そして、私が翻訳している
地上に描かれる「YES☉の設計図」は
今まで「人間世界の発想のみに
使用されていた科学技術」が
「永遠の設計図を持つ
地球側からの発想に利用する科学技術」
のきっかけになると思います。
その方向性は
以前ブログでご紹介した
科学技術を利用するオムロン創業者の
立石一真さんが生み出した
「SINIC理論」にも示されており、
今まで”非科学的”と言われていたものが
新しい精神性の観点からの
科学技術によって研究が進むことにより
人類の新しい精神性の発展に
寄与する流れがあると感じています。
「SINIC理論」に私を導いたのも
永遠の領域にいるオムロン創業者の
立石さんだと思っているので、
死者が永遠の領域で健在であることも
(明治天皇は分かりやすすぎますが)
科学的な翻訳が入ることにより
人類の死生観も変わっていくと思います。
人が新しいものを怖がることは
自然なことです。
けれど、それが
”自分や社会や世界の在り方を
根底から改革して引き上げるもの”
だと理解することがあれば、
今まで”おかしい、危ない”と
言われていたものが、
逆に”必要だ、もっと知りたい、
私も使いたい”と反転することもあります。
私が今、
準備しているものも後者にあたり、
『ヒックとドラゴン3』のラストにあった
最初は子供たちは
ドラゴンを怖がっていたけれど、
ドラゴンとパートナーだった親が
ドラゴンと心を通わせる道を子供に示し、
ドラゴンと心を通わせることができた
子供たちも「大丈夫なんだ!」と
笑顔になる姿が
私には「未来からのカンペ」に感じており、
親が子供に「ドラゴン=地殻変動」を
どのように語るか? が
”新しい時代のYES☉の道になる”
と感じています。
そして、
このような新しいチャンネルが
開通することで
今まで
人間世界の発想しかなかった世界に
今までと全く別の
「新しい発想のチャンネル」が
合流することにより、
今までと全く別の世界観が
開かれることになるのです。
いつの時代も人間は
地球の地殻変動(ドラゴン)の恩恵を
自分の生命に受けながら
「地殻変動」は「悪」と言っていますが、
2026年〜2028年には
”自分自身が地殻変動を起こす
「地球の意志」側からの発想できる人”が
増えているかもしれない、
と思っています。
そして、
”自分自身が地殻変動を起こす
「地球の意志」側から生きるようになる”
ということは、
地殻変動により
「死の要素をもたらす無慈悲な自分」と、
「生の要素をもたらす慈悲深い自分」の
両方を自分の中で見ながら
そこにYES☉の道をつくることができる
状態を示します。
このように、地球は
人間が地球の地殻変動の恩恵を
自分の生命に受けながら
一人一宇宙創造主として
私たちの足元の地殻変動を通して、
「死をもたらす無慈悲な自分」と
「生をもたらす慈悲深い自分」の
両方の要素を回収できる機会を与えています。
また、
「死を無慈悲、生を慈悲」
と表現していますが、
これは「死=悪」とされている
過渡期の例えであり、
両極をYES☉で扱えるようになれば
(程度により)
表現が変わる可能性を含みます。
地殻変動の備えは
公共も含めて自分でできる範囲で
準備すれば良いと思いますが、
仮に地殻変動により宇宙勤務になっても
それは人間の自分を超える
「大いなる永遠の計画に
内包されている出来事」であるため、
「誠に尊い」と私は思っています。
ここからは、
地上に描かれている
「永遠のYES☉の設計図」を
見ていきます。
私の元に知らされた
「春分の日の出来事」も
「その翌日の地震」も
「明治天皇」に関わることが
地上に「永遠の設計図」として
描かれています。
下の図を見ると、
12:06(むつひと)に春分を迎えた日に
読者さんにお知らせいただいた
「殺生石」の位置と、
翌朝、震度5弱の地震により
騎西とつながる形で”ハート型湖”の
メッセージを示した「笹原」の位置と、
「明治神宮第一鳥居」の位置は
直線上にあるため、
同じメッセージを有していることが
見えてくるのです。
私が殺生石に行く日、
4月23日に台湾で地震がありましたが、
この日は明治神宮を100年間護った
台湾檜の
「明治神宮旧第一鳥居の♢型のお守り」も
一緒に殺生石に
連れていくことになっていたので、
ハート湖を結ぶ震度5弱の
「笹原」を通る形で
「殺生石」と
「明治神宮第一鳥居」を結ぶように
台湾も喜んで揺れているように感じました。
過去記事でご紹介したように
春分翌朝、震度5弱の地震があり、
地震情報のページを見ていると
現象たちから話しかけられ、
騎西と笹原の直線上にある
”ハートの湖”と笹原と騎西の翻訳により、
この日の地震は地球から私への
「ラブコール」であることがわかりました。
”地球の言語は地殻変動”と理解すると、
私たちの足ものとにある
「地殻変動」による地球の恩恵が
常に祓われ、嫌われ、
今までYES☉で理解してもらうことが
なかったことが見えてきますし、
私に「花嫁衣装」を指定してくるほど
この時を待っていた
「創造主の現れの地球と宇宙の意志」が
見えてきます。
地球と宇宙の意志(石)の
操さんからいただいた
【感謝応援金】でお迎えされた
石が使用されている
皇位継承の「三種の神器」に見える
ブレスレットは、
私から見ると
一つは
「伊勢神宮 内宮 八咫鏡 (天照大御神)」
一つは「熱田神宮 草薙剣」
一つは「皇居 八尺瓊勾玉」
に見えます。
そして、一つずつ見ていくと
「龍泉洞の第三地底湖」の周波数は、
「伊勢神宮 八咫鏡」に対応するように
見えるブレスレットの
”妹が指定した石”と同じ周波数に見え、
そのブレスレットの石の周波数も使って
地底湖を通して
地下の周波数を引き上げましたが、
その役割も地上に
「YES☉の設計図」として
描かれていました。
それがこちらです。
「龍泉洞」から直線上に
日本のへその
「諏訪盆地・諏訪湖」を通り、
「伊勢神宮内宮」につながっており、
後でこの図が現れたとき、
龍泉洞に行く前に操さんを通して
「妹指定の石」が使用されている
ブレスレットが届き、
龍泉洞で「伊勢神宮内宮の八咫鏡」に
対応するように見えるブレスレットの
「妹指定の石」が反応した意味が
理解できたのです。
「龍泉洞」から
「伊勢神宮 外宮」は”諏訪湖の北側”、
「伊勢神宮 内宮」は”諏訪湖の南側”を
通っているように見えます。
諏訪盆地、諏訪湖、諏訪大社四社から
語りかけられた
「伊勢神宮 八咫鏡」に対応するように
見えるブレスレットの設計図は
以前投稿した記事
「己の可能性
「火(カ)我(ガ)水(ミ)」を扱う仕組み」
にご紹介しています。
さらに、
2022年11月に西日本を回った
「YES☉の結びの旅」の最後は
愛知県「熱田神宮(草薙剣)」と
「豊川稲荷」にご挨拶に行きました。
「豊川稲荷」は、
東京の「明治神宮本殿」と同緯度にある
「豊川稲荷東京別院」にある会館で
知人のお誘いを受けて
「弁才天写仏」を描いていたので、
本家の豊川稲荷にご挨拶することは
「明治神宮本殿」と同緯度にある
「豊川稲荷東京別院」にある会館で
「弁才天写仏」を描いていた
「弁才天=アメノウズメ」として
ご挨拶する役割もあると思っていました。
そして、実際に11月27日に
熱田神宮と豊川稲荷にご挨拶すると
豊川稲荷のご挨拶を終えて
参道を歩いているときに
『すずめの戸締まり』の主題歌
「すずめ」が流れ、
”この場所のお迎えと戸締まり完了の合図”
を理解したのです。
こちらも後でわかりましたが、
(ギザの大ピラミッドの計画に見える)
「操さんのマクラメ作品」を奉納している
福井県敦賀「西福寺」と
愛知県「熱田神宮(草薙剣)」と
「豊川稲荷」が一直線上にあったので、
こちらの役割も
共有されていることが見えました。
そして、熱田神宮と豊川稲荷に
ご挨拶に行った後に、
ハワイのマウナロアで38年ぶりに噴火があり、
現地時間11月27日
午後「11時30分」に噴火したので
「113が喜んでいる」のがわかりやすく、
11月1日から始まった西日本の
「YES☉の結びの旅」を通して
”地上の計画を結ぶ役割”も
「熱田神宮 草薙剣」に
対応するように見えるブレスレットにも
現れていると思いました。
なお、「熱田神宮 草薙剣」に
対応するように見えるブレスレットは、
「□+◇=八芒星(オクタグラム)」と
「△+▽=六芒星」を重ねた中央を
「|(剣)」のゲートが開く設計図になっており、
この図は
(ギザの大ピラミッドの計画に見える)
「操さんの奉納作品」にも現れています。
そして、「操さんの作品」が奉納されている
西福寺は、現在の126代令和天皇が
皇太子時代に御来駕し御進講が行われた
場所であるため、
その前提から上記の図を見ると、
「熱田神宮の剣」と
「豊川稲荷(きつね)」の意味が
さらに深く見えてきます。
そして、「皇居 八尺瓊勾玉」に
対応するように見えるブレスレットは
異なる石の
「□+◇=八芒星(オクタグラム)」と
同じ石の「16芒星」の形が合わさり、
合計で「24粒」石が使用されているので
「24=日本」を示しています。
異なる石の
「□+◇=八芒星(オクタグラム)」は
「伊勢神宮 内宮 八咫鏡 (天照大御神)」
に見えるブレスレットに通じ、
同じ石の「16芒星」は
「皇室の十六菊花紋章」を示していると
思われます。
なお、
操さんが石の声を聴きながら編んだ
(ギザの大ピラミッドの計画に見える)
「マクラメ奉納作品」と
操さんからいただいた
【感謝応援金】でお迎えされた
石たちの声を編んだ
「私のツインのマクラメ作品」は
共に「皇居の形」をしています。
「ツインのマクラメ作品」は
妹から操さんへの伝言で
「(豊丸さんとお姉ちゃん)
二人同時に作品を渡すように」と
指示がある中でいただきました。
そして
「ツインのマクラメ作品」をいただいた
2021年「4月30日」は、
新元号「令和」&「126代新天皇」開始日
前日(時間を外した日)
2019年の「4月30日」と同じため、
「皇居」と同じ形をしている
操さんからいただいた
【感謝応援金】でお迎えされた
石たちの声を編んだ
「私のツインのマクラメ作品」は
新元号「令和」&「126代新天皇」の計画が
すでに完了している領域から現れている
と解釈できると感じています。
また、この作品の裏面は
”私がギザの大ピラミッドに
片割れを迎えに行ったことが
次元上昇(アセンション)の
トリガーになっている”ことや、
”私はその学びがすでに完了している
領域にある”ことが描かれており、
「私は、この宇宙が終わっている
ところから来ている」という
私の言葉と同じことを
石たちも”私の役割”として示しています。
さらに、
新元号「令和」&「126代新天皇」開始日
前日(時間を外した日)
2019年4月30日の 「現代kin187”」 は
「きな2026年 現代kin187」と同じため、
私が2026年に
誕生日を迎えた後辺りからは、
”地球と宇宙の意志”として
日本や世界に関わる何かの役割が
私にあるのかもしれない
と思っています。
さらに、
「殺生石が割れた発見日の現代kin」も
「きな2026年 時間を外した日の
現代kin」で、
読者さんから「ゲゲ郎が、きなさんです!」
とお伝えいただいた
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の
”成長した鬼太郎の世界”も
「2026年」が舞台になっているので、
念押しで
「2026年が何か伝えている」ので、
調べてみました。
※ここからは、4月30日に
インドネシアのルアング火山が
大噴火した後、
「噴火が何か言ってる?」と思い
ゴジラのような形の
カリマンタン島の横にある
スラウェシ島のKの先あたりを見ていたら
地球が色々教えてくれた内容も含みます。
まず
「2024年ー2025年」で気になったのは、
2024.7.26に
「13の月の暦が新年」を迎えると
「年回り現代kin19」になり、
「91=きゅうび」の1年間になるのです。
※「16」も逆から読むと「91」で
「九尾」と読めます。
今年に入ってから
「九尾の狐」のカンペに包囲されているので
「九尾が何か言っている」
と思い調べてみると、
「裏コード表」にヒントが現れていました。
以下の「4項目」について見ていきます。
※語呂合わせ、カンペ含む
「259」=ギザの大ピラミッド容積、
明治天皇現代kin
「247」=きな現代kin
「91」「119」=九尾
「240」=日本王
”縦軸と横軸”で”表裏”を表した
「裏コード表」を見ると、
「表91(九尾)・裏135」からは
”91(九尾)は135度文明の現れ”
であることが見えます。
「表247・裏91(九尾)」からは
”247(きな)は91(九尾)の現れ”
であることが見えます。確かに(笑)
「表259・裏247」からは
”259(ギザの大ピラミッド容積、
明治天皇現代kin)は247(きな)の現れ”
であることが見えます。
「表240・裏259」からは
240(日本王)は
259(ギザの大ピラミッド容積、
明治天皇現代kin)の現れ”
であることが見えます。
「表119(九尾)・裏240」からは
”119(九尾)は240(日本王)の現れ”
であることが見えます。
つまり、「九尾の狐」は
「247の私」と
「日本王の259(ギザの大ピラミッド容積、
明治天皇現代kin)」の現れであることが
見えてくるのです。
元々、操さんからは”石の言葉”として
「石が”きなちゃん、狐使える”
って言ってる」と
お伝えていただいていましたが、
その理由がさらによくわかりました。
なお、操さんから
【感謝応援金】でお迎えされた
妹の伝言の石も使用している
「三種の神器」に見える
ブレスレットをいただいた日は、
2月16日(むつひと)
現代kin”119(九尾)”の日で
この日のサイ時間kin142は
”119(九尾)の神秘のパートナーの日”
だったので、
「九尾」と片割れ同士の日でした。
さらに、
「ブレスレットをいただいた日」の
サイ時間kin「142」は
新元号「令和」&「126代新天皇」開始日
2019年5月1日の
古代kin「142」と同じため、
やはり、龍泉洞に行く前の
この日に届いた
「三種の神器」に見えるブレスレットは
「地球と宇宙の意志(石)」として
「令和と126代天皇の計画」に
通じる役割を示しているように思います。
「247(きな)のガイド」も
「91(九尾)」のため、
「九尾の狐」が懐くわけです。
そして、私を殺生石に導いてくれた
太平洋を駆ける大きさの「九尾の狐」は
「私の片割れ」であり「私自身」です。
ちなみに、地球最大の地底湖がある
南極から立ち上がる
「ガッツポーズをする竜雲」も
殺生石に関係がありました。
地球が喜びすぎですね(笑)
さらに
「2025年ー2026年」に見えてくるのが
”明治天皇”です。
2025年7月29日に
「明治天皇崩御日(訂正なし)」を迎えると、
明治天皇崩御日
1912年7月29日から
(初日含まず) 「113年」になるのです。
113は
「明治天皇誕生日11/3」のカンペであり、
113の類似は「126(むつひと)」のため、
(※明治天皇のお名前も睦仁(むつひと)です)
”2025年は「明治天皇崩御日」に
「明治天皇の誕生日11/3」が現れる”
ことになり、
まるで常世からの「明治天皇の帰還」を
示しているように感じました。
さらに、2025年11月3日に
「明治天皇がお誕生日」を迎えると
「明治天皇 173歳」になるのです!
173は「明治天皇古代kin」であり、
173の類似186は
「殺生石が割れた発見日 現代kin」であり、
「きな2026年 時間を外した日 現代kin」
でもあるため、
2026年に私が誕生日を迎えと
「私のツインのマクラメ作品」や
「三種の神器」に見えるブレスレットや
「令和・126代新天皇開始日前日」
のカンペも含め、
私の役割は
「明治天皇づくし」になります。
そして、
「明治天皇2025年 時間外年回り」
現代kin「223(ふじさん)」は、
「明治天皇崩御日(訂正済7/30)」
現代「kin223(ふじさん)」と同じため、
念押しで"2025年明治天皇の帰還"
を示しているように思いました。
そして、もし帰還なさるのであれば、
その姿は人間ではなく、
”地球と宇宙そのもの”というイメージで、
現象世界では、
その受け皿となる媒体が必要であるため、
それが私なのだと思います。
さらに、
2026.7.26に
「13の月の暦が新年」を迎えると
年回り現代kin「229(きつね)」の1年
になり、
229は
「私の閏年260日目(360度)」のため、
私自身のメッセージもあります。
また、「裏コード表」と
「ギザの大ピラミッドの断面図」を
重ね合わせると、
「表229(きつね)・裏116」のマスの位置は
「ギザの大ピラミッドの
塞がっている正規の入口」の位置のため、
2026年の年回り229(きつね)の年は
ギザの大ピラミッドの
塞がっている正規の入口が
エネルギー的に開くのではないかと
思っています。
さらに、
2026年の年回り「古代kin185」は
私が殺生石に行った
2024.4.23 「現代kin185」と同じで
「4月23日」は
明治天皇が満16歳の時に
伊勢神宮に参拝した日「4.23」と同じ日
のため、
龍泉洞にも関係していた伊勢神宮は
明治天皇と伊勢神宮という形で
殺生石とも関係があると思います。
なお、
「地球と宇宙の意志(石)」を
わかりやすく伝えてくれる
操さんの作品について、
操さんは石の声を聴きながら
作品を生み出しますが、
操さんは(意味はわからず)
石に言われた通りに作品を生み出し、
作品の網目などの翻訳担当ではないため、
あくまで作品の翻訳は
持ち主さんに任されています。
私が自分に関わる
操さんの作品の翻訳ができるのは
私がいつも使っている
チャンネルの内容が
作品に描かれているので
「これ、私が使っているやつ(笑)」
と翻訳可能になっており、
操さんには
「意味がわからない」ということは
操さんは
「そこまでの責任を負う必要がない」
ということです。
マクラメ奉納作品の石で
グリッドが組まれている
操さんと豊丸さんとは
適宜ミーティングをさせていただいて
おりますが、
すでにこの宇宙が終わっている
領域から来ている私から
二人の様子を見ていると、
現在、豊丸さんは
人間世界をしっかり体験中で
その時、その時の「自分のサイズ」や
「自分の想い」を確認しながら
丁寧に進めており、
今は非常に大事な基盤となる
自分自身の土台づくりを
固めている印象です。
操さんは、今年2月に
”地獄に落とす自分と天国に引き上げる自分”
を実体験から理解され、
私は12歳の時から
この領域を鍛錬していたので、
”懐かしいな”と思って見ています。
この領域は”終わり”でなく、
「自分が世界をどう見ているのか」
「自分の世界観」を再考する”始まり”であり、
自分が世界に生み出している
死者と生きている人のどちらにも
YES☉の道をつくるにはどうしたら良いか?
など、
自分が生み出している
両極の責任を自分に還しながら
「自分にとって両極のYES☉の道」を
構築していく実践の入り口です。
3人の階層の関係を
「イチゴのデコレーションケーキ」
に例えると、
一番下のスポンジが「人間世界」
(豊丸さん)、
間に、生クリームとカットイチゴの層の
「上下両極のスポンジを
見ることができる世界」
※上のスポンジとそれ以上を
担当をするわけではない
(操さん)、
一番下のスポンジと
上下両極を見る中間層を生み出す
一番上のスポンジと、
内側の3階層を外側から全て包む
生クリームとイチゴのデコレーションは
「人類の集合意識を超えた世界」(きな)
になります。
そのため、3人は
全く異なる領域を担当しています。
今までは私も
一番下のスポンジの「人間世界」と
中間層の「上下両極のスポンジを
見ることができる世界」から
お話しすることができましたが、
2022年11月1日から
未来から言われた通りに
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を
身にまとって、
【感謝応援金】の周波数で
日本列島を回り「YES☉の結びの旅」を
するようになってから、
責任者としての役割が上がり
地球が地上に描く
「永遠のYES☉の設計図」専属の
翻訳担当になってしまったので、
人間世界の担当は
豊丸さんと操さんにお任せしています。
ミーティングでは
私は「YES☉の設計図」をお伝えしながら、
自分がやってきたことを
お話させていただくことはありますが、
この宇宙の学びが終わっている
領域から来ている私は
今から学びを始める二人に
語れることは少なく、
すでにその領域の学びが終わっている
私からすれば使わない発想が
二人から語られることがあっても、
今まで既存のチャンネルを生きていた
”今から学び始める”側からすれば
「その時、自分が正しいと思うことを
実践してみる」ことは
大切な体験だと思うため、
私は”現在地はそこですね”と思いながら
「今から学び始める側を見守っている」
という感じです。
相手が既存の設定にある時に
すでに学び終わっている側として、
なぜ訂正しないのか?というと、
”学び終わっている側はYES☉で扱えても
今から学ぶ側はまだNOのままである”
ということがたくさんあるため、
今から学ぶ側が自分で
「このNO、本当にNOかな?」など
課題に気づいた時が
「本人がYES☉にできるタイミング」だと
私は思うからです。
そのため、
「今はまだ、その時ではない」と見える時は
本人のキャパオーバーになるので
相手の今の段階を肯定し、
私から訂正の話をすることは
基本的にありません。
また、二人は私の現れであるため
二人の背景から
「こういう設定で詰まりやすい」と
教えてくれていると感じる時は、
その詰まりやすい設定を参考にしながら
ブログで私の宇宙に対して
YES☉の道につながるお話をします。
あくまで「本人の器」に合わせていくのは、
その時点の「本人の器」の体験は宝であり、
仮に後で「間違い」に見えることも
自分の多様な可能性を知り
自分の人生の糧になるため、
本人が仕込んだ伏線回収は
本人にとって大切なクエストの要素だと
私は思っているからです。
失敗なく正しい道だけを歩み
ゴールに早く辿り着く答えが欲しい方も
おられるかもしれませんが、
いかなる情報も
”本人が両極を生み出している責任を
取れる実践の器分”という
一人一宇宙創造の責任者としての
情報のアクセス制限があります。
そのため、
自分が世界に生み出している
光も闇も、上も下も、
全てのつながりの感謝を見ながら
日々の課題をこなして
現実的な面を着実に生きることが、
誰よりも自分と共にいる
両極を生み出す自分自身との
信頼関係を強固にし、
両極をYES☉で扱う
新しい世界の道につながります。
それは、地球が教えてくれている
私たちの生命の糧を生み出す
地殻変動(ドラゴン)からも見える
自分自身の両側面の可能性でもあるのです。
次回は、
諏訪盆地のお話にもつながる、
未来から呼ばれて回った道が
「皇居を囲む五芒星(五角形)」
になっていたお話です。
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いつも感謝と応援の循環を
ありがとうございます。
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*「YES☉の世界」出産まで
あと「427日」*