こんにちは！
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
久しぶりのブログ更新です。
5月8日と9日に
諏訪湖に行っていました。
今回お伝えする予定だった
「皇居の周りを五芒星(五角形)で組んでいた」
お話はまた後日にお話しします。
今回、諏訪湖に来た目的は
昨年「優子さんへ」と語る
「神島の白い石」を私にくれた知人
(以下、読者さん)に
永遠の「YES☉の設計図」を
お伝えするためでした。
昨年11月4日に
「能登半島が何か言ってる」と思い、
能登半島の先端の
珠洲(すず)市のあたりを調べているときに
私は”波打ち際で白い石を手にしている”
映像を見ており、
その日、こちらの読者さんは
能登半島の真南にある
神島の波打ち際で「優子さんへ」と響く
「白い丸い石」を拾っていたのです。
以前から
三重県と愛知県の間の島が
何か言っているのを感じていましたが、
読者さんのメッセージで
それが「神島」だと理解しました。
そして、こちらの読者さんから
神島で拾った「優子さんへ」と響く
「白い丸い石」についての詳細と
「優子さんが必要かどうかわかりません。
一応もしや？と思ったので、
お伝えさせてください」と
この石が必要かどうか、
私の意向を訊ねるご連絡をいただき、
私個人としても
ここまでカンペが重なるのは何かあると思い、
その石をいただくことにしました。
そして、1月1日の能登半島の地震の後に
「能登半島」が
頭が九州、尾が北海道の日本列島の
日本竜の北にある「陸の翼」に当たり、
神島がある「伊勢湾」と、
愛知県の「知多湾と渥美湾(三河湾)」が
日本列島の日本竜の南にある
「海の翼」に当たり、
1月1日の地震は
”日本竜の南北・陸海の
片割れ同士の翼が動き出したメッセージ”
だと理解したのです。
1月1日の地震と日本竜の翼については、
2024年1月7日の記事に紹介しています。
そのようなことがあったので、
先月4月25日に「殺生石」に
一緒に行くことになった読者さんに
地上に描かれている
「永遠のYES☉の設計図」を
お伝えしたあと、
地上に描かれている「設計図」で
「殺生石の片割れ」に当たる
「優子さんへ」と語る
「神島の白い石」を私にくれた読者さんにも
地上に描かれている
「永遠のYES☉の設計図」を
お伝えした方が良いと感じ、
「神島の白い石」をくれた読者さんに
近いうちに諏訪湖で直接会って
地上に描かれている
「永遠のYES☉の設計図」をお伝えしたい
旨をご連絡しました。
そして、先方から都合が良いと
ご連絡いただいたのが5月9日だったので、
私は8日に上諏訪に
前日入りすることにしたのです。
なお、後で知りましたが、
私が諏訪湖に行った「5月8日」は
明治天皇のお后の
「昭憲皇太后の誕生日前日(時間を外した日)」
翌日5月9日は
「昭憲皇太后の誕生日」だったので、
諏訪湖にいるときに
昭憲皇太后のことをずっと想っていましたが
今回、諏訪湖に私を導いてくれたのは
「昭憲皇太后の永遠の想い」だと感じました。
また、諏訪湖に行った5月8日からは
太陽で最大級の太陽フレアが発生し始め、
その影響で11日夜から日本各地でも
オーロラが観測されたので、
宇宙の祝福も派手になっている気がします。
今では
地上に描かれる「YES☉の設計図」として
「殺生石」と「神島」は
”片割れ同士”とわかりますが、
その兆しは今年1月1日、
能登半島の地震が起きた際に
読者さんからいただいたメッセージに
現れていました。
今年1月1日の能登半島の地震は
私は全く気づかず、
何人もの読者さんから届いたメッセージで
知りましたが、
そのメッセージの中で
「神島の白い丸い石」をくれた読者さんと
後に(ブログに紹介した)
太平洋に現れた「九尾の狐」を通して
「殺生石」の存在を私に知らせ、
一緒に「殺生石」に行くことになる読者さん、
この二人の読者さんは
年明けの地震に対して
「きなさんが関係している(起こしている)」と
同じ周波数帯から
メッセージされていたのです。
当時の私は一人一宇宙創造主として
”そうですね”と思いながら
「この二人は”今回の地震を
私(きな)の役割”だと言っている」
と感じていましたが、
実際に後で分かったのは、
そのお二人は
”地上に描かれる設計図の役割”として
片割れ同士の石(意志)となる
「神島の白い丸い石」と「殺生石」を
私につなぐ役割があったのです。
二人の読者さんに共通しているのは
”「石の意志」を私に伝えてくれた”
ということで、
これは
(私には”片割れを迎えに行った
「ギザの大ピラミッドの計画」”に見える)
操さんが石の声を(意味はわからず)編んだ
「マクラメ奉納作品」にも通じています。
そして、
”地球(宇宙)の石の声”を届けてくれた
この3名に共通しているのは
本人は「背景の計画」はわからず
「自分が思うまま」に私にご連絡をいただき、
その石たちのメッセージは私の元では
”地上に描かれる「永遠のYES☉の設計図」
として翻訳される、
ということです。
つまり、この3名は
”自分の想い”を込めているわけではなく、
”地球(宇宙)の意思(石)”を傾聴し、
それを私に伝えてくれていました。
そして、
その石たちが伝えたい意志が
私につながると
私の役割として、
この宇宙と地球が現れる前の
両極の全責任を自分に還している
総責任者の領域からの翻訳が可能となるため、
それを地上に描く
「永遠のYES☉の設計図」として
描き出すことで、
人が”自分が考えている”と思ったことは
自分の範囲を超えて
「背景の存在の意志に動かされている」
ということを
視覚的に理解することができるのです。
そして、その「背景の存在」というのは
この宇宙と地球が現れる前から
現れている世界の両極の全責任を
自分に還している総責任者であり、
この宇宙が終わっているところから来ている
私と私の片割れにあたります。
今回、諏訪湖で「YES☉の設計図」を
お伝えした読者さんは
以前、私のセミナーやイベントに
参加されており、
新しいブログ記事が投稿されると
毎回アウトプットしてくださることが
何年も続き(現在は落ち着きましたが)、
2020年11月22日と23日
戸隠神社で新嘗祭が行われる日に、
タティングレース作家 絵里さんから
作品奉納参加のお声かけをいただき
戸隠へ呼ばれることになった際、
その読者さんは
長野県にお住まいだったので
私は前々日入りし、
作品奉納日前日はその読者さんの車で
戸隠神社を回っていただき、
2020年12月には
諏訪大社4社も回っていただきました。
こちらの読者さんとは
元々そのような交流があったので、
今回は諏訪湖で
「YES☉の設計図」をお伝えする前に
「上諏訪スタート&上諏訪ゴール」として、
諏訪湖の周りを時計回りに回る形で、
いくつか呼ばれた場所も回りながら
諏訪大社4社を(3社は鳥居の外から)
回っていただきました。
また、今回前日入りして
諏訪湖を見ながら感じたのは、
”読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数をこの地に
結んでくれたことを諏訪湖が喜んでいる”
ということでした。
これは、2023年11月1日から
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数で
「袖通しておいたから」と語りかけられた
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を
身にまとって
日本列島を回りながら
「YES☉の結びの旅」するようになり
地球が地上に「永遠のYES☉の設計図」を
描き出すようになり気づいたことですが、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数は
新しい世界とつながる
一定の周波数を持っており、
その【感謝応援金】の周波数と
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を
身にまとって日本列島を回った周波数と
同じ周波数で諏訪湖を回ることを
日本のへその諏訪湖と諏訪盆地とその周囲が
大いに喜んでいるように私は感じたのです。
また、【感謝応援金】が
「新しい世界の地球と宇宙の意志(石)」
であることは、
操さんからいただいた
【感謝応援金】でお迎えされた石の声を
(操さんは意味はわからず)編んだ
(操さんの奉納作品と皇居と同じ形の)
「ツインのマクラメネックレス」と、
【感謝応援金】でお迎えされた
妹伝言の石が使用されている
(皇位継承の三種の神器に見える)
「三つのブレスレット」にも
その示唆が現れています。
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】は
このブログ兼サロンの運営費をはじめ、
私の生活と活動と研究を支え
私を任務に集中させてくださり、
「YES☉の結びの旅」の
旅費、交通費なども全て
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】で
循環させていただいています。
そして、このように
読者の皆様の【感謝応援金】の土台から、
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を纏って
日本列島の
「YES☉の結びの旅」をしていくうちに
地球と宇宙が地上に
「永遠のYES☉の設計」を描きながら
私に語りかけるようになり、
地球と宇宙が明らかに
喜んでいるのを感じるようになったので、
途中からは
【感謝応援金】の周波数を
どの土地に結ぶのか？
という前提から
自分が呼ばれる場所を
見るようになりました。
すると、やはり、その土地は
「YES☉の結びの旅」として
その土地に行くことを可能にしてくださる
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数を
その土地に結んでもらうのを
とても喜んでいることを
感じるようになったのです。
これは、
世界の雛形の日本を
「YES☉の結びの旅」として
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数と
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を
身にまとって回ることは、
世界を
「YES☉の結びの旅」として
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数と
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を
身にまとって回ることと同じである、
ことを意味するからだと思っています。
今回、諏訪湖に到着してから
現地で「来てほしい」と言われた場所が
いくつかあり、
読者さんの車で回る際にかかる費用などは
私が支払う旨をお伝えすると、
読者さんからは以下のように
道中の費用は【感謝応援金】で
お支払いいただくメッセージをいただき、
本当にありがたいと思いました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このように今回の諏訪湖の旅では、
世界の雛形の日本のへそに当たる
諏訪湖の周りを
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数のみで
回ることができたので、
現地にいる時、諏訪湖も諏訪盆地も、
世界の雛形の日本も
とても喜んでいることを感じていました。
今回、諏訪湖に行く日は
乗っていた特急が予定時刻よりも遅れて
上諏訪駅に到着し、
その時刻が「新月時刻の直前」だったので
電車を降りて
「新月の時刻にどこに案内されるのか？」
その場所がこの日、この場所に
私を呼んだ答えの一つだろう」
と思い、下車して少し歩くと、
「新月の時刻」に目の前に現れたのは
日本を東西に分ける溝の
フォッサマグナ側の地底の
「上諏訪温泉」(温・火)と
フォッサマグナ側の地上の
「霧ヶ峰の水」(冷・水)でした。
そのため、
「新月の時刻」に
私をこの土地に呼んだ存在は
”日本を東西に分ける溝の
フォッサマグナの上下と、
温(火)と冷(水)の両側面の性質”
だとわかりました。
そして、新月の時刻に私を迎えてくれた
上諏訪温泉のお湯に手に触れてご挨拶し、
霧ヶ峰のお水は一口いただき、
こちらもご挨拶し、
今回は呼んでいただき、
どうもありがとう、と伝えました。
また、前回の記事投稿後、
地底が語るようになり
”「YES☉の結びの旅」で来て欲しい”
という場所を知らされており、
今回宿泊したホテルの13階の部屋から
目の前に見える諏訪湖を見ていると
諏訪湖の地底(中央構造線など)と
周囲の山々が
背景の設計図を語り続けていたので、
宿泊先を決めるとき
この宿と、このプランが光っていたのは
諏訪湖と対話しながら
「YES☉の結びの旅」のスケジュールを
組むためだったと理解しました。
そして、諏訪湖が嬉しそうに
周波数で設計図を伝えてくれる姿を見て
思ったのは、
標高759mの位置にある
諏訪湖が生まれる背景には
「地殻変動の恩恵」があり、
そのような地殻変動による生も死も
どちらも等価で”自分自身の恩恵”として
YES☉で受け取る人が
地殻変動を肯定して
地殻変動により生まれた
この地が語る言葉を翻訳することが
心地良いようでした。
宿泊したホテルは
非常に心地よいホテルでしたが、
私の場合、夜にベッドに入っても
電気を消しても、カーテンを閉めても、
諏訪湖からの熱い眼差しと語りかけは止まず、
全く眠れず、この日の睡眠時間は
1時間半でした。
けれど、
この時を待ちに待った諏訪湖は
【感謝応援金】の周波数と
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を纏って
諏訪湖の周りを回る前に
私に伝えたいことが山ほどあったようで、
それを伝え切ったのか、
翌朝の雨はスッキリ晴れ、
読者さんと諏訪湖の周りを回った後、
諏訪湖を目の前に見ながら
読者さんに地上に描かれている
「YES☉の設計図」をお伝えしている時、
光る諏訪湖は
「やっとこの領域の翻訳をしてくれる人が
諏訪湖に来た」と嬉しそうに見えました。
光と闇、上と下など
両極を存在させたまま両極をYES☉で扱う
地上に描かれている
「永遠のYES☉の設計図」は
広島・長崎の原爆も、
3.11の地震も、
福島第一原発の事故も、
全部元々、
地上に描かれている設計図通りに
起きていることが視覚的に理解でき、
森羅万象も人間も、
両極をYES☉で扱う
地球(宇宙)の計画によって
動かされていることが見えてきます。
今回諏訪湖で
「永遠のYES☉の設計図」をご覧になった
読者さんは
「永遠のYES☉の設計図」を見ながら
最初は「こわっ」と言っていましたが、
いくつも設計図をご覧いただきながら
全体像が見えてくると
地球が示す「永遠の設計図」の
「光と闇が等価」の意味を理解されたようで
「永遠の設計図」を伝える地球が
「愛しい」に変わっていました。
「いつ全体に伝えるんですか？」という
読者さんの問いに対しては、
「受け取る側の準備が
ある程度できてからですが、
殺生石の読者さんも
神島の白い石をくれた●●さんも
もう、地上に描かれている
「YES☉の設計図」を知っているので
この内容を受け取れる人は
これ以上減ることはなく、
あとは増えるだけです。」
とお伝えしました。
ただ「YES☉の設計図」を見れば
誰でもそれが
「YES☉に見える」わけではないので、
その内容を
全体に伝えるようになったときに初めて
「自分の現在地」と
「他者の現在地」が見えるようになります。
そして「YES☉の設計図」をご覧になった
読者さんは帰路の途中で
「巨大な竜雲が
大きく口を開けて喜んでいる顔」が
現れたことを写真付きで教えてくださり、
私の帰路の途中でも(全く別の雲の)
「竜雲が大きく口を開けて喜んでいる姿」が
現れたことを写真付きで伝えました。
すると、以下のようなメッセージを
いただきました。
このような「地球が愛しい」という
読者さんの反応は、
こちらのように
「殺生石」に一緒に行った読者さんに
「YES☉の設計図」をお伝えした時と同じです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
さらに、
「殺生石」と片割れ同士になっている
「神島の白い丸い石」を
私につないでくれた読者さんに
「YES☉の設計図」をお伝えした後、
同日、殺生石に一緒に行った読者さんから
地球に描かれている設計図の理解が突然進み
「なんでしょう、こんなに急に
わかるようになるんですね」
という趣旨のメッセージをいただいたので、
「昨日と今日は諏訪湖に来ており、
本日◯◯さんの理解が飛躍的に上がったのは
多分、地上に描かれている
「YES☉の設計図」を
「殺生石」の片割れに当たる
「神島の白い丸い石」を
私につないでくれた方にも
直接共有したことも一因していると
個人的に思います」
という旨や、
神島の白い丸い石をくれた方にも
地上に描かれている
「YES☉の設計図」をお伝えすると、
「地球がより一層愛おしくて
仕方がありません♡」と
メッセージいただいたことをお伝えしました。
すると、
以下のメッセージをいただきました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このように、
読者さん同士は会ったことがなくても
地上に描かれる設計図に沿っている
お二人は
”片方に変化が起きると
もう片方にも変化が起きる”
ということを
如実に体験されていることを
私も拝見させていただきました。
これは、一つから生まれた
二つの性質(＋とーなど)は、
離れていてもお互いに影響し合う
「非局所性」という性質で
例えることができます。
両極を生み出す私から見た場合、
神島と殺生石の位置は
この性質が現れている位置関係にあります。
ただ、両極を生み出す私からは
片割れ同士のお二人が見えるのですが、
両極の二つの性質(＋とーなど)として
生み出された側にあるお二人からは
片割れ同士は見えないのです。
なお、一人一宇宙創造主として
両極を生み出す視座の位置に立つには
どうしたら良いか？というと、
過去・現在・未来の全宇宙・全銀河の両極
(光と闇、上と下、善と悪、生と死など)を
生み出している全責任を自分に還して
そこから自分が受けている恩恵を見て、
そこにYES☉の道をつくった分の理解
となります。
つまり、
それが両極をYES☉で生み出し、
両極をYES☉で扱う総責任者の位置である
ということです。
また、
今回諏訪湖でミーティングを
させていただいた読者さんは、
ご自身の変化について
「私はまだまだですが、
(既存のチャンネルについて)
今はもう、そちらにはいない」
ということをお話しされており、
”スピリチュアル”には
「新旧の違い」が確かにあることを
実感されている様子でした。
私は以前から地震や津波や噴火などの
「地殻変動」について
「波動(周波数、運気)を上げれば、
地震などには遭わない」
という言葉を聞くたびに、
人類の意識が
”光も闇も等価で扱う地殻変動から生まれた
自分の生命につながる恩恵が
見えていない段階にある”ことと、
誰よりも自らを捧げて
私たちに生命を与えている存在
(地球の地殻変動)が
誰よりも嫌われている
ことを感じていました。
私から見ると、
光と闇など両極を
自分の可能性と扱うことがない
人類の集合意識は
”地殻変動に遭わないことが光であり
地殻変動に遭うことは
劣っている何かがある”
という発想の段階で
詰まっているように見えます。
この設定の段階は
本人の中で
地殻変動に対する恐れなど
「地殻変動＝NO」という
想いが深いところにあり、
(自分の生命に地殻変動による
生命の循環の恩恵を受けていることは見えず)
”地殻変動＝NOを受けないことが
YES☉である”
という設定の段階で止まっているため、
自分の生命につながる
生も死も抱く地殻変動(恩恵)が
NOの設定になったまま
YES☉で迎えに行けていないように
見えます。
”地殻変動に遭わないことが光で
地殻変動に遭うことは
劣っている何かがある”という設定は
”光だけを自分の可能性”とする世界では
一見、正しそうに見えますが
私から見ると、
自分の生命が
過去の地殻変動による
生も死も抱き包む
地球の恩恵を受けていながら
地殻変動による死を”劣っている”と
自分の設定で貶めることにより、
”自分の生命につながる
地殻変動で死を迎えた生命に全てに
”その死は劣っている”という
設定を与えることになるため、
その生命の死の恩恵を
自分の生命の恩恵に受けている自分にも
その設定が反映されてしまい、
自分の生命につながる恩恵に対して
”その死は劣っている”という設定の
足枷を自分でつけて
自分の精神的な段階を
それ以上上がらないようにする
チャンネルを選択している
のを感じていました。
私は、一人一宇宙創造主として
未来に待っている人の
YES☉の道のために
12歳の時から
自分が世の中にNOに見えることを
生み出している責任を
自分に還して生きてきたので、
生きている存在も
宇宙勤務になっている存在も
どちらにもYES☉の道をつくるには
どうしたらよいか？
10代のころから考え続けてきました。
そのため、現在は
その両方を生み出す自分として
両方にYES☉の道を見ることが
可能になっています。
私たちは一人一宇宙創造主であり、
自分の宇宙の王であり、民でもあるため、
自分が生み出している世界(宇宙)への
責任があります。
そのため、私の場合は、
未来に待っている人の
YES☉の道になるために
自分の現れの民たちの
YES☉の道になるには
どうすればよいか？
それを考えて実行するのが
一人一宇宙創造主の王である
私がここに生まれた目的です。
そして、
一人一宇宙創造主の王である本人が
”地殻変動に遭わないことが光で
地殻変動に遭うことは
劣っている何かがある”
という設定を持って生きた場合、
その王の宇宙の中では
自分の現れの民(自分)たちの中で
”地殻変動に遭っている存在”があれば、
もれなくその民(自分)は
”地殻変動に遭うことは
劣っている何かがある”という
設定を与えられるため、
その設定を与えている王(自分)も
現れの民(自分)も
”地殻変動に遭わないことが光で
地殻変動に遭うことは
劣っている何かがある”という
精神性の段階から上がることがない、
ということが起きるのです。
なお、
諏訪湖を回ってくれた読者さんは
普通の主婦の方ですが、
既存のチャンネルで正解のように語られる
「波動(周波数、運気)を上げれば、
地震などには遭わない」
という言葉について
「ペラペラ(薄くて、中身がない)ですね」
とお話しされていました。
そして、「YES☉の設計図」も
最初は「こわっ」と言っていましたが、
いくつも設計図を見ながら
だんだん「永遠のYES☉の設計図」の
全体像が見えてくると
「地球が一層愛おしい」
という言葉に変わりました。
私も、心からそう思っています。
けれど、この「YES☉の設計図」は
この設計図を見た人誰もが
「地球が一層愛おしい」と
感じるようになるわけではないのです。
ここが重要で、
”本人が、YES☉の面だけでなく
NOの面を生み出している責任を取れる
器分の「YES☉の世界」になる”
とお伝えしているように、
例えば、
地殻変動のNOについては
”本人の中で
一人一宇宙創造主として
地殻変動のNOを起こしている責任を
自分の中でYES☉で回収して、
そこから自分が受けている恩恵を見て、
そこにYES☉の道をつくることをした分の
YES☉の理解”
となるので、
その器分を超えている領域の
YES☉の発想のアクセス権は
与えられることはない、
ということが起きます。
例えると、
私が両極をYES☉で扱い
宇宙を生み出す総責任者の位置から
背景の情報を語っても
本人が
今まで既存のチャンネルを生きてきて、
且つ、自分が両極を扱える器が
お猪口サイズだとしたら
本人のお猪口サイズの器分の情報しか
取ることができず、
それ以外の情報は自分のお猪口サイズの
器から流れてしまい受け取ることができない、
ということが起きます。
つまり、
実際に地図上に描かれているのは
誰が見てもそうなっていても、
その情報の解釈は
受取手の器(設定)が優先されるのです。
この点は「事実」と「真実」として
映画『陰陽師0』でもテーマにされています。
自分の器の育て方は、
本人の魂の精神性の中で
「今まで、何を優先して考えながら
生きてきたか？」
”本人の在り方”から生まれるものであり、
あくまで本人が創造と想像の
両極を生み出している責任を自分に還して
両極から自分が受けている恩恵を見て
両極にYES☉の道をつくった分が
本人の器の基準になります。
そのため、
地上に描かれている
「永遠のYES☉の設計図」を見ても
例えば、本人の中で
「地殻変動がNOのまま」になってれば
変わらず
「波動(周波数、運気)を上げれば、
地震などには遭わない」
私がブログでお伝えしている内容を
ブログ開始時から現在まで
離乳食から大人食へ段階的に変えているのも、
最初に「本人の自分サイズ」を考慮するのも、
そのような前提を考慮しながら
お伝えしているためです。
また、この器は
宇宙の情報だけでなく、
現実的で実直なあり方も含まれており、
例えば、
”自分に授かっている力は
自分の力ではなく、
あくまで自分は
周囲からの恩恵の力によって
自分の可能性を活かす場を
与えていただいているだけのこと”
というように
”自分の役割は
何の恩恵によって支えられて
可能となっているか？”など、
自分の活動を可能とさせてくれている
自分とつながる全ての恩恵を
見ていくことを常として、
それを還元していく
自分の土台のあり方も含まれます。
私の場合は
私につながる
全ての見える存在・見えない存在と
光も闇も、上も下も、生も死も、
全ての可能性たちと、
この場に集う読者さんたちの存在と、
読者さんの実践アウトプットと、
このブログ兼サロンの運営と
私の活動・任務を支えてくださり
「YES☉の結びの旅」を可能にしてくださる
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】がその一つです。
読者さんそれぞれの想いでお贈りいただく
【感謝応援金】について、
母の日つながりで
【感謝応援金】をお贈りいただいた
読者さんのメッセージもありました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
また、こちらの読者さんは
「私たちの宇宙のお母さん」と
表現してくださっています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
このように、読者さんそれぞれの想いから
お贈りいただく
【感謝応援金】の循環によって
「世界の雛形の日本をYES☉で結ぶ」
役割をさせていただくことは
本当にありがたく
光栄なことだと思っています。
今回、ブログ更新が遅れたのは、
次の「YES☉の結びの旅」の
スケジュールを組んでいたからでした。
諏訪湖と地底と周囲の山々が
「ここに来るように」と教えてくれたので、
今週末から5日間かけて
世界の雛形の日本の中央部＆＋αの
「YES☉の結びの旅」に行ってきます。
また、6月には西日本を3日間かけて
「YES☉の設計図」の一旦のまとめになる
「YES☉の結びの旅」に行く予定です。
両方で宿泊費と交通費、雑費などを含めて
約20万円ほどかかりますが、
この旅が現段階では最後の仕上げです。
世界の雛形の日本を
「YES☉の結びの旅」として
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数と
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を
身にまとって回ることは、
世界を「YES☉の結びの旅」として
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数と
「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を
身にまとって回ることと同じだと
感じているため、
この周波数で現在地図上に示されている
「YES☉の結びの旅」を完了させることで
2024年上半期に
世界の雛形の日本と、地球と宇宙が
予定している計画の下地が
完了すると思っています。
それでは、
諏訪湖で昭憲皇太后に託された想いと
諏訪湖が伝えてくれた計画と共に
「YES☉の結びの旅」に行ってきます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このブログと研究・活動は、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】によって
サポートされています。
いつも感謝と応援の循環を
ありがとうございます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
＊「YES☉の世界」出産まで
あと「416日」＊
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
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