慈愛と残酷の統合によってYES☉の世界の扉が開く | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて


  





昨年から自分の中で

ずっと響いていた声があります。

 

 

その声は

 

「死者たちが戻ってくる」

 

という声で、

 

何度も何度も繰り返し響くので、

 

「そうなんだろうな」と思いながら

 

 

この「死者」というのは

 

「戦争」のイメージが強く、

 

特に

 

「明治天皇以降の戦死者」のことを

 

言っているような気がしていました。

 

 

 

そして、この「死者」とは

「使者」でもあり、

 

日本人だけでなく

 

様々な理由で

 

”日本人が殺めた外国人”

 

も含まれています。

 

 

 

私の印象としては

 

ギザの大ピラミッドの計画として

 

冥界の王と冥界の女王

(どちらも私自身)がこの世界に戻ったので

 

冥界の扉がYES☉で開いて

 

そこから死者や妖怪など

 

今までNOの設定のまま

異世界に居たものたちが

 

こちらにYES☉で来やすくなることを

言っていると感じています。

 

 

自分自身の天使と悪魔の要素による


「天国の門」と

「地獄の門」が開く感じです。

 

 

 

そして、

それらを迎えるこちらの準備として

必要になるのは、

 

一人一宇宙創造主として

 

自分が世界に生み出している

(特に)戦争のNOの責任を取りに行き

 

すでに自分が受けている恩恵YES☉を

育んでおくことだと思います。

 

 

 

「過去のNOに見えること」

 

「未来の自分が恩恵を受け取る」ために

 

「未来にYES☉になっている自分から

 過去にNOの出来事を起こしている」

 

ため、

 

 

「あれがなければよかった」

という発想ではなく(←ここ重要!)、

 

 

未来の自分が

恩恵YES☉を受ける前提で

過去に仕込んでいる

 

自分が仕込んだNOの責任を自分に還し

 

”未来の自分がどのように

YES☉で回収したか?”

 

その点を育むのです。

 

 

 

なぜなら、

この宇宙は「会社」と同じで

 

一人一宇宙創造主の

自分が生み出す会社(世界)で

 

「自分の恩恵につながる

 NOに見えること」が起きた時、

 

本来であれば

その会社の最高責任者(自分)が


「自分の恩恵につながる

NOに見えること」を見て

責任を取りに行くところを


 

「自分の恩恵につながる

NOに見えること」を見ずに

責任も取らずに

 

「もっと利益を得たい」

「もっと良くしたい」

「もっと高次に繋がりたい」

 

とやっていれば

 

責任者としての役割を果たしておらず

その領域から上がることはないのと

同じだからです。

 

 


そのため


「一人一宇宙創造主」として

自分の責任のうちに

 

「すでに自分が恩恵を受けている

 NOに見えることを

 世界に生み出している責任を取る」

 

ことが先にあるのです。

 

 

 

1月1日の地球の号令(能登半島の地震)から

ひと月経ちましたが、

読者さんのメッセージのこの部分は

的を得ていると思いました。

 

 

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******************

 

 

 

こちらの読者さんのように

「あれ?今までと違う?」と

直感で感じたり、

 

今まで正解とされていたものが

自分の中で崩れるのは、

 

自分の中で

「新しい設定」が生まれた瞬間に

 

今まで「新しいもの」とされていた設定が

 

「古いもの」になるのと同じです。

 

 

”縁起が良い日(光の自分の可能性)には

それと同じ分だけの

NOに見えるもの(闇の自分の可能性)が

同時に来る”

 

という前提を持ってみると、

 

「どっちも自分だな」と

自分の対極の性質の両翼を

意識しやすくなると思います。

 

 

 

「死者たちが戻ってくる」に通じる

YES☉の道として、こちらの読者さんは

「戦争も全て自分が起こした」という

意思で参拝されています。

 

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******************

 

 

こちらの読者さんのように

 

「今年に入ってから、NOに見える

 出来事が立て続けに起こっており、

 ペースと強度にびっくりしています!」

 

という方も多いと思いますが、

 

 

この状況のイメージとしては

 

 

今年、1月1日の能登半島の地震と

1月2日の羽田空港の事故により、

 

 

潜在的に

 

”リングの上に上げられて

「カーン」とゴングが鳴って

試合開始になった”

 

という感じだと思います。

 

 

 

この状況は昨年末に

操さんと豊丸さんからも

ミーティングでお伝えいただいており、

 

昨年6月に三人で沖縄へ行った際、

 

私にとって沖縄は

 

ギザの大ピラミッドの計画に通じる

太平洋戦争の地球と宇宙の

「YES☉の親玉であり、悪の親玉」の

計画がある場所のため

 

狙いを定めながら

NOの全責任を自分に還し

最終決戦の周波数で沖縄をめぐり、

 

 

二人は私のその周波数を

間近に見てしまったことで

 

沖縄から帰ってから

チャンネル変更が続き

二人とも自分自身から

猛烈に鍛えられたそうで、

 

 

 

操さんは沖縄の出来事を振り返り

 

「いきなりリングの上に上げられて、

 ゴングが鳴って突然試合開始になった」

と言い、

 

豊丸さんも

 

「準備してないのに始まった」

とお話しされていたので、

 

沖縄の旅の後、凝縮した感じで

自分自身に鍛えられた半年だったことを

振り返っていました。

 

 

 

そして、

今年の1月1日の地震と

翌日の羽田空港の事故の合図により


「光と闇の統合」という意味において

 

地球全体もリングの上に上げられて

ゴングが鳴って試合開始になった

印象を持っています。

 

 

 

こちらの読者さんは前回の記事を読み、

「永遠の設計図」に今まで以上に

リアリティーを感じることができました。

 

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******************

 

 

 

現在、自分が発していたもの、

 

そして、

恩恵として自分が受け取っていた

自分の反対側の要素も

 

自分の可能性として現れることが

多くなるタイミングのため、

 

NOに見えるものを見ながら

「これも私の可能性か」と

回収することが多いと思います。

 

 

 

この時に育むと良いのは、

 

”一人一宇宙創造主として

自分が世界に生み出している

 

戦争・災害や、悪に見える要素など

NOに見えるものも

 

巡り巡って

自分の恩恵YES☉につながっている”

 

という視点を持つことです。

 

 

 

これは、私が12歳の時から

鍛えていた発想のチャンネルで、

 

自分が世界に生み出している

NOに見える現象の責任を自分に還し

 

そのNOの背景を見ながら

巡り巡って自分の恩恵YES☉に

繋がる道を見ようとすると

 

NOに見えるものも、

背景のYES☉のつながりが

見えるようになります。

 

 

なぜなら、

 

元々自分が体験している世界は

現れていない&全てを生み出す

YES☉の自分自身が創っているため、

 

NOに見えるものの背景に

 

YES☉の自分自身がいるからです。

 

 

 

ただ、このYES☉の自分は

超ドSでドMなので、

 

最初はNOしか見えない場合もありますが

よくよく観察してみると、

 

自分の実践レベルに応じて

自分につながるYES☉の可能性が

見えてきます。

 

 

 

 

1月26、27日に大阪、京都の

呼ばれた場所を回り

 

地球が見せる「永遠の設計図」が

より見えるようになったことで、

 

 

「今後の世界の流れの方向性」として

 

さらに理解できるようになったことが

一つあります。

 

 

 

それは

 

今まで”正解”とされていた

発想のチャンネルでは

 

 

”人にとって闇(NO)に見えることを

避けることが光である”

 

という前提から発想されていたため、

 

 

 

”人にとって闇(NO)に見える残酷な

天災、戦争などを避ける世界こそが

調和している慈愛の光の世界である”

”その世界を目指すためには〜”

 

という発想のチャンネルにありました。

 

 

 

けれど現在、

 

対極をYES☉で扱う私に語りかける

 

地球・宇宙が地上に描き出す

「永遠の計画」を見ていると、

 

 

”そもそも地球は人間のために

地球を用意しているわけではない”

 

ことが現れ、

 

 

”人にとって闇(NO)に見える残酷な

天災、戦争などを避ける世界こそが

調和している慈愛の光の世界である”

”その世界を目指すためには〜”

 

という

 

既存の人類の意識レベルの発想は

 

対極をYES☉で扱う

高度に進化している精神性の地球から

完全にスルーされており、

 

 

”もともと「光の半球」(慈愛)と

「闇の半球」(残酷)の協力によって

この球体の精神性の地球・宇宙が

成り立っている”

 

ことを示すようになっています。

 

 

 

今年初のミーティングでは

 

操さんからのお話でも

 

「石たちも”地球は人間のこと考えていない”

って言ってる」というお話があったので、

 


私も「ですよねw」と思いました。

 


 

 

そして

 

”対極をYES☉で扱う

高度に進化している精神性の地球”

 

とは、

 

”「慈愛」と「残酷」を統合して扱う”

 

というメッセージも含まれており、

 

 

 

この”慈愛と残酷を統合して扱う”

 

ことに関しては、

 

アニメや漫画やゲームなど

 

2次元を現実に応用している在り方として

 

すでに一つの方向性が示されています。

 

 

 

その内容は、

 

先月、横浜Kアリーナで公演された

『進撃の巨人』コンサートに行った

進撃ファンの操さんからの報告にあった

 

 

「進撃コンサートの内容が

 ”慈愛と残酷の統合”だった!!」

 

という報告にも見ることができました。

 

 

 

操さんがコンサートを見て

”歌い手さんや声優さんたちから

感じたこと”が

 

”私がこのブログでお伝えしていること”

とつながっていたので、

 

操さんのお話の概要をご紹介します。

 

 

 

『進撃の巨人』は

 

人を殺し、人を喰べる残酷な巨人を

駆逐するために戦う物語ですが、

 

物語が進むにつれて

 

”その残酷な巨人がいる世界を

生み出していたのは自分自身”

 

ということが明らかなり、

 

”自分が一番残酷であることを

認めにいく物語”

 

進撃の曲の歌い手さんや声優さんも

作品の残酷性から一時

精神的に落ちていたことがありました。

 

 

けれど、

 

進撃の曲の歌い手さんや声優さんは

 

作品と共に歩んだこの10年の間に

作品で示される”残酷性”を通して

 

”自分が世界に生み出している残酷性を

自分の中で認めていく”うちに

 

 

”この作品を通して

残酷性すら包む慈愛に到達した”ことを

 

舞台上にいる方々が

同じ気づきを得ていたことを

お互いに話をされているの聴きながら

 

 

操さんは

 

”これからの方向性を確信した”

 

とお話をされていました。

 

 

 

そして、

 

10年をかけて

”自分が世界に生み出している

残酷性を受容した先にある慈愛”の

 

実践の道を歩んできた

進撃の曲を歌っている方は

 

世界の進撃ファンからも呼ばれてるそうで、

 

今年は世界をコンサートで回る

お話をされていた、

 

という操さんのお話を伺い、

 

 

進撃チームが10年間しっかり

作品を通して現実の出来事と重ね合わせて

 

残酷性の責任を自分に還し

「慈愛と残酷の統合」の鍛錬がされて

 

それが世界に

言語非言語で伝播していく構図を見ながら

 

すごい宇宙の計画(笑)と感じました。

 

 

 

 

私は『進撃の巨人』は

アニメも漫画も見ていませんが、

 

私は「音楽」から「現象の背景の計画」など

”永遠の領域の設計図”を受信するため

 

アニメ主題歌「紅蓮の弓矢」を

初めて聴いた時、

「これ、私の歌だ」と感じて


「主人公エレンは私だ」と感じたことを

覚えています。

 

 

 

操さんが今回行ったコンサート会場は

2万人を収容できる横浜Kアリーナで、

 

2日間のうちチケットが取れたのは

1日目のみで、

当日は301(草太の部屋番号、逆はトーサン)

ゲートを通ったそうです。

 

 

 

操さんがコンサートで感じたのは、

 

 

舞台上からお客さんに向かって話される

 

”現実世界に残酷を生み出す自分と

ひたすら向き合った故に

残酷性を受容する慈愛に到達した話”の

エネルギーと、

 

 

その話を聞く客席から聴こえてくる

「何話のあのシーンのこと言ってるのかな?」

「あのシーンのことだと思う」という

2次元の枠の中だけで考えている人たちの

エネルギーに挟まれながら、

 

 

そこに”エネルギーの乖離”があることを

感じていたそうです。

 

 

 

 

そして操さんはKアリーナに集う

約2万人を見ながら、

 

 

「”舞台上で話されている

 作品を通して自分が世界に生み出している

 残酷性の責任を自分に還し

 現実に落とし込んで慈愛に致るまで

 向き合った実践から話すエネルギー”と

 

 

 ”客席で話されている

 作品を通して自分が世界に生み出している

 残酷性を現実に落とし込めていない

 2次元の枠の中から出ていないエネルギー”

 (約2万人)の

 

 ”乖離をつなぐ”のが自分の役割だと感じた」

 

という趣旨のお話しをされていました。

 

 

 

 

また、

 

“人を喰べる残酷な巨人を

生み出していたのは自分自身”

 

という土台から結末に至る

 

「慈愛と残酷の統合」という観点で見れば

 

 

宮﨑駿監督『君たちはどう生きるか』

 

同じ要素を内包していると

私は感じています。

 

 

 

私から見ると、この作品の

 

”主人公 眞人”

 

”新世代チャンネルの宮﨑さん”

 

 

”創造主””過去の宮﨑さん”に見え、

 

 

 

物語の最後に

 

主人公の眞人(新世代の宮﨑さん)の

意志として、

 

 

創造主(過去の宮﨑さん)が

 

自分が世界に生み出している

死の要素、闇の要素、

戦争の要素などを見ずに

 

平和で豊かで安らかな世界のみを見ている

創造主(過去の自分)の考えを拒否し、

 

 

眞人(新世代の宮﨑さん)の言葉を通して

 

「自分に悪意はある」ことを

 

創造主(過去の自分)に伝え、

 

 

 

眞人(新世代の宮﨑さん)は

 

”闇を自分の可能性と見ずに

光のみを自分の可能性”とする

 

過去の自分の創造主の世界を

崩壊させているからです。

 

 

 

 

眞人の「悪意はある」という

たった一言に込められた

宮﨑さんの意思表明は、

 

 

今まで肯定できなかった

「子供の頃の自分の”悪意の要素”」を

 

この映画で”肯定”して迎えに行った

ように見ることができ、

 

 

今回の映画から「自分の名前」を

今までの「宮崎」から「宮﨑」に

変えていることにも

その意思は現れていると思いました。

 


 

 

物語の中で、眞人の父は

第二次世界大戦の戦闘機の部品をつくり

軍需産業で景気が良く、

眞人はそのおかげで

大きな屋敷に住んでおり、

 

軍需産業=人殺しに関わるものを作った

売上から得たお金で

裕福な暮らしをしていますが、

 

この設定は宮﨑さんの子供時代が

土台にされています。

 

 

 

『宮崎駿、高畑勲とスタジオジブリの

アニメーションたち』(1995年)で

 

宮﨑さんが語る戦争に関わるお話の

概要をまとめると以下のようになります。

 

 

***

 

宮崎さんは戦争中とても景気がいい家で

 

飛行機の翼や風防の組み立てなどを

栃木県の工場で千数百人の行員で

やっていました。

 

大きな家の屋敷に住み

全体が物質的に苦しんでいるときに

軍事産業で儲けている親元で育ち、

 

人が死んでいる最中に

滅多になかったガソリンのトラックで

親子で逃げ、女の子を一人抱いている

おばさん、近所の人が

「乗せてください」と言っても見捨て、

 

「乗せてください」という声が

だんだん遠のき

 

それが4歳の子供の自分にとって

強烈な記憶になって残っていて、

周りで言う”正しく生きる”とか

”人に思いやりを持つ”とかと比べると

耐えがたいことでした。

 

 

中学から高校に行くときに

家の都合で高校に行けない、

働きに出なきゃならないなど、

家庭の事情などの

社会的なことに関心を持ち始めて、

 

そういう子のことを心配すればするほど

 

自分が生まれて

ここまで生きてきたことの根本に

とんでもないごまかしがあると

気づきました。

 

 

しかしそれに対面するのは恐ろしいため、

高校までは物わかりの良い優しい子で

通っていましたが、

 

それが我慢できなくなり

このままいくとずっと嘘を続ける

ことになるので、

 

18歳の時にその問題を

ありありと思い浮かべて、

 

それをどういう風に思っていたのか、

自分がどうして今ここにいるのか、

それに対決せざるを得なかったのです。

 

これはとっても辛いことでした。

 

***
 

 

 

その後、宮﨑さんは

(自分は言うことができなかった言葉として)

 

作品に「車を止めてくれ」

という子供が出てくたら

 

「こういう時には

 こういう事言っていいんだ」と

思えたらその方がいいと思い、

 

「こうあってほしい」

「こうあったらいいな」

というものをつくりたい、

と述べていました。

 

 

 

そして、

 

そのような思いで作った

「今までの作品」と

 

今までの「宮崎」をやめて、

「宮﨑」と名前を変えた作品の

『君たちはどう生きるか』との

決定的な違いは、

 

 

 

私から見ると

 

宮﨑さんが4歳の時に強烈に感じた

「自分の悪意」を見ずに

 

「こうあったらいいな」という

「光のみ」を見ていた自分を卒業し、

 

 

82歳になり

「悪意」も「自分自身」として

迎えに行ったように感じました。

 

 

 

 

宮﨑さんのお話では、

 

“軍需産業に従事していると

父方の親戚で戦争に行った人間は

1人もおらず、軍需産業やっていく上で

必要だからと手を回すと

兵隊に引っ張られることもなかった。

 

我が一族の歴史の中では

戦争中が一番景気が良かった。”

 

というお話もあり、

 

戦争中の”各々の状況の違い”を

知ることができました。

 

 

 

 

また宮﨑さんが”父親から聞いた話”と

紹介していたお話では

 

「特攻隊の飛行機の背景」について

初めて知ったことがありました。

 


それは、


当時はお金を稼ぐために

酷いことをやったり、

いいかげんな商品を売ることも

いっぱい起きており、

 

特攻隊の青年が乗る飛行機の

翼の先っぽは臨時工の女の子たちが作り、

未熟練工が作った規格に合わないものも

検査官の軍人にポケットマネーを渡すと

通っていたことや、

 

特攻隊の青年たちが乗る飛行機には

機関銃に穴が開いていなかったり、

 

エンジンも油がボトボト洩れる

飛行機の馬力が出ないひどい状態で

使用されていたことなど、

 

 

戦争は”人の気高さ”の部分もあるが

”人の醜さ”もいっぱい出ていた

 

というお話です。

 

 

 

この話を知り思ったのは、

 

全ての特攻隊の飛行機が

このような状態ではないと思いますが、

 

特攻隊というと、今まで

「気高さ」の部分にスポットが当たる

場合が多い印象がありましたが

 

その背景には特攻隊の人が乗る飛行機に

こういう闇に見える部分もあったと知ると、

 

そういう設定を用意した自分の残酷さが

さらに際立ちます。

 

 

 

私は、このような設定を見た時

 

いつかどこかの

いい加減なものも、責めたくなるものも、

一見悪に見えるものも

 

「自分自身の可能性」として

 

「こういうNOに見えることからも

 巡り巡って今の私の生命につながり、

 私は恩恵YES☉を受け取っている」

 

と理解し、YES☉の道に繋ぎます。


 

 

 

このように

YES☉の世界への道は

 

自分の責任のうちに

 

自分が世界に生み出している

NOの責任を自分に還し

 

清濁併せ呑み

 

そこに恩恵を見てYES☉に繋いで

YES☉の道をつくる実践から

育まれていきます。

 

 

 

 

私が一人一宇宙創造主として

 

自分が”未来に待っている人の

YES☉の道になるため”に

 

”世界にNOの出来事を起こしている”

と気づいたのは

 

小学生の 12歳の時でした。

 

 

 

今は12歳の時の

「現代kinガイド」が「259」と知り、

 

あの時の「ドSなガイド」が誰だったか

よくわかります。

 

 


12歳になった時から

 

世の中のNOに見えることも

巡り巡って私の生命を生かしていることや、

 

過去の戦争(人を殺める)の恩恵を受けて

今生かされていると気づいた私は、

 

今の私の生命につながるために


(私が台本を渡して)

過去の人が人を殺めた恩恵の土台の上に

自分が生かされていることを自覚し、

 

私の手は間接的に人を殺めており


”血塗られた手”であることを理解し、

 

 

世の中でNOと言われる全てを

生み出している責任を自分に還し

 

NOに見える根本原因を現象の背景に見て

 

YES☉の道を模索する

生き方が始まりました。

 

 

 

すると、

現象のNOの生み出し手として

 

現象のNOの背景を遡っていくと

 

”全てあるところで行き止まり”になり

”詰まって動けなくなっている”のが

わかりました。

 


そして、現象の背景を見ながら

ひとつひとつYES☉の道をつくり続け、


NOの親玉の自分との決着のとき、


YES☉の剣(判断)を使い

過去・現在・未来のNOの全責任を

自分に還しながら


想いの世界の死屍累々の

NOのNOの底に到達し


そこにいた虫の息の自分を引き上げると

一番高いところに引き上げられたのが

33歳の時で、

 

 

その体験は2020年1月10日の

ギザの大ピラミッドの王の間に

片割れの原理を迎えにいくことに

通じていました。

 

 


 

「進撃」原作者の諫山創さんは

戦後生まれで、

 

「進撃」は
あくまでフィクションの土台ですが
 

”自分が生み出している世界の

慈愛と残酷の統合”の

 

「進撃」の原作の完結を34歳で迎え、

 

 

宮﨑さんは自分の子供の時の

本当の戦争体験を土台にして

 

軍需産業の恩恵を受けていた自分が

持っていた光と闇に対して

 

『君たちはどう生きるか』で

 

”自分が生み出している世界の

慈愛と残酷の統合”の境地に

82歳で辿りついたことが見えてきます。

 

 

 

このように見ると

 

過去の戦争の恩恵を受けて生きる

諫山さんは新世代として

慈愛と残酷を両方扱える道を伝える

担当として生まれ、

 

 

宮﨑さんは82歳を迎え

自分の名前を変える形で

 

過去の自分の生き方だった

”闇は見ずに「ああなったらいいな」と

光だけを見ていた自分”に別れを告げて

 

”闇(悪意)も自分自身である”という宣言を

過去の自分(創造主)に告げている

 

ように見えます。

 

 

 

 

そして、いつも背景にいる

「明治天皇」とのつながりを見ていくと

 

 

【諫山さんの誕生日】

1986年8月29日から

 

【「進撃の巨人」完結】

2021年4月9日までの日数

 

(初日含めず)

 

「12642日」となり、

 

逆から読むと

 

「24(日本)621(むつひと)」となるため

 

 

進撃は「日本」と「むつひと」の計画

 

のカンペが見えてきます。

 

 

 

さらに諫山さんの現代kinは「223」

 

諫山さんの時間を外した日

現代kinは「222」で、

 

 

「223」と「222」の並びは

 

「明治天皇崩御日(修正なし7/29)

 現代kin222」

 

「明治天皇崩御日(修正あり7/30)

 現代kin223」

 

と同じため、

 

進撃には重ねて「明治天皇」からの

メッセージが強く現れていることが

わかります。

 

 

 

そして、宮﨑さんの

 

『君たちはどう生きるか』公開日は

「7月14日」で、

 

逆から読んだ「4月17日」

 

「明治天皇13の月の暦誕生日」となるため

 

こちらも背景に誰がいるか

よく見えます(笑)

 

 

 

 

円(360度)から見た場合

 

諫山さんの現代kin「223(富士山)」の

 

片割れは「137 (勇魚、クジラ)」となり、

 

 

それは、

 

宮﨑駿さんの現代kin202類似

「137(勇魚)」と

 

宮﨑さんの古代kin「137(勇魚)」

 

となるため、

 

 

諫山さん(223富士山)の

ハードな『進撃の巨人』と

 

宮﨑さん(137勇魚)の

ソフトな『君たちはどう生きるか』は

 

お互いに別の立場から

「慈愛と残酷の統合の円」を完成させる

役割も見えてきます。

 

 

 

 

このような

 

「光と闇の統合」の周波数は

 

私から見ると

 

世界で最初に”世界の雛形”である

 

「日本」から始まることになっており、

 

 

 

その理由は、

 

”世界の雛形”の「日本の頂点」にいるのが

 

「天皇」であり、

 

 

「世界の雛形の日本の頂点の役割」として

 

「世界の雛形の”光の頂点”の役割」

 

「世界の雛形の”闇の頂点”の役割」

 

示すからです。

 

 

 

そのため、

そのような”世界の雛形の日本”が

 

「慈愛と残酷の統合の道」を

 

自分が生み出している現実を応用して

各々の中で完成させ、

 

それが世界に伝播する形を取ります。

 

 

 

これが、これから始まる

 

新文明の焦点になる

 

日本から始まる135度文明の

 

土台だと思います。

 

 

 

 

この始まりは

 

”自分が世界に生み出している

残酷性の責任を自分に還すことが

始まりになる”ため、

 

 

新世代に対応する人々が


「これから本当に求めるようになる」のは

 

 

今まで”正解”とされていた

自分が”光を取り入れる”ことではなく、

 

 

 

"自分が世界に生み出している

 

闇の要素、残酷性をどのようにすれば

 

慈愛のYES☉の道につながるか?"

 

となります。

 

 

 

そのため、

今年からの流れとして

 

進撃の歌い手さんのように、

 

”作品の残酷性”を通して

 

 

”自分が生み出している現実”の実践から

 

”自分が世界に生み出している

 

残酷の回収から至る慈愛の道”を伝える


 

「慈愛と残酷の統合」の

 

言語・非言語の周波数の伝播が

 

日本から本格的に始まる

 

ことを感じています。

 

 


 

今までの世界では、

 

残酷←残酷 という側面を見ていたため

 

 

”天使を求め、悪魔は排除”し、

”慈愛を求め、残酷は排除”してきましたが

 

 

これからの世界は

 

残酷←慈愛 という側面を

見ることができるようになるため

 

 

 

対極の性質を両方扱うこれからの世界では

今までの設定が反転し、

 

 

最初に

一人一宇宙創造の最高責任者として

 

”自分が世界に生み出している

「残酷性と悪魔の自分」の回収の

責任を果たすことが先にあり

 

”それを受容した責任の分

「天使と慈愛」が立ち上がる要素”

 

となります。

 

 

 

そして、これは

”新世代向きの内容”になるため、

 

“闇にフォーカスするから、闇が生まれる”

“波動を上げれば、全て良くなる”

“光を増やせば、闇は消える”と


“光のみ自分で、闇は自分ではない”とする

旧世代の設定が良い人は、

 

地殻変動、戦争、闇、悪魔、など


”それらのNOは自分の可能性ではない”

とするため、そのままです。

 


 

「日本から始まる」と言っても、


それぞれ「魂の精神性の段階」は異なるため


あくまで「本人の実践の器分」となります。


 

 

これから世界を立ち上げていく新世代は

 

「闇(残酷)も光(慈愛)も自分であり、

 

 闇(残酷)も光(慈愛)も

 どちらからも自分は恩恵を受けている」

 

と知っているので、

 

 

「光(慈愛)のみ自分、

 闇(残酷)は自分ではない」とする

 

旧世代のチャンネルでは

新世代は不具合が起きます。

 

 

 

 

地球が私に語りかけてくる

地上に描かれる「永遠の設計図」を見てると

 

 

森羅万象を動かし天災を起こし、

 

人間を動かし戦争を起こし

原爆も落としている

 

創造主の現れの地球は、

 

 

絶対調和の

「YES☉の世界(永遠の設計図)」の

シナリオ通りに

 

現象世界に一見NOに見える

天災や戦争を起こしており、

 

 

それは永遠の

「YES☉の世界の設計図」から

起きているので

 

それを闇や悪として

避けようとする必要ありません。

 

 

 

むしろ意識を向けて先にすべきは

 

自分の責任のうちに

 

”自分が世界に生み出している

闇や悪に見える要素から

自分がすでに恩恵YES☉を受けている

チャンネルの土台を育てておく”

 

ことです。

 

 

 

なぜなら、

 

”自分が世界に生み出している

闇や悪に見える要素から

自分がすでに恩恵YES☉を受けている

チャンネルの土台を育てた分、

 

闇や悪に見える要素が

対極の光の恩恵のために

現れるようになるからです。

 

 
 
このように
アニメや漫画やゲームなどの「2次元」を
 
”現実世界の課題”に対して
本人の中で落とし込んで
使うことができるのは
 
”本人の課題意識”と”実践”から
できることであり、
 
 
私がお伝えしている
「リアル2次元」という言葉も
 
 
自分の現れの”作家さん”を通して
具現化していただいた作品を通して
 
 
”作品から受け取ったメッセージを
どのように現実世界の課題に対して
応用していくか”
 
ということを示しています。
 
 
 
 
そのため、
 
歌い手として「進撃の巨人」に
関わっている方たちは
 
“自分が世界に生み出している
残酷性の責任を自分に還したところから
YES☉の道をつくる”ことができており
 
“その周波数を世界に伝えていく”ことを
”自分の役割”と自覚されていることを

操さんのお話からも感じたので、

 
 
日本から始まる
 
「リアル2次元の
 YES☉の飯屋(メシア)の道」が
 
進撃チームからも始まっている
ように見えました。
 
 
 
 
また「リアル2次元」の
新しい可能性として感じているのは、
 
新海誠監督『すずめの戸締り』です。
 
 
この作品は、
 
私にとって2020年1月10日に
ギザの大ピラミッドに
片割れを迎えに行った周波数が
描かれている物語であり、
 
 
東日本大震災3.11の
「実際のNOの出来事」と
 
物語自体が
「実際の日付」を使用されているため、
 
 
今までの2次元作品とは
全く別次元のチャンネルから情報を
降ろされているお話に見えています。
 
 
そして、この作品がヒントになり

人間にはNOにしか見えない
広島・長崎の原爆も
2025年7月5日の2匹の竜の件と
つながっていることを地球が語り出し
地上に「永遠の設計図」を描いたので、


地球には地球(宇宙)の計画があり

「地球は人間のために
 地球を用意しているわけではない」

ことを理解したのです。



草太のセリフに
「死ぬのが怖い」とあったので
 
新海さんは「死ぬのが怖い」チャンネルで
動けなくなっているんだな、
と理解したため、
 
この点も含めて
この作品のバトンは私が受け取り
 
新海さんが具現化してくださった
『すずめの戸締まり』のYES☉の翻訳は
私担当だと自覚しています。
 
 
 
 
ポイントになるのは物語の中で、
 
鈴芽が九州の「◯の中心の・」にある
”扉”付近で抜いた
 
”ダイジンの要石”と対になっている

 

”サダイジンの要石”がいた

 

「皇居下の後ろ戸」がある

 
鈴芽が目覚めた場所です。
 
 
 
「九州の地上」と「東京の地下」、
「ミミズの頭」と「尻尾」を抑える
お互いの要石が封印していた「後ろ戸」は
 
どちらも”水の中”にあり、
 
物語の中で「地下の後ろ戸」は
「皇居下のあの場所」だけでしたが、
 
 
現象たちが、まるで”あの位置”を
私に見つけてもらえるように、
 
 
物語の中で鈴芽が草太を救いに行った
2023年9月29日満月の日に
 
私の世界では”父から電話”があり、

年明けの「明治座の舞台」に誘われ、

 

「明治座」に行く日は、
未来から呼ばれた
「東京スカイツリー」にも
行くことになりました。
 
 
 
その後、
 
「明治座と明治座稲荷神社(きつね)」と
「靖國神社」を結んだ直線と
 
「明治神宮」と「東京スカイツリー
(竣工日2月29日※922きつね)」を
結んだ直線が“交わる位置”が
 
 
物語の中で
「鈴芽が皇居下で目を覚ました位置」
とわかり、
 

明治天皇が狐を通して地下で

迎えを待っているように感じました。

 
 
 
ただ、この”地下”が示すのは
実際にあの場所に行くことを
示しているわけではなく、
 
新海さんの『すずめの戸締まり』自体が

”深界”に続く物語の示唆として

「地下世界に通じている物語」

だと思っています。
 
 
 
私が担う「ネオエジプト」は
 
「地上の宇宙と地球の設計図」を身籠り抱く
 
「地下(地底)の宇宙と宇宙の担当」で、
 
 
新海さんの物語で言えば
 
『星を追う子ども』の
 
「アガルタ」に該当します。
 
 
 
 
だたし、地下世界は
アガルタ、アメンティーなど
色々言い方がありますが、
 
 
私から見ると
既存のチャンネルで言われる
アガルタ、アメンティーは
 
”光だけ自分で、闇は自分ではない”
 
という周波数帯の設定で止まり、
 
アクセス制限がかかっている
地下世界の設定に見えます。
 
 
これは既存のチャンネルで言われる

「光だけ、上だけを求める
アセンション」と同じです。


 
地下世界についてよく言われるのが
 
”地下世界は空洞で
アセンションしている存在がいる
高次の世界”など言われますが、
 
 
操さんが石の声を聴きながら
(意味はわからず)編んだマクラメ作品の
「石たちの設計図」に描かれている
 
 
地上の設計図をYES☉で扱う
“地球の中心”と”宇宙の中心”と、
その母胎の役割も担う
 
「地下世界担当の私」から見ると、
 
 
地下世界は「光の親玉」ですが、同時に
 
地上の森羅万象を動かし
人間も動かし戦争も起こす
 
相当な「悪の親玉」チャンネルです。
 
 
 
そして、この世界が終わっている
「YES☉の世界」から来ている私は、

既存のチャンネルでよく言われる
 
”アトランティスは
人間の精神性が劣ったために沈没した”
 
”今、世界は過去のアトランティス大陸沈没と
同じ過程を辿っている”という
 
「アトランティス」の情報に触れるたびに
 
 

「私が知ってるアトランティスと

 (発想の出発点が根本的に)違う」
 
と思っていましたが、
 
この理由も今はわかります。
 
 
 
結論から言えば、
 
本人が一人一宇宙創造の責任者として
 
自分が生み出している世界のNOの責任を
 
自分に還して
YES☉の道をつくった分しか、
 
YES☉の世界の発想のアクセス権は
与えられない、
 
ということです。
 
 
 
そのため、本人の中で
 
”天変地異や地殻変動がない世界が
調和している世界”

”アセンションできるように、
高次とつながるように”
 
という既存のチャンネルの設定で
 
 
”片方の「光の自分」の車輪”だけ大きく育て
 
”片方の「闇の自分」の車輪が小さい”場合、
 
同じところでグルグルしているため、
一向に前に進まず
 
”NOに見える歴史は繰り返す”

という発想になるのです。
 

 
 
私はこの宇宙と地球のNOも含めた
全責任を自分に還したところにおり、
 
地球(地底)が私に語りかける

 

地上に描かれている「永遠の設計図」から

 
「地殻変動も原爆もYES☉の設計図通り」
 
という領域から世界を見ているので、
 
 
自分が世界に生み出している
”過去のNOの歴史を
繰り返さないように”という
周波数帯にはいません。
 
 
 
 
現在私が対話しているのも
 
”この地球が生まれる前から、
この地球が今翻訳されるために
必要な経路を通っただけ”
 
という地球と対話しているため、
 
 
1万数千年前の
アトランティスの件についても

 

(拡大解釈しても)今さっき起きたことで、

 
そのクエストを
まだクリアできていないというのは
どういうことだろう?
 
と思ってしまうのです。
 
 
 
私に語りかけてくるのは
 
アトランティスも
天変地異に見えることも
 
全て「YES☉の計画通り」の
「地球と宇宙の意志」です。
 

そのため
既存のチャンネルでよくある、

天変地異と言われる
「地殻変動をがない世界を望む」
ということ自体が、


私から見ると
「地殻変動の恩恵を受けて
今の自分の生命が生かされている」ことが
見えていない周波数帯にあり、


「自分の命の土台になっている
 地殻変動をなくす」ことを望むならば

「自分の命の土台をなくすことを
 望んでいる」のと同じように感じるのです。



これが片方の「光の車輪」だけが大きく、
片方の「闇の車輪」が小さい時に
同じところでグルグルして前に進まない
周波数帯の設定だと思います。



 
今年の1月1日から
 
”地球がリングの上に上げられ
ゴングが鳴って試合が始まった”
 
と例えましたが、
 
 
これから自分自身の可能性として

天国の門と、

地獄の門が両方開くので、
 

自分の責任のうちに
自分が世界に生み出している
闇NOから賜っている恩恵をよく見て
一つ一つYES☉の道を育むことで
 
自分の実践分、
 
世界はYES☉の道を
示すようになっていきます。
 

 
読者さんから届く
 
”自分が世界に生み出している
NOに見えることから、
自分が恩恵を受けている検証の深さ”も

 

さらに磨きがかかっている

印象を持っています。

 

 

そして”NO”を”自分の可能性”と

回収していると見えてきますが、

 

片割れの原理は「猟奇的」です。

 

 

こちらの読者さんも

アウトプットメッセージを再検証し

以下のメッセージをくださいました。

 

 

******************

 

 

自分自身の中にある

このような設定は

外からは見えませんが

 

”本人の責任者の設定”としては

明確に見えますね♪

 

 

このような在り方が

 

自分の責任のうちに

”対極の自分の可能性をYES☉で扱う”

 

「新世界の核」の始まりとなっていきます。

 


 

今回の内容は、

「慈愛と残酷の統合の道」として

これからの方向性が見えてくる内容でした。



一人一宇宙創造の責任者として


どのような情報を取り入れ、

どのような情報を使わないようにしていくか、


自分の片割れの要素にYES☉の道をつくる

実践の力にしていただければ幸いです。

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

このブログと研究・活動は、

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サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「515日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

 

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