地球に仕組まれた旅。猿島と第二海堡と日本寺の旅から見えてきたこと | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 
今回は前回の記事の続きとなる
 

東京湾「第二海堡ツアー」のお話です。

 
 
 

そのお話の前に、

 

最初に1月26日と27日に

大阪と京都に行っていた

お話から触れていきます。

 

 

 

今回向かった大阪と京都は

「いつ呼ばれることになるだろう?」

と思っていた場所から

念押しの呼び出しがあったので

 

「今なんだな」と思って

 

待っていた場所の周波数を

YES☉で結びに行きました。

 

 

 

具体的な内容は

別記事でお話ししますが、

 

 

このグリッドを張り終わった翌日

1月28日朝に

 

”東京湾で地震”がありました。

 

 

この地震で

「東京湾が何か言ってる」と感じたので

調べてみると、

 

 

”前回の東京湾の地震の日”


今回お話する

東京湾「第二海堡のツアー」の

12月17日に起きており、

 

 

「震源地」

 

”ツアーで通った海路上付近”

 

 

「地震発生時刻」

 

”ツアー終了後に

目の前にある戦艦三笠

(船内に明治天皇の肖像画がある側)に

挨拶をしたあたりの時刻”だったので

 

 

”この日のツアーを地球も喜んでいる”

ように感じました。

 

 

 

 

そして大阪、京都から帰ってきてから

 

私の中で明確な変化が起きており、

 

 

それは今まで以上に地球が伝える

 

「永遠の設計図」の内容が

見えるようになったことで

 

 

心から”地殻変動ウェルカム!”

 

になっているのです。

 

 

 

 

元々、地殻変動の恩恵によって

森羅万象も自分の生命も

生かされていることを知っているため、

 

人間にとって天変地異と言われるような

地震・噴火・津波の地殻変動は

私にとって悪でも闇でもなく、

 

むしろ恩恵のため

起きないようにする発想もなく

責める気持ちもありませんでしたが、

 

 

昨年、3月に3.11の東日本大震災で

津波を受けた東日本沿岸を

YES☉で結ぶ旅をしていたときは

 

まだ人間にとってのNOが

大きく見えていたため

 

「どこがYES☉の計画なのか?」

と思いながら

地殻変動に対して具体的なYES☉の道は

見えていませんでした。

 

 

 

 

けれど、あれから10ヶ月経ち、

 

実際に土地を回り、NOに降りて

対極のYES☉の道になりに行き、

 

地殻変動や

NOの設定のままになっているものに

YES☉の道をつくり続けると

 

 

こんなに地球と宇宙が懐いて

 

「こうなっているよ!」と楽しそうに

 

”光と闇、生と死”など

”対極の要素”がお互いに手をとっている

 

地球に描かれている「永遠の設計図」を

私に話すようになるとは思わなかったので、

 

 

 

今まで正解とされてきた

 

「自分が世界に生み出す

 ”光、慈愛”のみを求めて

 

 自分が世界に生み出す

 ”闇、残酷”を排除する世界」は

 

 

”この領域に到達しない”ことも

 

よくわかりました。

 

 

 

そのため、

 

『すずめの戸締まり』の物語で

 

”鈴芽が片割れの草太と再開する2月”

からの私のブログ内容も

 

 

「光」であれば、片割れの「闇」

 

「慈愛」であれば、片割れの「残酷」

 

という

 

 

今までの世界で

”自分が避けていた片割れとの統合”を

 

進めたい人の役に立つ内容になっていきます。

 

 

 

そして、

 

”課題と解決策は同じ次元にはなく

解決策は課題がある次元よりも

上の次元にある”

 

というように、

 

 

「自分が生み出している

 地上で起きている残酷に見えることを

 YES☉で扱う」ためには

 

 

地上にいる自分の視座ではなく

 

 

”地上を離れた上空の視座”から

 

”太陽の自分”として

 

地球(地上)に”光と影”を生み出す

 

対極の性質の生み出し手として

 

 

 

(このブログでお伝えしていく)

 

地上に描かれている

「永遠の設計図」を通して

 

地上の出来事を見ていくことで、

 

 

 

より俯瞰した視座から

 

"自分が世界に生み出している対極"を

 

永遠性からYES☉で扱いやすくなり、

 

 

 

自分が世界に生み出している

 

"慈愛の片割れの

 

(今まで自分ではないと排除していた)

 

残酷(自分)の受容のYES☉の道”になります。

 

 

 

 

 

では、ここからは、

 

人工島「第二海堡ツアー」のお話です。

 
 
 
このツアーで回った場所も、
 
後で地上に「永遠の設計図」が
描かれたため
 
「永遠の設計図の回収だった」
とよくわかりました。
 
 
 
 
明治時代に人力で築造された
軍事要塞 人工島の「第二海堡」は
 
現在、
「旅行会社の企画で上陸・見学が可能」
です。
 
 
 
 
第二海堡は軍事要塞島のため
第二次世界大戦後に
大部分を破壊されましたが、
 
明治時代に人力で作った土台は
現存しており、現在は整備されて
 
令和からはツアーを通して
一般も上陸可能になりました。
 
 
 
実際に第二海堡に上陸した感想は、
 
東京湾にこれを建てた明治時代の人の
精神性と実践の力を体感できる場所で
非言語で”明治の凄さを感じる場所”
 
だと思いました。
 
 

こちらは

三笠ターミナル2階に展示してある

第二海堡の建設当時(破壊される前)の
模型です。
 
image
 
 
こちらの動画では
第二海堡の紹介とともに
第一海堡築造当時の写真が紹介され、
 
人工島の築造に関わった人たちが
人力で木造の小舟を利用し、
ふんどし姿だったことがわかります。
 

動画:第二海堡プロモーション映像:長編

 

https://youtu.be/1N6LD3kLdC8?feature=shared

 

 

 

 
当初、「第二海堡だけ行ければ良い」と
考えていたため
 
「第二海堡」のみのツアーを
申し込もうと思いましたが、
 
 
11月から「猿」のカンペに
包囲されていたため
 
横須賀出発で、猿島、第二海堡、
千葉県房総半島の鋸山・日本寺も含めた
 
猿島、第二海堡をぐるっと包む
ツアーに申し込みました。
 
 
 
第二海堡以外の場所は事前に調べず、
 
”どのような場所に呼ばれても
必要なものは回収することになるだろう”
と思っていました。
 
 
 
 
ツアー当日12月17日、
 
前日も夜遅くまで調べ物をしていたため
朝の目覚ましが聞こえず
 
”家を出発する時刻”のアラームで目が覚め
「マジか」と思いながら急いで支度をして
 
今日のツアーは妹が用意しているから
なんとかなるだろう、と思いながら
 
バスと電車で集合場所に向かうと
集合時刻よりもずっと早く到着しました。
 
 
 
集合場所の三笠ターミナル前には
戦艦三笠が展示してあり、
 
この戦艦は
明治時代に日露戦争の海戦で
連合艦隊司令長官 東郷平八郎の
戦術により日本がロシアに勝利した
戦艦です。
 
船尾に「みかさ」と書いてある
手すりの甲板の奥の部屋には
明治天皇の肖像画があります。
(以前、戦艦内を見学した時に確認済みです)
 
image
 
 
なお、
「東郷平八郎の誕生日」は ”1月27日”で
 
”127”は「きな古代kin類似」であり、
 
 
「東郷平八郎 誕生日前日
 (時間を外した日)」は ”1月26日”で
 
”126類似113”は「明治天皇誕生日11/3」
逆の”621”は「むつひと」のため、
 
 
東郷さんの背景には
 
私と明治天皇のチャンネルが
合流していることが見えます。
 
 
 
なお、東京には
”日本がロシアに勝利している未来から
過去の日露戦争が起きている”ことも
 

”海軍では東郷さん、陸軍では乃木さんが

日露戦争で活躍することになっている

未来から過去の戦争に参加されている”
ことも
 
 
元々地上に
「永遠の設計図」が描かれており、
 
その「永遠の設計図」から
予定通りに戦争が起きて
予定通りに日本が勝利していることが
見えてきます。
 
 
 
これを見ていくと、
 
最強の慈愛と残酷を
永遠の領域から統括しているのは
私たちの足元にある
 
「創造主の現れの地球」
 
ということが見えてくるのです。
 
 
 
この東京の設計図は、
 
一人一宇宙創造主として
”対極の両翼”で飛べるように
 
慈愛の片割れの残酷を
YES☉で回収していくお話の中で
 
2月か3月中に
このブログでお話できる予定です。
 
 
 
今回利用するツアーの船は右側の船です。
左の戦艦三笠が日章旗で
「任務よろしくね〜!」と
応援しているように見えます(笑)
 
image
 
 
 
ツアーの船長さんのお話では
「第二海堡」について
 
「第二海堡の上陸成功率は50%」
(現地のガイドさんのお話では65%)で
 
天気が良くても波が高かったりすると
上陸できないため、
ツアー中止になることが始めに伝えられ
 
この日は”第二海堡上陸可能”であることが
伝えられました。
 
 
 
このお話を聴きながら、
 
多めに見て”ツアーの50%(半分)が
第二海堡に上陸できない”とすると、
 
 
第二海堡は
 
”その土地に呼ばれないと行けない場所”
 
と言われる典型の場所だと思いました。
 
 
 
 
この日も風は強かったですが、
 
目の前にある戦艦三笠のやる気と
 
明治天皇のアピールと
妹のアピールがすごかったので
 
この日のツアーは必要な場所に
呼ばれることになるだろうと、
思っていました。
 
 
 
後で知りましたが、

この日のツアー集合場所

「三笠ターミナル」は

 

妹の海洋散骨のために利用した

葉山湾の「待合事務所」の位置と

”同緯線上”にあったので、

 

この日の船旅は

宇宙勤務の”妹と明治天皇”が

背景の船長だと感じました。

 

 

 

 

この日のツアーは

 

”横須賀を出発してから

海路と陸路が全て別の道を通る

史上初のツアー”で

 

「第二海堡ツアー」として

記念すべきツアーだったそうです。

 

 

三笠の日章旗が

「いってらっしゃい〜」と応援する中、

第二海堡上陸記念のお水を受け取り

船は出航します。

 

 

image

 

 

 

最初に船で向かったのは「猿島」です。

 

ただ

 

”なぜ私が猿島に呼ばれているのか?”

 

その理由は、最初はわかりませんでした。

 

 

 

けれど船内の「猿島」のお話の中で

 

 

猿島は猿がいるわけではなく、

”日蓮”が舟に乗っているときに嵐に遭い

流れ着いた場所が現在の猿島で、

 

その時、”白い猿”に導かれたことから

この島を猿島と呼ぶようになった

 

とお話をされたときに、

 

 

また”日蓮”!!

”日蓮”は第二海堡に来るように示した

龍口寺の”日蓮”だ!!!

 

とわかり、

 

 

私に”猿島に来るように”示していたのは

 

”日蓮(13の月の暦誕生日10月3日トーサン)”

 

だとわかり非常に感動しました。

 

 

東京湾でも綺麗なエメラルド色が見える

猿島の渚

 

image

 

 

 

猿島は天然の島ですが、

明治時代に人力で掘って造られた

軍事要塞です。

 

上の部分が山の斜面(陸上)のため、

地下を掘っているのがわかります。

 

image

 

 

 

こちらのトンネルは照明が少なく暗いため

恋人同士が手を繋ぐので

「愛のトンネル」と呼ばれるそうです。

 

こちらも上部の山の斜面から見ると

地下をすごく掘ったことがわかります。

 

image

 

 

 

猿島から綺麗な富士山が見え、

富士山もこちらを見ています。

 

image

 

 

 

「猿島」見学を終えて船に乗り、

 

第一目的の

「第二海堡」が見えてきたとき

 

人力でこれを造った

明治時代の日本人の

精神性とパワーを感じました。

 

 

第二海堡は東京湾にありますが

住所は千葉県富津で

撮影禁止場所があります。

 

 

 

東京湾要塞の人工島は

 

明治時代に

大日本帝国陸軍大将 山縣有朋が

首都防衛のために

大日本帝国の要塞化を主張し

 

明治から大正にかけて3つの人工島

 

第一海堡、第二海堡、第三海堡が

造られました。

 

 

当時は全て人力のため、

海に人工島を造ることに対して

外国からは「できるわけない」と

馬鹿にされたそうですが、

 

日本は本当に造ってしまったので

外国から

「どのように造ったか、教えてほしい」と

頼まれ技術提供したそうです。

 

 

 

現存するのは

第一海堡と第二海堡のみですが、

 

 

竜口山の眠る有翼竜と

スフィンクスとつながる

 

”第二海堡”の名前にある

 

”2”の神秘のパートナーは

「259」のため

 

第二海堡の背景に誰がいるのか

わかりやすいです(笑)

 

 

 

そして、

第二海堡を造るきっかけとなった

大日本帝国の要塞化を主張した

 

「山縣有朋の誕生日」は

”6月14日”のため

 

「私の誕生日」と同じであり、

 

 

逆から読んだ”4月16日”は

 

「明治天皇13の月の暦誕生日前日

(時間を外した日)」と同じため、

 

私にとって、明治時代に造られた

第二海堡の位置と形が

 

”片割れとの永遠の待ち合わせ場所”

になっていると感じました。

 

 

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なお、

「東京湾要塞の生みの親」と言われる

 

西田明則のサイ時間kin「192」は

「私の古代kin」だったので、

 

裏にいるのは、やはり私だな

と思いました。

 

 

 

 

第二海堡に上陸して

一番最初に私の目を引いたのは

 

「ひし形の間知石(けんちいし)」でした。

 

 

”龍口寺と仏舎利塔と靖国神社とつながる

両翼を一つにしている形の

第二海堡の土台”が

「ひし形の石(意志)」と知り、

私には強烈なカンペでした。

 

写真だと小さく見えますが実物は大きく、

これも海の上に人力で造っています。

 

image

 

 

第二海堡に上陸してから

 

”私を呼ぶ場所に最初に呼ばれるだろう”

 

と思っていると、

 

一番最初にガイドさんが案内されたのが

 

 

前回の記事でもご紹介した

 

龍口寺仏舎利塔の真東に位置し、

龍口寺と同緯線上に位置し、

靖国神社が真北にある、

 

両翼を一つにする、

第二海堡の中心にある一番高い位置でした。

 

 

この位置です。

image

 

 

 

「やっぱりここに最初に呼ぶのか」

と思いながら

 

ガイドさんの後について

一番高い場所に登っていくと、

 

空で待っていたのは「竜雲」でした。

 

 

image

 

 

「トーサン(創造主の竜)がいる!

 今日の日を待ってたんだね」

と思いながら、

 

ガイドさんがこの中心の高台の区域を

右回りで一周しながら説明するのに合わせて

私も右回りで一周して

YES☉で包みグリッドを組み、

 

 

もう一度、空の「竜雲」を見ると

 

今度はスヌーピーみたいな顔になって

口元が笑って喜んでいたので、

 

よかった!喜んでる!

これでOK♡と言ってる!と思いました。

 

image

 

 

 

このように”竜が喜んだ顔”を見たら

”私の今日の任務は完了”した気がしましたが

まだ任務は続いたのです。

 

 

第二海堡の見学が終わり船に乗り、

 

富津岬に向けて船が走っている中で

 

筑波山が見えたため

東京湾上から筑波山グリッドも張り、

 

 

さらに富士山を見ると

 

「富士山」の上に「クジラ雲」が出たので、

 

先ほどの”猿島と第二海堡の上陸”を通して

 

”片割れとの統合が完成した”ことを

 

現象が伝えていると感じました。

 

 

語呂合わせで見れば、

向こうに見える「富士山223」と

手前の「クジラ(勇魚)137」を足すと

223+137=「360度、円」になり

”YES☉完成”のカンペです!

 

image

 


 

その後、千葉県富津港に上陸し、

 

観光バスで40分移動し

ザ・フィッシュでご飯を食べて

(ツアーの昼食時間は短い)

 

鋸山(のこぎりやま)の日本寺に

観光バスで向かいました。

 

 

 

携帯で調べると、

 

”鋸山の石”は

 

「第二海堡」と「靖國神社」にも

一部使用されていることを知り、

 

 

「第二海堡 中央」の真北

(北極・南極とつながる線)に

 

「靖国神社 本殿」があるので、

 

 

今日のツアーで”日本寺を通して

鋸山に呼ばれた理由はこれか!”

 

と思いながら

 

 

人を動かして、

”地球の石(意志)を配置する”

 

「石(宇宙・地球の意志)の計画」

感じました。

 

 

 

鋸山・日本寺の

日本最大の大きさの大仏

 

image

 

 

こちらでお線香をお供えして

お参りした後、

 

お守り授与所で私の目が

釘付けになったものがありました。

 

 

それが「星月菩提樹の数珠」です。

 

 

 

このツアーの前日、

ネットで調べ物をしているときに

 

なぜか繰り返し画面横に表示される

商品画像に

 

「星月菩提樹」とあり

 

「そういうのがあるんだな、

 でもお迎えするのは

 ここじゃないと言ってる」

 

と思っていたのです。

 

 

 

 

そのため、次の日に日本寺で

昨日何度も画面に表示された

 

「星月菩提樹」が目の前に現れ、

 

しかも赤と緑で

煉獄さんと炭治郎みたいだ!と思い、

 

 

「連日見させられるということは

 絶対何かある」

 

「私の役割において、今日、

 鋸山・日本寺でお迎えすることに

 意味があるのだろう」と思い

 

「火と水の統合」の意味として

両方お迎えしました。

 

 

image

 

 

 

日本寺は今から約1300年前、

 

聖武天皇の勅詔と

光明皇后のお言葉を受けた

行基菩薩によって

 

神亀2年(725年)6月8日に開山された

歴史あるお寺です。

 

 

2は「明治天皇現代kin259神秘のパートナー」

68は「明治天皇サイ時間kin、ロバ」のため、

こちらも背景にいる方が

わかりやすいですね(笑)

 

 

 

 

房総半島をバスで走っている時

バスガイドさんのお話で、

 

「日蓮の出身地が千葉県鴨川市」と知り

 

「また日蓮!!!」となり、

 

日蓮の念押しがすごいので

「日蓮が何か言ってる」と思いながら

土地のつながりを調べると、

 

 

日蓮が誕生した土地の地層は

「三浦層群」といい、

私が住んでいる場所の地層と同じでした。

 

 

私の住む地域は

葉山層群と三浦層群があるため

 

地層を通して地球が私に

何か伝えたいことがあるのかもしれない

と思っています。

 

 

 

また、ガイドさんのお話から

 

千葉県にある「マザー牧場」と

東京都にある「東京タワー」の創業者は

前田久吉であることを知り、

 

”マザー(お母さん)”つながりで

”東京タワーに呼ばれている”

ことを感じました。

 

 

 

 

帰りの海路は、風が強くて波も高く

欠航の表示が続き

船で帰れるか未定でしたが

 

「乗船予定の便」は出港が決まり、

 

金谷港から

ペリーの黒船仕様の船に乗って

 

午前中に回った猿島、第二海堡を

南側からぐるっと囲む形で東京湾を渡り

久里浜港に到着し、

 

観光バスで三笠ターミナルに戻りました。

 

 

 

この帰りのバスの中で

添乗員さんから最後のご挨拶があった際、

 

添乗員さんはなぜか

 

”現在人気のツアーの傾向”について

お話しを始め、

 

 

「最近は、明治時代に関わるものが

 人気がある」

 

とお話しされたため

 

 

「え?なんで最後に明治の話?(笑)

 明治天皇後ろにいるんじゃないの?w」

 

思いながら、

 

 

突然「明治が人気」という

(たぶん後ろの方からの)

宣伝が始まったので

 

その内容の趣旨が気になり

ツアー終了後に添乗員さんに

改めて訊ねると、

 

 

「現在、ツアーの傾向として

 ”明治時代”にスポットを当てたものが

 人気がある」

 

という話を教えてくれました。

 

 

そのため、

 

”これから明治が人気になるよ”

 

ということを

 

明治天皇は伝えたいんだな、と思いました。

 

 

 

この後、日没後の

戦艦三笠に挨拶をした時刻あたりに

 

この日ツアーで通った

猿島から第二海堡の海路上付近で

地震がありました。

 

 

この地震のことを知ったのは

1月28日ですが、

 

海路で猿島、第二海堡、

陸路で日本寺を通って、

再び海路で猿島、第二海堡を

ぐるっと包むコースを回ったことに

地球が喜んでいることを感じたのです。

 

 

 

 

そして、ツアーの日に

 

日本寺がある”鋸山の石”が

 

「第二海堡」と

「靖国神社」に使用されていることを知り、

 

 

「第二海堡」に上陸した際

 

「靖國神社」と南北0°でつながる

 

第二海堡中央の一番高いところに

一番最初に呼ばれたので、

 

 

竜口山の眠る有翼竜とスフィンクスも

待ってる気がして

 

「今日受け取ったエネルギーは

 明日渡したほうがいい」と感じて

 

翌日、朝から

「靖國神社」に行くことに決めました。

 

 

靖國神社に行った内容は

こちらに紹介しています。

 

▶︎世界の設定が根底から変わる

 

 

 

 

そして、今年に入りわかったのは

このツアーで回った

 

猿島、第二海堡、日本寺

 

私が「永遠の設計図」を描き出すのを

待っていた場所でした。

 

 

 

 

まず「猿島」からお話します。

 

 

「なぜ私が猿島に呼ばれているのか?」

最初は謎でしたが、

 

地上に描かれた

「永遠の設計図」でわかったのは、

 

 

「猿島」

 

”江の島と、対岸にいる竜口山の

眠る有翼竜とスフィンクスの架け橋”に

なっている「猿島と富士山」のラインと、

 

”江の島”を貫く「猿島と宝永山」のライン

を結ぶ場所にあり、

 

 

 

奥さんの弁才天がいる「江の島」と

 

その対岸にいる夫の

「眠る有翼竜とスフィンクス」の

地殻の関係に気づいている私を通して

 

 

猿島に上陸し

猿島から富士山に挨拶し

 

明治時代に造られた

恋人同士が手を繋ぐ

愛のトンネルも通ることで、

 

このYES☉のグリッドを繋いで

欲しかったのだと理解しました。

 

 

 

 

また、”富士山の噴火”について

一番新しく最大の噴火の記録がある

 

「富士山の宝永山の噴火日」が

 

「私の13の月の暦誕生日」と同じと知り

 

「前回の富士山の噴火は私だ!(笑)」

と気づいたため

 

このグリッドをつなぐ自分の役割を

さらに確信しました。
 

image

 

 

日蓮(13の月の暦誕生日10月3日トーサン)が

龍口寺で処刑されそうになった時に

江の島から飛んできた光の玉に

助けられたお話と、

 

日蓮が猿島で白い猿に導かれたお話は

 

別々の場所の物語のように見えますが、

 

上の図のように

 

示されたカンペをつなぎながら

江の島と対岸の竜口山をつなぐ

富士山、宝永山のつながりを見ると、

 

 

元々この「永遠の設計図」ありきで

現象が起きていることが見え、

 

地球は現象を通して片割れと呼応しながら

 

”片割れの原理を結ぶ道になる姿”が

見えてきます。

 

 

 

 

さらに、

「第二海堡」と「日本寺」は

「江の島」と「龍口寺・仏舎利塔」の

位置とつながり、

90度角の下の図が現れました。

 

線をなぞりながら見てみてください。

 

・日本寺がある鋸山の石が

 第二海堡と靖國神社に使用されている。

 

・日本寺でお迎えした

 星月菩提樹の”菩提樹”という言葉は

 仏教の開祖お釈迦様が悟りを開いた

 菩提樹の下のメッセージにつながり、

 龍口寺とお釈迦様の遺骨が奉安されている

 仏舎利塔につながります。

 

・筑波山は女体山と男体山があり

 陰(女性◯原理)陽(男性|原理)を示します。

 

・江の島、龍口寺・仏舎利塔、靖國神社、

 筑波山は一つの直線上にあり、

 江の島、葉山御用邸(明治から使用開始)、

 日本寺・鋸山も一つの直線上にあります。

 

image

 

 

靖国神社は明治天皇が天皇になった後に

日本国内で始まった戊辰戦争による

戦死者を祀るところから始まったため、

 

この図を見ると、

 

戦争のNOに見えることをYES☉につなぐ

魂の鎮魂につながるYES☉の場所が

 

永遠の領域から

最初に設定されている

 

とも言えるのです。

 

 

 

なお、靖国神社の前身となる

「招魂社」創建を献策し、社地設定など

靖国神社の創建に尽力した

 

「大村益次郎の現代kin 146」は

 

ギザの大ピラミッドの高さ 146.6m

明治天皇崩御日満月月齢 14.6

きな誕生日 6月14日

明治天皇13の月の暦誕生日前日 4月16日

 

などの示唆を見ることができました。

 

 

 

また「大村益次郎の誕生日前日

(時間を外した日)古代kin 52」は

 

「きな現代kin類似」、

 

 

「大村さん誕生年の

13の月の暦古代kin 246」は

 

「きな時間を外した日現代kin」、



さらに

「大村さん13の月の暦誕生日」


12月20日は”122”があり


「122代 明治天皇」が現れるため、


 

大村さんが創建に導いた靖国神社は


私と明治天皇と

ギザの大ピラミッドに

非常に縁があることを感じました。

 

 

そのため「永遠の設計図」を扱う地球が

靖国神社のグリッドを私に伝えに来る

理由もさらに理解できました。

 

 

なお、靖国神社の住所は「3-1-1」で

 

113(類似126むつひと)が現れ、

 

明治天皇誕生日11月3日も現れます。

 

 

 

大村さんは

招魂社(靖国神社)創建に尽力した功績から

 

日本初の西洋式銅像として

明治26年に靖国神社の参道中央に

銅像が建てられているため、

 

今でも変わらず

任務を継続されている様子を感じます。

 

 

 

 

 

昨年末から年明けまで

「90度90度」と

未来からの声がありましたが

 

その時に検証していた件とは

別の件としても

 

このように

ツアーで回った場所を通して

「90度の角度の翻訳」が現れました。

 

 

 

「90度は何を意味するか?」

というと、

 

私の現時点の印象では

 

直線上0度から角度を持った瞬間に

度数が現れ、

 

その度数が直線上から見て

両サイド同じ度数になるのは

90度のため

 

 

「90度は直角の柱が現れる

 具現化(我が子)の可能性」

 

と見ています。

 

 

このように

 

”地上に描かれている

「永遠の設計図」を通して

現象が現れている”様子を見ていくと

 

 

対極の性質をYES☉で扱う

地球(宇宙)の精神性が

いかに進化しているかを感じることができ、

 

 

光も闇も、慈愛も残酷も、

森羅万象も人も、

 

全て永遠の領域から

創造主の現れの地球に

動かされていることが見えてきます。

 

 

 

 

そして、この創造主は

 

太平洋の男性原理(創造主)の竜の

天皇海山群の柱の頂点に名がある

 

「明治天皇」が担っていると

私は感じています。

 

 

 

語呂合わせで「明治」

 

「52」(めいMay:5、じ:2)で

 

”私の現代kin247類似「52」と同じ”ため

 

 

私自身が「明治(52)」であることを

 

自覚しました。

 

 

 

以前、ブログに

 

「私の現代kin247類似」は「52」のため

 

「52は私」と書いた時に

 

 

読者さんから

私が扱っている情報の周波数の高さ

(高いということはそれだけ低いということ)

を見て

 

「きなさんは他のクジラと違う周波数の

 52ヘルツのクジラみたい」

 

と教えていただき、

 

「52ヘルツのクジラ」の存在を知りました。

 

 

 

「52ヘルツのクジラ」とは

 

声だけは確認されているけれど、

その姿を見た人は誰もいない

と言われるクジラで、

 

通常のクジラの声よりも

ずっと高周波数の”52ヘルツ”で鳴くため

自分の声が他のクジラに聞こえることがなく

 

世界で一番孤独なクジラと言われており、

「52ヘルツのクジラ」と言われています。

 

 

 

これは私のカンペだな、と感じたので

 

「52ヘルツのクジラ」の研究内容は

海外で映画化されているため

 

英語の意味はわからなくても

作品の周波数から

何か受信するかもしれないと思い、

「52ヘルツのクジラ」のDVD(英語)も

購入して視聴しました。

 

 

映画は

「52ヘルツのクジラの声」や、

「声が観測される地域」については

非常に通じるものがありましたが、

 

52ヘルツのクジラの捜索については

現象の中でひたすら捜索しており

「そっちじゃない気がする」と感じました。

 

 

 

また、先日映画を観た時

『52ヘルツのクジラたち』という

映画の予告が流れ、

 

主人公の名前が「きなこ」だったので

 

「名前が私だ(笑)」と思いながら

 

「52ヘルツのクジラ」の

念押しのカンペを感じました。

 

 

 

江の島の弁才天と夫婦になった


「五頭竜」は

「526(ごずりゅう)」と読めるため、

 

「五頭竜(526)」は

「明治竜(526)」と読むこともできます。

 

 

 

 

以上の内容から

 

龍口寺、仏舎利塔、江ノ島に行った後に

 

猿島、第二海堡、日本寺のツアーに

導かれる流れは

 

「永遠の設計図」通りの流れ

であることが見えました。

 

 

 

そして

「片割れのキス」については

このツアーで組んだグリッドの続きにあり、


「慈愛と残酷の統合」として

12月25日クリスマスに回った

最後の場所で「126」から

「片割れのキス」のカンペが示されたので、

それはまた別記事でご紹介します。

 

 

 

今回の記事は

時間を超越した内容も含まれていますが、

 


記事と図を見ながら 

 

このタイミングで

YES☉の世界から翻訳されるのを待っていた

 

”元々地上に描かれている

「永遠の設計図」から

この世界が始まっている”ことを


自分の裡から世界を見て検証し、

実践する力として

お役に立てていただければ幸いです。

 

 

今後は、今回の記事のように


「出来事と図のつながり」を

紹介する事例が増えていきますので

 

事例が増えることで

一人一宇宙創造主として

自分の責任のうちに


永遠性から

「自分の対極をYES☉で扱う道」を

さらに実践しやすくなると思います。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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