片割れの目覚めのキスを待つ、眠る有翼竜とスフィンクスと東京湾の要塞 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

image

 

 

 

これからお話ししていく

 

地球に描かれている

「永遠の設計図」の内容は、

 

「”対極の性質”との統合と結婚式」

 

のお話のため、

 

 

「光と闇の結婚」のように

「天国と地獄の結婚」のように

「天使と悪魔の結婚」のように

 

 

光と闇、上と下、生と死など、

 

対極の要素をYES☉で扱う

「永遠の世界の設計図」として

 

 

戦争や天災など

 

既存の世界では「NO」に見えることも

 

「等しく設定の一つ」として

 

扱っていきます。

 

 

 

この内容をご覧いただく際は、

 

”光も闇も生み出す

この世界に現れていない

創造主の自分の視座”から

ご覧いただくことで

 

 

”永遠の領域から

全て設定通りに現象の出来事が

配置されている”

 

ことが見やすくなります。

 

 

 

この視座は

 

「舞台」に例えることができ、

 

 

既存のチャネルでは

 

想像と創造の全責任を自分に還さず

対極の性質をYES☉で扱えないため

 

対極の性質をYES☉で扱えない

現れている舞台の上の自分として

舞台の上の自分を扱っていますが、

 

 

 

 

対極の性質をYES☉で扱う

YES☉の世界では

 

舞台の上の自分と共に、

 

舞台を見てる席に座り

永遠の領域から対極の性質を扱う、

舞台の演者に台本を渡している

現れていない自分自身

 

として見て行きます。

 

 

 

この際、自分自身は

 

YES☉の親玉であり

NOの親玉として

 

光の親玉であり、闇の親玉の視座から

 

 

既存の設定において

 

”人類にとってNOに見える流れも受容する”

 

設定を扱います。

 

 

(ここ重要です!ついつい、

”光を増やせば闇は消える”など、

 

既存の設定において

”人類(現れている自分)にとって

闇に見えること

(特に、地殻変動や天災、戦争など)を

消そうとする”場合は


「自分の可能性の光と闇」を

等価で扱えていないため、



“それらの闇に見える可能性から

既に恩恵を受けている自分自身”として

 

自分の責任のうちに

”対極の自分自身”と

”恩恵から対話”を進めて、

 

光と闇など、

対極の性質の自分と共に

世界を構成していることを

想い出して行きます)

 

 

 

なぜなら、統合の世界では

 

対極にいる自分に

 

「あなたは対極の

 YES☉の道になっていますか?」

 

と訊ねられるようなもので、

 

 

例えば

「光り輝く世界」を求めるならば

 

その対極にある「闇の自分」の協力と共に

「光り輝く世界」を立ち上げるため、

 

 

光を求めるから光を増やすのではなく、

 

光を立ち上げる協力者として、

対極の「闇」を生み出している自分として

 

闇を生み出している責任を回収した分、

扱える光となるのです。

 

 

 

対極の性質は「両輪」のため、


片方の車輪だけが大きくても

もう片方の車輪が小さければ

 

その場でグルグル回るだけで

前に進むことはなく、

 

 

前に進むのは「両輪の大きさ」

 

つまり

「対極同士を等価で扱える分、前に進む」

 

ことを示しています。

 

 

 

高次とつながる、

アセンションにつながるようにと

 

波動を上げて、浄化をして、

光の要素のみを自分に取り入れ

豊かで安らかで平和な世界を望み

 

 

自分が世界に生み出し

自分が恩恵を受けている

”争い、死、地獄の

闇の要素は取り入れないように”

 

 

”光は自分で、闇は自分ではない”という

魂の精神性の段階にある場合も

 


本人の中で片方の車輪だけが大きい

状態になっているため

その場でグルグル回るだけで

前に進むことはなく、

 


”対極の自分との結婚”には至らず、

 

「パートナー(片割れ)の原理と不仲」

 

となります。

 

 

 

これは、宮﨑駿監督作品

『君たちはどう生きるか』でも

同じエッセンスが語られており、

 

創造主が

「自分が世界に生み出している

”闇”の側面」を見ようとせず

 

「”光”の側面のみを自分の可能性」

として求めた結果、

 

その世界は破局を迎え

崩壊したのと同じです。

 

 

 

 

宇宙の原理として

 

”大きな闇”をYES☉で扱うほど

”大きな光”をYES☉で扱うようになり、

 

対極をYES☉で扱う

責任が大きくなるほど

 

人類、宇宙の歴史の中で

自分が世界に生み出している

NOのままになっている

周波数帯に降りて

 

そのNOを生み出している

責任を取りに行きます。

 

 

 

 

 

私の妹が宇宙勤務になった時、

 

父からその知らせを受けて

私が全く驚かなかったのは、

 

 

前日に私自身、

猛烈なチャンネル変更があったため

 

 

妹の宇宙勤務の話を聴いて

 

”昨日の私のチャンネル変更により、

妹が宇宙勤務になっている設定の世界に

現れた”と感じて

 

 

「私が起こしている現象だな」

 

と思っていたため

驚かなかったのです。

 

 

そして、

 

現象世界の舞台上の役割を終えて

 

宇宙勤務として現象の背景の

永遠の座席の役割のみに戻った妹は

 

 

舞台の演者たちに台本を渡している

現象の全責任を自分に還して

舞台を見ている

 

”永遠の領域の席に座る

生まれる前であり死んだ後の

現れていない私”の隣に来て

 

「部屋のものは捨てて。

墓はいらない、海洋散骨にして。

東京湾はやだ」と

 

地上勤務の時と変わらず話をしたのです。

 

 

 

 

つまり、

 

既存のチャンネルのように

 

”自分が現れている側にいて

死は自分ではない何かが起こしていると

NOに見えることを避ける”か、

 

 

私のように

 

”現れている世界の死者すら

自分が生み出している

全責任を自分に還している”か、

 

 

前者と後者のように、

自分自身の在り方の違いによって、

 

 

自分の可能性たちの現れ方が

変わることを示しています。

 

 

 

この「対極の統合と結婚」は

 

「この世界」と「自分の対極の性質」を

「NO」から見ているのか、

「YES☉」から見ているのかで

全く変わります。

 

 

 

私の場合は

 

花嫁衣装を指定される形で

「片割れの原理との結婚」を前提に

ギザの大ピラミッドに呼ばれたので、

 

既存のチャンネルの設定で

動けなくなっている

片割れの原理(創造主)を迎えにいくために


片割れの原理(創造主)を生み出す

YES☉の宇宙の母として


その設定を生み出している

全責任を自分に還し、


YES☉の親玉であり

NOの親玉として


YES☉の剣(判断)を持ち

 

“全てを私の可能性”として

YES☉で迎えに行きました。

 

 

 

 

また「時間軸」も今までのように

 

”過去から未来”の流れだけではなく、

“未来から過去”の流れも含めて

 

 

”もともと地球に描かれている

「永遠の設計図」から現れている

永遠の今”

 

という視座から

 

「自分の発想の道」を

 

自分の中でよく咀嚼しながら

 

自分が生み出している世界を見ることで

 

今までとは別の設定が見えてきます。


 

 

 

 

これからお伝えする「設計図」は

 

言葉だけなら、

どのようにも言うことができる

 

”言葉だけで未来を語る”内容とは異なり、

 

 

実践を重視する私が

 

”実際に自分で歩いてきた中で組んだ

グリッド”や

 

”すでに現象化しているグリッド”を

もとにお話しするため、

 

 

”地に足がついた情報”として

 

読者さん自身も自分の責任のうちに

なぞることが可能な内容です。

 

 

 

迷子になりやすい人は

 

「あの人が、ああ言っていた」と

外側の情報に振り回されてしまい、

 

「自分の実践から

現象の背景を見抜いてく力」を

育てていないことが多いため、

 

 

外側の情報に触れるときは

 

「自分で仕込んでいる

YES☉クエスト」を続ける

 

”自分の実践”を前提に

 

「その言葉は実践から語っている?」

「それ、闇NOから語っていない?」

 

と現象(自分の可能性)に問いかける

自分を持つことで、

 

 

”自分の実践を前提とした判断”を

しやすくなると思います。

 

 

こちらの読者さんも、

自分の実践から既存のチャンネルに対して

「昔は自分もそっちにいた」と

自分の中の新旧を

判断できるようになりました。

 

****************

 

 

 

 

これからご紹介する「設計図」も


「宇宙創造の永遠の設計図」の主権を

宇宙の核とつながる「地球の核」に戻し、



地球に「永遠の設計図」が現れる形で

 

”点と点をつなぐように

 

別々の出来事(自分の可能性)をつなぐことで

 

YES☉の道をつくる”ため、

 

 

自分で仕込んでいる

“YES☉クエストを攻略していくヒント”

として

 

 

”きな優子はどのように

実践から設計図を導き出したのか?”

 

 

”永遠の設計図が導き出される背景の

 

前後の出来事”も含めてお話していきます。

 

 

 

 

この設計図は一度見てしまうと

もう見ていない世界に

戻ることはありません。

 

 

 

一人一宇宙創造主として

 

「この永遠の設計図から

 この世界が始まっている」と

 

自分と約束している

 

自分の永遠性を想い出す設計図です。

 

 

***

 

 

 

「江の島」は私にとって

 

”ギザの大ピラミッド”につながる

 

きかっけを与えてくれた場所でした。

 

 

 

2018年春、江の島に行った時

 

江島神社の市寸島比賣命

(いちきしまひめのみこと)を祀る

 

中津宮の前にある階段の

海が見える踊り場で

 

巨木が寄り添う

石碑の前に立った時

 

「石板、石板」と語り掛けられ、

 

”石板って言ってる”と思い、

 

家に帰ってからネットで

「石板」を検索すると

 

 

アトランティス人トートが記した

 

「エメラルド・タブレット」

 

がヒットしました。

 

 

 

”読むように”ってことかな、と思い

ひとまず購入して読んでみると、

 

”同じ周波数を見ている人が書いた”

 

と思うような内容で

 

 

本には「想いの世界」という言葉も

使用されており

 

この言葉は私が以前から使用していた

言葉だったため衝撃を受け、

 

 

これは「私が書いた」

 

=トートは私だ、と感じました。

 

 

 

その後

エドガーケイシーのリーディングで

 

「イエス・キリストの過去性はトート

 (ヘルメス・トリスメギストス)である」

 

という趣旨が述べられていることを知り、

 

この時、

 

「YES☉の世界」を伝えていた私は

 

”自分の役割の方向性”を理解しました。

 

 

 

 

江の島には「五頭竜伝説」があります。

 

 

その伝説は諸説ありますが、

概要は以下の通りです。

 

 

昔、人々を苦しめ

悪行を行っていた五頭竜がいました。

 

その五頭竜は

 

ある時、海の中から

江の島が現れた時に

 

天から現れた天女(弁才天)に

恋をしてしまい

 

天女に結婚を申し込みました。

 

けれど天女は

今まで五頭竜が行ってきた悪行を咎め、

在り方を改めるように示し

結婚の申し込みを拒否します。

 

天女の言葉を受けた五頭竜は

今までの自分の行いを悔い改め、

 

その姿を見た天女は五頭竜を認め

結婚の申し込みを受け入れ

 

天女と五頭竜は夫婦になりました。

 

 

それから五頭竜は身体を張って

その土地を守りましたが、

 

年月が流れ、五頭竜に寿命が来て

息を引き取ると

 

五頭竜は江の島の対岸にある

竜口山になり

 

愛する妻の天女がいる江の島や

村や地域を見守っているというお話です。

 

 

※竜口山は現在、片瀬山という名前です。

 

 

 

この「五頭竜伝説」のことを

思い出したのは

 

2022年(きな2025年現代kinの日)に

 

明治天皇の黄櫨染御袍を拝観しに

初めて明治神宮ミュージアムに

行ったときのことで、

 

 

展示されていた

 

明治天皇の軍服の帽子のてっぺんに

 

大きな”五芒星”が描かれているのを見て、

 

 

天女に恋をした江の島の

五頭竜伝説の「五頭竜」

 

”五”芒星を

”頭”に乗せた

”竜”顔(天皇)”

 

「明治天皇」のことを示しているような

 

気がしました。

 

 

 

 

そして、昨年12月3日に

『エルマーの冒険』の本3冊が届いて

一時ベッドに本を置いた時刻あたりに

 

インドネシア・スマトラ島にある

マラピ火山で大規模な噴火が

発生しましたが、

 

そのことは知らず、

 

 

有翼竜の『エルマーの冒険』の本が

 

古代kin「259」のこの日に届いた

 

ことが気になり

 

 

”有翼竜が何か言ってる”と思いながら

 

「11月の法則」を表にまとめていました。

 

 

 

 

すると、

 

2021年11月1日

明治神宮創建100年目の日

 

知人と

”江島神社に行っていた”ことを思い出し、

 

 

「江の島は、私の翻訳を

 待っている何かがある」と感じて

 

改めて「江の島」を調べたのです。

 

 

 

江島神社に一緒に行った知人は

 

先々、戸隠神社や諏訪湖を

車で回ってくれて、

 

神島で「優子さんへ」と語る

丸い白い石を私に与えてくれた知人です。

 

 

 

 

そして、江の島の

「五頭竜伝説」を調べて思ったのは

 

 

”寿命が来た五頭竜は山になって

妻の天女(弁才天)がいる

江の島を見ている”なら、

 

 

”山になっている五頭竜は

妻の天女(弁才天)が再び

迎えにきてくれるのを

待っているのではないか?”

 

ということでした。

 

 

 

けれど、

 

その伝説に該当する位置の

龍口寺がある場所を

航空写真の地図で見ても

 

 

”竜”の

”口”の形の

”山”には見えず、

 

 

「どこに竜がいるのだろうか?」

 

と思っていました。

 

 


すると目の前に

 

”地形の立体図”を見ている映像

見えたので、

 

地形の立体図が見える

「国土地図」のアプリを利用して

 

「龍口寺」を調べると、

 

 

確かに「龍口寺」が

 

”竜の口”の位置にある

 

ことがわかったのです!!

 

 

 

しかも、その竜は

 

目を閉じて、口を開けて眠る

二つの翼を持つ

ワニに似ている

 

”有翼竜”でした。

 

それがこちらです。

 

image

画像:国土マップR

 

 

ガイド線の図



 

☆「国土マップR」の地図の出し方は

本記事の最後に紹介します。

 

 

 

この有翼竜はワニに似ているため

吾峠呼世晴さんの自画像のワニとも重なり、

 

 

”五頭竜は寿命が来た後、対岸で山になり

妻の天女(弁才天)がいる江の島を見ている”

 

という伝説の通り、


 

「本当に竜が江の島を見て、眠っている!!」

 

と感激したのです。

 

 

この地図を見れば見るほど、

この竜はそれだけ江の島の奥さんの

天女(弁才天)のことを

好きだったのかなと思いました。

 

 

 

そして、龍口寺を調べると

 

住所は「13-37」で「137」があり、

 

開業年も「1337年」のため

 

 

龍口寺の位置は

 

”魂の進化の度数 137”の

念押しの場所だと思いました。

 

 

 

龍口寺は処刑場があり、

 

昔、日蓮の活動に不安を覚えた幕府が

日蓮を龍の口で処刑しようとした時、

 

江の島の方から大きな玉のような

「光るもの」が処刑場に飛んできて、

 

処刑は中止されたと伝えられています。

 

 

 

 

以上の情報から

ひとまず行けばわかると思い

 

12月7日に龍口寺と江の島に行きました。

 

 

 

最初は江ノ電で

江の島に行く予定でしたが

 

電車の中で

「江の島の行き方」を検索すると

 

「モノレール」が最上位に表示され、

 

 

地上から江ノ電で

江の島に行ってから

龍口寺に行くのではなく、

 

有翼竜のように

上空からモノレールで

最初に龍口寺に来てほしいのかと思い、

 

モノレールで

龍口寺から行くことにしました。

 

 

 

下車してから

龍口寺方面に歩いている時

 

左手に私を呼んでいる小高い山があり

 

「あの場所、私を呼んでる、

 何かあるのかな?」

 

と思いながら通り過ぎました。

 

 

 

そして、龍口寺に到着し、

 

私はお寺さんに呼ばれた時は

 

(その場所が提供されていれば)

ロウソクとお線香をお供えし、

 


お供えするロウソクとお線香は

自分の血縁のご先祖様によらず、

 

”全てのご先祖様の源と

自分の反対側にいる存在たち

(過去、現在、未来の敵も味方)も含めて

全ての自分の可能性たちへお供えする”

つもりで

 

ロウソクとお線香をお供えします。

 

 

 

龍口寺でも

ロウソクとお線香をお供えしたあと、

 

龍口寺の左手の階段を上がると

立派な五重塔があり、

 

再び降りて、今度は

私を呼んでいるような気がした

小高い山方面の

 

龍口寺の左手の階段を

上がって行きました。

 

 

 

山登りのように、左側を登り続けると

 

一番上の開けた場所には

 

ドーム型に直線が立つ、

◯から立ち上がる|の立派な

 

白く美しい「仏舎利塔」がありました。

 

 

 

地図で「白いもの」があるのは

知っていましたが、

立体で認識していなかったので

 

突然目の前に現れたように見えた

仏舎利塔の周波数を見たとき、

 

 

足元(地下)からゾワゾワ〜〜と

 

今まで体験したことがない

強い周波数を感じて、

 

 

”この土地が私を待っていた”

 

と直感したのです。

 

 

そして、

ここまで土地から強烈な周波数を

伝えられたのは初めてだったので

 

 

”この土地(地下)が私に伝えたい

重要なメッセージが、この場所にある”

 

ことを察し、

 

この土地から

翻訳を託されたことを感じながら


離れた位置にある仏舎利塔に近づき

ご挨拶した後、

 

歩いて江の島に向かいました。

 

 

 

この日は猛烈な強風で

江の島までの桟橋に

海の波がかかっていたので

波の合間を読みながら桟橋を渡って

 

江の島に向かいました。

 

 

江島神社にご挨拶し、

 

可愛い絵馬が2つあったので

 

「これ、トーサン(創造主の竜)

 喜ぶかな?」と思い、お迎えしました。

 

 

こちらは

YES☉の剣(|)とYES☉の宝珠(◯)を扱う

弁才天(女性原理)を乗せて飛びたい

トーサン(創造主の竜)に見えます。


宝珠は龍王の脳の中から生まれるそうで、

まるでトーサン(創造主の竜)のNOの中から

生まれる(気づく)YES☉の示唆みたいです。

 

image

 

 

こちらは、

天女(弁才天)と赤い糸で結ばれている

乙女な心のトーサン(創造主の竜)♡

 

image

 

 

この日は「江の島の洞窟」に向かうと、

 

ここも強風で

洞窟までの桟橋に波がかかり

波の合間を読みながら

洞窟に向かいました。

 

 

 

この洞窟(岩屋)で興味深かったのは、

 

 

3000万年前、神奈川県下はほぼ海で

海底に堆積した砂や泥の「葉山層」が

2500万年前に隆起し

 

丹沢から江ノ島を通り、三浦半島、

房総半島まで続く長い山脈のようになり、

 

その後、葉山層は削られ

新しい地層が上に積もり、

 

現在、藤沢付近で「葉山層」が

露出しているのは江の島のみ

 

ということでした。

 

 

 

私は現在、永遠の計画を語る

地殻(地球)と話をする時間が長く、

 

 

昨年3月に3.11の津波を受けた

東日本沿岸のYES☉の結びの旅の最終日に

呼んでいた油壺温泉では

 

地下1500メートルの葉山層の

火と水の統合のエネルギーと対話しており、

 

私の住まいも葉山”にあるため、

 

江の島の洞窟の中の葉山層と

つながっている!

一人で感激していました。

 

 

第一岩屋の洞窟内

 

image

 

 

普通に撮影しただけなのに

竜の周囲に歪みの効果が入った

第二岩屋の洞窟の写真

 

image

 

 

 

そして、江ノ島はケーキの上に立つ

1本のロウソクのような

 

「キャンドルタワー」展望台があり、

 

 

私には、この”1本のロウソク展望台”が

 

伊豆小笠原諸島にあるゴジラ岩と呼ばれる

水面下のケーキの上に立つ

水上の一本のロウソクのような

 

「孀婦(未亡人)岩」と

同じカンペを感じたので、

 

 

”江ノ島の対岸で眠る夫と、

江の島(妻)をつなぐ”ために

 

ここも繋いだ方がいいなと思い

登りましたが、

 

 

上の方が大きい作りになっている

この展望台は強風のため揺れが大きく

 

折れそう…と思ったので

 

グリッドを組み終わると

すぐ降りてきました。

 

 

この展望台にいるとき、

強風に龍の存在を感じましたが、

 

龍よりも強く感じたのが

”妹の周波数”でした。

 

私の妹は私と同じで

指令本部にいるので色々強めです。

 

 

展望台から見えた”竜の上唇”の位置の

森の中に建つ白い「龍口寺 仏舎利塔」。

その右に見えるのは明治43年竣工の

「龍口寺 五重塔」です。

 

image

 

 

 

その後、新江ノ島水族館に

行くように言われている気がして

 

江ノ島から桟橋の波を避けながら

水族館に歩いて向かうと

 

さらに風が強くなり

 

浜の砂が吹きつけダウンのフードも

ポケットの中のウォークマンも

砂だらけになっており、

何の修行だwと思いました。

 

 

 

水族館では入ってすぐに

真珠の取り出し体験があり、

これ、呼んでる!と感じたので体験し、

 

 

その後、相模湾の水槽を見ながら

 

”寒流と暖流が合流する相模湾”から

 

”対極の統合の湾”として

 

話しかけられている気がしました。

 

 

 

面白かったのは、

「深海のコーナー」で、

 

地熱で熱せられた水が噴出する

 

「熱水噴出孔の温度」

 

「水槽全体の温度 4.1℃」

「熱原水の温度 25.9℃」

 

と表示されており、

 

 

「41」は「私の今年の年齢」で、

「259」は「明治天皇現代kin」のため、

 

 

「まぁ、二人で深海と

 熱源の役割ですよね(笑)」

 

とカンペがわかりやすかったです。

 

 

 

その後、「帰りは江ノ電で」と

未来から言われた気がしたので

 

江ノ電で帰るときに

 

龍口寺の仏舎利塔が

こちらを見ていたので、

 

「ずっと待ってくれていて

 どうもありがとうね!」

とご挨拶しました。

 

 

仏舎利塔のてっぺんが見えます

 

image

 

 

ありがとう江の島!!

 

image

 

 

 

そして、なぜ帰りは

モノレール(上空)ではなく

江ノ電(地上)で帰るように指示が出たのか?

 

調べていると、

 

 

ワニ似の「有翼竜」を

”さらに拡大した図”として

 

目を閉じて、口を開けて眠る

 

”スフィンクス”

 

が見えてきたのです。

 

 

頭にかぶりものをしている

首を垂れて口を開けて眠っている

スフィンクスの姿

 

image

画像:国土マップR

 

 

ガイド線の図 

スフィンクス座りをして

阿吽の竜顔の翼を持っているように見えます。



 

 

 

この地形の設計図に気づいた時、

 

私が江の島(妻)にいるときに

 

「石板、石板」と言って

 

トートが書いた

『エメラルド・タブレット』に導き

私の役割を想い出させて

 

エジプトに私を呼んだ片割れの原理は

 

 

 

江の島(妻)の対岸にいる

 

竜口山(夫)を頭に持つ

スフィンクスと有翼竜として

 

 

”地球を用意して、この地形になって

 

対極をYES☉で扱うことができる

 

片割れに見つけてもらうのを待っていた”

 

ことを理解しました。

 

 

龍口寺は、有翼竜の口の中

(太い十字)の位置です。

 

image

 

 

仏舎利塔は、有翼竜の上唇

(太い十字)の位置です。

 

image

 

 

 

さらに

龍口寺創建につながる日蓮が

 

「江の島から飛んできた光の玉に

命を救われた話」

 

が気になり調べると、

 

 

 

【日蓮の誕生日のグレゴリオ暦】

 

1222年で 「122代明治天皇」が現れ、

 

 

【日蓮の誕生日 13の月の暦】

 

「10月3日」 で

 

「トーサン」だったのです!!

 

 

 

そのため、

 

竜口山で103(トーサン)の日蓮が

処刑されそうになったときに

 

江の島から飛んできた光は

 

夫の竜口山(103トーサン)を守る

 

妻の天女(弁才天)の

 

地球(宇宙)の意志を感じました。

 

 

 

 

 

さらに、

地下から強烈なエネルギーを感じて

”私を呼んでいた”と感じた場所の

目の前にあった

 

【龍口寺仏舎利塔の竣工日】

 

13の月の暦は「2月21日」で

 

逆から読むとこちらも

 

「122代明治天皇」が現れ、

 

 

 

【龍口寺仏舎利塔の竣工日】

 

現代kin 117は 

きな現代kin反対、

ギザの大ピラミッドに行った日

現代kin類似

 

古代kin 59は 

2025年7月5日古代kin

 

59類似20は

明治天皇崩御日サイ時間kin

 

のため、

 

「ギザの大ピラミッドの計画」

を感じました。

 

 

 

さらに、

 

【仏舎利塔の竣工日前日】

 

現代kin 116は 

 

きな時間を外した日現代kin反対、

116類似103(トーサン)

 

だったので、

 

数字で見ても

この地が私を呼ぶ理由が見えたのです。

 

 

 

「御仏舎利」とは

 

お釈迦様の火葬後の

「遺骨(御仏舎利)」のことで、

 

お釈迦様の御仏舎利は8つに分骨され、

当時インドで主流の八部族に渡され、

八部属は塔を建立し

それぞれにいただいた御仏舎利を

その中に安置してお祀りしました。

 

 

龍口寺仏舎利塔に奉安されている

御仏舎利は、インド・ネルー主相より

拝受した御仏舎利であると

現地の案内にありました。

 

 

 

 

お釈迦様は

国王の王子として生まれましたが、

 

すべての人が直面する

「生きること・老いること・

病気になること・死ぬこと」から

人々を解放できないか悩んでおり、

 

結婚後、妻と子供を置いて出家しました。

 

仏教の開祖です。

 

 

お釈迦様のお母さんの名前は

「マーヤー」のため

「マヤ」のカンペですね。

 

 

 

私の妹が宇宙勤務になった後、

「お姉ちゃんのために」と

操さんにオーダーした

マクラメネックレスの背守りには

 

「五面(五芒星)の菩提樹の実」が

2つついており、

 

 

「菩提樹」という言葉は

 

「お釈迦様が”菩提樹”の下で悟りを開いた」

 

というお話とも繋がるため、

 

 

「お釈迦様も迎えに行くのかな?」

と思っていましたが、

 

 

お釈迦様の遺骨をお祀りする

この仏舎利塔に呼ばれたときに

 

竜体の土地から「待っていた」と

言われたと感じたので、

 

その想いも確信になりました。

 

 

 

さらに、

お釈迦様が悟りを開いた日は

12月8日で、

 

私が仏舎利塔に呼ばれた日

12月7日は

 

お釈迦様が悟りを開いた日の前日

(時間を外した日)のため、

 

 「12月8日の計画の元の日」と

読める日に

 

お釈迦様の遺骨を祀る

仏舎利塔がある

 

竜とスフィンクスの土地に

呼ばれていたことに気づき、

 

永遠の領域の約束を感じました。

 

 

 

 

また、竜口山や

カリマンタン島に現れている

 

「竜」「ワニ」のつながりは

 

”マヤ文明”に現れており、

 

 

「赤い竜」

「13の月の暦の紋章①のシンボル」

 

「ワニ」

「古代マヤ暦の紋章①のシンボル」として

 

 

竜もワニも「始まりのシンボル」

共通しています。

 

 

古代マヤでは

 

「ワニは世界を背負っている」

 という世界観があるため、

 

 

「ワニ=竜」と読むと

 

「世界の雛形の日本の竜(ワニ)体が

 世界を背負っている」という解釈にも

通じると思いました。

 

 

そして

「音①のシンボル」「コウモリ」

「音⑬のシンボル」「カメ」のため、

 

地球に現れている

「コウモリ」は「フィリピン海の形」、

「カメ」は「ハドソン湾」と繋がります。

 

 

image

 

 

 

スフィンクスは語呂合わせで

「4294=本人キス」

と読むことができるため、

 

名前もカンペだったと理解しました。

 

 

 

また、

 

「人の唇の形」”ハート型”をしており、

 

上が「凹」、下が「凸の下向き」を

合わせた形です。

 

 

この形は、

 

「フィリピン海のひし形」

「日本海のひし形」

「操さんのマクラメ奉納作品」

「きなツインマクラメネックレス」

 

にも現れています。

 

 

 

同じ形は時と場所を超えて

情報を共有するため、

 

 

唇の形を「操さんの奉納作品」と

「ギザの大ピラミッドの断面図」

から解釈すると

 

 

上唇は

”地上のギザの大ピラミッド”

=ネオマヤ(現象世界)

 

下唇は

”地下の逆さギザの大ピラミッド”

=ネオエジプト(想いの世界)

 

その二つをつなぐ呼吸"中央"

=ネオ日本(ネオ縄文)

 

と見ることができます。

 

 

 

そのため、

 

竜口山の眠る竜とスフィンクスの

上唇(マヤ、現象世界)の位置で

 

「唇の上下」と「呼吸」の

「3階層」を全てYES☉で扱う

私が来るのを待っていたのは、

 

 

花嫁衣装を私に指定して

私が来るのを待っていた

 

地球と宇宙の計画を持つ

ギザの大ピラミッドと

対応すると感じました。

 

 

フィリピン海西の

”上唇側”の南シナ海には

「クジラと統合している竜」がおり、

 

「K」のカンペを持つ

カリマンタン島のゴジラのような竜は、

大きく口を開けたワニの姿も重なります。

 

image

画像:GoogleEarth

 

こちらは、ガイド線の図です。

 

上唇側から出ている「竜顔」は

頭に「富士山(223)」を乗せた

「クジラ:勇魚(137)」のため、

 

「富士山223」に、片割れの

「勇魚137」を足すと「360°」になり

360°=円=「YES☉の竜顔(天皇の顔)」

であることが明らかになります。

 

笑いながら「K」のカンペを持つ

2匹の竜も楽しそうです。

 

image

 

 

 

そして、

 

”江の島と有翼竜の口の位置にある

龍口寺に行ってから決めよう”

 

と思っていた場所がありました。

 

 

 

それが、

 

令和になってから

一般の上陸が解禁された

 

明治時代に建造された

 

東京湾の軍事要塞の人工島

 

 

「第二海堡」です。

 

 

 

この島は”龍口寺が

竜の口の中にある”と気づいた翌日

12月4日に

 

「龍口寺から真東を調べるように」

 

と未来から言われ

 

ArcGIS Earth(無料)で調べてみると

 

 

東京湾にポツンと浮かぶ

 

”一つから二つが生まれた形”の

 

”トーサン(創造主)の形の島”を見つけて

 

それが「第二海堡」だと知りました。


 

そして、

仏舎利塔がある高台で地下から上がってきた

周波数が私にとって衝撃的だったので

 

仏舎利塔から第二海堡を調べると、

 

 

”龍口寺から真東”では

第二海堡中央の高台に一致せず、

 

 

”仏舎利塔から真東”の場合は

 

第二海堡中央の

”両翼を一つにした位置”と

ピタリと一致することがわかりました。

 

 

龍口寺仏舎利塔から真東に向かうと

image

 

 

第二海堡の中央、一番高い位置につながる

image

 


 

さらに、この位置から

「真北」が呼んでいたため調べると、

 

 

第二海堡中央から「真北」には

 

「靖国神社本殿」があったのです。

 

 

靖国神社は

明治天皇の思し召により創建された

招魂社が始まりの場所です。

 

 

第二海堡の中央、一番高い位置から

「真北」に向かうと

image

 

 

「靖国神社 本殿」につながる

image

 

 

 

これに気づいたときに、

 

”片割れの原理との統合への道”として

 

創造主の現れの地球が

永遠の設計図通りに

 

片割れにメッセージを伝えるために

森羅万象を動かして地殻変動を起こし、

 

 

人間を動かして戦争も起こし、

 

「永遠のYES☉の計画」として

 

現象を起こしていることが

さらに理解できたのです。

 

 

 

そのため、

龍口寺と仏舎利塔、江の島に行った翌日に

 

この地で私を待っているであろう

”片割れの原理”を迎えに行くために

 

「第二海堡ツアー参加」を申し込みました。

 

 

 

そして、実際にツアーに参加した後に

さらに気づいたのは、

 

 

「龍口寺の位置」と


仏舎利塔より手前にある

「仏舎利塔を見たときに足元から

強烈なエネルギーを感じた位置」の

 

”同緯線上”に、

 

「第二海堡の中央の一番高い位置」

があることがわかりました。

 


※「真東・真西」の線と

「同緯線」は異なる意味合いの線です。


 

そのため、

 

ひとつから2つを生み出し、

2つをひとつにする形の

「第二海堡中央の一番高い位置」から見て

 

「同緯線上」には

龍口寺と、仏舎利塔手前の地下から

エネルギーを感じた場所があり、


「真西」には

仏舎利塔があることがわかり、

 

 

江の島(天女・弁才天、妻)に頭を向けて

片割れの原理のキスを待つ


地形として現れている

「眠る有翼竜」と

「眠るスフィンクス」の姿に

 

 

「男性(|)原理と女性原理(◯)の永遠の計画」と


「宇宙と地球の永遠の意志」を見たのです。

 

 

 

そして、


ギザの大ピラミッドの「王の間」に

片割れの原理を迎えに行き

合一して引き上げられた周波数を通して、


永遠の領域から

「地球に現れている設計図」をつなぎ


対極をYES☉で扱う私が現地に行くと

 

ずっと待っていたように

 

喜んで現象が反応しました。

 

 

次回は、

眠る竜とスフィンクスの

目覚めのキスにつながる


明治時代に造られた軍事要塞人工島

「第二海堡」を通して見えてくる


地球に描かれている

「永遠の設計図」のお話しです。

 


 

☆「国土マップR」アプリの設定です

(対応機種のみ)

 

①指定場所は「検索」に入力し、

 地形の表示変更は「地形オーバーレイ」

 を選択します。

 

image

 

 

②「地形オーバーレイ表示」で

 おすすめは 上の3つです。

 右の「チェック」を選択後、

 下の「×」を選択して地図に戻ります。

 

image

 

 

※「国土マップR」が使えない場合は、

無料サイト「地理院地図」でも

地形の地図を見ることができます。

 

ただ「地理院地図」は

場所の指定(検索)がやりにくい

印象がありました。

 

ご参考までに。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

このブログと研究・活動は、

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】によって

サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「527日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

 

☆ ブログランキング参加中 ☆

あなたのワンクリックが応援になります♡

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルメッセージへ