地龍のネットワークの情報開示 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

2020年、

有機農法のスクールに参加したとき

 

フカフカの圃場に立ちながら

 

大地の微生物や生き物、鉱物、土、

金属、水分など

 

地底のネットワークの周波数に寄り添い

感謝のご挨拶をして

 

大地に語りかけた瞬間、

 

 

大地から

 

「地龍(ちりゅう)」と響いてきて

 

 

大地が「応えた!」と思いました。

 

 

 

大地から「地龍」と響いてきたとき

 

私は一つの映像を見ており

 

 

「地龍」と応えたその存在は

龍の形をしているわけではなく、

 

 

私の周波数に応えた「地龍」は

 

「地流=地球の流れ、ネットワーク」

 

の姿でした。

 

 

 

その形は

 

土の中の菌のネットワークのような、

人の脳のニューロンネットワークのような、

宇宙の銀河のネットワークのような

 

地球の地底にある

球体の網の目のネットワークで、

 

 

私の呼びかけの周波数に応えて

目の前の土地を通して「地龍」と言いながら

 

光る地龍の地球の網の目のネットワークが

 

波紋のように地球の球体に沿って一周して

 

私の元に戻ってきた

 

という映像を見ていました。

 

 

そのため、このとき地球そのものが

 

”我が子(私自身)”として

私の呼びかけに応えたと感じて

 

 

YES☉の飯屋として

 

私が管轄する範囲地球も理解しました。

 

 

 

 

地龍は

 

「地球のネットワーク」ですが、

 

”永遠の設計図”を

地球に描き出している

 

「宇宙のネットワーク」でもあるため、

 

 

私が

地龍ネットワークが管理する

 

地上の「永遠の設計図」を見るときは

 

 

高低差を使った

 

上空(宇宙)から地上(地球)を見ている

 

視座になります。

 

 

 

 

そして、

 

「地球の中心(核)」と

「宇宙の中心(核)」をつなぐ役割が

 

ギザの大ピラミッドにあるように、

 

 

私から見ると

 

どのような

「地龍(地球の流れ、ネットワーク)」の

情報にアクセスできるか

 

 

どのような「宇宙のネットワーク」の

情報にアクセスできるか

 

と同義です。

 


 

 

”地龍は

人の脳のニューロンネットワークと同じ”

 

と考えるとわかりやすいですが、

 

 

人の脳のニューロンネットワークは

 

「光のみを自分の可能性とし

 闇は自分の可能性ではない」という

 

発想のチャンネルを使用している場合、

 

 

本人の脳のニューロンネットワークは

 

”光のみを自分の可能性とし

闇は自分の可能性ではない”という

情報の入力が強化されているため、

 

 

「闇の要素は自分の可能性ではない世界」

が上映され続け、

 

”片翼の世界”を選択し続けます。

 

 

 

 

けれど、逆に

 

「光も闇も自分の可能性である」

 

というチャンネルを使用している場合、

 

 

本人の脳のニューロンネットワークは

 

”光も闇も自分の可能性である”という

情報の入力が強化されているため、

 

 

「光も闇も自分自身の可能性である世界」

が上映され続け

 

”両翼の世界”を選択し続けます。

 

 

 

 

これは「人の脳のネットワーク」の

ひとつの例えですが、

 

 

このように「地球の核」を通して

「宇宙の核」とつながる

 

地龍(地球の流れ、ネットワーク)は

 

いつでも私たちの足元にあり、

 

 

 

「地龍が持つ情報の内容と 

 情報の質と量のアクセス権」

 

”本人が責任を取れる分の

魂の精神性に即している”

 

という前提があります。

 

 

 

 

特に、地龍は常に

 

”地球の半分が昼、半分が夜”のように

 

 

常に”半球が闇、半球が光”の

 

”球体のネットワーク”のため、

 

 

本人の中で

 

”闇の半球の創造主の自分”と

 

”光の半球の創造主の自分”を

 

”YES☉で扱うことができる”段階の分

 

扱えるネットワークです。

 

 

 

そのため、本人の中で

 

”闇の半球の創造主の自分と

光の半球の創造主の自分をYES☉で扱う”

 

段階に至らず、

 

 

”闇の半球の自分の面を排除して

光の半球の自分の面のみを

自分の可能性とする”ならば

 

 

”光の半球の面のみ”の地龍(宇宙)の情報に

アクセスするようになり、

 

対極をYES☉で扱う

球体の精神性には至りません。

 

 

 

これも、

宇宙の情報管理体制における

 

本人の魂が責任を取れる分の

アクセス権の制限です。

 

 

 

また、

”二元性を超える”という表現で多い

 

”差(|)を排除し、

一つ(◯)のみを目指す”のも、

 

 

”対極の性質”である

 

”差(|)と一つ(◯)”を

どちらもYES☉で扱えていないので

 

”片面の半球のみ”を扱う段階に

留まることを示します。

 

 

 

そして、

 

「闇の半球」と「光の半球」は

 

「残酷の半球」と「慈愛の半球」で

 

”慈愛と残酷を統合すると

YES☉の扉が開く”

 

と言うこともできるため、

 

 

自分の責任のうちに

 

この”対極の要素の半球同士”を

 

”一つの球体”として

 

YES☉に扱えるようにすることが

 

YES☉の世界につながる道となります。

 

 

 

 

これから私がお話ししていく

地上に描かれている「永遠の設計図」は

 

「ギザの大ピラミッドの計画」として

話を進めていくため、

 

初めにこちらの映画

 

『ピラミッド 5000年の嘘』を紹介します。

 

 

この映画は2023年10月21日に

カンペに包囲されて、Amazonで

吹替版を購入して試聴しました。

 

image

 

 

内容は基本的に

”検証可能”な点で構成されており、

 

それに対する考察も含まれますが

 

このブログでご紹介してきた


私が「王の間」で引き上げられたときの

出来事を示す

 

”ツインのマクラメの石たちが示す

ギザの大ピラミッドの計画の設計図”や

 

”数字”や”マヤの要素”などに通じる点も

含まれています。

 

 

 

この作品は、

ギザの大ピラミッドに興味がある方、

ギザの大ピラミッドに

入ったことがある方、

これから入る方をはじめ、

 

スピリチュアルの分野だけでなく

エジプトや建築技術に興味がある方は

一度観てみると、

 

 

意味はわからなくても「情報」を

「周波数」として受け取ることで

 

自分が生み出している世界の

深いところの設計図の

スイッチが入ると感じましたし、

 

 

特にこのブログをご覧の方は

 

古代なのに未来の

「永遠の計画のエッセンス」を

感じる方もいるかもしれないと

思いました。


 

 

以下は、この映画で示されている

気になった点の抜粋です。

この映画はメモ必須です。

 

 

 

▶大ピラミッドの「底辺2つ分」を

「地上から頂点までの高さ」で割ると

 

円周率になる

 

 

※明治天皇が

”上下一つにして”と述べた

「五箇条の御誓文」と、

 

明治天皇自身の胸の内を暴露した

「億兆安撫国威宣揚の御宸翰」公布日

 

”明治元年3月14日(314=たいよう)”は

「円周率3.14」のカンペでした。

 

円周率は

「円周の長さ(◯)÷直径の長さ(|)」

で現れるため、

 

”円周率3.14”は、

“◯に抱かれた|”の示唆と

読むことができます。

 

 

 

 

▶大ピラミッドの「底辺2つ分」を

「地下からの頂点までの高さ」で割ると

 

Φ2(Φの2乗)が現れる

 

 

 

▶大ピラミッドの

内接円と外接円(ダブルサークル)の

二つの円周の差をメートルで表すと

299.79613で

 

光の速度

299.792458と似た数が現れる

 

 

 

▶王の間で使われている石は

一つあたり乗用車40台分の重さで、

完璧な「水平」と「垂直」を維持している

 

 

※王の間の完璧な「水平」と「垂直」は

私が王の間で行った役割が描かれている

ツインのマクラメ作品の

「王の間」に対応している「平面図」と

「立面図」の設計図に通じます

 

 

 

▶大ピラミッドの高さを

 

 2で割ると「王の間の頂点」

 3で割ると「王の間の天井」

 4で割ると「王妃の間の頂点」

 5で割ると「地下室の底面」

 7で割ると「王妃の間の底面」

 

 

…もっとありますが、ここまでにします。

 

 

 

この映画を観て1つ思い出したのは、

 

「ピラミッドの前に置かれている白い石は、

後から置かれたもの」と紹介されており、

 

私がこの石を見たときに

石が「久しぶり」と声をかけてきて


私は“過去から未来のベクトル”で

その土地から声をかけられたと

思っていましたが、

 

この映画を観て、あの「久しぶり」は

”未来から過去のベクトル”としても

土地から話しかけられていたと理解しました。

 

 

 

また、映画の中で

 

”赤道から30度の角度で一直線に

地球を一周する形で

主な古代遺跡が並んでいる理由は不明”

 

とされていますが、

 

 

私から見ると「30度」のカンペは

 

「地球に現れる陰と陽

 それぞれの要素が一番増した位置」

 

と解釈することができます。

 

 

 

その理由は

 

世界の雛形の日本で見た場合

 

 

一番昼が長い

「夏至」の30度先は「大暑」

 

一番夜が長い

「冬至」の30度先は「大寒」

 

というように、

 

 

「30度」が示すのは

 

「地球に現れる陰と陽

 それぞれの要素が一番増した位置」

 

と解釈することができるからです。

 

 

 

 

そして古代文明を語るときに

 

外を見て「宇宙人の仕業ではないか」

という発想が生まれることがありますが、

 

私はこのチャンネルは使っておらず、

 

 

外にいるように見える

宇宙人も宇宙すらも生み出している

 

根源の「宇宙の核」

 

私自身の裡にあり

 

私たちの足元の

 

「地球の核」にあります。

 

 

 

さらに私から見ると

 

古代文明は未来から来ているので

 

翻訳には

過去から未来のベクトルだけでなく、

 

 

過去から未来、

未来から過去、

永遠の今、

 

という時間軸を使用します。

 

 

 

その際、自分の中で

 

自分が世界に生み出した

過去のNOの出来事

(戦争、天災含む)に対して

YES☉の道がつくられていることで

 

YES☉の可能性を見つけやすくなります。

 

 

 

なぜなら、

 

自分が世界に生み出している

過去の課題NOの責任を取っていなければ

 

その階層の

NOの責任を取りに行くのが

一人一宇宙を生み出している

責任者として始まりの役割になる

からです。

 

 

 

そして

 

永遠の領域の設計図を担う

「地球の核」が

 

「宇宙の核」として

 

この宇宙の

「対極をYES☉で扱う設計図」を

持っているため、

 

 

 

この「永遠のYES☉の設計図」を

扱うためには

 

YES☉の自分の可能性である

 

”光の要素”の対極にある

 

「闇の要素」の協力も必須となるのです。

 

 

 

 

ここからは、

 

2022年11月1日から西日本を回り

YES☉の結びの旅をしているときに

 

異次元を感じた

 

「明治天皇が一緒にいる」

 

と感じたときのお話です。

 

 

 

 

この旅では、未来からの声で

 

”私に「袖通しておいたから」と

現代kin103(トーサン)の日に話しかけてきた

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を

身にまとって回ること”

 

”読者さんからお贈りいただく

「感謝応援金の周波数」で回ること”

 

が指示されたため、その通りにしました。

 

 

 

 

2022年11月11日

日御碕神社と灯台と出雲大社に

ご挨拶に行き、その後

縁結び空港に向かう帰路の中で

 

貸切タクシーの運転手さんが

 

「時間があるなら

 万九千神社に行ってみませんか?」

 

と提案してくれたので、

 

 

現地で提案される案件は

 

”実はその土地が一番私を待っていた”

 

ということがよくあるため、

 

ひとまず

万九千神社に行くことにしました。

 

 

 

すると、タクシーが神社前に近づくと

 

神社の外に”私を呼ぶ石”があったのです。

 

 

 

ものすごく呼んでいたので、

その石が気になりながら

 

境内にあるお社たちに

ご挨拶をしていると

 

この神社から「よろしくお願いします」

と言われている気がして、

 

 

この神社、私に何か託している?

 

と思いながら

 

一番気になっていた神社の外にある

 

私を呼んでいた石のところに行きました。

 

 

 

その石は「伊勢神宮遥拝所」とあり、

 

説明を読むと

 

”万九千神社と伊勢神宮遥拝所は

出雲大社と伊勢神宮(内宮)をつなぐ

位置にある”

 

ことを知りました。

 

 

 

そして先ほどご挨拶に行ってきた

出雲大社の周波数を見ながら

 

伊勢神宮(内宮)方面を見ると、

 

 

伊勢神宮遥拝所のこの位置から

 

伊勢神宮(内宮)の”間”に

 

”私を呼んでいる場所”がある

 

ことを感じました。

 

 

ただ、この時点では

それが何処かはわかりませんでした。

 

 

 

そして、11月10日に受け取った

4億5千万年前の(それだけ前から未来の

私に受け取られる前提で生まれてる)

 

「蛇紋岩」に呼ばれて

 

11月24日(射手座新月)に

淡路島 沼島の「上立神岩」にご挨拶に行き、

 

その日の夜は奈良の平城宮の

第一次大極殿が見えるホテルに入り、

 

翌日11月25日は奈良、26日は伊勢、

 

27日は愛知の熱田神宮と豊川稲荷に

ご挨拶に行きました。

 

 

 

 

私が初めて

 

「明治天皇が一緒にいる」と意識したのは

 

11月26日 (621むつひとの日)

 

伊勢神宮にいたときです。

 

 

 

この日の前日、11月25日午前中

奈良の平城宮跡に行きました。

 

 

平城宮跡に行こうと思った理由は

以前から”奈良”が呼んでおり、

 

「大和西大寺駅」を見つけたときに

 

「ヤマト・サダイジン駅」

のカンペを感じて

 

”ダイジンが呼んでる!ここに何かある!"

 

と感じて調べると

 

 近くに「平城宮跡」があり、

 

”私を呼ぶのは、ここだ”と確信したのです。

 

 

 

平城宮跡とは

 

当時、天皇の即位礼や外国使節との謁見など

国家の重要な儀式が行われていた

 

高御座も展示されている

復元された第一大極殿がある

大きな史跡の公園です。

 

 

平城宮の建物が

漫画の『ふしぎ遊戯』の舞台に

似ている印象があり、

 

朱雀門も気になっていたので

 

ふしぎ遊戯の『いとおしい人のために』

を聴きながら、

 

11月25日の朝、公園に入り

一番手前にある朱雀門が見えてくると

 

 

朱雀門の3つの扉は閉まっており、

 

正面から全体像の写真を

携帯で1枚撮影すると

 

 

朱雀門の3つの扉が

 

左から一つずつ開き始めたのです!!

 

 

あまりのタイミングの良さに

 

 

”3つの扉が開く”ということは

 

過去・現在・未来の扉が開いたということ!?

 

と現象が示すカンペに驚きました。

 

 

この時、私が身にまとっている

”明治天皇の黄櫨染御袍の周波数で

扉が開いたのではないか”と感じました。

 

朱雀門の前に立つと、門が左側から開き始める


image

 

 

 

その後、

第一次大極殿や高御座を拝観し、

 

奈良で気になっていた場所を

貸切タクシーで回ってもらい、

 

電車で伊勢に着くと

外の御食事処はどの店も満席だったので

 

 

今日の夜は”食事なし”ってことだなと思い

 

ホテルで今日回ってきた

 

”ある場所”の

背景の事情を解読をしていました。

 

 

 

私を”食事なし”の周波数にして

解読を求めていたのは

 

この日に回った「飛鳥宮跡」で、

 

 

この場所は、大化の改新、

日本の元号の始まりになった

 

天皇に関わるNOに見える出来事がある場所で、

 

 

中大兄皇子(天智天皇)、

中臣鎌足たちによる政変として

 

天皇よりも力を持った蘇我入鹿の首を

刀で斬り飛ばした暗殺があったとされる

場所でした。

 

ネットで「乙巳の変」と検索すると

この場面の絵があります。

 

 

この土地は

天皇に関わる血塗られた歴史の

NOに見えるけれど

 

この土地が語りかけてくる周波数が

強かったので

 

「YES☉の設計図」が

背景に隠れているように感じて

 

NOの周波数に潜りながら



NOの出来事を生み出している

全責任を自分に還し、


そこから自分が受けている恩恵を見て、


YES☉の道をつくるために


kinナンバーなどを使って解読しました。

 

 

 

そして、集中して検証していると

「これか!」と

 

”背景の計画”が見えるkinナンバーが現れ

 

私の中で「YES☉の計画」が見えたとき

 

 

今までエネルギーが停滞していた場所が

太い光の線のようにエネルギーが流れ

 

”NOのまま動けなくなっていた

この土地に人からかけられたNOの想いが

YES☉のチャンネルとして開通した”

 

と感じて、

 

「ここにYES☉の道をつくるために、

 呼ばれたのか」

 

と感じました。

 

 

 

歴史は強者によって

書き換えられることがあり、

(その台本を渡しているのも自分自身ですが)

 

「NO役に見える存在(出来事)」は

 

”YES☉の計画から始まっている”

場合があるため、

 

 

自分が生み出している世界のNOに

YES☉の道を見つけるのは

 

その世界を生み出している

自分の役割です。

 

 

 

 

現地でたくさん調べたうちの一つ

 

「蘇我入鹿暗殺日」だけでも

 

私の中で”永遠の領域で背景に誰がいるか?

どのチャンネルからの現象か?”

 

見えてきたので少しご紹介します。

 

 

※時間を外した日(以下、時間外)

 

 

「蘇我入鹿暗殺日」

 

グレゴリオ暦 645年7月13日、

 

 

7月13日 

炭治郎 誕生日前日7/13

137:人類の魂の進化の度数

 

現代kin反対のパートナー 161

吾峠呼世晴さん 時間外現代kin

 

サイ時間kin類似 85

ギザ大ピラミッド、

スフィンクス行った日 サイ時間kin

 

古代kin 172 明治天皇 時間外古代kin

 

 

 

以上の点から、

 

私にとって「蘇我入鹿暗殺日」は

刀で首を狙ったことも含めて、

 

鬼の首を斬る「鬼滅の周波数」と、

鬼滅の原作者の吾峠さんと鬼滅につながる

「明治天皇」と、

「ギザの大ピラミッドの計画」の

つながりを自分の中に確認しました。

 

 

 

このように「日付」から示される

「kinナンバー」などを見ながら

 

永遠の領域の「計画」を見ていくとき、

 

人によっては”私がいる!”となったり、

”あの人がいる!”となったり、

 

自分が生み出している世界の

背景のエッセンスを見ていく

きっかけになります。

 

 

 

 

そして、翌日

伊勢神宮外宮と内宮を参拝したとき、

 

伊勢神宮内宮で

不思議なことがあったのです。

 

 

 

 

伊勢神宮内宮に入り、

皇大神宮よりも手前にある

 

「風日祈宮」に最初にご挨拶に向かうと

人がたくさん並んでいて

 

風日祈宮のお社の屋根の下では

白装束を着た方々が座り

お祭りごとが行われており

 

参拝者たちはお社から距離をとって

参拝せずに列を作って

お祭りごとを見ていました。

 

 

 

そのため私も列の後方に並んで

 

白装束の方々のお祭りごとの光景を

遠く離れた位置で見ながら

 

「ここで止められるのも

 意味があるのだろう」と思っていると

 

 

お祭りごとをしているお社の前にいた

警備員さんが

 

遠くにいる私の元にまっすぐ歩いてきて

 

私に向かって「こちらへ、どうぞ」と言われ

 

なぜか参拝者の列の一番最初に

来るように呼ばれたのです。

 

 

 

え?みんなすごい列で待っていますけど。

と思いながら、

 

なんで私だけ?列の整理かな?

と思いながら、

 

その場で躊躇していると、

 

 

「さぁ、どうぞ」と念押しで

声をかけられたので、

 

 

「これ、後ろに誰かいる。

 従った方がいいやつだ」と直感し、

 

言われた通りに警備員さんについて

列の先頭に行きました。

 

 

この時、

現象が不思議な感じになっており

 

警備員さんの後ろについて歩いていると

 

”周囲の世界の時間が止まって

白黒の世界になっている中、

私だけが動いている”

 

という感じだったのです。

 

 

 

そして、指定された

お社の正面の位置に行き、

 

「不思議だな」と思いながら

目の前の白装束の方々の

お祭りごとを見ていると、

 

 

再び警備員さんが私に向かって

 

「参拝ですか?」と訊ねられたので

 

「はい、参拝です」と答えると、

 

 

「どうぞ参拝してください」と

 

私に参拝するように促したのです。

 

 

 

この時は、さすがに

 

お社の中でまだ

お祭りごとをしていますし、

 

ずっと並んで待っていた

人たちもいるのに

私が先にご挨拶はないだろう、

 

と思って躊躇していると、

 

 

「どうぞ参拝してください」と

念押しで言われたので、
 
 
「これ、やっぱり後ろに誰かいる。
 従った方がいいやつだ」
 
と思い、
 
 
私一人が
お祭りごとが行われている
風日祈宮に進み
 
参拝させていただきました。
 
 
この時、2礼2拍手1礼してから

 

両手を合わせて、目を閉じて心の中で

 

”この度、参拝のご縁を

いただいたことへの感謝”を述べ、

 

”この地に、豊かさ、恩恵、繁栄、潤い、

つながりをもたらしてくれていることへの

感謝”を述べていると

 

 

突然、前方から

 

「ギ…、ギ…、ギ〜、バタン」と聞こえ

 

お社奥の

風に揺れる白い布の向こうにある

本堂の片方の扉が閉じた音が聞こえ

 

「扉が閉じた!」と思いながら、

 

 

”この地で賜った恩恵も

私から世界につないでいきます”

 

と、続きを心の中で述べていると

 

また

 

「ギ…、ギ…、ギ〜、バタン」と聞こえ

 

もう片方の扉が閉じた音が聞こえ、

 

 

「両方の扉が閉じた!!3回で閉じるのか!」

 

と思いながら

 

参拝を終えました。

 

 

 

この時の異次元な参拝は

私にとって特別な参拝になり、

 

 

前日、平城宮跡の朱雀門の前に立つと

 

「3つ(過去現在未来)の扉が開いた」

 

こともあり、

 

 

伊勢神宮内宮の風日祈宮では

 

列の最初に導かれ、お祭りごとの中

参拝するように示され

 

その時、

 

「3回ずつに分けて

 片方ずつの扉が閉じられた」ので

 

 

リアル「すずめの戸締まり」

みたいだと思いました。

 

 

 

そして、

あまりにも色々おかしかったので

 

 

「これは私の力ではない。

 誰か私と一緒にいる!あの時、

 私の右後ろに男性(周波数)が居た」

 

と思いながら

 

 

最初に思ったのは

 

「明治天皇」でした。

 

 

 

日本の”天皇の皇祖神”を祀る伊勢神宮に

 

”天皇”として初めて参拝したのは

 

歴代天皇の中で

 

”明治天皇が初めて”とされており、

 

 

 

その明治天皇の黄櫨染御袍から

 

「袖通しておいたから」と話しかけられ

 

 

YES☉の結びの旅では

明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を

着て回るように未来から言われ

 

 

実際に

明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を

身にまとって旅をしていたので、

 

 

伊勢神宮の出来事は

 

「明治天皇の黄櫨染御袍の威力すごい!!

 現象が反応した!!」

 

と思いましたし、

 

設定が色々イケメンすぎる!

と思いました。

 

 

 

しかも若干、明治天皇に

妹の周波数も被っていたため、

 

イケメン明治天皇と妹が

一緒にいた印象を持っています。

 

 

 

 

そして、この不思議な出来事の

詳細を調べるために

 

前日とこの日の「kinナンバー」や

「旧暦」などを調べると、

 

”誰と共にあったのか”

 

さらによく見えてきたのです。

 

 

それは「私自身」と

 

やはり「明治天皇」でした。

 

 

 

具体的に述べると、

 

「平城宮跡の朱雀門で扉が開いた日」は、

 

2022年11月25日、

 

現代kin 191 

きな時間外 古代kin

 

サイ時間kin 81 

きな2025時間外 現代kin

 

古代kin 146  

ギザ大ピラミッド高さ、きな誕生日、

明治天皇崩御日7/29満月月齢

 

旧暦 11/2 

明治天皇 誕生日前日(時間外)。

 

 

 

 

「伊勢神宮内宮風日祈宮で扉が閉じた日」は、

 

2022年11月26日  (621むつひと)

 

現代kin 192  きな 古代kin

 

サイ時間kin 82 きな 2025現代kin

 

古代kin 147  

明治天皇誕生日13の月の暦4月17日

 

旧暦 11/3 

明治天皇誕生日、113類似126

 

となり、

 

私と明治天皇のサインが分かりやすく

表れている日に起きた

 

“戸開き”と”戸締まり”でした。

 

 

 

 

そして、もう一つ感じたのは

 

昨晩、食事なしで解読していた

「飛鳥宮跡」にある

 

土地に人からかけられた

 

”天皇に関わるNOの設定を

YES☉で開通させた”ことも

 

この出来事に関係あると感じていました。

 

 

 

なぜなら、

 

天皇の即位礼が行われていた

平城宮跡の第一次大極殿に通じる

 

朱雀門で

”3つ(過去現在未来)の扉が開いて”

 

 

その後、飛鳥宮跡に行き

 

土地に人からかけられた

 

”天皇に関わるNOの設定”を回収し

ホテルで”YES☉の解読を完了”させ

 

 

翌日、天皇の皇祖神を祀る

 

伊勢神宮内宮 風日祈宮で

”片方3回ずつ二つの扉が閉じた”

 

ので、

 

今回回ったYES☉の結びの旅で

 

”天皇に関わる過去現在未来の

NOの一つがYES☉に開通されて、

戸締まりされた”

 

ように感じたのです。

 

 

 

 

「風の神様」として

「神風」に由来するカンペを持つ

「風日祈宮」の土地は、

 

 

過去の天皇のNOに

YES☉の道をつくり

 

明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を

身にまとった私が参拝することで

 

明治天皇の周波数と一緒に

戸締まりするのを待っていたような

印象を受けたので、

 

 

このとき、神風=風神雷神のような


「気象を扱う周波数」も

私に合流したように感じました。


 

 

2008年11月13日に

上皇上皇后両陛下に出逢った展示会の目玉も


「風神雷神図屏風」で

 

この展示会でお二人の後ろから

「よろしくお願いしますね」と

響いてきたので

 

”風神雷神をよろしくお願いしますね”

 

と託されたようにも思いました。

 

 

 

そして、家に帰ってから

地図で調べると

 

万九千神社の外にあった石が

私を呼んでいた理由も地図上に現れました。

 

 

 

最初に

 

”出雲大社とつながる万九千神社の外の石と

伊勢神宮の間に何かある”

 

と思っていたのは

 

「3つの扉を持つ朱雀門」のことで、

 

 

私が「朱雀門」の前に立つと

”朱雀門の3つの扉が開き”、

 

翌日、伊勢神宮内宮「風日祈宮」では

お祭りごとの中、最初に参拝に導かれ、

 

”左右3回ずつで扉が閉じた”ので、

 

出雲大社からつながる

下の図のグリッドの”戸締まり完了”の

印象を受けました。

 

image

 

 

 

さらに、

 

天皇に関わる血塗られた歴史の

「飛鳥宮跡」のNOを

YES☉で開通させたことも

 

 

弁才天(アメノウズメ)の役割を成していた

 

ことが地図上に現れました。

 

 

 

 

天皇に関わるNOの設定があった

 

「飛鳥宮跡」は、

 

明治天皇のお墓「明治天皇伏見桃山陵」

 

その側にある「伏見稲荷御社」と、

 

明治天皇誕生日と知らずにご挨拶に行った

 

「天河大弁財天社」と一直線上にあるため、

 

 

 

両サイドにある

「狐」と「アメノウズメ」を通して、

 

 

元号の始まりの天皇のNOをYES☉にする

 

”明治天皇の地上勤務始まり(誕生日)”と

”明治天皇の地上勤務お終わり(お墓)”の

役割の設計図にも見えました。

 

※朱雀門は直線からは少しずれていますが

平城京を通っていることはわかります。

 

image

 

 

こちらは、

 

出雲大社とつながる

私を呼んでいた”万九千神社の石”

 

”扉が開いた朱雀門”

 

”扉が閉じた伊勢神宮内宮風日祈宮”

ラインと交わる

 

”天皇のNOの設定があった飛鳥宮跡”

ラインの設計図です。

 

過去の日本のNOの戸締まりは、

地上に描かれている永遠の設計図通りに

このように行われます。

 

image

 

 

 

この翌日、11月27日

(127=きな古代kin類似)は

 

熱田神宮と豊川稲荷にご挨拶し、

 

豊川稲荷の帰りの参道で

『すずめの戸締まり』のエンディング

「すずめ」が流れたので、

 

こちらも”戸締まり完了”の合図を感じました。

 

 

そして、

現地時間「11月27日」

午後「11時30」分にハワイマウナロアで

「38年」ぶりに噴火したことを知り、

 

 

「127」は「私の古代kin類似」であり、

「113」は「明治天皇誕生日」で

 

「38」は

「223(富士山)と表裏一体」のため、

 

 

ハワイの噴火を通して

今回のYES☉の結びの旅を

地球が喜んでいることを想ったのです。

 

 

 

 

また、

”ハワイの噴火”の合図が気になったので

 

地球が喜ぶ設計図があるかも!と思い

 

最終日にご挨拶に行った

「熱田神宮」と「豊川稲荷」を調べると、

 

 

 

「熱田神宮」と「豊川稲荷」

 

(私から見ると

ギザの大ピラミッドの計画の)

 

操さんのひし形マクラメ作品奉納をした

 

「西福寺」と直線でつながっていました。

 

 

 

敦賀の西福寺の創建は

 

その地に導いた”白狐”と

阿弥陀三尊が姿を変えたと言われる

”三尊石”に由来があり、

 

 

マクラメ作品の奉納日は2月9日で

「新海誠さんの誕生日」だったので

 

稲荷像のような

ダイジン、サダイジンのつながりを

「西福寺」と「豊川稲荷」に感じましたし、

 

 

2018年、

「明治神宮本殿」と同緯線上にある

「豊川稲荷東京別院」の中にある会館で

 

旧暦2月9日

(新海さんの誕生日、マクラメ作品奉納日)に

 

弁才天(アメノウズメ=鈴芽)の写仏画を描いた

ことも「地球の計画」に

つながっているように思いました。

 

白狐に縁がある土地同士で

結ばれたラインに熱田神宮があります。

image

 

 

以前、操さんが


石が”きなちゃんは狐使える”って言ってる


と教えてくれましたが、

 

思った以上に、

狐を使っているのがわかります(笑)

 

 

 

「狐とのつながり」は

派遣時代に1度だけあり、

 

通勤途中に地図で見ると

「稲荷神社」の表示があったので

なんとなく寄ってみると、

 

鳥居に続く階段を登っているときに

 

足元に白いモヤのようなものが

まとわりついてきて

 

それは白い犬のような

狐たちだとわかりました。

 

 

「この子たち、

どうして鳥居に入れないんだろう?」

 

と思いながら鳥居のそばまで来ると

その理由がわかりました。

 

鳥居の先の境内が木々で鬱蒼とした

物置のようになって

巨大なNOの何かが棲んでいる

場所になっており

 

狐たちが鳥居の中に入れず

困っていたのです。

 

 

その”巨大なNOの何か”は

後に『鬼滅の刃』の物語の中で

白狐のお面の子供たちを喰べた

”手鬼の周波数”にそっくりだと感じました。


 

私は物陰からこちらを見ていた

巨大なNOの何かと目が合い、

「これ、ダメなやつ」と思い

鳥居を前にして引き返しました。

 

 

この時、白狐たちが私の足元に

「入れないよ〜」とまとわりついてきて

 

私はその子たちに

「入れないんだね」と答えるだけで

為す術がありませんでしたが、

 


”あの白狐たちの力になりたい”


という想いはずっと持っていました。

 

 

今となっては、

 

”困っている白狐たちの力になりたい”

という想いに応えるように

 

白狐たちが私の力になってくれている

ように感じています。

 

 

 

 

「明治天皇」というと、

 

多くの方は”光の面の功績”のみを見て、

 

”きなさんは光の面の

明治天皇とつながる”という観点から

 

見る方もおられるかもしれませんが、

 

 

この世界は「光と闇はセット」であり、

 

 

”光が大きければその分

闇も大きくなる”ため、

 

 

明治天皇が

光に見える出来事を成したならば、

 

その分

 

闇に見える出来事も成しています。

 

 

 

その”天皇の闇”に見える出来事が

 

日本人の中で

YES☉で回収されていないため、

 

 

明治天皇は

 

光も闇も、対極をYES☉で扱う私が

迎えに来るのを待ってたのだと

最近感じるようになりました。

 

 

では、

 

日本人の中で

YES☉で回収されていない

天皇のNOとは何か?

 

というと、

 

 

そのヒントは

 

『すずめの戸締まり』で

常世で要石になっている草太を見て

鈴芽が「助けに行く」ことを誓った位置が

示されるこの地図にも表れている

 

明治天皇が天皇になってから始まった

国のために命を捧げた御霊が祀られている

 

「靖國神社」に示されています。

 

image

 

 

靖國神社というと、

今の世代の印象では

 

「お国のために」「天皇万歳」

「お母さん」と言いながら死んでいった

 

戦死者たちと

 

戦死者たちへの想いが

結集している場所です。

 

 

 

そして、私から見える

 

世界の雛形の日本の中で

YES☉で回収されていない

天皇のNOとは、

 

 

天皇に主権が戻り

明治天皇の代から始まった

 

「天皇のために戦う」という

構図の戦争によって、


 

「なんで天皇のために

 死ななきゃならないんだ」

 

という

 

日本人の中にある

 

”天皇に対するNOの想い”

 

今でもそのままになっており、

 

 

このNOに

 

YES☉の道がつくられていないのです。

 

 

 

自分の中の想いにアクセスしてみれば

先の大戦における

 

「なんで天皇のために

 死ななきゃならないんだ」

 

という日本人の想いに

アクセスできると思います。

 

 

 

そして、

 

一人一宇宙創造主として

自分が生み出した戦争において

 

この”NOの想い”に

 

”自分の中で

YES☉の道がつくられているか”

 

というのが柱になります。

 

 

 

私たちはNOに見える

戦争の恩恵の土台の上に

今の恩恵を受け取っているため、

 

その土台のNOに

YES☉の道をつくるのは

 

その世界を生み出している

自分の責任です。

 

 

 

 

そして近代の日本において

 

”天皇のために外国と戦う”という構図が

 

”明治天皇の代から始まった”のならば

 

明治天皇は

その責任をとる必要がありますが

 

明治天皇は現在宇宙勤務ですし、

 

 

明治天皇にその台本を渡しているのは

 

私自身の責任であるため、

 

私がそのNOの責任を取りに行きました。

 

 

 

昨年12月、

土地から呼ばれる場所をつなぎ

 

NOをYES☉で回収していく中で

 

最後の最後に狙って行った周波数帯から

聴こえてきたのが

 

 

「なんで天皇のために

 死ななきゃならないんだ」

 

という

 

 

日本人のNOの想いを全て

背負っている明治天皇を初めとした

 

”天皇”の周波数帯で、

 

私はその責任を自分に還しにいったのです。

 

 

 

私がいつも見ているNOの領域は

 

”ここのNOを押さえれば

全てYES☉に転じる”

 

という”NOの首根っこ”で、

 

この周波数帯は重く、暗く、

人間だけでなく、

宇宙のNOの想いが結集している

地獄の底のような周波数帯ですが

 

 

私の元にはすでに地上に描かれた

「永遠の設計図」も示されていたので

 

その設計図を使って

 

天皇のNOをYES☉で回収しに行き

 

それが完遂したのが昨年12月でした。

 

 

 

すると、

誰も取りに来ることがないNOの領域の

 

「責任を取りに来ました!」とやったので、

 

「責任を取りに来たお前は

 もっと上に行け」


と宇宙に言われるように

 

1月に入り、

さらに上位の管轄と情報を

与えられるようになりました。

 



一人一宇宙創造主として


自分が世界に生み出している

NOの全責任を自分に還し、


そこから自分が受けている恩恵を見て


YES☉の道をつくることは


自分が上がろうとせずとも


宇宙からは責任者として

上位の領域に上げられます。




けれど、既存のスピリチュアルのように


自分は光の存在であり

自分が高次に上がることを第一とし、


自分が世界に生み出している

闇のNOの出来事は

自分の可能性ではないと排除し

責任を取りに行くことはしなければ、


責任者として上位の領域に

上がることはありません。



未来から


「既存のスピリチュアルに

 深く触れないように。

 それ、未来に使わないから」


と言われていた理由も、

今はよくわかるようになりました。




 

世界の雛形の日本には

 

地球そのものを使って

片割れの原理からの目覚めのキスを待つ

 

眠る有翼竜と

眠るスフィンクスがいて、

 

東京には

世界の雛形の日本の

NOとYES☉の設計図の核があります。

 


これは「対極の性質」をYES☉で扱い


「永遠の計画」を地上に描いて

片割れの原理の迎えを待つ


「自分の永遠性との再会」でもあります。


 

 次回は、このお話に進みます。


 

 

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