こんにちは！
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
明治座のお稲荷さんをモチーフにした
一筆箋の表紙。
それぞれ白狐が
「｜」と「◯」を持っています。
1月14日、東京の明治座で公演されている
舞台『西遊記』を家族で観に行きました。
大きな岩から生まれてくる孫悟空は
片岡愛之助さん
岩に閉じ込められた孫悟空を
500年後に岩から解放し、
ありがたいお経を取りに行く三蔵法師は
小池徹平さん、
国王の牛魔王は 松平健さん、
国王の牛魔王のお后は 中山美穂さん、
孫悟空を岩に閉じ込めた釈迦如来は
映像出演の藤原紀香さんが演じており、
現代的な要素が満載で
ぶっ飛んだ設定を創意工夫により
具現化させた舞台という印象で
非常に面白かったです。
この舞台は昨年9月29日に
珍しく父から電話があり、
父がこの舞台を家族で観に行こうと
連絡があり知りました。
昨年9月29日は
映画『すずめの戸締まり』では
”鈴芽が常世で要石になっている
草太を救いに行く十五夜の満月の日”
のため、
この日に父から電話があった
「明治座」で公演されるこの舞台も
「明治天皇＝草太」に関係する周波数が
私が迎えに来るのを
待っているかもしれない
と思いました。
そして、
明治座に行く前日1月13日の夜に
布団に入ると未来から
「舞台の後、スカイツリーに行くように」
と言われ、
明治座で舞台を観た後
スカイツリーに行くことにしました。
後で調べると、
「東京スカイツリーの着工日」は
7月14日で
逆から読んだ「4月17日」は
「明治天皇誕生日13の月の暦」
と同じ日で、
「スカイツリー竣工日」は
「2月29日の閏日」だったので、
「明治天皇2023年古代kin229」
とも繋がり、
「私の(閏年のみ起きる)260日目の
2月29日」ともつながるため
”明治天皇が私を呼んでいる”
と思いました。
そして、舞台の日にタクシーで
明治座前に着くと目の前にあったのが
「笠間稲荷神社 明治座分社」で
この子が呼んでいたのか！！
とすぐにわかりました。
鳥居の中にいる
狛犬のような左右の狐は
片方は巻物(｜)を咥え、
もう片方の狐は玉(◯)を咥え
それぞれ対極の性質
◯と｜を咥えた狐たちでした。
巻物を咥えた狐を見ながら母が
「禰󠄀豆子がいる」と言っていたので
反対側にいる玉を咥えた狐は
炭治郎ですね。
しかも、明治座の郵便番号が
「〒103-0007」 で
「103トーサン」と「137」が現れ
完璧な”片割れとの統合”待ちで
番地も「2-31-1」のため
「113」と「132」があり、
「明治天皇誕生日11月3日」と
「私の2023年現代kin132」があり、
今年、私が来るのを待っていたか、
と思いました。
さらに、私の座席番号は
「13列 13番」で、
ツォルキン表では
「柱13番 紋章⑮(青い鷲)音13番」は
私の現代kin「247」の位置のため、
「私の現代kin247」の表コードは
「259」で「明治天皇現代kin」ですし
13、13で
座席まで完全に仕組まれている！
と思いながら
この日、この位置に座席が
配置されている未来から
鑑賞に来ていると思いました。
また、
松平健さんが出演されると知った時から
未来からの声が
「マツケンサンバ、マツケンサンバ」
と言っており、
マツケンサンバ？
オレ〜♪オレ〜♪のマツケンサンバ？
と思っていましたが、
当日劇場に入ると本当に松平健さんの
マツケンサンバの専用グッズ売り場があり、
これのことか！笑
本当にマツケンサンバグッズがある！！
と思い、
何を買ったら良いかは
舞台で周波数の指示を受け取るはずなので
舞台を観終わった後に
決めることにしたのです。
舞台『西遊記』で印象に残っているのは
アナログとデジタルの融合と
舞台を支える
スタッフさんたちの背景の力をはじめ
役者さんたちの人間力で、
特に、孫悟空役の
片岡愛之助さんの身軽さと安定感、
三蔵法師役の
小池徹平さんの染み渡る周波数の歌声と
優しく柔和で物静かな三蔵法師が
最後は見た目に反して
戦闘能力が高かったことが面白く、
松平健さんは
立っているだけで存在感がすごくて
経験値を物語る力強く芯の通った
流れるような剣の殺陣(たて)の周波数は
直に鑑賞することができて
本当によかったと思いました。
個人的に気になったのは
白馬(玉竜)役の村井良大さんの
馬への愛が演技の中に細かく
表現されている印象を受け
”馬愛”を感じましたし、
全てのキャラクターが
”自分自身の可能性”に見えました。
舞台『西遊記』の物語は
現象世界の背景からのメッセージが
示唆されている物語で、
(ネタバレになりますが)
甘い香りに満ちた
牛魔王の王国では
民は皆幸福で
心で願ったものは
すぐに現れる豊かな世界ですが、
実は物語の最後に明かされるのは
民が受け取っている豊さは
全てが幻想であり、
その国の本当の姿は
国王たちだけが裕福な暮らしをして
民は幻想の豊かさと幸せを与えられて
飢えて死んでいた国だった
という設定でした。
そして、国王の牛魔王(男性原理)も
民も騙していたのが
お后(女性原理)でした。
この展開を見たときに
『シンエヴァ』で
シンジ(男性原理)の首についていた
エヴァがある熾烈な世界の
悪夢の首輪を外した
「イスカリオテのマリア(女性原理)」
を思い出し、
石たちの声を操さんが
(意味がわからず)編んだ
ツインのマクラメ作品にも
網目として示唆されている
”イエス(男性原理)を磔にさせた
一番の裏切り者はマリア(女性原理)”
という宇宙の真理の設定に
通じるものを感じたのです。
舞台鑑賞後は
「これ！」と呼んでいた
マツケンサンバ衣装の写真付き
直筆サイン色紙をお迎えしました。
後で調べると
松平健さんの現代kinは229で
今年の明治天皇古代kin229と同じため、
明治天皇が私に渡したいものが
明治座で
国王 牛魔王の松平健さんを通して
渡されたと思いました。
そして、
明治座の前にいた狐の
一筆箋と便箋も購入し、
語呂合わせで「きつね」は
「き(9)つ(2)ね(2)」と読むため、
今年の明治天皇古代kin「229」も
スカイツリー竣工日
「2月29日の閏日」も
「狐」と読むことができ、
狐たちが張り切っているのを感じました。
明治座のお稲荷さんをモチーフにした
一筆箋の表紙。
レターセットはこちらでも
購入可能のようです。
その後、私を呼んでいた
東京スカイツリーに行くと
私を待っていたものがすぐにわかりました。
チケット売り場の階で
私を待っていたのは
こちらの「白装束」です。
この衣装を見た瞬間、
明治天皇の周波数を感じて
「今度はこの衣装の周波数を着るのか」
と思いながら説明を読むと、
こちらの白装束は
2012年5月14日、グランドオープン前の
東京スカイツリー開業式典で
狂言師 野村萬斎さんが
「開闢の儀『式三番叟』」を演じた時に
使用された衣装でした。
野村萬斎さんといえば
映画『陰陽師』の安倍晴明の印象が強く、
「開闢(かいびゃく)」とは
「天地創造の世界の始まり」のため、
明治天皇の黄櫨染御袍の周波数の上から
今度はこの
開闢の白装束の周波数も身にまとって
安倍晴明の
晴明神社の砂と話しているときに
「私が生まれた所とつながっている
明治天皇」
と私に言った明治天皇と
陰陽師 安倍晴明の周波数の合わせ技で
天地創造するのかと思っています（笑）
すでに地上にグリッドは組んであるので、
あとは仕上げです。
この日の展望台チケットの入場時間は
12月25日に行った
東京タワーの最上階展望台チケットの
時刻と同じ
「16時30分のチケット」で、
スカイツリーの展望台に上がり
富士山と東京タワーと月にご挨拶をして
1枚目に撮影した写真が
こちらの写真でした。
後で知りましたが、この写真を撮影した
日本時間16時57分(現地時間7時57分)に
アイスランドで再び噴火が始まりました。
グリッドを組み、迎えに来てもらって
地球が喜んでいるのを感じます。
葉山に帰宅後、明治座でお迎えした
きつねの一筆箋が「部屋に飾ってほしい」
と言っている気がしたので
一枚切り取り
厚紙の台紙の上にラッピングして
貼り付けておいたら
目の前に新しい設計図が
見えるようになり、
”明治座とつながっている場所”
が見えるので
地図上に描いてみると
「なるほど、これか！」とわかりました。
「明治座」と繋がっているのは
「靖国神社」で、
「明治座」と「靖國神社」の直線と、
「明治神宮」と「スカイツリー」の直線が
”交わる位置”は
映画『すずめの戸締まり』の
ワンシーンと繋がっていました。
具体的には
2023年9月28日、
東京上空でこれから巨大地震を起こす
ミミズ(産土)を止めるために
子供椅子の草太を要石として
刺した鈴芽が上空から落下し、
ダイジンが鈴芽を包み、
”皇居下で鈴芽が目を覚ました位置”
でした。
※劇中の鈴芽の携帯画面から
位置が確認できます。
皇居の下で鈴芽は
後ろ戸の中に見える
”常世にいる要石の草太”を見て
「絶対に助けに行く」ことを誓い、
サダイジンが抜けた
東京の後ろ戸を閉じるのです。
新海さんはこちらの設計図を
把握されているかもしれない、
と感じました。
なぜなら、新海さんの作品は
明治天皇のエッセンスが
たくさん含まれているからです。
また、
笠間稲荷神社 明治座分社の
「巻物を咥えている狐」を見て
母が「禰󠄀豆子」と言ったように
『鬼滅の刃』原作者
「吾峠呼世晴さんサイ時間kin113」は
「新海さんの現代kinガイド」でもあり
113は「明治天皇誕生日」、
３.11は「東日本大震災」でもあるため、
明治天皇と吾峠さんの
チャンネルの繋がりが
新海さんにも現れていることは
上記の地図やナンバーでも
示唆されていると感じました。
そして、
『すずめの戸締まり』公開時の
「新海さんの年回り現代kin162」が
「吾峠呼世晴さんの現代kin162」と
同じであることも、
吾峠さんとのつながりの要素を
強めていると思いました。
個人的には、鬼滅の鬼殺隊は
靖國神社に祀られている特攻隊や
先の対戦で戦死した人の
エネルギーを感じます。
そして「明治神宮」と「スカイツリー」を
結ぶ直線を伸ばすと、「富士山」と
「鹿島神宮(凹要石)」とつながるため、
こちらも地上に描かれた直線が示す
同一の任務が見えてきます。
「阿蘇山」と「上立神岩」と
「富士山」と「香取神宮(凸要石)」も
直線でつながっているため、
こちらも地上に描かれた直線が示す
同一の任務が見えます。
また、「明治神宮本殿」と同緯線上の
「豊川稲荷東京別院」にある会館にて
「鈴芽」の名前の由来の
「アメノウズメ」につながる
「弁才天(アメノウズメ)の写仏画」を
描いた2018年3月25日は
「旧暦2月9日」で
2月9日は
「新海さんの誕生日」であり、
「操さんのひし形マクラメ作品奉納日」
でした。
さらに、草太の”閉じ師の竜顔の鍵”は
”竜顔＝天皇の顔”を意味するため
「明治天皇」を表しているように感じ、
すずめの物語のように、
明治天皇(竜顔の鍵＝草太)が
豊川稲荷東京別院会館で描いた
弁才天(アメノウズメ＝鈴芽)と
繋がっているように感じたのです。
常世にいる草太を救い
鈴芽が自分の後ろ戸に戸締まりして
草太が鈴芽と織笠駅で別れた日は
9月30日で、
草太が再び鈴芽の前に現れるのは
”2024年2月”と小説版に
示唆されているため、
再会の2月を迎えるために
私もその準備に回されている感じです。
なお、2月10日新月から始まる
旧暦の1月は「睦月」といい
明治天皇のお名前の
”睦仁の月”のカンペです。
このように
地球が永遠の設計図を語り始める形で
YES☉の世界の翻訳が進むにつれ、
私は「一つの謎」を
自覚するようになりました。
それは、
”なぜ、私にYES☉の世界の情報が
伝えられるのか？”
ということでした。
そして、その答えが今年に入り
とても立体的に
見えるようになったのです。
結論から言うと、
この宇宙は「組織構造」になっており、
”上の存在ほど
下の存在のNOの責任を取りに行く”
という責任が発生します。
私たちの社会では、
上位の責任者ほど、
下位のNOの責任を取りに行きます。
責任を取らない上位は
上位から外されます。
それはこの宇宙も同じであり、
光を増やせば闇は消えると
波動を上げる、
運気を上げる、
高次に上がることだけを見て、
自分が生み出している
下を見ない、
闇を見ない、
NOの要素を見ない
という魂の精神性の段階では
”真に上位の情報は与えられない”のです。
これは仮に目の前に情報があっても
本人の中で責任を取ることができず
アクセス権が与えらえていないため
YES☉で理解できないようにされています。
つまり、
既存のスピリチュアルで
「正解」と言われてきた内容は、
”自分が上位に上がることだけを見て
自分が生み出している
下位のNOの責任を取りに行く
責任者の役割を果たしていない”ため
”真に上位の情報が与えらえない段階にある”
ことが見えてきます。
私の場合はこの真逆であり、
自分が上がることは見ておらず、
先に
”自分が世の中に生み出している
NOの全責任を取りに行く”ため、
宇宙から見れば
自分が世界に生み出している
NOの領域に降りて
「責任を取りに来ました！」
と言う存在はいないので、
NOの責任を取りに来た私に対して
「お前はもっと上にいけ」と言い、
宇宙創造の責任者として
もっと上の責任者を任されるのです。
これが、永遠を貫く高低差の真理であり、
私に「YES☉の世界」の情報開示が
起きている背景であり、
全ての人の前にその可能性があるのに
誰もやっていないことです。
よく占星術の既存の設定で
「風の時代は全てがフラットになり
上下がなくなる」
「風の時代だから、風のように軽くなる」
という言い方をしますが、
これは私から見ると、この表現は
「対極の原理をYES☉で扱えていない言葉」
です。
全ての時代を貫いて存在する
対極の原理の竜(周波数)は
常に「高低差」も「重さ軽さ」も
どちらも扱うため、
”風の時代だから
高低差はなくなりフラットになる、
重さはなくなり軽くなる”という設定が
全てのように言われると
全ての時代を貫いて存在する
対極の原理の竜(周波数)は
「常にどっちもあるのにな〜」と
永遠の領域から
非常に動きにくそうにしているのを
感じます。
なぜ、このようになるかというと
「占星術」は「12の世界の設定」であり、
「12を統べる13番目の”永遠の設定”」
ではないからです。
私が扱っているのは
時代が変わっても使える
”永遠の設定”であり、
「〜の時代だから」という
流行りの設定ではありません。
世の中を見れば、
今まで上位にいた人たちが総崩れで
まるで上下がなくなったように
見えるかもしれませんが、
あくまで「上位」は
「責任者」を示します。
私たちは責任者のいない病院で
治療を受けたいとは思いませんし、
責任者のいない組織に
自分の大切なものを預けたくないように、
「上下」とは、高低差を利用した
「責任者」を示すため、
いつの時代も”上下”はあります。
今まで上位にいた人たちが
総崩れに見える現象は
自分のチャンネル変更の時に
家の電化製品が一斉に壊れ出すのと
よく似た現象で、
既に未来に
その責任者(上位)よりも
上位の責任者の準備が整ったから、
責任者(上位)の世代交代により
今まで上位にいた人たちが
強制的に降ろされ(自分で台本を渡し)
総崩れしているように見えるのです。
このチャンネル変更の時は、
昔の周波数を使い続けようとすると
望まない方向に行くようになるので
自分が未来に本当に望むものを精査し、
自分の中で判断(ジャッジ)する力を
生み出します。
また、
既存のスピリチュアルの設定の一つ
”高次の存在”とは
私から見ると
”現れていない自分自身”のことであり、
”高次の存在とつながる”という言葉は
”現れていない自分とつながる”意味です。
私たちが”現れている”ということは
すでに
”現れていない自分とつながっている”
からできている神業のため
全ての人が既に
現れていない自分とつながっています。
重要なのは、
現れていない自分が
”現れている自分に与える情報”は
あくまで
”現れている自分の実践込みの
魂の精神性が責任が取れる分”に即しており、
自分が生み出している世界の
NOに見えるものの責任を自分に還し
NOに見えるものから
自分が受けている恩恵を見ながら
NOに見える課題に対して
YES☉の道をつくる実践”分
自分が受け取れる情報の質と量になります。
「風の時代」という設定に対しても
こちらの読者さんのように
現在あまり頼りにしていない方も
おられると思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私も「風の時代」という言葉を
ブログに紹介したことはありますが、
既存の「風の時代の設定」の
軌道修正記事としてみると、
2021年に1回
”上下はなくなる”という
「風の時代の設定」に対して
「上下はある」と言っており、
2022年には1回
「例え言葉」として紹介し、
2023年には
「風の時代は軽くなる」
という設定に対して
「軽やかさだけじゃない」
と述べています。
そして、現在
NOの全責任を取ってきた私から見る
「風の時代」という言葉の印象は
”中身がないパッケージの言葉”
という印象です。
本当にYES☉の未来につなぐために
今取り掛かる必要があるのは
時代によって流行りが変わる
パッケージの情報ではなく、
そのパッケージで隠されている
自分たちの足元にある
現象の背景にあるNOの要素です。
そのNOの要素の多くは人の死に関わり、
一人一宇宙創造主として
そのNOを生み出している
責任を取りに行くほどに、
宇宙からは
「お前、もっと上に行け」と言われて
責任者として引き上げられた
情報を与えられるようになります。
そのため、
パッケージだけの流行り言葉では
中身がなく、
世の中の課題はそのままで、
責任者として上がることもないと
感じました。
また、「冥王星」という星があり、
この星は「破壊と再生」「死」などの
イメージがありますが、
私は個人的に
冥王星＝「冥界の王」＝「王の間」という
印象を持っており、
”冥王星”の役割を見ていると
冥界の王であり、冥界の女王である
”自分の役割”のように感じています。
そして、
「冥王星の公転周期」 (Wikipedia参照)は
「247.7406624」 で
「247」が現れているため、
”冥界の王”オシリス神の
「王の間」がある
ギザの大ピラミッドの容積
「259」万立方メートルと
”冥王星”の公転周期 に現れている
「247」は
裏コード表で見れば
「表259、裏247」の関係のため
冥王星はギザの大ピラミッドの計画が
そのまま現れる星に感じています。
つまり、私自身です。
ここからは、
読者さんから届いたメッセージを
ご紹介します。
こちらの読者さんは、
ブログを読みながら
過去の自分と今の自分の認識の違いを
自覚されています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらの読者さんは
前回の記事を読み
見えない領域の任務の自覚を
改めて強く感じました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらの読者さんは
前回の記事を読みながら
”自分の現在地を知るために現す”
話に思い当たるところがありました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらの読者さんは、
自分の気持ちと足並みをそろえながら
地球の喜びを見ることができています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらの読者さんは、前回の
「舞台」の例えがわかりやすく、
ブログを読み終わると
身体が温かく感じました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
読者さんたちのメッセージを
拝読すると、
みなさん「自分のチャンネル変更」を
自覚しながら楽しまれている様子も
感じました。
あんなに排除していた「闇の要素」を
「YES☉の我が子」として
ヨシヨシ回収し始めたり、
「本当に、自分の認識って
変わるものだな〜！」と
自分自身が
自分の変容に一番驚くと思いますし、
変わるって楽しいな♪って素直に思います。
長らくNOの中にあったり、
既存のスピリチュアルを
頑張っていた場合も
その領域を卒業したときは
”あの時の経験は
とても大事な宝だった”
ということも見えてきます。
そのため、どのようなチャンネルも
本人にとってはとても大切で
そこに”自分で仕込んだ
回収することになっている伏線がある”
ならば
伏線回収が済むまでは
同じ場所にいる場合があるのです。
チャンネル変更の時は
「あなたはそっちに行くのね、
私はこっちに行くわ」
という感じで、
冒険のメンバーが変わり
今まで一緒にいた人と方向性が別れたり、
それぞれ自分が仕込んだ
伏線回収に回ることになりますが
どこまで行っても
”全部自分が仕込んだネタの冒険”のため、
NOに見えることがあっても
「このネタを仕込んだのは私か！笑」
と自分ツッコミをしながら
クエストを進めていくことになります。
それが自分の中ですでに完成している
この世界の背景の大団円です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このブログと研究・活動は、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】によって
サポートされています。
いつも感謝と応援の循環を
ありがとうございます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
＊「YES☉の世界」出産まで
あと「535日」＊
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうございます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆つながっていたい方向けLINE☆
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