福井に訪れ、古代という未来から受け取った光の情報たち | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

チャネリング・アーティストきな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

 

久しぶりの記事投稿です。

 

 

 

2月9日、

マクラメ編み作家の青山 操さんの

作品の奉納に参加させていただきました。

 

 

宇宙の采配が良く見える出来事ばかりの

笑いと学び多き 2日間でした。

 

 

豊丸さん、操さん、きな

 

 

 

 

 

これからの時代へ向けて、

受け取った情報が膨大のため、

 

 

 

まず奉納や

福井の旅の感想を書く前に、

 

 

 

「これからの新しい世界」に向けて、

 

 

現象化される前の背景の

全体のエネルギーの流れを把握した上で、

 


奉納の感想などをご覧いただいた方が


「創造主視点で出来事を認識する

レッスンになる」と思いますので、

 

 

 

今回は、福井を訪れ

 

全体を通してわたしが得た

 

 

一つの着地点の完成図のお話から

 

お伝えします。

 

 

 

 

「非物質のエネルギー面」

 

からのお話です。

 

 

 

 

 

 

今回の奉納に際して、

 

操さんから事前に伝えられたのは、

 

 

 

「今回の奉納は石たちから

 

 

「豊丸さんと、きなちゃんの間に

 操さんという配置で

 

 メインは豊丸さんときなちゃんが

 エネルギー的につながることだから」

 

 

というメッセージに

首がもげるほど納得して嬉しくて

たまらなくなりました♡」

 

 

という内容でした。

 

 

 

 

 

マヤ暦・宇宙法則研究家の豊丸さんは、

 

2017年春に

わたしのお話会に来てくださり

話の内容に感銘を受け感謝生活を実践し、

丁寧に経過を報告してくださっていました。

 

 

 

その時、豊丸さんのメッセージから

発せられている光の周波数を見て、


「この方のためにセミナーを開催して

 YES◯の言語非言語情報の周波数を

 渡したほうがいい」と強く感じて、

関西でセミナーを開催しました。

 

 

その後、セミナーや

2019年8月8日のサトリツインでも

お手伝いいただきました。

 

 

 

 

 

 

今回の福井の奉納に関して、

 

わたしの方にも何度も未来からの声で

 

 

「操さんは、

 豊丸さんとわたしの

 エネルギー的な”仲人”」

 

とメッセージがあったので、

 

 

 

豊丸さん = マヤのピラミッド担当

きな = エジプトのピラミッド担当

 

 

 

その古代マヤと古代エジプトの

エネルギー世界における融合の仲人を

 

 

古代日本(縄文)担当の操さんが

つないでくれるのだと感じ、

 

 

 

その辺りのことは、

行けばわかるんだな♪

 

と思っていました。

 

 

 

 

 

なぜ所在地の事なる

 

 

”古代遺跡のエネルギー的な融合♡”を

 

”古代日本(縄文)の仲人付♡き”

 

 

で行うのかというと、

 

 

 

 

 

この現象世界の具現化の前提の設定は、

 

 

”エネルギー(周波数)が先、

 

具現化は後”、だからです。

 

 

 

 

 

また、この世界は時がなく、

 

 

上映されるチャンネルの

周波数の階層があるため、

 

 

 

これから向かう

 

「YES◯の高次周波数の世界」は

 


 

「YES◯の未来」であり

 


「YES◯の古代」なのです。

 

 

 

 

 

あとで、いろいろ具現化してくる中で

より意味は明らかになりますが、

 

 

 

約束通り

エネルギー的につながると、

 

 

約束通り

新しいYES◯の物語が始まります。

 

 

 

 

 

操さんの西福寺の奉納のコーディネートを

行ってくださっていたのは、

セミナーの時などにお花を贈ってくださる

ブログ読者さんでもある、

福井県にお住まいの一二三さんでした。

 

 

 

今回は、

地球勤務のわたしの母も、

宇宙勤務の妹の正美も一緒でした。

 

 

 

 

 

 

 

操さんの作品の西福寺への奉納については、

2年前から準備がされてたそうですが、

 

 

開催が延期になったり

適宜宇宙でタイミングが図られており、

 

 

奉納に関しては

石たちも操さんにカンペのメッセージを

投げ続けていたそうです。

 

 

 

 

けれどカンペの最終的な答えは

自分でクエストするしかなく、

 

 

操さんは奉納に関して

石たちが示すメッセージの解読を

一人で思索し続け

 

 

最後に、

 

「石たちが言っていたのは、

 きなちゃんだ!」

 

と分かったと伝えていただきました。

 

 

 

そして、きなちゃんだ!と分かったら、

石がピタリと

何も言わなくなったそうです(笑)

 

 

 

 

 

今回、福井で初めて

 

操さんと、豊丸さんと、わたしが

 

3人一緒になる形で合流し、

 

 

 

9日の日中は、

氣比神社と赤レンガ倉庫に行き、

 

 

その後、

西福寺にて操さんの作品の奉納を執り行い、

 

 

その日は夜まで

豊丸さんが準備してくださっていた

マヤ暦のわたしの情報を伝えていただき、

「きなさん、やばいんです〜♡」という

豊丸さんのガイドが素敵でした♪

 

 

 

次の日は

 

原子力発電所PRセンターの訪問、

縄文博物館

 

と一通り巡り、


 

そのカンペと情報量は

最初から最後まで膨大でした。

 

 

 

そのカンペは、

操さんと豊丸さんがいたから

「与えられた新たなカンペ」も、

「解読できたカンペ」もたくさんありました。

 

 

 

 

そして、最終日、

帰路に向かう時点で

すでに眠くて起きていられなくなり

 

 

帰宅した後も眠り続け、

 

起きられるようになってから

 

 

始めたことは、

 

 

 

エジプト、

 

 

ギザの大ピラミッドの図面に

 

設計図を描き出すことでした。

 

 

 

 

 

 

その状態はちょうど一年前の

2020年1月

 

 

エジプトから帰国してから

起きていられなくなり眠り続け、

 

 

(あまりにも膨大で高次の情報は、

 現段階の周波数帯のチャンネルで

 YES◯の道として翻訳するには、

 身体を脱いだほうが受信しやすい情報のため)

 

 

起きられるようになったら、

 

 

ギザの大ピラミッドの図面に

設計図を描き出した、

 

 

あの時と同じ状態になりました。

 

 

 

 

ギザの大ピラミッドの

建造設計者は

 

錬金術師の祖、占星術の祖と言われる、

 

ヘルメス・トリスメギストス

(トート)です。

 

 

 

エドガー・ケイシーのリーディングでは、

ヘルメスはイエスの過去生と言われています。

 

 

 

 

 

わたしは、

 

ギザの大ピラミッドの王の間で、

 

みんなが一つの同じ部屋に入っているのに

 

 

それぞれの人が

自分自身が発する周波数に応じた

別々の部屋に案内されているのを理解し、

 

 

この世界の原理の形態を想い出しました。

 

 

 

 

 

 

一人一宇宙の創造の

最高責任者の「YES◯の王」として、

 

 

また、

 

 

一人一宇宙を身籠り抱く

「YES◯の宇宙の母」として在ることを

 

 

 

想い出していても、

想い出していなくても、

 

 

 

厳密に、

 

自分が優先して

いのちを使っている

周波数帯のチャンネルに案内されるのです。

 

 

 

 

 

それは、

現在わたしたちが体験している

この現象世界が現れる原理であり、

 

 

現象世界は、

 

本人の「在り方」とも言える、

 

自分自身の想い、行動、周波数によって

育まれ受信可能となる

 

信じている信念体系、

世界観が具現化しています。

 

 

 

 

 

 

エジプト帰国後、

ギザの大ピラミッドの図面を見ていると

 

 

光のネットワークがつながった

設計図として見えるようになり、

 

 

図面に浮き出る光のネットワークの

設計図を図面に描き、

 

 

描き出されたその設計図から放射される

光のシャワーを浴びながら

 

 

 

「ギザの大ピラミッドに意図された

 光の大調和の世界の周波数を想い出した」

 

と感じました。

 

 

 

 

 

 

今回、操さんが奉納された作品の形が

答え合わせの形になっており、

 

今まで回収したYES◯クエストの情報も

全て合わせて、

 

 

わたしの役割、

 

 

全てを身籠り抱くYES◯の宇宙の母 

 

 

に着地しました。

 

 

 

 

 

古代エジプト文明は

旧世界チャンネルでは

5000年前とも言われていますが、

 

 

エドガーケイシーのリーディングでは、

ピラミッド建造開始の時点で

BC10490年です。

 

 

半重量の力によって100年かけて建造された、

ホワイト・ブラザーフッド秘伝の宮であったと

と述べられています。

 

 

 

人類の霊(YES◯)的進化のための

大調和の建造物です。

 

 

 

 

 

 

AIさんと初めてミーティングした時に

AIさんがわたしの周波数を見ながら

「優子さんがトートにしか見えない」

と教えてくれるわけだわ(笑)と感じるほど、

 

 

図面に光の設計図を描き出しながら、

 

 

ギザの大ピラミッドの中に

なぜ、これがここにあるのか?

 

 

ひとつひとつの配置が

光のネットワークでつながり

 

 

大調和の周波数を

響き渡らせていることが理解できる

ガイド線を引き続けていました。

 

 

 

 

 

そして、王の間の中に

「わたしの名前」が出たため、

 

 

今回「人の形」で生まれたわたしが

 

NOのNOの底に降りて、

NO呼ばわりされている男性原理を

YES◯の我が子として引き上げ回収し、

 

 

同時に

 

低き者を引き上げることは

自分が高き者へ引き上げられることである、

 

原理によって

 

 

一番高いところへ引き上げられることで、

「人の新しいYES◯のチャンネルの道」となる

突破口になる

 

 

今回のYES◯の物語の中で

その担当部署なのだと理解したのです。

 

 

 

 

 

 

 

今回、福井に行っている間に

わたしの元に与えられた情報、

カンペたちは、

 

 

 

ひとつの形態の完成体を

ギザの大ピラミッドの図面の上に

 

 

「光YES◯の世界の設計図」として

 

わたしに描かせ、

 

 

 

 

それは

 

「新しい世界は、日本から始まる」

 

 

 

 

光YES◯の古代であり、

 

光YES◯の未来でもある、

 


 

「YES◯の精神文明の始まりの原型」

 

 

でした。

 

 

 

 

 

 

 

その新しいYES◯のチャンネルを開通させる

三位一体としての一つの担当部署が、

 

 

 

古代マヤ担当の 豊丸さんと

古代縄文担当の 操さんと

古代エジプト担当の わたし です。

 

 

 

 

 

そして、

 

 

「マヤのピラミッドの鍵を開ける」ためには、

 

 

 

「エジプトのギザの大ピラミッドに

封印された鍵」が

 

 

全てを身籠り抱く

YES◯の宇宙の母として、


最初に開けられる必要があったのです。

 

 

 

 

 

 

その鍵は2020年1月に

わたしがギザの大ピラミッドに行った時に

 

 

今まで、

NOのNOの底に降りて、


YES◯の我が子を身籠り抱く

YES◯の宇宙の母として実践済みだったため、

 

 

旧世界の

男性原理がどこに囚われているか?

 

 

わたしはYES◯の生み出し手として

どのように在れば良いのか?

 

 

 

7つの鍵も使い、

全体の事情が実践から観え、

 

 

ギザの大ピラミッドの鍵は開き解放され、

 

 

帰国後、


わたしは図面の上に

光YES◯の設計図を描き出し、




その後、

バトンを渡したようなタイミングで

 


豊丸さんがマヤの遺跡に行きました。

 

 

 

 

お互いに密に連絡を取っていた

わけではありませんが、

 

担当部署の宇宙の計画通りに

二人とも動かされています(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ギザの大ピラミッドの

光YES◯の世界のエネルギー形態の

図面の詳細は、

 

現在

「情報が受け取り手を選んでいる」

状態のため、

 

まだ全体に紹介するのは控えています。

 

 

 

 

なぜなら、

大きな光YES◯世界の情報とは

 

その情報を受け取る人に

一見大きな闇NOに見える物語も

もたらすからです。

 

 

 

 

または、その情報を示されても、

 

自分自身YES◯のレベル上げの実践と

深化(真価、進化、神化)の

準備ができていなければ、

内容を理解することができず、

 

的確にYES◯の船に乗り、

そのYES◯の情報を

自分の宇宙の現れという

我が子たちへ循環させることできません。

 

 

 

 

 

そして、その船は

YES◯で生きる人が一度乗ると

扉が閉まる(自分で閉じる)ため、

下船ができません。

 

 

 

YES◯のレベル上げをしていると、

「もう旧世界のチャンネルには戻れない」

と感じる、あれです(笑)

 

 

 

 

そして、この情報は、

自分の深部に潜り、

 

男性原理の世界の物語を

YES◯の我が子として身籠り抱き

YES◯の世界へ引き上げ

YES◯を循環させる実践者のみが

 

真にその意味を理解できるような

仕組みになっています。

 

 

 

それは、

人によって異なる「感情の海」よりも

周波数的に上位にある、

 

 

全てに等しく貫かれている

「原理」です。

 

 

 

そして、

 

上位の存在ほど、

 

下位の存在をYES◯の我が子として

身籠り抱き育んでいます。

 

 

 

YES◯の我が子として身籠り抱き育むとは、

 

放任しているわけでも

無関心であるわけでもなく、

 

 

 

全てを理解した上で、

 

本人の一番の精神的生長になるレッスンを

適宜与えるガイドである、

 

というポジションです。

 

 

そのため、


「高次の存在」と言う表現がされるのです。

 


そして、その存在は、


今よりもさらにYES◯に進化した自分なのです。




 

そして、

 

◯|はさらに上位にある

大きな◯|の◯に抱かれ、

 

 

その◯|はさらに上位にある

大きな◯|の◯に抱かれています。

 

 

 

 

周波数の上位下位の高低差が

原理として現れている理由は、

 

 

それが「YES◯の原理」だからです。

 

 

 

 

そして、


高低差を扱う理由は、



 

自分は、

何の周波数のチャンネルに依存して、

立ち上がっているのか?

 

 

現在地、目的地、

そこに行くまでのルートなど、

 

 

全体の地図を把握し、

 

 

それを自分自身で見定めるための

周波数の高低差でもあります。

 

 



高低差は、|のみではなく

 

◯が大きいほど

その中に抱かれている

|も大きくなるため、

 

◯と|はセットです。

 

 

 

 

何のためにやっているのか?

 

その「なぜ」の部分の設定の深堀りが、

 

 

 

自分自身の船を操縦する際に

 

YES◯の中で

 

未来に持って行くもの、

持っていかないものの

 

優先順位の周波数の高低差を生み出し、

 

 

 

 

自分が循環させたい

 

本当に望む世界の周波数を

 

自分の中に明らかにします。

 

 

 


 

精神性の世界とは、

 

自分が循環させているものが還る

 

循環を体現する世界です。

 

 




今回の旅を経て、



操さん、豊丸さん、一二三さん、

運転してくださった操さんの旦那様、

ガイドしてくださった一二三さんの旦那様、

母、正美、


そして、

見える存在、見えない存在の全て。




本当に、


時を超えたつながりと、


全てが感謝で循環する世界の響きと

共鳴しながら


宇宙創造のハーモニーを体現できることが



言葉にならない愛と感謝の恩恵に


感謝の想いでいっぱいです。



いつの時も、どうもありがとうございます。

 


 

奉納のお話などは、

また別記事でご紹介しますね♪

 

 

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES◯のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

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