奉納からずっと「古代エジプトチャンネル」に引きこもってYES◯クエスト攻略中 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

チャネリング・アーティストきな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

今日は、

福井の奉納のお話に触れる前に

 

奉納にも通じる

「大自然と調和する」

 

「有機農業のお話」から始めます。

 

 

 

先日は、

ずっとコロナで延期になっていた

久しぶりの有機農業圃場実習でした。

 

 

梅の花の香りがほどよく香る中、

 

昨年秋にタネを蒔いた緑肥になる

燕麦はふさふさ芽を出し、

 

丸一日、

じゃがいもの種切り、定植、

ミニ白菜の定植、

茎ブロッコリーの収穫などをしました。

 

 

 

風が強く春一番の中でしたが、

青空の下、とても心地よかったです。

 

 

 

わたしが学びに行っている

有機農業の学校は、

 

表向きは「有機農業の学校」ですが、

 

講師の想いとして、

 

「良い野菜を作る」ことが

「真の目的」ではありません。

 

 

 

農業の分野は

 

仮説検証で

一つずつ進めていくものであり、

 

まだ多くが不明な点、可能性がある

ブラックボックスだからこそ、

 

 

「全ての背景にある

 宇宙の法則を

 探究(クエスト)していきたい、

 それは”宇宙”という

 ”わたしたち自身”のことを

 知ることであるから。」

 

 

「野菜を作らなくても、

 圃場や講義で学んだ要素を

 それぞれの場で生き方や様々な方法で

 活かしてもらえたら嬉しい」

 

という講師の想いが

有機農業の学校の土台にあります。

 

 

 

 

そのため、

 

その講師の方が今回の地球勤務では

 

表向きは「有機農業」というツールを

使って講義をしながら、

 

 

 

本当の「真の目的」は

 

 

「宇宙の探究(クエスト)をして生きたい」

 

という想いを実践的に

活動されている観点から見ると、

 

 

 

このブログでは、

 

「有機の具体的なお話」は触れていませんが、

 

 

その有機農業の圃場実習や

講義内容から受け取っている

 

 

わたしたちが

 

「永遠の世界を立ち上げるための

背景の宇宙の原理、探求のエッセンス」は

 

 

バッチリこのブログに活きて

YES◯の情報(ご飯)として

具現化されており、

 

 

その有機農業の学校で受け取った

YES◯の情報(ご飯)は

 

 

読者さんたちの中で

 

すでに循環して

永遠の魂の栄養となり

 

永遠の生命の循環として

感謝で響き渡っています。

 

 

 

 

 

 

「大自然と調和する」

 

というと、

 

一見、人と自然を分けて

水や木々や光などの生命のつながりを

連想しますが、

 

 

 

現れていない&すべてを生み出す

YES◯の自分を想い出すほどに

 

 

わたしたちは自分が

「人間じゃなかった(笑)」

「現象に現れていない存在だったw」

と想い出していくので、

 

 

 

「大自然と調和する」という言葉に示される

最大の高次の可能性は、

 

 

現れていない&すべてを生み出すYES◯として、

水や木々や光などの生命のつながりを

生み出している存在として、

 

 

「自分自身が生み出している

 ”宇宙”と調和する」

 

 

ということがテーマになります。

 

 

 

特に、キーとなるのが、

 

 

「功罪の両翼で飛べ」

 

 

 

 

この世界のクライマックスは、

 

自分とは対極にある存在との

自分自身の中でのYES◯の統合にあります。

 

 

 

 

絶対にわたしはあんなことしない!

と想うようなNOの存在も出来事も、

 

すべては循環しており、

 

わたしたちはあらゆる形で、

次元も時代も超えて、

 

YES◯の恩恵を享受しています。

 

 

 

そのため、

どんなにNOの存在も、

NOの歴史も、

 

YES◯のわたし自身が生み出したものである、

 

YES◯のわたしの可能性である、

 

 

 

YES◯の我が子として身籠り抱き、

 

 

特に、

 

YES◯のお母さんへの帰り道を忘れて

見捨てられたと信じている

直線的な男性|原理を、


 

曲線の女性◯原理を使って

YES◯の剣を使いながら

未来につなぐ周波数を判断し、


 

YES◯の世界に引き上げることが

始まりになります。

 

 

 

 

そして、

 

全てがYES◯のわたしの可能性である、

と肚の底から理解した後に、

 

 

その時の自分の最善の基準で

未来に持っていく周波数と

持って行かない周波数を明確にし、

 

 

未来に持って行かない周波数は断ち切り、

 

未来に持っていく周波数を

選択していくようにするのです。

 

 

 

 

そのため例えば、

 

大自然と調和している

有機農業をやっていても、

 

 

それにかなわない存在を

自分とは異なる

「悪の存在」としていた場合、

 

 

いくら有機農業をしていても

大調和の世界を体現している

 

とは言えません。

 

 

 

 

それは、有機農業に限らず

いかなる分野でも同じです。

 

 

 

 

 

新世界のYES◯の

「大調和の世界」とは、

 

 

現れていない&

すべてを生み出すYES◯(13番目)として、

 

 

12の現れたちという我が子への

YES◯の道となることであり、

 

 

 

13番目と12を身籠り抱く、

YES◯の宇宙の母であることを

 

実践していくことで具現化する世界です。

 

 

 

 

 

 

一つのYES◯として生きるとは、

 

 

この世界は凸凹で、

 

 

持っている要素と

持っていない要素、

 

 

秀逸な要素と

劣等な要素、

 

 

相反する評価の要素が

 

一人一人の中に

「同時」に存在していることを

 

一つのものとして認識します。

 

 

 

 

つまり、

 

どちらもYES◯からの賜物である

 

と理解します。

 

 

 

そのため、

 

自分に与えられた才能、

環境を他者のために生かして行動します。

 

 

 

自分が持っていないものは

持っている人がサポートしてくれます。

 

 

 

そして、すべての人が

 

持っている要素と

持っていない要素があるのです。

 

 

 

 

この世界は、

 

両面にとって

お互いにもう片方が必要であり

 

 

その性質へ想い寄り添うほどに

 

全ては一つで同一であることを

 

自分自身の裡に想い出させます。

 

 

 

 

その設定への深い理解から立ち上がる世界は、

 

増えも減りもしない

 

ひとつのYES◯がそこに差|を作り、

 

 

YES◯の可能性の循環をもたらすことを

可能にする世界です。

 

 

 

 

常に二つで一つ、

両面セットで認識されれば、

 

 

誰かだけが

秀でていることもなく、

 

 

誰かだけが

劣っていることもないことを

理解することができます。

 

 

 

 

そして、

 

いかなる存在も

人だけでなく、大自然そのものも、

 

 

誰もが「二つで一つである」

 

という一体性を持ったチャンネルが、

 

 

自分にとっての

臨場感のある世界のチャンネル

 

となることで、

 

 

そのYES◯のチャンネルに

現れることができるようになります。

 

 

 

 

 

「自分に与える言葉」は、

 

 

「他者へ与える言葉」であり、

 

「創造主へ与える言葉」であり、

 

「我が子たちへ与える言葉」でもあります。

 

 

 

 

 

 

隣の芝生が青く見える時も、

 

巡り巡って

「感謝YES◯」でよく見てみれば、

 

 

 

自分の芝生がいちばん青かった

 

 

と氣づくのです。

 

 

 

与えられた恩恵YES◯ヘの感謝YES◯を

次に循環させるために相応しい者として、

 

 

言葉一つ、

想い一つ、

行動一つ、

 

 

それらのあり方から生まれる周波数で

 

 

自分を育てるのは、

 

自分自身です。

 

 

 

 

そしてこれは

 

高次のYES◯の価値観です。

 

 

 


 

わたしが

このブログでお伝えしている内容は

 

 

今回の約束している人たちの

「YES◯チャンネルへの移行計画」への

理解の土台の上に


 

一つ一つYES◯で回収し、

 

YES◯で対話しながら生きてきた

実践知の周波数帯から語られる

 

 

YES◯「未来設計図」であり、

 

「未来に待ってる人に伝えるための

 実践的な内容」です。

 

 

 

 

 

そして、

「新世界の辞書の書き換え」と、

「実践知から認識して行く」

という重要性は、

 

ギザの大ピラミッドの中でも現れます。

 

 

 

 

 

YES◯のレベル上げを

己の責任の内に実践なさる

YES◯のマッチョの読者さんたちも、

 

 

ただの知識のコレクションではなく、

自分のYES◯の基準で判断し、


 

現れていない&

すべてを生み出すYES◯の自分から

 

 

「なにが自分にとってふさわしいか?」

 

 

言葉一つ、

想い一つ、

行動一つが

 

現れという我が子たちへ循環するものとして

識別できるようになる土台となる

 

「実践知」がいかに大切か、

 

 

実践していくほどに、

現象たちも応えてくれるようになりますので、

 

自分自身の可能性でもある、

 

 

想いたち、現象たちの恩恵は

すでに感じていると思います。

 

 

 

 

 

そして宇宙も、現在

 

「前提=新世界の辞書の書き換え」

 

を優先させて伝えるようにと

猛プッシュしているため、

 

 

 

この場では、

 

わたしが翻訳可能な

「YES◯のチャンネルの世界の前提」

 

をお伝えさせていただく場とすることを

優先いたします。

 

 

 

有機農法の方法論などは

「一人一農法」と呼べるほど

書籍や動画などが出ていますので、

必要があれば

望む情報にアクセスすることは可能です。

 

 

 

このブログでお伝えしている

現象世界を生み出す前提の

「YES◯の実践」と「辞書の書き換え」は、

 

 

現象世界そのものと対話するため、

 

有機農法の情報が知りたい方も、

YES◯の創造主チャンネルへ現れることで、

 

結果的に、

自分にとってふさわしい情報を

スムーズに得るチャンネルへと

現れるサポートになります。

 

 

 

 

 

現在、カンペ過多につき、

 

 

1の情報を「1」伝えることができず、

 

1から9までのプロセスの情報を

非言語で折り込み、

 

結果生まれた「10」のみの情報を伝える、

 

 

という流れになっています。

 

 

 

 

そのため、

11月の本当に楽しく美しい

リアルファンタジーな

巡礼の話も書きたいのですが、

 

書けていないのは、

現象たちが語りかけてくる

完璧なカンペが多すぎるからです(笑)

 

 

本当に宇宙がイケメンで、

懐いています♡

 

 

そして、その翻訳作業で

YES◯の情報(ご飯)を作り、

 

YES◯の道づくりをしています。


 

 

 

 

わたしの担当部署として、

 

巡礼で得た旅日記のようなものを

書くのではなく、

 

 

情報を得てから

 

「わたし自身から新しく生み出し

 翻訳されたものを伝えるように」

 

と示されています。

 

 

 

 

特に、このブログでなぜ、

 

 

エジプトのギザの大ピラミッドの

話ばかり書くか?

 

 

というと、

 

 

実は、

 

エジプトのギザの大ピラミッドが

 

 

一人一宇宙創造の

土台・前提の要となる

キーになっている からです。

 

 

 

 

このキーを扱うか?

扱わないか?で

 

 

現象世界も、

豊かさの定義も、お金も、資産も、

 

 

永遠の生命への理解も、

 

 

 

全てへの「そもそもの理解」が

全く異なったチャンネルに

アクセスされてしまうのです。

 

 

 

 

そのため、

 

その土台づくりのために

繰り返し、エジプトの話をしています。

 

 

 

 

ただし、

 

わたしがお伝えする「エジプト」とは、

 

 

わたしたちが教えられてきた

 

「ピラミッド構造=支配構造」の

 

強者が弱者を虐げるチャンネルの

エジプトではなく、

 

 

 

「ピラミッド構造=慈愛構造」の

 

高き存在ほど低き存在のために

YES◯の道となるように奉仕するものである

 

というチャンネルの古代エジプトです。

 

 

 

わたしは後者の

YES◯のチャンネルに

縁が深いことを感じています。

 

 

 

 

 

前者と後者では、

相反する△のアクセスコードを選択し、

「前提」として設定しているため、

 

そもそも信じている世界の土台が

全く異なるチャンネルに進みます。

 

 

 

 

高次ほど、非物質世界のため、

その領域の情報を取りながら、

降りてきてYES◯として歩く道を作るのは

わたしの担当部署なのです。

 

 

そのため、

エジプト新世界チャンネル翻訳担当は

ギリギリ肉体に入りながら翻訳しています。

 

 

 

この点に関しては、

 

今回初めて3人で合流した

操さんにも豊丸さんにも

 

「きなちゃんは、身体から出過ぎw」

「きなさんは、身体から出過ぎですw」

 

と両方からツッコミをいただき、

 

操さんはマクラメ編みで

わたしが身体から出ないように

サポートいただいております(笑)



 

 

 

 

今回、福井県に呼ばれたのは、

 

西福寺に奉納する

マクラメ編み作家の青山操さんの

作品の奉納がメインでしたが、

 

 

 

その奉納の背景には、

 

操さんに石たちが教えてくれた

メッセージとして、

 

 

「操さん(古代文明:縄文担当)仲人にして、

 

 エネルギー的に

 豊丸さん(古代文明:マヤ担当)と

 きなちゃん(古代文明:エジプト担当)

 がつながること」

 

 

という宇宙の計画がありました。

 

 

 

 

しかも、今までの奉納作品は

「作品に触れられるように」という

操さんの意向がありましたが、

 

今回の作品に関しては「箱入りにしてね」と

石たちからオーダーがあったそうです。

 

わたしと同じ、「箱入り娘」ですねw

 

超可愛いです♡

image

 

 

 

「この作品の解釈は、各個人自由です」

と操さんは伝えてくれています。

 

 

上から読んでも下から読んでも♪

どちらでもOKな作品。

 

 

こちらの作品についての

操さんと豊丸さんの解釈はこちらです。

 

 

操さんは→こちら

豊丸さんは→こちら

 

 

 

 

 

わたしの解釈は、というと、

 

 

ずっと

 

古代エジプトチャンネル

 

接続されっぱなしで

 

帰宅してからも

 

「古代エジプトチャンネル」に

引きこもってクエストをしていました(笑)

 

 

 

 

 

昨日は2月22日でしたが、

 

昨年からも、

奉納の時も、

帰ってきてからも、

 

 

「22」のカンペが続いており、

 

 

 

辻 麻里子さんの著書

『22を超えてゆけ』の中では

 

 

主人公の「マヤ」をガイドして導くのが

 

 

「エジプト」の

死者の魂をあの世に導く冥界の神

アヌビスです。

 

 

 

つまり、

 

22を超えた世界から

現れ生きるためには、

 

 

 

「出発地点に還る」

宇宙の仕組みから見れば

 

ゴールを目指すのであれば

ゴールから生きることで

その世界に現れることができるので、

 

 

 

ある地点までは

 

「エジプトがマヤを導く」

 

カンペになっています。

 

 

 

 

なぜ、ある地点までか?

というと、

 

 

一人一宇宙創造の最高責任者としての

 

13番目のYES◯の

YES◯クエストの物語は

 

ある地点からは、

 

 

YES◯の自分自身と結婚し、

 

 

YES◯の自分自身の導きと共に歩む

永遠の旅路となるからです。

 

 

 

そのため、

わたしのブログもそうですが、

 

 

YES◯の世界の戸口の

ある地点までのガイドとなり、

 

 

それ以上は、

 

YES◯のレベル上げと

辞書の書き換えと

YES◯の分かち合いの循環によって

 

 

YES◯の自分に導かれて歩む

永遠の生命の世界となります。

 

 

 

なぜなら、そのあり方が、

高次の世界そのものだからです。

 

 

 

 

 

そして、

わたしがアクセスしている

 

「エジプト」も、

旧世界のエジプトではなく、

 

高次の世界のエジプトです。

 

 

 

マヤに渡す扉の鍵も、

YES◯の世界への道も

 

 

新世界のエジプト新世界の辞書で開けた

 

エジプトの鍵を使って、

マヤをガイドするのです。

 

 

 

・・・つまり、

 

YES◯の道を作る翻訳作業

めっちゃある!!(笑)

 

 

 

翻訳作業は、

想いの世界、現象世界の対話から、

 

ひたすら

自己の内側の探求(クエスト)となります。

 

 

 

『22を超えてえてゆけ』は

一度読んでみると面白いです♪

 

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高次の新世界とは、

 

時がないため

 

高次の古代であり、高次の未来です。

 

 

 

 

しかも、知識ではなく、

YES◯クエストの

実践者のみが開けることができる

キーで開くようになっています。

 

 

 

それはギザの大ピラミッド自体が

そのような仕組みになっていました。

 

 

 

そのため、

それはその役割、担当部署の存在が、

準備が整ったら

呼ばれるようになっているのです。

 

 

 

 

 

 

エジプトに行く前に、

想いの世界の中で、

 

次の次元の扉を開けに行ったら、

 

 

 

コンコン、と

 

それ以上開かないようになっており、

 

 

 

「今は、YES◯の宇宙の母まで」

 

と未来からの声がありました。

 

 

 

 

 

「まずは、約束している人たちを

 

”全てを身籠り抱くYES◯の宇宙の母”

 

ここまで連れてくるように」

 

 

とのことでした。

 

 

 

そして、そうか、と納得して

 

この次元に戻ってきたのです。

 

 

 

 

 

 

今回ご一緒した

豊丸さんはマヤ暦の研究と照合しながら

 

 

わたしの

「心のリズムと身体のリズム統合kin」が

 

 

kin235 

太陽の紋章:青い鷲

ウエィブスペル:青い鷲

ガイドキン:青い鷲

音1

 

 

となっていることから

 

「きなさん、司令官しかないw

 マヤ的にも切込隊長です(笑)」

 

とわたしの属性を翻訳いただき、

 

 

わたしの元に来ているカンペと

マヤ暦の数とのカンペを

照合していくのが楽しいな〜♪

と感じました。

 

 

 

 

 

マヤ暦では、

「14」という数字が「補完」を表すそうです。

 

 

 

その14番目が、

 

12の現象世界と

13番目のYES◯の想いの世界を

身籠り抱く、

 

 

「YES◯の宇宙の母の母体」

なのだと感じました。

 

 

 

12 

現象世界

 

13 

YES◯の想いの世界

 

14 

12と13を身籠り抱くYES◯の宇宙の母

 

ですね。

 

 

 

 

マヤ暦では、

1から13の柱、

1から13の音まであります。

 

 

わたしは通常のマヤ暦で調べると

 

247の拡張kin

銀河の音 13

柱 13 です。

 

ここでも、重ねて13番目なんですねw

 

 

 

豊丸さんは、

3つのマヤ暦で今回の地上勤務の

役割の属性を翻訳してくださるので、

 

みなさんにもお話を聞いてもらえる場を

用意できると楽しそうです♪

 

 

特に、わたしは2021年の誕生日からが

別次元とつながりヤバいそうです(笑)

 

 

 

操さんの奉納作品が

「エジプト」と

「YES◯の宇宙の母」に通じるお話は

次回に続きます☆

 

 

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES◯のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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