こんにちは！
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
昨日に引き続き
みつばちのお話です。
養蜂家の船橋康貴さんは
わたしが昨年も今年も
宇宙に引き合わせて出逢わせていただいた
ホピ族水氏族ルーベン・サウフキーとも
対談している動画をFacebookで見かけ、
つながっている人だ！
わたしも関係がある方だ！
と感じました。
完全に、
みつばちに関わるブロジェクトは
宇宙プロジェクトの予感がしたのです。
みつばちの映画の予約をした後に、
まず、船橋さんが
どのような想いを宇宙、地球に託され、
どのような考えを前提に「こと」を
進めようとしていらっしゃるのか？
知るのが先と思い、
今年7月に発売された２冊の本を購入しました。
そしてその２冊を読んで
びっくり！したのと
やっぱり！と思ったのと・・・。
同じところ意識の方向
から来た方じゃないかしら＾＾
と感じてしまいました。
自叙伝の方に「想いの世界」と
書いていらっしゃるのです！（笑）
この2冊の本はわたしにとって、
何度も繰り返し読みたくなる内容でした。
親御さんも、
学生さんも
社会人の方も、
視野が開ける本だと感じます。
なぜなら、
肩書きや性別問わず、
自然界からのメッセージが
ダイレクトに書いてあるのと、
これから自分の心の国を
デザインしていくのに
とても参考になる自然と調和した
行動の仕方や対策案が書かれているからです。
１冊目は、
船橋（ハニー）さんの自叙伝
『ねえねえ、ミツバチさん仲良く一緒にどこ行こう』
ご自身が見てきた世界、そして、
世界から託された想いのことが書かれています。
 | ハニーさんの自伝エッセイ ねえねえ、ミツバチさん 仲良く一緒にどこ行こう 1,512円 Amazon |
もう一冊が
『ミツバチ目線の生き方提案』
これからの時代は
科学的に観測できる
「五感」ではなく、
科学的に観測できないけれど
確かにある「第六感」と
宇宙愛からダイレクトにつながる
「ゼロ感」が大切になることを述べていて、
わたしがお伝えしていることと
同じ感性をお持ちの方だと感じました♡
 | ハニーさんの ミツバチ目線の生き方提案 1,512円 Amazon |
ハニーさんの
待ったなしの地球の今を伝える役目。
自叙伝の方にこうあります。
たくさんの鳥たちが窓ガラス越しに
ホバリングをして
窓ガラスに胸をくっけている。
一大事を知らせにきていることが
わかった、という箇所を引用します。
僕が「分かったからね、
大丈夫だからね」
と言うと、
一羽一羽下がっていって
森へ戻っていきました。
とにかくものすごい数の鳥で、
種類も半端ではありませんでした。
以来、カラスのミーティングも
なくなりました。
「別にわざわざここでやらなくても」
と最初の頃は思いましたが、
何か僕に聞かせるようになっていたことで、
意味があったのだと感じます。
あれは「もう人間に任せていられない」
「どうする？」と言っているような
感じがしました。
夜中のカラス会議といい、
小鳥の異常行動といい、
軽く済んで地球規模の
天変地異が起きると感じました。
人間のマイナス意識の集合体が
天変地異を推し進めてしまったのです。
それを防ぐためには、まずは人の気持ちを
変えていかなくてはもう間に合わないと言うことを、自然界から、この時は小鳥たちが僕に訴えかけて来たと言うことだと感じました。
「もう、あまり時間がないよ」と。
そう言うメッセージを受け取っているのは僕だけではありません。
ですからなんとか一手でも早く、みんなが気づいて行動を変えていく方向に行けないかなと考えているのです。
『ねえねえ、ミツバチさん仲良く一緒にどこ行こう』P72より引用
鳥たちの行動から
何か、切迫したものを
感じることがでると思います。
自然界からの警告は
「大きな波が来る」とわたしのところにも
重ねて来ており、通じますね。
わたしの場合は、
大きな波は、
それぞれの人が自分を
YES◯の想いの世界へ導くことで
守られる、ということになっています。
ただし、想いの世界は
「永遠のあの世（YES◯）から
この現象世界（NO｜）を生きる」
とも言えるのです。
どちらにしても、
わたしたちが新しい時代を
生きる選択をするかしないか、
各個人の
想い、行動、周波数に託されています。
わたしたちは
自分だけが楽しければいい
自分だけが繁栄すればいいという
直線（NO｜）の世界しか
見てこなかったのです。
いのちを自立（｜）させていただく
いのちの依存先（YES◯）の
地球の自然が生きられるように
行動してこなかったのです。
ならば、
その逆をやればいいのです。
今まで自然に良くない農薬が使われたものを
食していたのなら、
無農薬の商品を購入し、
無農薬で作っている農家さんを応援すればいいのです。
化学添加物やマーガリンや、
サラダ油や植物油脂など
安全ではないものが
添加されていることを自分で調べて
自覚して
それらを避けて
人にも自然にも安全なものを
買うようにすれば良いのです。
船橋さんは生き方の提案の著書の中で、
環境に良くない、みつばちに良くない
製品を買ってしまったがどうしたらいいか？
という質問に
「人にやさしい、地球にやさしい、
生き物にやさしい製品を
つくってください」と手紙を添えて
その製品をメーカーに送ってください。
と提案されていました。
文句を創造せず
自分がYES◯を創造する行動をすればいいのです。
世界を変えることができるのは
自分ごととして感じる感性と責任を持てる
一人の行動からです。
そして
今まで黙っていたのなら、
自分から伝えられる人へ
伝播していけばいいのです。
自然たちは、環境に対して想いを
寄せて行動してくれる、話が通じる人から
「みんなに伝えて！！」と伝えていっています。
意識を変えて、
行動を変えて、
みんなに伝えて！！と。
それは時を超えた存在でもある
自分からの声でもあります。
地球遊園地は自然界のものです。
直線の世界で遊ぶだけ遊んで、
その遊びは
どれだけのいのちの土台となる
母なるものの恩恵に依存して
遊ばせてもらっていたのか？
氣づき、想いと行動を改める時なのです。
トゲが刺さったまま別の方を見て祈っても
根本的なところが見えていないように
まずは抜く必要があるトゲ（NO）が何かを知り
知らされていないことを自分から
知ることが始まりです。
みつばちにも害になる
遺伝子組み替え（「除草剤体制」や「殺虫性」）の事や←それを食すわたしたち
食べ物の裏側、医療の裏側など
TPPについても、種子法、水道法についても、
どれだけ安全ではないかは
地上波では放送されないので
自分でネットで調べます。
長崎のママさんたちが立ち上がり始まった
youtubeで無料で見られる
『バクロスTV』や関連動画は
問題意識を持つ医療関係者や
それぞれの専門家によって
一部の人だけが知っていて
わたしたちには知らされていなかった
様々なNOが明らかにされており
子育てや給食の裏側なども参考になります。
わたしは33年間ずっと水面下で
NOの出発点の動きを追ってきました。
そして、 NOを解くには
まずは各個人のYES◯のレベル上げが
必須であることを感じて
それを先にみなさんにお伝えしてきました。
最初から NOを提示しても
他人事になってしまうか、もしくは
自分の現れの NOと戦ってしまうのでね。
NOは避けるものではなく
YES◯の自分の現れとして堂々と知れば
どのように NOをYES◯の変えて行ったら
いいかがわかります。
自分だけ良ければいい、の周波数の現れとして
地球にも人にもみつばちのいのちにも
安全性が証明されていない
遺伝子組み替えが現れましたが、
誰のせいでもなく
いつかどこかの自分が
誰かにやってしまったことを
今回自分が受けているのだと
わたしは思っています。
なぜなら、全ては自分の現れだから。
今回は NOの現れによって
自分のYES◯の可能性を現すことができる
チャンスをいただいているのだと
感じています。
自然たちの声に耳をすませて、
生かされている
自分の残りのいのちという時間を
わたしたちの
いのちを生かせていただくものたちが
どのように守られていない NOなのかを
知るために使い、
どのようにYES◯にしたらいいかを
実行します。
人が自立するために与えられてきた
全ての恩恵に感謝をして
継続的に自然が生きられるように
デザインしたものを
わたしたちが選択しなければ、
精神的成長を望まなかった
レムリアやアトランティスの大陸が
沈んだ時と同じようになる可能性が
示唆されていることは、
わたしへ来るメッセージや
小鳥たちの警告からも感じることができます。
さて、映画
『みつばちと地球とわたし
〜ひとつぶの命に秘められた
大きな環のおはなし〜」』
は船橋さんのドキュメンタリー映画でした。
各地の上映スケジュールはこちら♪
↓
船橋さんの想いと行動によって
みつばちから始まる
想いがつながっていく様子が
描かれています。
数万匹のみつばちが
忽然といなくなる様子は
言葉には言い表しきれないものを感じました。
人に例えたら、
朝起きたら数万人が死んでいた
という状態です。
そして自然たちと
みつばちと
いのちを生かせてくれた全てが
さらに愛しくなりました。
今回の映画の中で
わたしの興味を引いたのは
南米の「アマゾン」について
述べている箇所でした。
アマゾンの森林は現在、森林伐採などで
森林面積が減っています。
日本から遠く離れたアマゾンの森林伐採は
日本と関係ないように感じますが、
アマゾンの森で生み出された酸素を
日本のわたしたちも
使わせていただいているのです。
全人類の人口増加と森林伐採。
アマゾンの森を守らなければと言うのなら、
すでにいただいている恩恵に対して
自分たちは何を与えられるか？
自分で考え行動していくことから
世界が変わるというメッセージを受けました。
みつばちの映画上映後のシェア会で
わたしの世界の認識や
未来に待っている人に伝えることを
伝える機会がありました。
ずっと準備してきた具現化してきたこと。
これからの世界のこと。
12番目を統べる13番目のYES◯と
して生きること。
全ては自分の現れであり
抵抗をなくせば抵抗がない世界が生まれること。
わたしたちが棚上げしてきた
政（まつりごと）、政治は
誰のせいでもなく自らが確認して行うこと。
政治家は有権者（市民）の声で動くので
市民の消費者が
「自分が購入するもの、選択するものは
未来の投資になっている投資者として自覚し」
意識を変えることが先であること。
そして
全てに感謝をたたえて生きる。
そんな地球的なことから、
現時点では、別の宇宙から、
アルクトゥルス、そして
シリウスを経由して
地球に降り立っていると思っています。
と宇宙的なことまで、
お話させていただきました。
ここまでお話しさせていただき、
「すごく地に足がついている！！」
と驚かれました。
先日のセミナーの後にも
「優子さんは（フワフワした）
スピリチュアルではないですね！
大地にめり込んでいるw」
とも言われましたねw
女性性と男性性の「統合」とは、
女性性：感性で委ねる精神的な部分
と
男性性：論理的で計画的な社会的な部分
どちらの自分も統合して表現して
生きるということです。
女性原理の精神世界の追求だけではなく、
男性原理の物質世界で社会的に表現して
行動していくということですね。
わたしはNOがどのように現れているのか？
現象世界と宇宙と対話し観察しながら
33年間水面下で準備してきたことは
計画的で戦略的な男性性にあたります。
それを
見えない世界の女性性の感性で
宇宙の流れを信頼し
委ね包み解いてきたのです。
そのため、わたしにフワフワした女性性の
印象をお持ちの方はわたしと直接話すと、
33年分のYES◯の計画を話し始めて
計画性＝男性性になるので
「男性性が強いですね！」と驚かれます（笑）
統合は「両面セット」で
使いこなしていきます！(*^▽^*)
大人たちは
新しい意識の子供たち、若者たちに
「新しい周波数の世界の認識の仕方」を
教えてもらうことになるのは
ずっと前から言われていたことです。
そして
その時が来たのです。
そのようなお話をさせていただいたら、
みつばち上映会を開催された主催の方が
わたしに向かって
「あなたのような人を
わたしたちが
守っていかなければならない」
とおっしゃったんですね。
そこにいらっしゃた数人は
祈りのメンバーだそうで、
お話を伺うとわたしが伝えている
「感謝」と
自然と神と人のつながりの方向性は
同じだと感じました。
「あなたのような人を
わたしたちが
守っていかなければならない」
このようなありがたい言葉を
長年いのちを守る活動なさっている方から
仰って頂けて、
心の中で言葉が
暖かくじんわり響きました。
みつばちになった氣分でした。
家に帰ってからも
その言葉がずっと響いていて、
多くの存在たちの想いが
その方を通して伝えられたとも感じましたし、
「よくやってくれていますね」
と上（宇宙）から言われているとも感じました。
わたしは至らないところがあっても
それでも、
未来に待っている人へYES◯で
伝えることをやり続けます。
未来に待っている人に
YES◯で分かち合いたいものか？
それを考えてから
自分に取り入れます。
なぜなら宇宙創造は
わたし自身がYES◯したものが
出発点だからです。
船橋さんは自叙伝の中で
「未来の子どもたちのために」と言っていたが、
もう「明日の自分のご飯のために」
と言いかえた方が真実であると述べています。
もう残された時間がないのです。
さらに自叙伝ではこう述べています。
（一部抜粋）
「私的幸福の追求から
公的幸福への追求へ」ということ。
「自分だけ良ければいい」は
無間（むげん）地獄、
私利私欲の世界です。
みんなを幸せにしたいという
動機で日々行動していくと、
感謝やいろいろな想いが返ってきて、
最高に幸せになる。
相手の幸せの基準は
他者は測れません。
ただし、
統合チャンネルでは
全体が生きられるように
想い愛ながら
自分に与えられたいのちを
分かち愛しながら生きるのです。
わたしは、
痛みなく
話せるようになったこと
聞けるようになったこと。
体が動かせるようになったこと。
それらで未来に待っていた人に
伝えることになっていたことを
分かち合えることに
最大の喜びと感謝と恩恵を感じます。
人はその人が
「守っているもの」が現れます。
多くの人が守るのは世間体。
学生だから、夫婦だから、◯◯だから。
という誰かが決めた正解を守るために生きて、
何処かにあると信じている
正解に沿っているか？
NOの常識を確認しながら生きています。
わたしはその周波数は
全く面白みを感じず、
わたしが生きたい世界ではなく、
未来に待っている人に分かち合い
伝えたい周波数でもないため、
その世界観に共鳴することはありません。
わたしが守って来たのは
他者を生かすことでした。
それは自分との約束でした。
それは決して自分が犠牲になはならず、
全ては自らの約束の元に起きていることが
わかる、宇宙とつながる調和的で楽しい世界です。
これから世界の物語は
新しいステージに入ります。
それは夜明け前が一番暗いと言われるとき。
けれどその後には
朝が来るのです。
あなたの輝く可能性を
感謝から生きる世界を
自分自身と世界と
多くの人に分かち合えば
あなたは永遠に感謝が共有された存在から
今を生きることができるのです。
ハニーさんの自叙伝に記述されている一部は、
さとうみつろうさんとハニーさんの対談でも
お話しされています。こちらも面白いです！
ハニーさんが、
ディズニーに交渉した時の話や、
オペラ座に飛び込んだ時の話や、
世界最後の龍使いと言われる
ニュージーランドのワイタハ族の長老が
アポ無しで急に訪ねてきて、
船橋さんが解放した龍が
船橋さんが何をやってくれたのかを
全部話してくれたことや、
ホピ族（ルーベンのこと）などが語られています。
この動画を見終わって、
ワイタハ族の長老が呼んでいる氣がして
何か自分に関係がありそうだな〜と思い
調べてみると・・・
ワイタハ族の長老が動画で
「シリウスから宇宙船でやってきた」
とお話しなさっています！！(*≧∀≦*)
やっぱり、
みつばちが生きられる選択を
人が生きる最後の道だと示してくれ、
応援してくれているのは
シリウス経由の龍の
宇宙プロジェクトだと感じました。
日本は龍体ですからね♡
『バシャール×坂本政道』の本で
バシャールが紹介していた
「シリウスから地球へ伝えられたもの」として
「政治」もありました。
わたしたちの中に
政治をどのように動かしていたか？
その記憶があるのです。
それを自分の深い記憶に尋ねて
思い出していきましょう。
その場所はわたしたちの本体がある
一つの場所です。
一人一人に
この世界を自分が生み出している
責任があります。
それが自分が創造主であるということです。
過去現在未来、政治を行ってくれている
全ての人も、どんなに NOに見える人も
「自分の現れ」です。
遠い記憶も思い出して、自分から発信する
メディアになっていきましょう♪
見本はたくさんあります♡
こちらはワイタハ族の長老の動画です♡
龍族の一員である天皇と日本人へ
強さを保ち、シリウスからやってきた
全ての勇敢な龍の神聖さを保ち続けてくれたことへ感謝が述べられています。
Waitaha JapanHPでは、
ムー（レムリア）の頃にシリウスから宇宙船でやって来たことや、わたしたちは水であることについて述べられています。
http://waitahajapan8.blogspot.com/
宇宙をYESで身籠り抱く
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の祈りを込めて♡
YES◯のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆つながっていたい方向けLINE☆
YES◯のアウトプット用♡
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