レムリアからのわかりやすい
メッセージが来ましたよ〜！
9月23日朝、氏神様に感謝参拝をして、
秋分の時刻には音叉528Hz、136.10Hzで
整えた空間で祈りを捧げました。
その後、YouTubeで音楽を聴いていたら、
右のところの動画が呼んでいました。
呼んでいたその動画の音楽を聴いていたら、
その世界に
すごく引っ張られる感じがしたので
動画をよく見たら、
「CHILD of LIGHT」と書かれていて
「光の子」と書いてあると氣づき、
すごくアピールしてきたので、
光の子＝YESの子の話だ！！
と思い、すぐに調べたら、
ゲームであることがわかりました。
以下、ネタバレです
このゲームの物語の内容を見て
笑ってしまったのです！
なぜなら、
月と太陽と八芒星を一つにする
レムリア王国復活の
光の子の話だったから！
キーワードが揃いすぎ♡（≧∇≦）
いつもこんな感じで
「次にあなたがやることはこれですよ！」と、
未来からのカンペが来るのです♪
ここでも、月と太陽の物語。
しかも、太陽の中にある星は
ゲーム内で星々を表す八芒星！
八芒星はわたしにとって
シリウスからのメッセージ☆
この太陽は、まるで天皇と皇室を表す紋章の
十六八重表菊 の名のように
十六と八を重ねた光の花のようですね。
チャイルド・オブ・ライトの物語は、
主人公の少女
オーロラ姫の「死」から始まります。
もといた世界でオーロラ姫は亡くなり、
もう一つの夢の中のような
レムリアの世界で目を覚ますのです。
そこで、オーロラ姫は
光(ホタル)と共にレムリアを旅し、
羽が生えて飛べるようになったり、
色々な生き物たちと話をします。
レムリアを救済する失われた3つの光、
月の光、太陽の光、星々(八芒星)の光を求め、
オーロラは剣をかざし、魔法を使い、
闇の魔物たちと闘い、レムリアを冒険します。
そして、物語の終盤に
元の世界で亡くなったと思っていた
お母さんが現れ、お母さんは
光の女王で在ることが明かされます。
そこで、レムリアの世界もまた
現実であると諭されます。
二つの世界をつなぐ魔法の鏡が
闇の女王に奪われてしまったことも
知らされます。
冒険をするうちに、
自分の役割に目覚めて行った
光の子、オーロラ姫は、
レムリアの民と共に
国を立て直すために闇の女王と
闘うことを決めるのです。
RPGゲームのためバトルがありますが、
予告の「失われた王国レムリア」の
ナレーションなど、グッときます
一番上の予告動画のラストに、
・月の光
・太陽の光
・星々（八芒星）の光
この3つの光で、
光の子オーロラ姫が
レムリアの正当な光の王女になる
シーンが一瞬入っています。
画像は予告より
ここまでの情報を見て、
「想いの世界」からの指令だ！
みんなに伝えるメッセージが
ここにあるんだな！
と思い、
「想いの世界」が
何を伝えようとしているのかを
バイブレーションでも受け取るために、
Windows版を購入し
久しぶりにRPGゲームをプレイしました。
そして、ゲームを進めるうちに、
レムリアの復活の物語
から伝わってくるメッセージが、
２万年前にトートが記した
エメラルドタブレットに書かれてた
内容を伝えようとしている
ということを強く感じました。
未来からのカンペから直観したのは、
エメラルドタブレットに記された
アトランティス（男性原理）の叡智の
YESの意識は、
レムリアのYESの母の意識とつながっている！
ということです。
わたしが
このレムリア復活の物語に導かれる前に、
エメラルドタブレットを読んで
「自分が書いた！」と思うほどに読めたのは、
レムリア（女性原理）と
アトランティス（男性原理）の
和合し統合したエネルギーが
未来には必要だったからだと、
宇宙からの導きで感じました。
個人的に笑ったのは、
ゲーム内で、古代レムリアの財宝が眠る
古代レムリアの金庫の開け方が
◎（ダブルサークル）と
○（円）と｜（直線）のマークが２つ
だったことです♡ カンペすぎw
ゲーム内で書き留めたセリフがあります。
※エメラルドタブレットにも
通じるところがあります。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
・生命は空虚な肉体に閉じ込められている。
・夜が我々の大地に舞い降りた。
暗黒の時に我々は
立ち向かわなければならない。
・あなたと同じく、私も夜に囚われ
残された日々を捧げるさだめなのです。
・ここから脱出し、世界と向き合うのです。
その真の姿を見、
本当の故郷を見つけるために。
※「夜」とは暗黒（NO）の中の死（NO）
を意味する示唆。エメラルドタブレットより。
その闇（NO）の世界から
光（YES）の世界へ行くのです。
・心が求めるものを映す水
・一族を代表して感謝します。
こうして自らの目で
再びレムリアを拝められる日がこようとは
・鳥のように歌うんだね
・芸と治癒の力
・光の花
・闇を貫く願いのよう
・ゲーム内で若きヘルメス↑
（トートの生まれ変わり）似の
銅像の土台にはめ込まれた
エメラルドの石版に書かれている言葉（抜粋）
“海底のエメラルドを調べよ”
“光の道から逸れることなかれ”
“答えは謎かけの中にある”
※銅像の周囲には
エメラルドの大きなクラスター水晶たちがある
↑ここはエメラルドタブレットが
伝えていることを見よ！
という宇宙からのメッセージを感じました。
・レムリアの守護者達よ、
どうかこの子を守って
・レムリアの民は生きている
・レムリアのみんなのために
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
イベントをクリアして行くたびに
「レムリアの民の依頼を完了」
と表示されるのも、
なんとも意味深でした（笑）
空に浮かぶ月の神殿の先にある
上の上のほうにある忘れられた塔で、
月の光が解放され、
オーロラ姫は大人サイズになり、
次は、海の底の底に沈んだ
太陽の光に触れるため
海中の下の下のほうへ向かいます。
この設定は、
想いの世界(女性原理YES)が
現象世界(男性原理NO)のみ認識する
低い振動数へダイブして、
YESへ上げる
メッセージそのものだと感じました。
下の下のほうにある
太陽の宮殿がある場所に通じる
海底のクリスタル空間は、
水晶エネルギーによって稼働する世界。
物語の終盤、
オーロラのお母さんは
光の女王であることが明かされた時、
三日月（下向き）のネックレスが、
白いドレスの胸にある太陽
(十六芒星と八芒星を重ねた光の花)
の刺繍を抱いているデザインも
メッセージそのものでした。
冒険の最後はどうなったか？
まず、
オーロラがいた世界（オーストリア）に
あった５つの島のうち
４つの島は洪水で水に飲まれ、
お城がある島だけが残りました。
洪水が迫る中、
オーストリアの民たちは
光の子、
レムリアのオーロラ王女に導かれお城に登り、
二つの世界をつなぐ鏡を通って
もう一つの世界レムリアに渡り、
その世界でみんな平和に暮らしました。
最後のメッセージは、
王女は冒険を愛する、
次はあなたの番です。
でした！
わたしはこの世界が現実とは捉えておらず、
とても抽象的なひとつの世界から
この具体的な世界に現れていると
認識しています。
この現象世界の全ては
愛という等しく同じ素材からできた
スクリーンの中の出来事であり、
全てがメッセージです。
レムリア、アトランティスも然り、
スクリーンの世界の中の設定に囚われず
バイブレーションが高い世界の自分は
なぜこの設定の現象を見せるのか？
一見NOに見えてもその向こう側にいる
YESの可能性を見続ける。
そこから世界そのものと対話し
シンクロで謎解きしていくのです。
過去に語られていた歴史は
チャンネルが変われば変わります。
円◯(YES)に抱かれた直線ｌ(NO)。
直線ｌ(NO)の現象世界(男性原理)は
円◯(YES)の想いの世界(女性原理)から
生み出され、抱かれて、解かれます。
全ては◯とｌから始まる
フラクタル構造の現れです。
0から全てを生み出す世界へ。
想いの世界と現象世界、
見えない世界の自分と見える世界の自分、
陰陽統合、
月と太陽の結婚、
世界そのものと対話する
統合の世界が始まります♡
