こんにちは！
リアル2次元
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
5歳ぐらいまでの子供が撮る写真は
黄金比になるといいます。
→過去記事参照：
つまり、5歳ぐらいまでの子供は
世界を黄金比で見ている
と言えますね！
わたしたちが見ている世界は
「心の現れの世界」です。
写真に写る世界は、撮影者の
「心の世界」の念写とも言えます。
バラと太陽が呼んでいたので
パシャリ☆
これがわたしに見えている世界☆
YESの愛を持って世界に映る現象に
たくさん話しかければ
世界はYESの世界を見せてくる。
それがこのYES世界。
さて、
宇宙人さんに会うことよりも
優先させることがあるので
今日はそのお話をします！
宇宙人さんに会うとイメージした時
その宇宙人さんは、
物質の現象世界（｜）の存在
か
非物質の想いの世界（○）の存在
どちらの存在だと思いますか？
きっと多くの方は
物質の現象世界（｜）の存在として
会うイメージをすると想います。
最近、よく見かけるようになった
「レムリア」や「アトランティス」という単語も
多くの方は
物質の現象世界（｜）の出来事として
認識しているでしょう。
では、わたしの場合は
世界をどのように認識しているか？
というと、
わたしは、
この現象世界を
過去現在未来が同時にある
時間がない世界、
ひとつの想いの世界（○）の
メッセージの現れ
として認識しています。
想いの世界からのメッセージが
たまたまその現象の形をとっている
という認識です。
自分が現れた周波数のチャンネルの
世界のひとつの「設定」として認識します。
チャンネルが変われば、
現れてくる情報も変わるので、
どのような情報も
「サイン」程度に認識しています。
例えば、
「ありのまま見る」と言ったときも、
物質世界の自分として
対象を「ありのまま見る」のではなく、
非物質界の自分として
対象を「ありのまま観る」のです。
非物質世界の自分から観ると
全部、心の現れだなぁ〜
と思います。
結局全部自分なので、
どこの何を見ても
いつかどこかの自分、
いつかどこかの自分がやったことだと
思っています＾＾
ひとつの想いの世界（○）は
差がないため時間の概念がなく
ひとつで円環的で
全てが共有され愛そのもので
生も死もありません。
わたしは、
この現象世界（｜）は
想いの世界（○）から
立ち上がっている世界
であると認識しています。
つまり、
自分の存在を認識するとき
前提がそもそも自分が
有限の存在で死んだら終わりで、
たくさんのことが表現できる
物質の現象世界（｜）の存在として
この差がある物質の現象世界を
楽しんでいるのか？
永遠の存在でただ在るだけで
死ぬことも何も表現できない
非物質のひとつの
想いの世界（○）の存在として
この差がある物質の現象世界を
楽しんでいるのか？
で異なる宇宙を経験します。
わかりやすくいうと
実際は
このように立ち上がっている
このリアル２次元世界を
認識する前提が、
今ここに
過去から未来へ直線的に生きて
ゲーム物語の中にはまって
過去からの知識にアクセスし
有限の存在として生きているのか？
今ここに
過去現在未来を同時に生きいてる
ゲーム物語を生み出す側として
宇宙の叡智にアクセスし
永遠の存在として生きているか？
ということです。
例えば、
マグダラのマリアや
瀬織津姫・・・
そのほかにも同じエネルギーで
異なる名前をつけられている
存在がいます。
その名を与えているのは
自分が体験する一人一宇宙のこの世界、
リアル２次元ゲームを作っている
自分自身だということです。
つまり、
分離チャンネルでは
異なる名を語る必要があったのですが、
統合チャンネルでは
そもそもわたしたち形ないし、
「ひとつだったね！」
という世界から
この物質の現象世界を生きます。
軽っw
それぞれのチャンネルで
学べることがありますので、
どちらが正解不正解と
いうことはありません。
なぜなら、わたし達は
あらゆる可能性の
チャンネルに同時に出演中で
今体験しているチャンネルは
今の自分が発している
周波数のチャンネルを認識している
というだけだからです。
天災についてご質問を
いただいたので、
わたしの考えをお伝えします。
災害が起きないチャンネルに行くには
どういう日常を送れば良いか？
と考えてみたのですが
そもそもわたしは
災害を避けるために日常を送る
という発想がありません。
なぜなら
自分とたくさん対話し、
自分にたくさんYESができてくると
自分の命がここにあるまでに
起きていた出来事は
全て必須だった
必要だから起きていた
ことがわかるからです。
つまり、
YESのチャンネルです。
YESのチャンネルには
災害という概念はあるのか？
それは一人一宇宙で異なります。
今の自分が一番納得するものを
自由に設定したらよろしいと思います。
その中で、
過去の死者と対話することが
あると思いますが、
それもいつかどこかの自分なのです。
YESの世界は
全ての自分と対話することから
生まれます。
わたしは、
今ここのチャンネルの世界は、
過去の出来事があったから
今ここに
その恩恵が形になっている世界
だと思っています。
人間が良い良くないと判断する以上に
大きなYESの力の中で
全て起きています。
自分の人生にYESできた人は
どんなに闇の出来事があったとしても、
あの時の、
あれがあったから
今の自分は
ここにいる。
と明確にわかります。
そして、自分がこの人生を選んでいる
ということもわかります。
そして、自分の宇宙を
YESで信じることができるのです。
もちろん、YESと思えないときは
NOの思いを体験したいときなので
無理にYESを思い込む必要はありません。
わたしも、
自分が自分の親を選んでいる
世界は自分が作っていると
カンペが来てもウォー（ｉДｉ）となって
心からそう思えなかったときもありました。
けれど、そのNOの経験すら
未来に必要！と
必須のカンペが出ていましたw
「感謝ができない」という方も
同じです。
「感謝ができない」と自覚できる
ということは、
すでに「感謝できている自分がいる」から
「感謝できていない自分」が
わかるのです。o(^▽^)o
NOと思えるということは
YESを知っているから
NOが認識できるのです。
そんな時は外側に正解を求めず
YESの自分として、
そんなNOの自分に寄り添う、
時間がとても大切な宝になります。
この世界の自分は
自分を生み出したYESの自分と
ともにいる時間が欲しくて、
あえてNOを用意することもあるのです。
この世界は本当は時間がないので、
自分の氣持ちに
ゆっくり付き合ってみてくださいね♪
この現象世界で体験できることは
全てはYESに還る旅の中の思い出です。
ただそれだけなのです。
そのYESのチャンネルから
過去現在未来の
全ての出来事を見るのです。
形あるもの
はいつかは壊れます。
けれど、そのおかげで
新たなものが生まれます。
形ないもの
は愛そのものの「ひとつ」であり、
時間も空間もなく、
生まれることも死ぬこともありません。
わたしたちの本体は
こちらの存在です。
↓
そこから
物質の現象世界を
↓
このように立ち上げています。
↓
これが
わたしたちが認識している世界。
自分が宇宙を創っている
仕組みです。
これからの統合の時代、
陰陽両翼でYESするには
自分につながる全ての命が
結局全てYESとしてつながっている
面にフォーカスして
ひとつひとつ確認していき
自分のYESの力にします。
「外側に正解がない」
「誰かに質問する時、
すでに答えは自分が持っている」
と言われるのはそういうことです。
早く答えが知りたい時
早く楽になりたい時、
そんな時こそ「できない自分」を
YESしてくれる
YESのあなたからの想いを待っています。
陰陽両翼とは
「できる自分」も「できない自分」も
OKした人だけが扱える両翼です。
両翼を使えるようになりたければ、
自分で小さな感謝や受容、
YESをできるところからYESをして
YESで飛ぶ練習をするのみです！
わたしの経験で
一番統合がきつかったのは
死神との和解でした。
「自分がこの世界を創っている」
となると、
自分の目に写る世界の
死も生み出していることになるのです。
けれど、どうしても未来には
自分の世界に死をもたらす自分
との和解が必須でした。
そして、最強のNOと
本当に和解できてしまうと、
目の前に
世界を巻き込む恐怖が流布される時、
過去から「信じるように」と
言われてきた意味づけ価値づけの
自分で信じている悪NOという概念に
打ちのめされていただけ
と氣づきます。
夜明け前が一番暗いというように、
33歳の時、死神との和解の直前、
恐怖に打ちのめされるわたしへ
「未来からの声」はこう言いました。
（流布される）
恐怖によって
人がどう動かされるのか
見ておけ。
それは作られた恐怖である。
敵を味方にする術を考えなさい。
ニュースで恐怖を煽られれば、
未来からの声は
未来にどんな心の視点が必要なのか
自分の命を捧げても良いと
本気で言えるまで
わたし自身を追い詰めました。
そして、結局
自分の世界に「死を生み出す自分」が
みんなにこの世界の本当のことを
伝えることで
自分の命を捧げてもいい
と泣きながら言ったら、
絶対に死ねない領域の情報と
つながるようになったのです。
そのとき明確に感じたのは、
結局全ては自分が生み出している物語
であるということです。
自分が用意しているNOに
YESできないうちは、
それがYESされたチャンネルの情報は
見えないのです。
自分がどうしたら良いのかは
本当は
全部自分が知っているのです。
人に聞いている場合ではないのです。
自分との対話の方が先です。
物語を生み出す大いなる自分、
それを体験している自分。
この世界は時間がない世界。
全部、大いなる自分の現れ。
結局
どこまでいっても自分だったのです。
そうなると、
今のこの世界がさらに愛しくなりました。
悪NOをNOとしているチャンネルの中で
どんなに答えを求めても
それはNOそのものが
本当はYESだったと氣付く
自分に出会うための物語。
一見NOに見える自然の出来事は
災害なのか？
それとも
今の恩恵に預かるための
必須の出来事だったのか？
過去現在未来を同時に生きている自分
として目の前に起きる現象を認識すると、
今の自分が在るために起きる出来事は
大いなる自分のYESの流れの中にある
と自覚できます。
自分が地球だったら
成長段階によって姿形を変え
破壊と再生が起きるのは
自然なことであり
人間が
人間も自然の一部だと忘れていることが
地球の成長を変化を
災害と認識させているのではないかな
とも思います。
「レムリア」や「アトランティス」という
単語に触れるようになり、
今までだったら
殺人や戦争などに対して
いつかどこかの自分がやったこと
と認識していましたが
次のステージでは
大陸を沈ませたのがいつかどこかの自分
という要素も入ってきたと感じています。
そうなると
やったことは巡りますし、
自分が生きている間に
人へ与えていることで徳を積み清算が
できているかもしれないし、
その辺りは宇宙にお任せだな〜
と思っています。
結局わたし達は
物語を生み出す側が本体で
死ねない存在なので、
この世界で
自分がやったことを受け取り
世界そのものとして生きて、
今ここに在る
レムリアやアトランティスや
今ここに在る
明治維新や
今ここに在る
過去現在未来と
同時に生きている存在なのです。
来るものは来ますし、
わたしは自分の死も
他者の死も遠いところに置かず
ずっと
過去現在未来の全ての生と共に生き、
過去現在未来の全ての死と共に生きています。
全部YESなんだ！
と腹の底から思えるには、
世界に起きる現象は
自分が生み出している
と認識することをYESするフィールドから
生きたときに明確になります。
これは知識で納得するのと
体験から納得するのでは
全く異なるチャンネルを体験します。
自分が「人間」ではなく「世界そのもの」だ
と認識できるぐらい
今につながるすべてに感謝する
というところから
YESの世界は認識できます。
旺季志ずかさんの小説
「虹の翼のミライ」にも書いてあった
ポールシフトについても、
ブログ開始前から科学館などに
出向き調査していました。
そのため、シンクロすぎる
しーちゃんの小説にポールシフトが
バッチリ書いてあったので、
やはりそれもあるな、という
ところから生きて
未来に待っている人へ
物質があなたの本体ではなく
非物質の、物語を生み出す側が
あなたの本体である、という
次元上昇の認識の変化の
メッセージを書いています。
さらに、ポールシフトの地磁気の減少と
連動している地震と噴火についても、
わたしのところにも
現象化したメッセージが来ています。
ただ、
地球が動きだすメッセージが
来たからといって
生きることは神事である
と生きてきた自分にとっては
変えるものは何もありません。
周波数が異なるパラレル世界では
確かに異なる現象が起きています。
わたしもパラレルの世界を
視覚的に体験し、
この世界は物質がリアルではなく
物質と思っている世界は
周波数の現れなだけ、と
はっきり認識しました。
ただ、
災害を避けたいから、
という理由で動く時は
災害を生み出しているのは
自分と言えると思います。
災害がない世界とは
どんな世界でしょうか？
それは、ネイティブインディアンの伝説の
小説『虹の戦士』にあったように
起きる出来事にYESし
受容することから体験する世界
のことだと思います。
なぜなら、
全てがYESの自分の現れだからです。
この世界の死（｜）に対しても、
わたしはひとつの想いの世界（○）
から来た存在で
絶対に死ねない存在だしなぁ・・・
という心の視点から
この世界を体験する、
というところに戻ってくる。
ということですね。
増えすぎたもの、バランス、
それらは破壊と再生によって
調整されるのは自然の摂理であり、
自分という存在が
自然であることを思い出して
氣づきをもたらすために
自分が起こしていることであり、
全ては地球の借り物であり、
自分すら所有していなかった
と氣付くプロセスは
非物質であると氣付くための
統合の世界へ行くための
必須のカンペになると感じています。
困った経験により
人に助けてもらうという
経験をすることもあるでしょう。
自分につながる命について
今まで以上に
考えることもあるでしょう。
破壊がもたらすものの恩恵によって
再生、新たなものが生まれます。
わたし達は心でそれを知っています。
そのため、起きることは
必須のカンペが出ているんだな
と思うだけです。
永遠に続くわたしという
「ひとつの大いなる自分」が
今ここで体験して
感じたい何かがあるのです。
今の自分で
人のお役に立てることはあるかな？
と考え実行する。
どんな些細なことでも、
世界や他者へ与える行為は
全て自分へ与えている行為だからです。
自分が与えたものが
どんどん自分の宇宙の中で
豊かに循環していきます。
自分の宇宙を創っている者として
自分の宇宙の人たちへ
ガイドとして何を伝えるのか？
そこがポイントになるでしょう。
もしも安全な場所を探しているのなら
本当に安心できる場所は
あなたの心の中
YESのあなたの中にあります。
あなたは永遠にあなたであり、
この世界で起きる出来事
出会う人々全て
自分が配役して設定していたことが
自分が決めているタイミングで
わかるようになる場合があります。
自分が世界そのものとして生きる
YESの世界です。
それはあらゆるものに感謝し
死者の生命とともに生きることが
できる世界です。
物質（｜）としての存在の
自分ではなく
この物質世界を立ち上げていた（｜）
非物質（○）の自分を思い出すこと。
それが
本当の自分を思い出すことであり、
感謝によって愛へ還る道が作られ、
ひとつだったと思い出す
統合の祭りであり、
進化の意志です。
あなたの物語にすでにあるメッセージ
「後ろの正面」は、
あなた自身のことであり、
あなたの
「岩戸開き」のことなのです。
この動画を見たとき
歌に入る前のナレーションから
「未来からのカンペ」すぎて驚き、
ミネハハさんの歌の内容に
号泣しました・・・。
平和はわたしたちの心の中にあり
それは感謝「ありがとう」から生まれます。
永遠の場所からつながる
愛と感謝と祝福を込めて♪
今日も楽しい地球体験を♡
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆６月４日ラジオ生出演決定！☆
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