#菅直人元首相を支持します 菅直人氏の「維新はヒトラー」発言で、大きなトレンド 維新は謝罪求める⏩維新は今の現実を反省すべきで謝罪の必要などない】

 火がついたのは、菅直人元首相が以下のようにTwitterでコメントした。
個人的には私は、かなり的を得た発言であり、全く違和感は感じない。
 独裁的な安倍晋三氏だって、以前、「ナチスとそっくり」とは「ヒトラーと同じ独裁」などと騒がれた事があったではないか。
 今の「日本維新の会」の言動をみれば、「言ってることとヤッてる事が」真逆であり、菅直人氏のツイートは正しい発言だろうと思う。
 これに、維新は「謝罪を要求」した。
まさに、立憲民主党VS維新の構図が生まれている。

 

 

 




 

 



 


このツイートで火がついたーー。

 

 

これに対して維新はーー。
【維新、立民に謝罪要求 菅直人元首相が「ヒトラー」投稿 共同通信 1/24(月) 18:53配信】


 日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事は24日、立憲民主党の菅直人元首相が維新に関して「(ナチス・ドイツの)ヒトラーを思い起こす」とツイッターに投稿したことに対し「とんでもない発言だ」として、立民に謝罪を要求する考えを府庁で記者団に示した。
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Twitterの反応ーー。

 

ーー以下略ーー

例とえばーー

【大阪の「カジノ候補地」が地盤土壌改良に790億円。はじめは「ゼロ」と言っていた負担は維新・松井市長の命令だ!】
 維新のインチキがあらわになった。21日に大阪府と大阪市がカジノ建設予定地の「夢洲」の地盤の土壌汚染対策に790億円かかると発表したが、この全額を大阪市が負担するというのだ。 この金額は大阪市と言えども巨額である。カジノ賭博のために異例の支出となる。


▼土壌汚染対策に790億円かかると発表したが、この全額を大阪市が負担する

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▼これも、カジノの明細だが「公文書隠ぺい」だった。

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 2016年におこなわれた説明会で当時の大阪府知事だった松井一郎氏(現大阪市長)は、当時「特定の政党が間違った情報を流しているが、IR、カジノに税金は一切使いません。民間事業者が大阪に投資してくれるんです」と断言していたのだ。 ところが、「夢洲」の地盤の土壌汚染対策が必要になったら、この790億円のもの巨額をカジノのために市が負担して血税の公金をつぎ込もうというのだから、同じ人間の発言であるから、デララメもいいところで、批判の声が上がっている。
 そもそも「夢洲」は市が建設残土や浚渫土砂を埋め立てて廃棄物を受け入れている人工島であり、液状化や土壌汚染の問題は以前から指摘されていたのにだ。 このことを、知っていて「税金は一切使いません」と招致のときは言っていたのだ。
 つまり、松井市長は、カジノには「一切税金を使わない」と公言していたにも拘わらず、何とカジノ予定地の土壌改良などに「約800億円」もの税が投じられるということである。これは余りにも酷い。
維新が自分達の使途を棚上げしている文通費など比べ物にならないほどの支出。絶句である。


維新のウソとデタラメはまだまだあるのだーー。

 

 
 
 

ーー以下略ーー

 

【ナチスやヒトラーから何かを学ぶと言うのであれば、菅直人さんの言ったことは実にその通りであると思う】
「維新は違う」というのであれば行動で示さなければならない。
公約の「身を切る改革」でも、単に住民を不便にしており、行政サービスが著しく低下してるだけで、自分たちの身は何一つ切っていない。
 議員への報酬や手当、交付金の公金などは、不明瞭な会計であり、見せかけだったことが判明している。
 とにかく「金に汚い」し、「地方議員などの能力は非常にレベルが低い」ことは、有名な話しである。
テレビで遊んでばかりの維新党首に反論の余地は、今現在まったくない。


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