【 #橋下をテレビに出すな が再燃! 橋下徹氏は維新の会法律顧問の立場だ れいわ新選組のを敵対視するは常軌を逸している行為⏩パワハラ男に弁護士資格があるのか? 今ではただの自己保身のための評論活動!】


 自民党では田崎史郎氏。維新では橋下徹など、この二人は明らかに特定政党の愛が強すぎる。しかし、連日テレビ出演している異常さである。
 ほんとに、日本のマスメディア、特にテレビのレベルの低さには困ったものだ。
 テレビで誰が見ても特定政党の応援をしているとしか見えない二人に対して、厚遇は行き過ぎていると思うの当然ではないだろうか。
 特に、維新の橋下はテレビに出ると「野党批判」ばかり、最近は今回の衆議院選挙で当選した「れいわ新選・大石あきこ」さんに対しては、彼女の批判ばかりに集中している。あまりも異常な言動は完全に常軌を逸している。
 これでも、弁護士資格をもっているのか? と、思うほどの特定の人を攻撃ばかり終始している。

 

 

 


【維新の真実は報道せずに、中身のない上辺の報道だけ……国民は真実を知らないままになる】
 昨夜も、テレビ BS TBS「ニュース1930」で「文書交通費の100万円問題」で、最初に告発した維新の新人で池下卓議員が「最初に発言したことばかり褒めていていたが、肝心の🔽のことはスルーしていた。

#維新に騙されるな ①「文書通信交通滞在費100万円問題」で⏩吉村知事1日100万円”を慌て寄付

 #維新に騙されるな ② 橋下徹「政党交付金を返納」の裏で返還せずダミー団体に横流し⏩詐欺行為だ

維新のウソまみれのことなど全く報道しない。
 そして、なんとそれどころか「弁護士の橋下氏が維新にはついてるから、こういう事を出させたのだろう」などと褒めていた。呆れる報道である。
 最近は、上記の2つの記事にもしゃしゃり出ている橋下であるが、れいわ新選組(元大阪府職員の大石あきこ)の反撃のTwitter発現があってからは、敵対視するツイートで反論になっていない事を投稿している。 
 これは、橋下が府知事時代に元大阪府職員の大石あきこさんが意義を申しでてからの宿敵みたいになっているからでもあるが、大石あきこさんがネットで暴露して、「維新のウソ」がバレたのだが、そこには一切触れていない。 意味にない報道であり、こういう公共電波の使用は絶対に間違っている。

▼元上司、橋下徹さんとのバトルを振り返ったブログはこちらである。
庶民の味方ヅラをして、人の目から本質をそらし、実は上級国民の方々の利益になる言動をずっと続けている橋下徹さんや、メディアのことが具体的にわかります。今なお、年間10万ビュー以上読まれている。

 

 

【大石あきこのブログ  出来事2008 あの日(橋下知事に抗議した大阪府女性職員)】

 

 2008年3月。橋下知事就任時の最初の朝礼で、サービス残業に抗議した女性職員として、テレビで話題になりました。
この日のことを振り返ります。

(当時に載ったスポーツ新聞とか週刊誌も全部取ってたので、下のほうで放出。)
私は、当時、橋下徹さんがテレビに弁護士として出て活躍していたときから、好きではありませんでした。

いじめ体質なところ、自分でも「スネ夫」と言っていたように、「下」を容赦なく叩くところが、すごく鼻についていたので、こんな人が行政の長になったら、いじめ社会が加速してしまうと思っていました。
なので橋下さんの知事就任が決まったときは、危機感をもちました。
その当時(2007~2008年ごろ)、世間で問題になっていたのは、非正規雇用の増加による経済格差でした。

篠原涼子さんが主演の「ハケンの品格」というドラマがヒットしていたりしました。

(「○○ですが、それが何か?」 流行りましたね)

ーー以下略ーー



▼その橋下、れいわ嫌いがあからさまで、比例で当選した議員にまでいちゃもんをつけている。

 

 

比例でぎりぎり当選であろうとなかろうと、1日未明に当選が確定しようと、当選は当選、勝ちは勝ち、負けは負けである。 これは、これは制度、システムの問題なのに、大石がズルしたみたいな言い方はおかしいし、元公務員などは関係ない。
 しかも、国庫への返還を想定せず作った法律で,維新や自民のように歪な「寄付」をして自分達こそ正義の味方みたいな見せ方はどうなのか。
問題ありの維新関係者には、絶対に言われたくない。

こうした中で、ネットでは #橋下をテレビに出すな が再燃している。
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Twitterの反応ーー。

 

ーー以下略ーー

【過去を消すことはできない。あまりにも酷い過去の橋下だ!】
#橋下徹をテレビに出すな  って声はテレビ局に届くのだろうか。
テレビ局は橋下が出演してる時に、人はなぜ観なくなってるのかいつ気づくのだろうか。
巨大組織は自浄作用を持ち得るのか。
そもそも、維新の不祥事は「あははっは・・申し訳ない」で終わり、他者にはやたら厳しい橋下である。

 


 今は「れいわ」や「立憲」が目の上のたん瘤なのか、この政党に対して執拗な攻撃をし続ける。 橋下の頭にには、弱きを見せる政党は人。自分を攻撃する人を過度に批判するクセがしみつて付いている。
 新人議員相手にムキになって「非常識とか異常とか」の言葉である。
元公務員だったら問題でもあるのか。
 公務員に対して、無茶苦茶な偏見を持っているとしか思えないが、昔、自分が天下だと思っていたところに反論されたことを根に持っているとしか思えない。
全てツッコミどころ満載のツイートで、しかも弁護士の法律家がここまでヒステリックに個人感情を剥き出しにするのは見ている方が恥ずかしい。

もうバレているが、マスコミが報道しないだけである。
🔽は2016年12月30日の維新の政治資金のやり方を暴いたしんぶん赤旗の記事であるーー。

【検証 政治とカネ 維新 政治資金移し替え議員続々 “暫定の箱を作って年越しした次第です” 足立議員のツイッター で判明 しんぶん赤旗】

 

 


【テレビ局は、視聴率が上がると思っているからわざわ論理破壊された橋下を出演さているのか】 
#橋下をテレビに出すな  は当然であろう。
例えば、対談などでも相手の言うことは聴かず、遮断して自分の言い分を機関銃のように言いまくるのだ。

 


 普通の感覚ではなく、誰もおそらく「不快」になるはずだ。「橋下をテレビに出すな」という苦情が殺到しても、逆に、テレビでは視聴率が上がりと思っているのだろうか?
私などは、彼が出ている必ず「不快になるから」とチャンネルを回すけどなあ。


#橋下をテレビに出すな   #法律家なのか #橋下の話 #不快感だけ #維新のウソを全く報じない