【「安倍は絶対にヒヤヒヤしてる!」 安倍の桜疑惑地検の不起訴ひっくり返し、政界から追放しよう!➠黒川元検事長の次が安倍だ。「検察審査会」を動かすために国民の「告発状」を送ろう!!】

安倍の守護神だった黒川検事長が「検察審査会」で、一番重いたい「起訴相当」(11人中8人以上が地検の判断に反対)でひっくり返した。 

 今では、守護神どころか、とんでもない厄病神になっている。 絶対に安倍は心の中でこの黒川のにのまえになるかも知れないと、穏やかでない。絶対にヒヤヒヤしているはずだ。
この国民11人で構成される「検察審査会」でひっくり返しがあるからだ。

やはり、「検察審査会」を告発状で動かすのが早い!!
 


 

 

TwitterやFacebookなどsnsで #安倍の起訴を求めます やChange.org などネット署名運動しても、国会で安倍が説明しても
絶対に「地検」動かない。

 しかし、手があるーー。

「我々国民が検察の処分を不服として「検察審査会」に審査」を申し立てる「告発状」を郵送することが有効だ!

 安倍が不起訴になったその日。奇跡的なタイミングでの懲戒処分にもなっておらず、退職金をもらって辞任した黒川検事長が「検察審査会」で一番重いたい「起訴相当」になった。
 

つまり、11人の中で8人以上が賛成したのだ。この判定は非常に厳しい。

検察審査会の議決は下記の3種ある。

(1)不起訴相当 (2)不起訴不当 (3)起訴相当

 「起訴相当」の場合、仮に、検察が再び不起訴にしても、その後、検察審査会が「起訴すべきだ」という2回目の議決を出した場合には強制的に起訴される仕組身になっている。この際、1回目で11人の中で8人以上が賛成しているので、別の大きな証拠などない限り覆らないだろうと思われる。

つまり、それくらい「検察審査会」には、大きな権限が与えられている。
 

 


 

【国民目線は、地検の身内に甘かった黒川を「起訴相当」と判断した。賢明な判断だと多くの人は思っている。 そうなれば、次は安倍の番だ!】

 安倍が何故ゆえに「不起訴」になったのか。Twitterの爆発的なツイデモでも分かるように、大方の国民は「天性のウソつきの嘘を見抜けない検察の何という甘さ」で「不起訴」になったことを、「おかしい」「あり得ない」と思っているからだ。

 



 

黒川の次は安倍の番であるーー。

 黒川が「検察審査会」を動かしたのは、市民団体などが、地検に「告訴状」を提出したかからであるが、安倍元総理に限っては限られた人達だけでは足りない。
この9年近く、憲法や法を無視して「安保法制」「共謀罪」「特定国家機密法」など、内閣法制局の人事を入れ替えて国会に提案して、強行に採決しているし、お友達優先の森友・加計学園疑惑もある。財務省には無理くり、罪から逃れるために「公文書改ざん」までさせて、自殺者まででているのだ。

桜疑惑はその一つにしか過ぎない。安倍の行為は「日本の民主主義」がかかっている。

 

 

【「みんな秘書がやったこと」「私は秘書のやってることを知らなかった」という言い訳を許さないために政治資金規正法25条2項がある】

 第一秘書の西山猛の行為は、政治資金規正法第25条1項1号(政治資金収支報告書不記載)に該当するし、これに関連する安倍晋三の行為は同法第25条2項に該当するのだ。  政治資金規正法では安倍は最高罰金50万円に過ぎない。
だが、安倍が起訴されて有罪となり罰金刑が確定した場合になれば、法第28条第1項によって、その裁判確定の日から原則5年間選挙権及び被選挙権を失う。その結果、安倍は公職選挙法99条の規定に基づき、衆議院議員としての地位を失うことになる。

政界から5年であっても、追放される。 そこまで追い込もうではないか!


 



【国会で述べた「私は圧倒的、支持があり当選している」などそら言となり、自民党の公認も得られないから、事実上の「政界追放」が現実となる】

 こうするためには、SNSなどネットで騒いでも、絶対に検察は動かないのだから、検察の処分を不服として「検察審査会」に審査」を申し立てる「告発状」を郵送するしかない。

【安倍晋三を不起訴あり得ない➠ならば、私たち国民が東京検察庁に【告発状】を発送しよう!簡単に出来る】


(この、リンク先の記事の中に「告発状の雛形」がある。これをコピーして下記に、送付すればOKだ!)

【宛先】ーーーーーーーーーー

〒100-8903 千代田区霞が関1丁目1番1号

東京地方検察庁特捜部御中

 

 

「検察審査会」とはー

 一般国民の中から選ばれた11人の検察審査員が検察官の不起訴処分の当否を審査するもので,検察官の職務の上に一般国民の良識を反映させ,その適正な運営を図ろうとする目的から設けられたものです。
 

【安倍の「不起訴」など地検はお粗末だ。こうなれば、一般国民で構成されている「検察審査会」に、国民目線の正しい意思決定してもらおう】

 東京地検特捜部に「告発状」をみんなで送付しよう。

国民の告発数が多ければ多いほど、必ずや「検察審査会」でも共感するだろう。

もう一度いうが、検察が再び不起訴にしても、その後、検察審査会が「起訴すべきだ」という2回目の議決を出した場合には「強制的に起訴」される。

 

 

 結果的に、裁判確定の日から原則5年間選挙権及び被選挙権を失う。その結果、安倍は公職選挙法99条の規定に基づき、衆議院議員としての地位を失うことになる。

 つまり、安倍を政界から追放出来るのだ。


何度もネットでぼやいても始まらない。この書面送付で自分の気持ちがすべて吐き出されて、検察に届く。

沢山の人の、少しの時間で、たった84円の切手代で大きなことができる。
この8年7ヶ月に溜まっていた、安倍への不満を行動で示そうではないか!! 
ちなみに、この記事はFacebookでも何度か書いており、郵送している人が、かなり出ている。 

同じ、一般国民の検察の「検察審査会」を動かし、安倍を政界から追放すには、一人でも多くの「告訴状」が有効なものとなるのは間違いない。
 

#安倍の逮捕を求めます #安倍を政界から追放しよう #地検に告訴しよう

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