武術においては人を殺すのを目的にしたものが多いため、危険なものばかりです。
「このような体勢で技をかけてはいけない」と指導される技があります。
つまりはそういう体勢で技をかけることで相手を壊す事が可能なのです。
ごく初歩の技でも肩関節、肘関節を壊せますし、稽古中の不慮の事故で亡くなった方もいます。
ただ、技術が上がらないと効果的な攻撃になりませんし、指導員も十分に注意して指導しますので、道場では死人やけが人だらけ、ということにはなりません。
ご安心ください。
オンライン武活も宜しくねー