今年も快調
今年も快調ですね。
本日は、外部で初仕事でした。
本も適度に売れているようですので、ぼちぼちですね。
それにしても寒いです。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
「医療費のしくみ」(12/25発売)
やっと年明け!
何とか、先ほど、2008年の仕事は、ほぼコンプとなりました。
これから、2009年の仕事に取り掛かりたいと思います。
皆様、今年もよろしくお願いします。
ということで、昨日の昼に年賀状を作り発送しました。
年賀状を見て、思うのですが、皆さん出世してますね。
今年もがんばります。
最後の仕事が越年?
最後の仕事が終わらず、越年しそうです。
ずーっと、追われっぱなしの今年の半期は、仕事のパフォーマンスもよかったのですが、質に若干のばらつきがありました。
もう少し、パフォーマンスアップしないと来年は、乗り切れないような気がします。来年からは、チーム編成を考えたいです。
明日も仕事を頑張りましょう。
といっても、当面は、こちらの本の売れ行きが気になります。
双方とも、アマゾンで2週間~5週間待ちになってしまいました。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
「医療費のしくみ」(12/25発売)
救急の問題
急患「管制塔」で対応、病院振り分け 受け入れ拒否問題で厚労省案(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081228/plc0812280102000-n1.htm
救急に関する問題解消のため、救急の基幹病院を決め、そこの病院が患者の振り分けを行おうとするする仕組みのようです。イメージとして、地域医療支援病院が行うのでしょうね。都道府県の医療機関の状態は、さまざまですから、解消する地方もあれば、解消しない地方もあるでしょうね。あくまで、大都市部のモデルですね。
メルマガは、31日に出します。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
「医療費のしくみ」(12/25発売)
急性期入院がクライマックスに
定額医療:厚生省、倍増へ 最大15%1400病院対象に(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081227k0000e010047000c.html
急性期医療の指標であるDPCの導入がクライマックスになりつつあります。2009年から1400病院で、45万床程度となるようです。現在、一般病床が90万床であり、稼働が60万床~70万床となっています。もう、これだけDPCの病院が増えてくるとなるとDPCをやっていないリスクの方が大きいのではないでしょうか。
もし、DPC=急性期と医療政策が確定してしまえば、検査や画像検査は、下げ放題ですね。DPCは、これらの点数が関係ないですから。
DPCをやっていない病院は、厳しい選択を迫られること必至です。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
「医療費のしくみ」(12/25発売)
迫り来るX-day
迫る年末
迫る納期
未だに、本年中に終わらせなければならない仕事が終わりません。
全てのX-dayが、あと5日になりました。
2冊の本は、お陰さまで、アマゾンは、ずーっと売り切れです。
紀伊国屋書店と丸善では、比較的スムーズに手に入るようです。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
「医療費のしくみ」(12/25発売)
元気ですね。
救急医療機能 維持へ 塩谷総合病院受け皿 国際医療福祉大に 県が正式に発表(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20081225/CK2008122502000115.html
国際医療福祉大学がまた病院を譲り受けるそうです。勢いのあるグループは、違いますね。驚きです。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
「医療費のしくみ」(12/25発売)
アマゾンで657位まで行きました。
お陰さまで
お陰さまで、本年の出張の仕事は、昨日で終わりました。
さて、先週発売された「病院の仕事としくみ」は、とても売れているようです。
今週発売の「医療費のしくみ」もアマゾンでの順位が順調です。
因みに、「医療費のしくみ」は、八重洲ブックセンターには、すでに置いてあるようです。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
「医療費のしくみ」(12/25発売)
仕方のないことでしょう。
大衆薬のネット販売、規制強化固める 年明け省令改正へ(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/TKY200812220322.html
利便性と害を考えたときには、害を避けることが重要なのではないでしょうか。規制は、第1類と第2類がネット販売できなくなります。価格が安くなるから、競争により価格が下がるから、規制緩和するのでは、いけないのが医療です。つい先日、ありえないような量の薬を購入し自殺しようとした事件がありました。こんな事件を起こしているようでは、ネット販売は規制されても仕方ありません。登録販売者という制度ができたため、国民にとっては、医薬品にアプローチしやすくなっているはずです。因みに、ネットで買う利点はなんでしょうか?本来は、調子悪いから早く薬を飲みたいのですよね。やっぱり価格ですか?薬が到着するまでのタイムラグがあっても価格優先なのでしょうか。
売れている?
どうやら「病院の仕事としくみ」は、売れているようです。
大手町の書店になかったので、出版社に本が置いてないとクレームを言いました。
その時の返答が、勢いよく売れているということでした。
八重洲ブックセンターには、2冊ほどあったので、1冊購入して帰りました。
八重洲ブックセンターには、本日から「医療費のしくみ」が置いてあるようです。
「病院の仕事としくみ」(12/20発売)
診療科がわかります。
「医療費のしくみ」(12/25発売)