霧ケ峰高原 ・ 車山(標高 1925m)② 平成20年7月27日(日)
ビーナスラインの八島湿原駐車場で迎えた朝は、濃霧に囲まれながらも気分だけは視界良好です。昨夜の駐車台数は5台でしたが、今朝は15台にふえていました。残り55台の駐車スペースも、霧が晴れる頃には満車になると思われます。
05:33 八島駐車場発 濃霧 外気温18℃
駐車場から道路下の歩道トンネルを抜けて広場に出ると、幻想的な日の出に立ち会うことができました。それは濃霧に輝いて昇るご来光が、ぼんやりと八島ケ池に写り重なっている光景でした。思わず、デジカメのシャッターを切っていました。
八島湿原の木道周りには、色とりどりの高原植物が咲き誇っていて、それぞれの花が豊かな表情で私達の目を楽しませてくれているようです。八島湿原には400種以上の植物が育つ、日本最南の高原湿原です。
前を行く団体さんが立ち止まりながら、地面に咲く小さな花を見ていましたので、私も駆け寄ってあつかましく見せてもらいました。
07:01 車山肩 濃霧 朝飯
濃霧のなかを歩いて来て、そろそろ腹の皮と背中の皮が接触しそうになってきました。岩に腰かけて食べる朝飯は、コーヒーとサンドイッチの簡単な物でも山で食べると、とっても美味しく感じられます。 ご馳走様でした!
朝飯を食べた頃に丁度少しずつ霧が晴れてきて、車山肩周辺はニッコウキスゲの花盛りでした。霧ケ峰と言えばニッコウキスゲと言う程に、霧ケ峰の花を代表するニッコウキスゲです。
辺りを見渡して思わずエアコンのCM調に ♪キリガミネー♪ と、言葉に出てしまいました。
八島湿原駐車場より2時間30分弱で、霧がたちこめる頂上に到着しました。頂上ではハイカーや、リフトで上がってきた観光客の皆さんがいっぱいでした。
8:34 コロボックルヒュッテ
以前から一度は寄りたいと思っていた、コロボックルヒュッテのオープンテラスで、冷たい高原牛乳を頂きました。高原の風景を眺めながらの牛乳は、コクのある美味しさにご馳走様でした。
オープンテラスからは霧ケ峰の高原が広がっており、「100万ドルの夜景」ならぬ「1000万ドルの高原」でした。
10:05 八島湿原駐車場発 外気温25℃
駐車場は既に満車で、入りきれない車はビーナスラインの路肩で順番待ちの状態でした。 早着早立ちは三文の得かモ!
11:18 昼飯 「中山道 贄川宿」関所亭
昼飯は、帰り道の国道19号線の「中山道 贄川宿」の関所亭(JR中央本線 贄川駅前)で、もり蕎麦の大盛りを頂きました。
16:35 自宅着 晴 外気温 30℃
途中で買い物をして、やっと我が家に帰りつきました。今思うと、霧ケ峰でもう少し遊んでから、ETCの通勤割引を利用して帰った方が良かったかなと、チョッピリ反省しています。昨日と今日の2日間での走行距離は、往復で487kmも走りましたが、トヨタプリウスの燃費は山道ながらも22.2Kmと、ガソリン高騰の折にも財布に優しい走りをしてくれました。










































