博物館「酢の里」 ・ 半田赤レンガ建物 ・ 旧中埜家別邸
今日は、久しぶりにノンビリとした朝を迎えました。何の予定も無いので、ブログのネタ探しに半田運河へ行く事にしました。車を降りて、運河に架かる橋の上からシャッターを押して見ました。知多半島の特産である酒や酢、木綿が江戸や大阪などに運ばれていました。運河周辺は江戸時代から造られている酢の香りが漂い、環境省の「かおり100選」に選ばれています。
今でも現役で活躍している、黒板囲いの蔵です。
博物館「酢の里」
開館時間 ・ 9:00~12:00、13:00~16:00
9:00~12:00、13:00~15:30(土、日、祝)
休館日 ・ 毎月第3日曜日、年末年始、お盆
住所 ・ 愛知県半田市中村町2-6
電話番号 ・ 0569-24-5111
入場無料 ・ 見学希望は要予約
交通 ・ JR武豊線「半田」駅下車徒歩3分
駐車場に観光バスが停まっていたので満席かと思いつつも、受付で聞いてみると、まだ、空席があるとの事でラッキーでした。
まづ最初に、映像ホールで酢の効用等の説明をしてもらい、次にビデオ上映と続き、それから工場見学となりました。
工場の展示物の中に、おもしろい展示がありましたので、これを中心にシャッターを押してしまいました。それは、酢の倉で働く三郎少年の物語でした。
この後は、三郎が太郎になり、前へ戻ります。めでたし、めでたし・・・おわり・・・
丁度、昼飯の時間となりましたので、半田からくりラーメンを食べて見たいと思います。詳しくは「地元グルメだがや!」で更新予定です。
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
所在地 ・ 愛知県半田市榎下町8番地
起工 ・ 明治30年9月1日
竣工 ・ 明治31年10月31日
基本設計 ・ ドイツ ゲルマニア機械製作所
実施設計 ・ 妻木頼黄
施工 ・ 清水組(現清水建設株式会社)
敷地面積 ・ 33.787㎡
建築面積 ・ 3.481㎡(一部解体により残存部2.829㎡)
述床面積 ・ 6.983㎡(一部解体による残存部5.456㎡)
建物高さ ・ 約21m(地盤面から5階棟頂部まで)
構造様式 ・ 地上5階建煉瓦造(イギリス積、一部長手積)
床/鉄骨併用煉瓦造アーチ式耐火床、一部木造床
柱/鋳鉄、一部木造
根/天然スレート、一部亜鉛鉄板棒葺
この建物は明治の人々の喉をうるおした「カブトビール」の醸造工場として建設され、第2次大戦中にあっては中島飛行機製作所の倉庫として使用されていました。その後、日本食品加工㈱のコーンスターチ工場となり、平成8年3月に半田市が(土地も含む)取得したものです。わが国の近代産業史の黎明期を支えてきた赤レンガ建物が、今も半田市にその姿を残しています。平成16年7月には、国の登録有形文化財となりました。 以上、はんだの観光!より転記
博物館「酢の里」の次に寄って見ました。何時もは中に入る事は出来ませんが、9月23日(土)と24日(日)の両日は、JRと名鉄のウォーキング大会にあわせて、開館してくれたようです。
外壁の傷跡は昭和20年7月15日に、アメリカ軍のP51ムスタングによる機銃掃射痕です。
館内では、「カブトビール」の売店があったのですが、整理券が無いと売れないとの事でした。それでしかたなく、ビアホールへ行き、車の運転があるので家に帰ってから飲みますので、ビールの栓を開けないで1本下さいと言ったらば、栓を開けてここで飲むのなら売りますと言われました。今のご時世に珍しく、頭の固い人物なので、ビックリしました。多分今日はボランティヤで活動されていると思いますが、普段のお仕事は何をされているのか、非常に興味を持ちました。
以前より気になっていた旧中埜邸ですが、今は喫茶店になっていましたので、早速に中に入ってみました。玄関のドアを開けると上がり框の段差が無く、それでスリッパに履き替えて、多分昔は応接間と思われる部屋に案内されました。床も壁も、天井もすごい装飾です。現代では無駄と思われがちな、贅沢な造作でした。壁際に造られた、今では使われる事の無い暖炉が印象的でした。そして横浜、神戸、長崎を思い出させてくれる感動を再現させてくれました。。
紅茶専門館 Ts CAFE
旧中埜半六家別邸内
住所 ・ 愛知県半田市天王町1-30
電話 ・ 0569-21-0802
道案内 ・ 名鉄知多半田駅前ユーストア方向(北)へ200m
明治44年(1911)に中埜半六家別邸として衣浦や三河湾が一望できる、小高い丘の上に建てられました。昭和51年(1976)に国の需要文化財に指定されました。
紅茶のセットは、見た目にも綺麗で、とっても美味しかったです。次回はランチに来たいと思います。
今日は、博物館「酢の里」や半田赤レンガ建物と、旧中埜邸を見て周り、楽しく勉強し、美味しい一日となりました。
9月30日(土) 11:50 ランチと紅茶を頂きました。
ランチの後で、2階が公開されていましたので、覘いて見る事にしました。階段は、重厚な造りで、廊下の床板貼りもしっかりとしておりました。公開されている2部屋は共に畳敷きの和室で、意外や意外でビックリしました。

























