93年まできました。
だんだんあげているこちらがつまらなくなってきており(笑)そろそろ一旦終わりにしようと思っております。
また続きはいつかやろうとは思いますが、皆様の思いも強いだけあって、コメントに熱いおもいをたくさん書いてくださってありがたい企画ではあるんだな、と思っておりますが。
ひとまず93年度、いってみましょう!!
MVP 北斗晶
ベストシングルバウト 8月25日アジャコングvsダイナマイト関西
ベストタッグバウト 4月11日山田敏代&豊田真奈美vsダイナマイト関西&尾崎魔弓
ベストタッグ賞 堀田裕美子&井上貴子
殊勲賞 神取しのぶ
敢闘賞 工藤めぐみ
技能賞 井上京子
新人賞 キャンディー奥津
特別賞 紅夜叉
穂積詩子
ぬまっち
MVP.北斗で異論はないでしょうね。
神取と2回やりましたが、横浜アリーナは伝説ですから。
ベストバイトがなぜかシングルタッグにわかれるという、びっくりな発想になりまひた。
シングルはぼく的にはアリーナの北斗vs神取なんじゃないの?と思いましたが。
タッグも一回目のインパクトが強すぎて、さすがに2回目の対戦より、関西&尾崎と堀田&貴子を僕は推したかったです。実際2位がこの試合だったみたいですが。
山田と豊田のふたりのもっている力を考えたらそこまで大阪の試合がすばらしかったのか??だったので。
ベストタッグ、はい、これも個人的には文句ないんですけも、活躍を考えたら関西&尾崎なのかな?と。ただ、堀田と貴子のこの年からの復活劇を考えると、賞をあげたい気持ちにはなるかな?と思ってます。
それよりもキャラクターとしてがんばった三人に特別賞(笑)これいりますか??
紅夜叉はこの年からどんどん勢いがついてなにか賞をあげてもいいのかな?と思いますが、穂積、ぬまっちが賞に値するのかは??でした。
他団体時代になり、賞の趣旨もすこしずつ対抗戦中心になりはじめた前年からの流れをうけてのこの年、なるほど、こういう結果になったのね、と妙になっとくな93年でした。
また94年以降、いつかあげてみたいと思います。