日本でああいうのを製作すると、だいたい
うっかり者の若い人(子供)が学校などで苦労する、友達とトラブル起こす

自分はアカンヤツだと悩む

先生にも責められる

母親だけが理解

何かのきっかけでADHDを知る

支援者が現れる

ようやく先生も気付く
というパターンが多い気がします。全部見たわけじゃないけどね。
昨日見たのは
子供が困っている

トラブルになる

先生が気付く

友達と上手くやっていけるようにとりなす

母親も気付く
だったんです。
台湾は先生の理解が進んでいるのでしょうか?
これも全部見たわけじゃないけど(笑)
ひとつのパターン、見解ですべてを決めるのは良くないと思いますが、ちょっと「へえ~!」と「ところ変われば」的な感じがしました。
面白いですね~。
日本でもちゃんと学んでいる先生はたくさんいますし、自分で学んでいるお母さんもいます。
何事も自分の物差しだけで判断は良くないですね。
ちょっとTwitterなどで色んな意見を目にしまして、書きたいこともあるのですが、長くなるのでまた後日。
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