大学時代、北京に留学していた時の先生の息子さん(ダンナより10歳くらいは上)です。
以前も来てくれて、本場の水餃子を作ってくれたんですが、今回はもっと上手な奥様を連れてきてくださいまして。あ、その方は今、日本でお仕事されてますがホントにカタコトの日本語です。
しかし、奥様はご主人よりもっと日本語がわからない!
台所用品や調味料を聞かれますが、ダンナの通訳がイマイチで(笑)。
だって、台所の事はダンナ、よくわからないもん、何の事を言っているのかわからないわけで。
味の素は無いのか?と聞かれましたが、我が家には無かった・・・。やっぱり中国では良く使うみたいですね。
なんとか準備できまして、私はただ待つのみ!
大量のあん。

鮮やかな手つきで皮から作ります。

出来たー!

焼いてないからアッサリしていくらでも食べちゃう!
ハオチー

私はありあわせの野菜でお味噌汁を作りました。
国際交流な一日でした
