適性検査終了! | 例えば子供の引き出しの中

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昨日に引き続き、本日は高等支援学校の適性検査。
昨日とは違い、本人のみが別室で挑むので親は内容は分かりません。
親は別室で終わるまで待機。携帯、スマホも禁止、トイレ以外外出禁止です。
風邪気味なので喉が渇いちゃって汗
終わったら次男にと思って持って来ていたお茶、飲んじゃった。
何か暇つぶしの本があった方がよかったですね汗

ここからは、次男の記憶を頼りに書きますね。

まず筆記試験からです。
内容はまだ書けませんが、支援学校でやっていた問題にはなかったものが出たみたいです。
次男、できたんだろうか?あせる
問題は結構覚えていたんですが・・・あせる

40分経ったら、終わり。次は作業試験です。2人ずつ教室に入りますが、真ん中には仕切りがあり、お互いは見えないようになっているそうです。
これもまだ内容は書けませんが、今まで聞いていたものとはちょっと違っていたようです。

練習はなかったようです。練習してから本番だと聞いてたんだけどなーあせる

VTRをみて、すぐ本番だったようです。

次男は、最後まではできなかったようです汗

次男が終えてやってきたので、帰ろうとしたとき、ダンナが「名前、書いた?」と聞いたら
「書いてなかった。」と言うので私達はかなり血の気が引きました!!叫び
「なんで?!ホンマに?」
「書いてない。」

慌てて、入り口の先生に聞きましたら
「名前は書かないんです。受験番号のみです。」

ですって!つまり、次男の言いたかったことは「名前を書くところが無かったから、『書かなかった』」なんですねあせる
焦ったーあせるあせる

名前を書かないって、聞いてなかったよー。学校ではいつも「名前を書くように!」と言われていたもん。

あー、でもこれで、終わりました。
なんか、五分五分?いや、正直6:4でアカン気がする・・・。

1.38倍なんですが、それくらいなら全員合格させてあげてービックリマーク

2日が発表です。神様仏さまー叫び