数字だけがすべてじゃない | 例えば子供の引き出しの中

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発達障害関係者(主にお母さん)ならどなたでも参加できる茶話会を開いています。「ばうむの会」でFacebookやってます。
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今日は次男、デイサービスからレクの日です。
関空の近くのマリーナにクルーザーを停泊しているんですって。すごーい!

今日はそのメンテナンス(いわゆる掃除か?)をみんなでやる、との事。
泳ぐところまでは行かないので、水着は要りません。

うちのお父さん、船舶4級の免許持ってるので、話を聞いて、うらやましそうでした(笑)
デイの人は「夏休みになったら何回かクルーズ行くので、ご家族でどうぞ」といってくれましたので、多分、お父さんは行くでしょうね!
私は、酔うからなー汗

先日、次男のWISCの結果を貰いましたが、思った以上に数値が低い!(笑)
おおー、これは!と思いましたけど、この数値で日常生活特に支障なく暮らせているのはある意味、面白いなと。

数値に表れない「何か」があるのでしょうか?

別の検査ならわかるのかな?

数字だけがすべてではないですね。

その日のコンディションや検査する人との相性、主観が入ったりすることもあるかも知れない。
あくまで、参考に。

世のお母さん、数値が低いからって、落ち込まないでくださいね!
数字ばかり見ないで、子供さんを見てください。数値は手がかりになるもので、成績ではありません。
低い中でも高い部分があれば、そこを活かし、低い所はどうすればその子が楽に生きられるか、色々やってみましょ!試してみましょ!

自分の子供なんだから、何でも出来ます。あきらめないでくださいねニコニコ