独り言だと思ってください(笑) | 例えば子供の引き出しの中

例えば子供の引き出しの中

発達障害関係者(主にお母さん)ならどなたでも参加できる茶話会を開いています。「ばうむの会」でFacebookやってます。
https://www.facebook.com/yaobaumu/

明らかな自分のブログへの誘導的なコメントはお断りします。

ずいぶんご無沙汰してしまいました。

書きたい事はいっぱいあるんですよー。
今まで、日本語入力だったところを、ローマ字入力に慣れようと変えてみたので、打つのがかなり遅くて(笑)

パソコン買って18年、ずっと、日本語で入力してきました。
「エー!むずかしくない?!」と言われますが、私にはそのほうが早いわけで。

でも、世間一般はローマ字です。
ここらで、合わせることにしたわけです。

話を戻しますが、書きにくくなったのには、もう一つ理由が有ります。

私、発達障害について日々、勉強しております。
チャイルド・ライフ・サポーターなる資格も取りました。

あ、興味ある方は、検索してね。

そうなると、私の発言は、私個人の発する物だけど、「チャイルド・ライフ・サポーター」の発言と受け止められないか?と、気になります。

うかつなことが言えない汗

個人として、次男に「こんなことをした」「こんなこと言った」等々、書いた事が、もしかしてだけど
「チャイルド・ライフ・サポーター」の人が言ってたから、と、取られないかと。

まだまだ、私にはわからない事がたくさん有ります。
発達障害の子供への対応として、これが正しい、これは間違ってる、とはっきり言えません。
医者じゃないですし。あれを食べさせるな、とか、これをやらせろ、とか・・・。

あ、常識的な範囲でわかってることは別としてね。


なので、私のブログはあんまり参考にしないでくださいねあせる

あくまで、日々奮闘している、子育て真っ最中のママさんが「チャイルド・ライフ・サポーター」としてやれることはなんだろうと、つぶやいてるなー・・・という程度に、ゆるい目で読んでやってください。

批判的なこととかも苦手です。
私個人の考えですが、子供達の発達障害について、支援をしている人たちの全ての根底には「善意」があると思っているからです。
やり方に違いはあれど、みんな、何とかしたい!と思って動いている人たちなんだと。
どんなやり方であれ、一人でも救われた人がいれば、それも間違いじゃないと思います。

子供たちの個性は一人ずつ違うのだから。支援の方法、形だって色々あるはず。

そう思って、私も日々、模索しております。

独り言でした!