最近は仕事が終わったらほぼ毎日ボクシングジムでトレーニングをしています。
ボクシングのパンチというのは、手だけで打つと力が乗らないので、軸足をしっかりと回転させることが大事ですが、疲れてくるとどうしても手打ちになってしまいがちです。
この日のトレーニングはそこを気にして、しっかりと軸足に体重を乗せて「足で打つ」ことを意識していました。
痛風ーーー!!!!
いや、噂は聞いたことがあります。恐ろしいほどの痛み。歩けないほどの痛み。風が吹かなくても痛いという恐ろしき症状、痛風……!
実は過去に痛風疑惑があって、検査をしてみたらそれは単なる疲労骨折だったということがありました。
関連記事→★もしかして:痛風?
今回もそうかなと思いきや。むしろ痛風になるくらいなら骨折しててくれと。「たのむ、足が折れててくれ!」とわけのわからない祈りを捧げましたが。
痛風ですと。
痛風ですとーーー!!
さてこの痛風という症状、血液検査で尿酸値が既定値の「7.0」を越えていたらいつ発症してもおかしくないのですが、去年の健康診断の結果を改めて見たら「8.6」でした。いや、もう土台がしっかりと出来上がっていましたよと。
この尿酸値をあげる原因となるのがプリン体を含む食べ物なのですが、レバー系や魚の干物、カツオやかつお節に多く含まれています。見事に私の好きなものです。
くわえてお酒も大好きで、最近は一応プリン体を気にしてビールは控えてハイボールを飲んでいるのですが、そもそもアルコール自体に尿酸値をあげる効果があり。飲みに行けば大体12杯は飲んでいるので、もはや盤石ともいえるほど強固な土台を形成しています。
そこに、先日牡蠣を30個食べるというわんぱくイベントが発生したため、ついにバーンと爆発したものと思われます。
この痛みを表現するとすれば、「足の指の付け根に骨折と捻挫の痛みが同時に来る」という感じですかね。大げさではなく歩行困難です。
発症したのが3日前で、痛みは次第に薄れてきたものの、いまだに足を引きずりながら歩いています。見方によれば、まるで戦場から命からがらに帰還した勇壮な男にも見えなくはないですが、ただの痛風です。
取引先の人に「足どうしました?怪我ですか?」と聞かれるたびに「つ、つ、つうふうです…」と答える情けなさ!
周りからは「レシピ本やってて痛風って、大丈夫なの?」と言われますが、こういうことを身をもって体感できたということは、必ずやプラスになるでしょう。プラスになるでしょう!(超ポジティブ!)
とりあえずしばらくは禁酒、そして豆と野菜を中心になります。夏にマラソン大会、秋にボクシングの試合があるので減量しなければいけないので、ちょうどいいっちゃちょうどいいですね(超ポジティブ!)
というわけで次回のレシピ予告は「豆腐と枝豆のポタージュ」です。名前からして体に良さそうなやつです。乞うご期待!
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撮り下ろし新刊です!




