恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。 -13ページ目

恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。

「たかが外見・されど外見」見た目で損をするのは馬鹿らしい。
度胸の女服・色気の男服、メンズモデル木村公一ブログ

何があっても自己否定しない

絶望なんか絶対しないで生きる。

 

絶望や自己嫌悪は

自分が設定した約束ごとを作るから

その約束ごとを守れない自分に起きる。

 

いらないルールは設定しない。

何もしないで終わってしまった1日があっても全て受け入れる。

 

人生には目標が必要だと思う反面

その目標と現実の差に落ち込んでしまう人は多い。

 

もしルールを作るなら

 

そこに楽しさがないとやらない

出来てもいい出来なくてもいい。

 

いつも楽しいか?

それは好きな事か?

 

が前提にないといやだ。

 

設定したルーティンをしっかりこなし

充実した毎日を過ごしている人は凄いなと思うが

俺は無理だ。

 

今を真剣に生きる

この事だけを思って生きている。

 

未来も過去もないしかない。

 

 

大好きな俳優スティーブ・マックイーン、

アメリカの自由とカジュアルを体現している。

カジュアルと言う言葉が似合う俳優、

この写真のスタイルは今でも通用する。

 

 

 

俺は本当にナマケモノ。

 

人生は一回!だから後悔しないで一生懸命生きたい、

と、思う反面、出来るなら、サボりたい、ラクしたいと思っている。

 

ほとんどの人も同じように負の思いはあるはず。

それでも無理にルールに適合しょうとするからしんどくなる。

 

世の中に適合しなくてもいいじゃん

覚悟さえ決めれば何しても生きていける。

 

何も考えず常識だからそうする。

だからストレスでやられちゃんだ。

 

怠けたいなら怠ければいい。

なんでもOK、ただ好きな事と嫌いな事くらいはハッキリ分かっていたい。

 

好きな事と嫌いな事がわからなくなっていることが

ストレスに犯されている状態。

 

嫌われたっていいじゃない

良いところも嫌なところも認めるから

楽しく自分軸を持って生きられる。

 

レオナールFUJITA

フランス活躍した芸術家、オカッパにピアス。

この出で立ち、外見が彼を一躍有名にした。

 

 

会話の核心部ではハッキリ明確な言葉を口にする。

 

何か物事を頼むときも

相手をほめるときも

デートに誘う時だって

ハッキリ言うこと。

 

それが、

まるで当たり前のように

落ち着いて、力強く

低いトーンで言葉を口にする。

 

好きになったみたい。

 

ハッキリ言ったほうが

自分自身もスッキリする。

 

 

心配は無用

その気があれば、女性もハッキリ

「うん」とうなずくだろうし

ダメな場合もいい女はその場の雰囲気を崩さず

上手くかわしてくれる。

 

女性はリードされたい生き物、

ハッキリ断定的な言葉は

女性に安心感を与える。

 

いつも言っている

 

「男は聞き役に徹する」

 

は大事だが

時には反論を恐れず核心的言葉をぶち込む。

 

優しくなんでも受け入れることも大事だが

譲れない世界、語れる世界観を持つことも大切だ。

 

結果的に言い負かされても

主張があったほうが絶対にいい。

 

勝てなくても決して負けない!

闘うことを忘れたら男は終わりだ。

 

一度や二度叩かれても平気

引っ込めない、謝らない強さも必要だ。

 

鶏口となるも牛後となるなかれ

 

 

男は黙ってサッポロビール。

こんなコマーシャルがあった。

 

女性はあまり口数が多くない男が好きだ。

 

会話の話題に事欠かない相手との話は楽しいが

大概自分の話になって行って最後はうるさいになる。

 

男はベラベラ話さない方がいい

は今も昔も変わらない。

 

もともと会話はそんなに得意じゃないと

思う男は多いはず。

 

そんな人は会話はキャッチボールと思っている。

キャッチボールなんかしなくてもキャッチャーになればいい。

 

しっかり受け役に徹する。

 

大切なのはしっかりと言うこと

真剣に相手の話に寄り添えば

眼力、所作、態度、全体の雰囲気から

言葉を発しなくても相手には伝わる。

 

言葉以外で会話をする。

いい役者、名優はみんなそうだ

 

後は徹底的に聞き役に回る。

 

女性は自分の会話に酔いたい。

 

最高に居心地のいい空間を演出する

その雰囲気が恋愛のはじまりになる。

 

みんなしゃべり過ぎてない?

 

しっかり腰を据えて

自信を持って相手と対峙する。

 

これだけで存在感は色っぽくなる。

 

 

自信のある男は、自分の言葉で話している。

ように見える。

 

原稿を見ながら話す人の話は

その人の言葉として届いてこない。

 

たどたどしくても、自分で考え

自分の頭に描いたことを自分の言葉で

一生懸命に話せばう

自ずから思いが言葉と表情になって、

相手の心に響く。

 

会社で使っている言葉

いつもの営業トーク

マンネリ化したマニュアルトーク

 

やめてみる。

 

面白い実験がある

 

心の想い方で全てが変わる

というもの。

 

例えば

弱気な想いで

ありがとう

と言う場合と

 

強気な気持ちで

ありがとう

と言う場合では

 

表情も声のエネルギーもまったく違ってくる。

 

想いや波動が

自分自身の気分も変えてしまう。

 

嘘じゃない、試してもらいたい。

 

自分がいる空間は

全て自分が作り出している。

 

人間は環境に影響を受けるから

暗い波動を受ければ同じような波動になるし

 

いい波動の空間では気分も良くなる。

 

全て自分発信

 

あなたの世界はあなたが作っている

 

病は気から

弱気は影、

光を浴びて強気で人と接したい。

 

理由なき自信

理由なき強気

 

そして理由なき色気を身につける。

 

ハッタリじゃなく、

静かに強気な言葉で話す。