アンニョンハセヨ、キムチ王子です。
前の休みの日に日本で初めて高菜を見つけることができました。
毎年出ていたかも知れないですが、初めて見つけたので、二束買ってきました。
高菜は独特の苦みがあり、辛味もありますね。
韓国ではチョルラドが有名です。
釜山の方ではキムチの副材料として使うことはありますが、
チョルラドのようにそのままキムチにすることはあまりないです。

高菜キムチは発酵・熟成させて食べるのが普通で、
つけてから1か月くらい経って苦味が納まった時が食べごろです。
しかし僕は我慢できず、食べてしまいました。
浅漬けのようにシャキシャキしますが、これはこれでいける気がしますね。



僕の場合キムチは、酸味が出てきて、酸っぱくなったものが好きですが、高菜のキムチは漬けたて(と言っても一週間以上経ちますが・・・。)が好きですね。
白いご飯に高菜のキムチを載せて、パクパク食べてます。
今回の高菜キムチはしっかり漬かる前に無くなりそうです。
あまり時間がないので、高菜キムチでご飯を食べて、仕事に出かけます。
それでは美味しい一日を・・・。
華麗なる朝鮮王朝の著者佐野良一さんとキムチ王子、元祖マッコリバーてじまぅるとの
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http://ameblo.jp/kimkim710/entry-11229677794.html
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