ちょっと大げさなタイトルですが、昨年10月の祝福結婚式に参加してから感じていることを記事にしてみようと思います。
最近、本部のホームページに今日もいいことがあるのブログ の渡辺裕之・金翰英夫妻の祝福結婚の証 しが掲載されておりました。(ネット上で色々と交流、ご教示いただいてます。)
私の場合は家庭も出発しておらず、スタートラインに立ったばかりです。
統一原理を聞く前から、特別に人を好きになったこともなく、入教してからも同様であり、結婚や家庭に対する希望や憧れはありましたが、お互いを愛し合うという感覚が実感としては分からないというのが実のところでした。
祝福結婚に参加して、まだ9ヶ月ほどですし、婚約者と初めて会ってからまだ1年未満ですが、神様が私の為に準備してくれたと思うだけで深い感謝の思いが出てきます。
相手のことをいつも気にかけ、大切に思う。互いの幸せのために何が出来るかを考え、自己満足で終わるのではなく、お互いがお互いを通して、更に神様に近づくために努力していく。
まだまだ始まったばかりですが、自分の一部に相手が住み、相手の一部に自分が住んでいるような感じといえば大げさでしょうか。
毎日のようにかける電話では、普段は口数の少ない私も信じられないくらい話すことが次から次へと出てきて、つきることがありません。
相対者(婚約者)は、学年は一つ上で、生まれ年は二つ違いますが、やりとりは仲の良い同級生同士といった感じで、童心に帰ったようです。
相手もこちらの全てを受け止めてくれ、感謝の一言に付きます。幸せにしてあげられる様に頑張らないといけないですね。
簡単ですが祝福式の様子の記事もどうぞ、自分で読み直してかなり恥ずかしいです。②の記事が当日の様子です。
感謝します、ありがとうございます
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