【食堂の黄色い電球の絵本とクミン塩】 | やまだきみよ@生きづらさを改善し自分再生と自立をサポート

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怒り、妬み、焦り、本当は愛を伝えたいのに
私は私の人生を諦めました。
ある日の出会い。
私は幸せだったと気づき、歓喜。
すべては完璧。
そして、再び輝く。

昨晩やっと帰宅。

自宅で眠りました。


やっぱりうちがいいです。

あったかいし、標高が下がって 身体が随分と楽。


それから、昨晩はお久しぶりの友人にも会えて

美味しいご飯と音楽のいい時間でした。


樽木さんの後ろから黄色い電球がこちら側に向かって

心地よく眩しくて


歌う声とギターの音も

ズンズンと胸に響いて

体全体に それが広がって 行きました。

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美味しいご飯を作る人もいて

安らぎ度が増しました。


ホタル食堂さんという場所の雰囲気もあったからか

一緒にそこにいる方たちも

その空気の中に溶け込んでいました。

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帰り道うっすらと思いました。


旅をしながらうたう決心をした頃のこと

それが叶わなかった時、

苦しかった  と聞いて


自分の中に 灯を持つ人がいて

その人が 自分の行き先を照らし、導いてくれる

という話を思い出しました。

(アーユルヴェーダの始めの頃の講義で聴いた話)

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もしかしたら

その灯りは

自分だけでなく

段々と周囲も少しずつ照らし始めて

それぞれの道を歩く人たちの灯りは

自分とその周りで幾重にも重なり合っている。


そして

時々消えそうになったら

誰かの灯を借りて

自分の灯りをもう一度つけ直して

街の灯りを作っている?


世の中はそんな風になっているんだなぁと。


そんな情景が絵本となって浮かびました。



美味しいメニュー
覚書
私もこんな風に見た目にもワクワクする美味しいご飯が作れるようになりたいなぁ。

クミン塩、、そういえば教えてもらっていました。使い方色々。_φ(・_・
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