私の祖母は亡くなる前3年間、膝が悪くなったためベットで寝たきり状態でした。
外出をすることが出来なかったので、ずっと室内で過ごしていました。
紫外線を浴びることがなくなった祖母の肌は、それはそれは綺麗なものでした。
「何にもしなくても、日差しを浴びなければ肌は綺麗になるんだな〜」とびっくりしたのを覚えています。
しかし、私達はそうもいかない。毎日、外出をしなければ生きていけません。
紫外線を浴びるのは仕方がない。
骨のためにもある程度浴びなければならないし。
6月だというのに紫外線が痛いくらい照りつけてますね!
「あー、忘れちゃったよ!日傘。この強い日差しのなか、どうしよう」
慌てて出かける日には、ついつい日傘を持たずに出かけてしまうことがあります。
気を付けていても、うっかり浴びてしまう”紫外線”
紫外線ケアをおこたると、夏が終わる頃にはお肌がボロボロになってしまう。
それだけ「肌老化」って紫外線が原因で起こっているのですよね。
外営業が多い人や、子供の試合観戦をする人や、自分のデスクが窓際にある人は「うっかり日焼け」には注意してください。
その「紫外線」があなたの肌から若さを奪っています。
本日は「肌老化と紫外線」についてフォーカスしてみましょう。
日光が肌を老化させる「紫外線と肌年齢」イギリス産ビタミンC100%サプリメントナースキュア
普段は日焼け止め使いません、加工なし😅
強い紫外線を浴びるということは「火傷」をおこすのと一緒。
紫外線は細胞にダメージを与えます。
長時間紫外線にさらされ続けると少しずつ潤いやハリを失っていきます。これが肌の老化症状です。
どんなダメージが主なものかと言いますと・・・
◆肌の水分を保持できなくなる・・・紫外線に当たり続けることによって、表皮の細胞が水分を上手く保持できなくなります。
◆コラーゲンが減少する・・・肌の弾力を支えているのはコラーゲンやエラスチンです。紫外線にさらされることによって、コラーゲンが破壊されつづけ、修復が間に合わずたるみの原因となります。
◆ターンオーバーが正常に働かなくなる・・・肌表面に古い硬い角質がたまってしまうと、肌細胞の生まれ変わり「ターンオーバー」が遅れてしまいます。
肌にはやっぱりビタミンC
紫外線が肌に悪いのなんかわかってる!
でも、どうしても浴びてしまうシーンは沢山あります。
肌老化予防のためにも毎日「ビタミンC」の摂取量は確保したいものです。
肌に良いと言われているビタミンCを摂ることで、こんな効果が期待出来ます。
・美白、はり効果、シミの予防、コラーゲンの生成の促進
・活性酸素による酸化予防
・ニキビや肌荒れの予防
・抜け毛の予防
・免疫力の増加
・動脈硬化予防
ナースキュア会員様へ
ただいまビタミンCカプセルタイプが完売してしまいました。製造を急がせておりますが、納品まで少しお時間をいただきます
申し訳ございません🙏
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