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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
腸内環境を整えるためには、どんなことをしていますか?
ヨーグルト?納豆?発酵食品?
「善玉菌を入れること」に気を使う人は多いのですが、「善玉菌を殺さないこと」に気を使う人が意外に少ないものです。
加工食品があふれている中で、私達は毎日沢山の添加物を摂取しています。
少なめに見積もって、1日11g、年間4kg、一生にすると80歳まで生きたとして約320kg。
これだけの添加物に腸内細菌は殺されているんです。
いくら乳酸菌やビフィズス菌を入れても、添加物を摂り続けていては意味がなくなってしまうもの。
できるだけ入れないように!入れてしまったものは出すように!
心がけるだけでからだに溜まる毒の量は変わってきます。
「からだにいいこと4月号」103Pページ〜お悩み不調やアレルギーは化学物質排除で改善「免疫力を高める!添加物を入れずに出す法」では、避けたい添加物、添加物の減らし方、合わせ食べで排出する方法など「添加物バスターhow to」ががっつり特集されています。
本日はその中から添加物と腸内細菌についてまとめてみましょう。
腸内環境を荒らす添加物を入れない!出す!「3つの毒出しステップ」からだにいいこと4月号
添加物と腸内細菌
私達が毎日口にしている「食品添加物」は、腸内細菌叢にダメージを与えて炎症を引き起こします。
腸に負担を与える代表的な食品添加物としては、「乳化剤」「人工甘味料」「トランスグルタミナーゼ」「保存料」「亜硫酸塩」この5種類が明らかになっています。
亜硝酸塩はビフィズス菌の減少をもたらすことが分かっていますし、ソルビン酸カリウムは特定の腸内細菌にさらすと、その成長や増殖が阻害されます。
人工甘味料のスクラロースは有益な腸内細菌が約50%に減少し栄養吸収を妨げることが分かっています。
レトルト食品やジャンクフードなどを食べ続けていると肥満になるのはこのような理由も考えられると思います。
添加物を入れずに出す方法
健康診断のデーターでは問題がないけれど・・・
なんとなく不調が気になるという方、できるだけ添加物を控えて「毒出し」してはいかがでしょうか?
でもほとんどの食品には添加物が含まれます。
どうやって添加物から身を守ればよいのでしょうか?
ひとつの食品の食品添加物の量は少なくても毎日の蓄積ははかりしれません。
また添加物同士を併せた検証はされていませんので、今後私達の身体にどのような影響が出てくるかは分かっていません。
人間の体に入った毒素は尿や便として速やかに排出されなければいけません。
腎機能や腸内環境を守るためにもできるだけ添加物は入れないように!
ハムやべーコーンなどの食肉加工品は特に添加物が多いことで知られています。
詳しくは今月の「からだにいいこと」をご覧になって下さいね。
添加物を減らす方法は特にためになりました。
私も「入れない!入れたら出す!」を習慣づけようと思います。
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私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
NRサプリメントアドバイザー
胃腸良子
胃腸良子