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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
先日、年に1回の胃カメラを受けてきました。
私が元働いていた「順天堂医院」の浦安病院です。
我が家から電車の乗って1時間。
どうして御茶ノ水の本院とか、知り合いのクリニックで受けないの?
友人からそう聞かれて「なるほど」と思いました。
私は病院選びは、受ける検査、みる臓器、自分のリスクのよってそれぞれ使い分けています。
なんでかかりつけ医を一つの病院にしないのか?
普通の方からみたら不思議ですよね。
胃カメラは順天堂浦安病院。
大腸内視鏡は新しくできたクリニックか、もしくは知り合いの開業医。
乳がん検査はおりはた乳腺胃腸パラスクリニック。
こんな感じにバラバラです。
でもこう分けているには理由があるのです。
本日は・・・
私看護師目線で選ぶ病院基準についてまとめてみましょう(あまり参考にならないかもしれませんが・・・)
胃内視鏡検査を受けるなら?大学病院?開業医?「看護師が選ぶ病院、名医の基準は腕?人柄?」
私は元ピロリ菌保菌者、母は胃がんで亡くなっています。
つまり胃がんになるリスクが高いので、手術が上手な名医がいる大学病院を選択。
順天堂浦安病院の消化器外科には、腹腔鏡下手術の権威であるF教授がいらっしゃいます。
腹腔鏡下手術は、最近では一般的な手術になりましたが、まだリスクが高いもの現実です。
経験が少ない医師が行うと手術に時間がかかってしまったり、術後合併症を併発することがあります。
自分にもし早期胃がんが発見されたら、「胃を切除することなく腹腔鏡下でがん粘膜だけを部分切除したい」
という目論見から大学病院を選択しています。
胃がんの手術については
私、大腸がんにはなりません(予定、たぶん、きっと・・・)。
腸内環境オタクとしてありとあらゆることを検証している私。
普通の人より大腸がんになるリスクはずっと低いと自負しております。
その理由のひとつに、私の腸内には「フソバクテリウム」という腸内細菌がいないため大腸がんになる可能性が低いことが分かっています。
フソバクテリウムについてはこちらから
フソバクテリウムと大腸がんについての情報はいまはまだ少ないのですが、分かり次第また詳細をお知らせしていきますね。
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム・ロングム菌150億以上!しかも、生菌!
・新型乳酸菌・フェカリス菌300億以上!
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子