天使のラブソング♪ | ツインソウルによろしく

君は僕が連絡をしないのが寂しいっていうけれど

 

そういう君は 僕が連絡を欲しい時は夢の中

 

勝手なもんさ

 

でもそういう僕は そんな君に首ったけ

 

どうしようもないほど惚れている

 

だからそんな時には歌でも創る

 

センチメンタルな僕はそうして一人の夜を過ごすのさ

 

仕方がないよ そんな君に心底惚れてしまったのは僕だもの

 

君に寂しい思いをさせたのも僕ならば

 

君に会えないで寂しい思いをしているのも僕なのさ

 

だったら素敵な夢に君が今頃 包まれていることを祈るとしよう

 

天使の君が 優しい夢に包まれていますように

 

 

永遠の愛を誓っておいて 三日と空けず 全てが分からなくなったという

 

信じられない どういう理由で 僕の梯子を外すというのか

 

どうして一人の世界に舞い戻るのか?

 

でも仕方がないよ

 

僕はそんな君に首ったけ

 

とっても繊細でデリケートな君に首ったけなんだ

 

だから僕はいつでも待ってる 

 

君が何かをきっかけに浮上してくるのをじっと待つんだ

 

だってハートの繋がりまでは 消えてしまっていないもの

 

 

天使のラブソング

 

君に捧げる ラブソング

 

じっと我慢もしていられない

 

だったら歌でも創って待っていよう

 

 

君への思いを込めた ラブソング

 

全ては意味があって  

 

理由があって 僕達二人はここいいる

 

別に運命論者じゃないけれど

 

運命ならば従うのみさ

 

 

危険な綱渡りは始めのうちだけ

 

そのうちもっと強固になるさ

 

だって光に包まれたもの同士

 

君が天使なら僕は何?

 

この世に光を灯すライトワーカー?

 

何でもいいさ

 

新しい世界を作ろう

 

新しい未来に移行しよう

 

明るい光に導かれて

 

愛と平和の世界を作ろう

 

 

そのためには僕のほんのちょっとの寂しさなんか我慢しよう

 

天使の君にはそのままでいてもらおう

 

僕の天使

 

天使のために

 

歌を捧げずにはいられない

 

歌を歌わずにはいられない

 

 

君に僕の暖かい心が届きますように

 

何も問題はないってことを

 

マインドの放射で伝えよう

 

天使へのラブソング

 

 

永遠の愛が

 

世界の全てを灯すように

 

歌いたい♪