少々更新の間隔が空いてしまいました
とゆーことはまた三次元でお店を作っていたということですね＾＾；
どういう訳なんだかいつの間にかこんなことばかりしているな～という感じなんですね。本当はミュージシャンになりたかったんだよな～と振り返れば思うのですが、僕みたいなタイプは多分ストイックに自分を追い込み過ぎて“自滅”していただろうと思うのですね。そして多分そのような人生を過去に何度も演じてきているのだろうと思います。
“虚像”と“実像”というものがあるならば、大勢の人に認められ賞賛を得るような立場になると、虚像という周辺の抱くイメージが勝手に独り歩きしていって、今度はその虚像のイメージに自分を当てはめなければならなくなっていくという矛盾と不自由さが生じます。
そういうものは僕の今生の選択にはなかったということなのでしょうね。僕の今やっている仕事なんてそんなに大した仕事ではないと自分でも思いますが、ただその熟度とスタンスに関して言えば多分僕にしか出来ないものではあるんだろうと思います。
有名なミュージシャンというのは僕がならなくても他に代わりの人が幾らでも出てくると思うんですね。そしてもし僕が挫折したとしても新しい人が現れて僕のことなんか記憶の片隅に忘れられていってしまうでしょう。
でも今の僕にはライバルもいないし、誰かに蹴落とされる心配もない。多分スランプなくずっと続けていくことが出来るし、無理に虚像を演じる必要性もないんですね。
ありのままの自分が無理なく自然に生きられる・・・それがリアルであり実像と言えるのではないでしょうか＾＾
でもそんな状態に至るまでに様々な経験をしてきたということが凄く大事だったような気がします。相方に出逢いスピリチュアル的な意識の飛躍が出来たこともとても大きな出来事でした。でもそこでスピリチュアルの方に振り切れてしまわずにまた“普通の人”の立ち位置に戻ってくることに大きな意味があったような気がします。
“有限の自己”と“無限の自己”・・・この相反する自己を行き来しつつ、日々の生活の中にその味わいを落とし込んでいく・・・それが何とも言えない、言葉に表現し得ないものをもたらしてくれるのです。
『TWINSOUL☆LEGEND』がそんな真実の自己に近づいていく一歩となれば大変に嬉しい限りです＾＾
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各々読みやすい方法を編み出して頂けると幸いです＾＾
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