*
8月20日発売された「燻(いぶ)しの匠 燻製カレー」をハウス食品さんからいただきました♪
▼「燻(いぶ)しの匠 燻製カレー」フレークタイプ
<スタンダード><ストロング>
▼「燻(いぶ)しの匠 燻製カレー」レトルトタイプ:
<チーズ&ポテト><ベーコン&ポテト>
夏休みも終わり、まだだらだら気分が抜けないある日に「買い物に行きたくないなぁ」と
冷蔵庫をがさごそしていたら、冷凍室に牛スジ肉を発見したので、
ありがたく使わせてもらいました♪
牛スジ肉はいったん茹でこぼして、食べやすい大きさに切ってブーケガルニ
と飴色に炒めた玉ねぎと一緒に圧力鍋で煮ました。
ピンが上がってから10分弱火、あとは火を消してピンが降りるのを待ちふたを開けたところです。
ピンが降りるまでに冷めてきているので、ふたを取って再加熱。
はい、ぐつぐつぐつ~~~。で、火を止めて「燻(いぶ)しの匠 燻製カレー」フレークタイプを投入。
実は食品の展示会で<スタンダード>は試食したことがあって、
<ストロング>を是非食べてみたかったので、今回はもちろん<ストロング>を使用。
カレーを作る時、本格的にスパイスを調合することもあれば
カレー粉と小麦粉をバターで炒めて・・・とルーを作ることもあれば
こういう市販のルーを使うこともあります。
市販のルーを使う時はフレークタイプをいつも買います。
こちらはちょっと大きめのフレークですね。
フレーク状のルーは、量の微調整がしやすいのが魅力です。
カレーうどんやソースの味付けにもちょこっと使えるし。
今回は1袋全量使う分量だけど、使い切らない時はこのチャック式が便利。
きっちり閉めて冷蔵庫で保管です。
そういえば他の方のブログを見たら、わたしのところには計量スプーンが入っていなかったようです(涙)
香りが大事なのでルーをとかしたら、あとは軽く10分きっかり煮るだけ。
煮込み過ぎるとせっかくの風味が薄くなってしまうようです。
パッケージに煮込み過ぎずにサラッとしたタイプのカレーでいただくと書いてあったけれど
普段の我が家のカレーよりもとろみが強かったです。
オットのお昼ご飯に。
美味しいソーセージをグリルして添えてみました♪
燻製なので、煮ている時それこそソーセージのような香りが部屋に漂い、
たまらなくなったオットが「少し、少しでいいから朝ごはんにも出して」
そう懇願したほどです(笑)
うん、<ストロング>くらいの方がわたしはしっかり燻製の香りがするから好き。
(・・・と言ってもくせが強いわけではないのでご安心を)
さて、カレーというとリメイクも楽しみのひとつ。
夜はオットは【ごはん】ではなく【晩酌】で、わたしはというと家ではほとんど呑まないので
2人ともが嬉しい料理ということで
冷凍しておいたピザ生地を使って、カレーと野菜のピザを作ってみました。
冷蔵庫をがさごそした時に発掘した、茄子は素揚げしてから
あとはゆでブロッコリーにエリンギ、庭でもいで来たミニトマト。
モッツアレラチーズをパラパラとしてオーブンで焼いて。。。
普通のカレーよりもお酒に合うようです。
ごちそうさまでした☆
▼商品の詳細はコチラをご覧ください。
http://housefoods.jp/products/special/smokedcurry/
----------------------------------------------------
▼なかなか戻れない。。。ポチッと助けて。
ぽちっと応援ご協力お願いします。
いつもぽちっと応援ありがとうございます。
----------------------------------------------------
■宣伝■
別ブログはじめました。こっちもよろしくね♪
「悪あがき女製作所別館~よりぬき餃子館」