ここからが今日の本題です
愛の深さを確認したい…わけではなく、
毎回色々と答えを捻り出して困る夫ジョンの姿を見て楽しんでるだけです
どちらにせよ夫にとって面倒な女であることにかわりない(笑)
昨日のやりとりは愛の深さの話から意外な展開になりました。
夫「I love you」
私「どれくらい?」
夫「えーっと… 宇宙と同じくらい?」
私「小さいなぁ。私のジョンへの愛の方が遥かに大きいわ」
夫「コク、宇宙の大きさわかってないでしょ。コクはSF苦手だからなぁ」
私「私のジョンへの愛に比べたら、ジョンの私への愛なんて小さいもんやって言ってんねん。めーっちゃ小さいで?私の愛の大きさが海なら、ジョンの愛はミジンコや」
夫「ミジンコ…?ミジンコって何?」
私「ミジンコ、知らん?アマビエみたいな微生物。…ってアマビエ知らんか 写真見たら絶対、知ってる!ってなるで」
夫「英語でなんて言うの?」
私「えーっとね…(ネットで調べて写真を見せる) 英語やとwater fleaやって!…って水ノミ⁉︎確かにノミっぽい!」
夫「あぁ!water fleaかぁ〜!それなら知ってる!…え?僕のコクへの愛はミジンコなの??」
私「私ジョンへの大きな愛に比べたらそんなもんや」
夫「にしても、ミジンコって…」
私「じゃあミドリムシでもゾウリムシでもいいで?」
夫「????」
私「(写真を見せる) 学校で習ったやろ?」
夫「僕、生物とってないし、こんなの知らなーい」
私「嘘やーん!テストで散々出てきたよ。川の水汲んできて、ミジンコおらんかなーってよく家の顕微鏡覗いてたわ🔬懐かしい〜」
愛の話からなぜか微生物の話に
イギリスの学校で本当にゾウリムシとか教えてないんやろか?
夫が覚えてないだけのような気もするが。
この会話以降、しばらく夫のことを「ミジンコちゃん」と呼んで、からかってます
ミジンコ
Wikipediaより
本格派万能調味料「100の料理ができるタレ」
百ソース
料理苦手な私にはありがたい
どんな味なのか気になる〜