こんにちは、コクです
ジュビリーのお祝いに飾られていた近所の旗。
今週末ようやく撤去されるそうです。
今日は不妊治療のお話です
とうとう、移植日を決める最後のエコー検査の日。
この日の検査技師は私の大好きな、優しくて美人でスタイル抜群なドクター
「卵胞も育ってないし、子宮内膜(卵のベッドになる部分)も8.2mmまで育ってる。パーフェクトよ予定通り、3日後に移植しましょう!」
※妊娠するのに理想の子宮内膜は10mm以上と言われますが、うちの不妊クリニックでは子宮内膜7mm以上であれば移植可能。
正直10mm欲しかったけど、私の場合、毎回こんな感じなので、これが私の内膜の限界なのかなぁと思ったり。
ま、厚さだけでなく質も大事ってゆーから、今まで通り子宮内フローラを整えておきたいと思います!
というわけで、なんやかんで無事に移植日決定!
この日は血液検査もなし!
自己注射も翌日で終わり!
(そのかわり膣剤開始)
その後の看護師さんとの打合せも、
私たち夫婦が1番大好きな看護師さん
3回目の移植とあって説明もサクサク進み、
「3日後なら私もシフト入ってるからまた会えるわね〜」とか、
「そういえばこの間言ってたパンケーキの店、もう一回名前教えてー」とか、
「○○の△っていうカフェにも美味しいパンケーキあるわよ〜」
とほぼ雑談状態
前回と打って変わって、何もかもがスムーズすぎて怖い〜
このまま最後まで順調にいくといいな〜
↓この最後の、初期胚2個を戻す予定です。
早速、上司に連絡して、妊娠判定日までの3週間、お休みをもらうことに。
仲のいい同僚たちにも連絡。 ←彼らはもはや私以上に私の妊娠を望んでくれています
力強い応援メッセージ達が届いて幸福感に包まれました
夜ベッドにゴロンとして、おなかをさすりながら
私「赤ちゃん来てくれるかな〜?あの時の子、戻ってきてくれるかな〜?」
って夫に言ったら、
夫「来るんじゃな〜い?」
となんとも能天気な答えが返ってきました
今回は最初で最後の、夫立ち会いでの移植。
↑ずっとコロナだったから。
良くも悪くも、期待通りにいかないのには慣れてるんで、
不安や緊張よりもワクワクしかありません
休みの間何しようかな〜♪のワクワクもある(笑)
最後の移植、楽しみたいと思います!
子宮内フローラや腸内フローラを整える
ラクトバチルスにも色々種類があるよ