意外にもスムーズだったワクチン接種 | ええかげん英国田舎暮らし

ええかげん英国田舎暮らし

〜イギリス堅物夫となにわのゲラ嫁〜

いいかげんななにわっこが、何もかもがいいかげんなイギリスで田舎暮らしをスタート。
イギリスでの日常、仕事、国際結婚、不妊治療、養子縁組、病気などのブログ。

こんにちは、コクですニコニコ
 
 
夫の眉毛がボーボーになるとたまに切ってあげるんですが、
昨日切ったら、一部ザクッといっちゃって、夫に「もう切らせない!!ムキー」って怒られました笑い泣き笑い泣き笑い泣き
切るけどな(笑)
 
 

 
 
 
 
 
コロナワクチン1回目受けてきましたー💉爆笑
 
 
 
 
↓案内が来た時の話
 
 
 
 
 
 
受けた場所は市役所でした。
 
 
市役所に入る前に、手指の除菌と検温があって、入ってすぐの大きなロビーが待合スペースとなっていました。
 
 
 
接種後15分は車の運転車がしてはいけないので、付き添いの人が来てる人も多く、椅子は2個ずつ並べてありました。
 
 
 
 
 
 
土曜日だったので混んでたこともあり、
 
 
市役所に入るのに並んでる人が10人くらい。
受付前の待合スペースに30人くらい。
受付終わって、注射待ちが60人くらい。
 
 
ざっと100人くらいがいた感じ。
 
 
 
 
受付では名前と生年月日を聞かれただけで、特に身分証明書を見せることもなく、
一応イギリスの運転免許証持って行ってた。
 
自分が受ける注射の注意書きと受付票を渡されたので、待ってる間に読んでました。
 
 
 
 
私が受けたのは、アストロゼネカ製のワクチン。
 
 
 
 
 
 
特に名前や番号を呼ばれるでもなく、「はい、ここから5人入ってきて〜」って感じで呼ばれました。
 
 
 
看護師さんに受付票を渡して、簡単に問診。
 
不妊クリニックの医師に言われた通り、不妊治療中であることも伝えました。
 
 
 
 
 
すると医師に確認してくれて、
 
現在妊娠してる可能性はないのであれば全然問題ありません
 
という回答で、そのまま受けることに。
 
 
 
 
 
注射針が長くて太いガーン
横で見ていた夫がフリーズしてました
でも全然痛くありませんでした爆笑拍手
 
 
噂には聞いてたけど、注射箇所のアルコール除菌もなし、終わった後のコットンやテープもなし笑い泣き
 
 
 
 
注射後は、特にお風呂に入っちゃダメですよーとかお酒飲んじゃダメですよーとかは言われず、
 
頭痛とか腕の痛みがあったらパラセタモール(市販の鎮痛剤)飲んでくださいねーって言われただけでした。
 
 
 
 
帰りにブルーカードと呼ばれる、コロナワクチンの接種状況を示すカードを受け取りました。
 
 
 
 
 
裏にワクチンのメーカー名やロット番号、接種日時が押印されています。
 
 
 
 
 
 
2回目は体外受精プロセスとモロかぶりの日程になるはずなので、
しばらく打たずに妊娠判定を待って、いつ受けるか決めようと思いますニコニコ
 
 
 
 
外に並んでから、注射終わって建物外に出るまで、全部で40分くらいでしたが、びっくり
ほとんどが待ち時間。
 
あちこちにスタッフがいて、スムーズに案内されるので、全体的にあまり待った感じはしませんでした。
 
 
 
 
 
がっつり副反応が出たので、
 
明日は私に起きた副作用について書こうと思います。
 
 
 
 

 

 

 

 

栄養補給サプリが

山田養蜂場から登場!