こんにちは
イギリスに帰ってきて、疲れが出たのか、手に蕁麻疹がでたコクです
疲れたらいつも手に出るので、一種のバロメーター。
持ってる薬塗ってだいぶ良くなりました。
一時帰国のやることリストに
日本の運転免許証の期限前更新
がありました。
期限は2021年の2月まででしたが、
来年は帰国しない予定なので、次帰国する頃には失効してしまうので、
期限前更新することに。
期限前更新は、運転免許センターでしかできない(警察署ではできない)けれど、
普通の免許更新と同様に、予約なしで当日飛び込みで手続きできます
更新のお知らせハガキがないので、持ち物を確認しようと地元の警察署でたずねると、
上司らしき人に確認してくれて…
「分からないので、試験場に電話してください」
門真運転免許試験場へ、電話で当日持っていくものを確認。
必要だったもの
運転免許証
パスポート
更新費用4,000円(実際は3,000円でした。)
(必要な人は)眼鏡orコンタクトレンズ
通常更新時だと自宅に届く、「更新のお知らせハガキ」がないので、
受付で、期限前更新をする理由(海外在住)、次の帰国予定(あくまで予定でいい)を聞かれ、
講習区分確認窓口(ゴールド、一般、高齢者などを調べてもらう)でパスポートを見せました。
講習区分によって、料金をお支払い。
私はゴールドカード(単なるペーパードライバー)だったので30分の講習でした。
夫は試験場内にあるカフェスペースで待機してもらい、受けてきました!
さすが日本!
すいすい手続きが進み、待ち時間ほぼ皆無!
トータルで1時間もかかりませんでした!
写真持参の方は、免許受け取りの順番最後に回されていました
↓準中型免許なるものができたらしいですよ
イギリスでは必須のラウンドアバウト。
日本でも導入始まっているから、ちゃんと教本に載ってました
右から来るのが優先、という記載はありませんでした
通常更新すると、
期限が、 2021年2月 → 2026年2月 となるのですが、
期限前更新の場合、
更新日から直近の誕生日までが1年と計算されるので、期限が短くなります。
今回、2019年に更新したので、そこからプラス5年で、
期限が、 2021年2月 → 2024年2月 となりました。
窓口の方に、「短くなるけどいいの?」と何度も確認され、署名もしました。
でも失効してからの手続きの方が大変なので、と言うと納得してもらえました。
無事、運転免許の更新できてよかった
と思ったら…
友人の結婚式で、年内にもう一度一時帰国する可能性が出てきました
もうすぐ婚約しそう、参列のための渡航費貯めといてと言われていたけど、まさか年内挙式予定とは!!
ま、めでたいことだから、喜んで飛んで行きますけど
頑張って、お金と有休貯めまーす